歴史
『11PM』のスタッフだった都築忠彦が、ラスベガスで毎年開催されていたチャリティーテレソン『レイバー・デイ・テレソン』を見て、日本でもやれると考え企画し、当時制作局長の井原高忠を口説き落として実現した[8]。『11PM』の「巨泉の考えるシリーズ・世界の福祉特集」から誕生したものでもある。