亡くなった弟のことが未だによくわからない
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2年前に逝ってしまった、死因は伏せる
昔は家でほとんど喋ることもなくて仲もよくなかったし、
弟の考えてることとかわかろうともしてなかったんだけど
それから見たこととか、聞いたことで弟の知らなかった一面を見たというか、それからいくら考えても弟の心に何があったんだろうみたいな蟠りがずっとあるんだよ
こんなところで話す内容でないのはわかっているけど
憶測でもいいからこうだったんじゃないかなってのを聞かせてほしい ごめん書溜めとかしてないんだけど
弟は2歳下で、大学を辞めてすぐ23歳の時に死んでしまった
23歳で大学をやめてすぐって言うのも、1回の留年で済まなかった挙句ってことなんだけど。
正直なところ、弟のことは昔からずっとただの怠け者だと思ってたんだ。
変な時間に良く寝るし、部屋とかめっちゃ散らかってるし。
特に大きなエピソードとかは無いんだけど、家族としてそういうイメージはずっと待ってて親にもよく小言を言われてた気がする。
それでも要所要所の受験とかはスルスルと抜けて高校も大学も中堅どころに受かって、
なんて運のいいやつなんだってのと同時に、正直なんでこんな奴が受かるんだって思ったりしてた >>5
なにそれ?
ごめんほかのレスはざっと書いてから返すね それで、弟が留年したって聞いたときには今までのツケが回って来たんだろうなんて思ってた。
その頃には私は就職してもう実家にはいなかったし、母づてにその事実だけを聞いてた。 >>8
なるほどありがとう
短めにポツポツ書いてなんとか伸ばすよ もっと書く情報をまとめてからスレ立てるべきだったな。
ちょうどその頃から、弟に対するイメージがちょくちょく変わることがあった。
元々はほとんど喋ることなんてなかったけど、一度実家を出てたまに帰ることがあると
世間話程度だったらちょくちょくするようになってた。
そうして喋ってると、私が思うよりも考え方がしっかりしてるんだなと思ったんだよ。 伸ばさないとダメっぽいからざっと簡単なスペックでも書いとく
弟
私の2個下で大学留年して23で死んでしまった
元野球部
ガタイがよかった 父
サラリーマン 家ではほとんど喋らない
母とは別居中で弟とすんでた 母
私の就職とほぼ同時に家を出た
浮気してて私達が子供の頃その浮気相手(A)と半分一緒に住んでたこともある
A
母の浮気相手
父が半単身赴任で週末しか家にいない時期があって、
その頃週末以外は家にいた 祖父
多分弟が昔から一番懐いてたし祖父も弟を一番可愛がってた。 存命
祖母
3年前に他界 まあスペック見てもらったら少しわかるかもしれないけど、うちちょっと複雑な家庭だったんよ
ちゃんと育ててくれてたし、虐待みたいなことも一切無かった。
それでも、やっぱ子供だったのもあって、昔私はAのことが好きではなかった。
もっと言えば当たり前のようにその人を私達子供のいるところにやってこさせる母の行動にも思うところはあった。 でも弟は昔からそのAと仲が良かったというか、よく懐いてた記憶がある。
私よりも年下だし同じ男だから遊んでくれて楽しいAが好きなんだろうな、なにも考えてなくて楽だろうなって思ってた。 見てる
こうやって時間が経って振り替えって弟を繙こうとするのは、
弟は自分でその道を選んだってことかな
伏せるって書いてるけど踏み込んでゴメン >>1 踏み込んで嫌な気持ちにさせてたらごめん
弟は弟なりの意欲で日々暮らしてたんじゃないかと思うよ
で、周りから「ボンヤリ楽な方に流されて運良く人生が上手く行って気楽なもんだな」って思われてるのも何となく伝わる だから周りのイメージ通りバカな道化として振る舞った方が無難にやり過ごせるし、
実際は本人なりにトボケながら地雷を踏まないように細心の注意を払ったりするじゃない?
でも、距離が近い人ほど一回貼られたレッテルは剥がれないからそういう配慮は伝わらないし、
今更わざわざ持論ブチ上げてキャラ変しても…っていう閉塞感はあるよね
実際、自分の至らないところをたくさん先回りして手を差し伸べて貰ってた自覚あるだろうしし、
その中には自分の進めたかった手順・方向でなくて余計なお世話なこともある
でも善かれと思ってしてくれてるし…と敢えて呑み込んでお礼言って、相手からはやってやった感出されて辟易として。
まぁ若い身空で気苦労見せずに、疲れちゃうわな。 昨日も弟云々のスレ建てておきながら即死判定で落ちてたよな >>22
ま本当だって確証もないし
ただ衝撃の事実とかもないから作り話だとしても面白くないね
>>24
原因をボヤかす理由ってのでだいたいはわかるだろうと思ってたし
なんか自分でそう書くのが嫌だったってのもあるだけだから
気にしないで。 ありがとう
あの時から、人の本質だとか物の考え方は本人にしかわからないんだろうなってのは思うようになった
もしも私たちが普通の家族だったならば、誰かちゃんと本当に思うことを気づけたのかな
>>25
ごめん 死んでんだから一生わからないだろ
何いってんだこいつ 続き。
本当に最初から順を追って話すような内容じゃないからどう書こうか悩む。
印象に残ってることがいくつかあって、その1つは母とAと私と4人でご飯を食べた時かな。
Aさんや母のことは全く恨んでいないけども、正直私は今でも母のしたことは間違ってると思ってて、小っ恥ずかしさもあって正面から感謝や母を認めることは言えないんだ。
でも弟はその時話の流れで、育ててくれたことも感謝してるし悪いのは自分だって、
浮気は褒められたことじゃないけどAがよくしてくれてたこともわかってて、半分父親のように思ってる。
一時に比べたらかなり痩せてた弟の食事とかを心配する母になにも心配するなって、さも当たり前のように言ってのけた。 わかんないかもしんないけど、私はそれに心底びっくりした。
そんなことを考えているとも、家では無口なタイプだったし考えていても口には出さないと思ってたから。
それに、私が実家に時に知ったことなんだけど
父は家事が全くできなくて弟は父の買って来るコンビニ弁当?のようなものをよく食べてるらしかった。
元々弟は器用だったから料理もそれなりにできるはずなのにしないのは
面倒くさいかったのか、帰りの遅くなるときはそうしてるかぐらいに思ってたんだけど
そういう生活面の愚痴みたいなことも一切言わなかったんだよ。
その時に初めて、弟は弟でかなり虚しい思いをしてるのかなって少し思った。
死んでしまうなんて思ってもいなかったし、踏み込んだ話もできないから私はそのことを聞いてやれなかったけど。 もう1つが、祖母の話。
祖母は晩年かなり頭の方に来ていて、結構大変だったらしい。
夜中に何度も目を覚ましては、家を出そうになったり、飲んでる薬によっては妄言とかもかなり目立って、同居してる祖父が心労と疲れでひどく体調を崩すほどだったそうだ。
まだ祖母が生きているころに会いにいくと、
祖父が体調を崩してからは祖父を休ませるために弟が夜祖母の家で寝泊まりことが週に何回かあって
その時には弟は祖母の身の回りのことをして、寝られない時なんかは目立つ時は横につきっきりで手を握っていてくれるんだって嬉しそうに聞かされた。
祖父によると、日によっては夜中1時間に1回おきで起きたり
妄言にも似た不安や心配を言う側の話を弟はずっときいてやって、時には励まして、助けてたんだって。 なんか弟を上げるスレみたいになってしまってすまんね。
最後が、弟が付き合ってた彼女の話なんだけど。
弟が母や私、その周りの人たちには紹介してくれてた子で、
すごくかわいらしくて気のいい女の子。
弟がいなくなってしまった頃はひどく落ち込んでたんだけどようやく立ち直り始めて
縁があってまた母と私と食事をしながら話す機会があった。
やっとみんな弟の話をできるぐらいにはなってた頃なんだけど
その時に言うのがさ、本当に本当に優しい人だったって。
もともと弟の後輩にあたる子だったんだけど
誰にでも優しくて、信頼されてて、困ったり辛い時は助けてくれて、でも彼女のことを思って怒ってくれるときもあって、
彼女の親御さんも人ができてるってよく褒めていたらしい。
弟は文句もあまり言わない、感情で怒らないけど一度だけ、夜中に突然起きて泣き始めたことがあったらしくて
その時にもっとちゃんと彼のことをわかってあげて助けてあげられたらって今でも思うって。
もちろん彼女だからそういう面を見てるんだろうとも、私たちの前だから悪いことがあっても言わないだろうなとかは最初は考えたよ。
でもあまりにも真に来るように泣きながら懐かしそうにポツポツとそんなことを言うもんだから、
疑う気なんて起こらなくて私と母も一緒になって泣いてしまったんだ。
この話が今までした中では一番最近の話なんだけど、それからというものより強く弟について考えることが多くなった。 すまんが、よめない漢字があるのだ。
> 繙こう
ってなんて読むのだ?
あと亡くなった順番は祖母が先?
弟が先?
へんな時間に寝て部屋が散らかってるのは、そううつ病のワシに似てるな >>34
繙こう=ひもとこう、です
あと振り替えってが誤字で振り返ってですスミマセン >>1
おかえり
家族にだから見せない顔は、見せたくない顔でもあったわけだよね
悔やみは残された人にはかならず残ってこびりつくものだと思う
そうやって後々も考えあぐねることも供養だと思う なにが言いたいのかよくわからん要領皆無感 女特有よね >>37
黙って聞けない結論出したがりは男特有だよね まぁ、グリーフ・ケアつーのだな。
自死遺族やらペットロスやらのまとめてケアしてるNPOがウチの近所にあるから、まぁ、身近な話題ではある。
とりあえず、弟さんにも、「お泊まり」させて貰える彼女がいたのなら、多少は救いだわね〜〜つか、悲しみや悔いは、姉よりも彼女さんの方がキツいわな〜〜 こんな場末の掲示板でもこうやって文字に起こすことで、亡くなった弟さんのことを少しでも客観的に考えて思うことが出来るきっかけになるだろうからいいんじゃないかね。
思考停止して忘れてしまうのが一番悲しいし。 なんで留年したの?
学校へは行ってたの?
学校にはちゃんと友だちがいてたっぽいし、普通に行ってたら、留年しないと思うけどな 2留決まって鬱だったのか
もう鬱傾向にあって2留になってしまったのか
心優しい弟さんだったみたいだから
1人でいろいろ抱え込み過ぎてしまったのだろうね
卒業文集とかで何を考えていたか少しは分かるかも? 死因って結構大事でそれまでの過程でも心や身体や行動に変化があると思うがそれを伏せるなら憶測も難しいのでは
それと家族と友達に見せる顔は全然違うことが多いよ
1のスペックがないがもし女きょうだいなら友達といる時のようには振る舞わない
弟のことをもっと知りたいと思うなら弟の友達に聞くほうがいい >>45
死因そのものだけでなくそれに関連することを隠されたら勝手にあることないこと想像されかねないよ
憶測するにしても面識ない他人より面識のある人の話を聞いた方がいいと思う 弟さんには心の友とか、人生の
モデルになるような尊敬するべき
師匠のような人が居ないから
情緒不安定だったのだろうと思う。
まともな人生設計も出来ずに、頼れるような人もおらず。
何よりも機能不全家庭で育ってるから
、心底信頼出来るような精神的な
支柱がとうとう得られなかった事が
大きい。
親兄弟も信頼出来るような関係では無いし、
彼女だっておそらく彼女の方から告白して付き合ってるのも、
彼女に嫌な思いをさせたくないという
義務感や責任感からであり、
彼女のことを特別に大切な存在とは
認識していないはず。
そういう自身に対して我慢するタイプの
人にはいつか終わりが来るんだよね。
おそらく弟君の求めていたのは
好意的で暖かな普通の家族。
この報告者みたいな味方には
なり得ない姉は持ちたくはなかっただろうと思う。 それにしても自身の家庭に他人の男、しかも母親の浮気相手が
入り浸ってる環境ってものすごく嫌なものだと感じるが、
報告者の両親の間にはどのような
取り決めがあったのかな?
派手な夫婦喧嘩を子供の前で堂々と展開した上での間男と半同棲宣言とか
なんだろうか?
俺も両親に対しては
未だに不信感を抱いてるから
弟君の精神性が何となく理解出来るんだよね。
俺の場合は夫婦喧嘩を子供の前で
堂々と展開していたのが10歳くらいの微妙な時期でね。
あれから30年以上経った今でも
家族に対して不信感とかを持っていて
家庭自体作りたいとも思わない理由の
一つになってるんだと思う。 弟君も報告者みたいにガサツっていうか、
他者に対して多くを期待しないで
他人のやる事は他人の勝手で好きにすれば良いっていう薄情なタイプだったら
多分自死はしなかったように思うね。
俺も弟君と似たような性格だったが、
社会に揉まれて他者にはあんまり
期待しないし、他人は他人という考え方を体得して他者のために犠牲になる事を意図的に少なくしてる。 >>51
母親離婚で次の相手と俺と姉ちゃんと住んでたとか
俺は大学4年行って中退したとか
親父の葬式で久しぶりに姉ちゃんと会ってあんたなんかしっかりしたなーとか言われたりとか
じいさんは死んでるがばーさんはまだ生きててちょっと呆け入ってる
住んでるとこは遠いがちょこちょこ俺が泊まりにいって様子見てるとか
まぁ歳の差が全然違うがな >>52
ふうん。
再婚相手と一緒に住み始めたのは
いつ頃から?
実父と養父の性格は?
離婚再婚に至る経緯とか把握してる?
家族生活は幸せ?不幸?普通? 普通に考えて父親からのプレッシャーとか就職とか未来の見えない不安からの自殺だろうな
真面目系クズ >>54
違うよ。機能不全家庭からの虚無感MAXで自死を選んでしまったんだと思う。 >>56
留年したのは先程の理由で苦悩していたからだと思う。
俺も似たような悩みを若い頃抱いていたからよく分かる。 2留して卒業してから14年経つけど、未だに単位に追われる夢を見るわ >>60
それは厳しい。
ここの弟さんの場合、「変な時間に寝る」って話だからうつ病からの昼夜逆転で出席点が取れなかったって場合もありうると思う おまえらピュアすぎだろ
大学の頃なんかネトゲやモンハンで遊びまくりだろ
そりゃお目付役の家族がいなけりゃ好きなだけやるわ
部屋散らかってんなら発達だしピーターパン症候群やら回避性人格障害持ちのADHDだよ 失恋のショックで石垣に車で突っ込んだ奴の事故処理現場写真をツイッターで見たことあるけど、
そーいう、ミジメさ極まるパターンや無かったように祈るわ 放り出してしまっていて申し訳ない
>>41
半分ぐらいしか行ってなかったとは聞いた
>>42
今となっては後者だったんじゃないかなと思ってる
大学の相談室?のようなところにも行ったけど
何も変わらないからいくのをやめたと言っていたそうだ
卒業文集ねえ、残ってるかな
残ってても読める気しないわ >>44
女です
行動や生活の変化については死んでしまう数年前から一緒に住んでいなかったのでわかることは少ないですね
死因は想像どおりとだけ言っておきます
経験や憶測、伝聞の情報だけで確かなことは分からないとは思ってます
いや、きっと弟の身近な人物に話を聞いてもわからないんだろうな
ただ、やっぱりいくら仲が良く無かったとはいえ血の繋がった兄弟の死っていう出来事は大きすぎて
私たち家族が見て見ぬ振りをして背負わなかった重荷を弟は優しさ故に避けられなかったんじゃないかなって、
気にしてない素振りをそのまま受け取った私たちが殺してしまったんじゃないかと今になって思うんだ
許してほしいとかそんな自分に酔ってるわけでもないんだけど
考えずにはいられない日があるのよ >>47
友達は多かったように思う
心の友っていうと、私も知ってる小学校からの友人2人と大人になってからも会ってたみたい
1人は弟がいなくなってから、引きこもるほどになってしまったらしい
彼らにはいつもどんな話をしていたんだろうね
とても聞けないよ >>48
派手な喧嘩っていうと小学校に上がるぐらいからは見てないな、半同棲に関しても当たり前のように行われてたからわからないわ
今になって知っていることは
かなり早い段階で父は浮気に気づき、それを受けて母は私たちを連れて家を出るつもりだったこと
父はその時離婚を拒否(というかなあなあにした)こと
とかかな。 母の勘違いでAと家で飯食ってる時に父が帰って来たことがあったんだけど
そんときもなんか適当に挨拶して流すみたいな意味のわからない時間が流れたわ
今思い出しても胃が痛くなる
斜に構えているというか、そういう人を信頼しない捻くれた考え方はわたしにもあるなあ
信頼や絆なんて裏っ側で何があるかわからないし、何よりそんな考え方の私にはたとえまっすぐな愛情や友情を向けられても信じられなくて崩れちゃうだろうしね >>54
憶測になるけど父親からのプレッシャーはあまり無かったと思うよ
なーんにも喋らない人だったし、何より弟のことをあまり知らなかったように思う
それは愛情が希薄という意味じゃなくて、多分最初から最後まで不器用な人なんだと思う
ADHDに関しては小さい頃顕著に発現してた
ただ人付き合いは私より得意だったし、言ったように要領が良く感じることもあって
軽度で成長するにつれて症状が隠れてたのかもね
ADHDや愛着障害に関する本を何冊か持っていて
それに悩んでいたのかもしれない >>47
最後の文を見落としていたよ
味方にはなり得ない姉ねえ、実に言い得て妙
刺さりすぎて貫通するわ
彼女や母、幼馴染たちは彼の味方だったと信じたいけども
味方だとは思えなかったのかな
ほんと全部を背負ったんだと思う
背負わせたのは私たちだけど、なにも言わないから恨んでないっていうから
悪いのは全部自分だって言葉を免罪符にしてさ
じゃあそのまま背負わせといていいかって
挙げ句の果てにはそれだけ優しい人間を怠け者だと思ってて
つくづくハッピーだよね ほんとに死ぬべきは誰だったのか
ほんと笑えない >>67
その友人のうち引きこもってしまった方も
おそらく機能不全家族育ちで同じように家庭内の雑巾役を引き受けていた側と予測 機能不全家族がみんな自殺してるとでも思ってんのか
頭あったかいな 最近知った言葉を嬉しくて使ってるんだから大目に見てあげて >>66
あんたが殺したワケでも無いし、それは彼女さんが殺したワケでも無いのと同じ 1です
>>73
うちの家庭が機能不全ならば私も死んでないとおかしいよね
変わった家庭で育ってもしっかりしている人とも出会ってきたし
でも思うところがあって、
そういう家庭に育っても大人びて見えた子や、道を踏み外さなかった人って
大人になる過程でピースを拾い忘れてることがあるんじゃないかと思う
もちろん機能不全家庭だけで起こる話ではないし、あくまで程度の話だけど
それが原因で依存体質だとかコミュニケーションに問題があるまま大人になってしまい
取り返しのつかない傷を負うことだってあるのかなって
>>75
原因でなくとも原因を放置したとは思ってる
弟が死なずにすんだ道だってきっといくらでもあった
それを選ぼうともしてなかったから悔いることさえも浅はかかな
そういってくれると気が楽になるとありがとう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています