中尉「うっ………」ドサッ

軍人達「中尉ーーー!!」

俺「ケッ、他愛もねぇ」

中尉「くっ……そうか、貴様が『快楽王』の唯一の弟子にして四代目快楽流師範…………」ガクガク…

中尉「 “ 雷手の ” 俺!!!!」

俺「ほー…よく知ってるな」

軍人A「『遅漏の鬼』と呼ばれ、その極太ちんぽで数多くの女を牝に変えてきた中尉が服の上から僅かな一瞬でイかされた……これが“雷手”の力………!!」ガクブル

俺「実は俺の姉ちゃんがアメ公に捕まっちまってな、軍に入れるチャンスを窺ってたんだ」

中尉「なるほど、姉を助けたいのか……」

俺「まぁもしも姉ちゃんに何かあったら………」

俺「アメリカ潰すけどな」ギロッ

軍人、中尉「………ヒッ………!!」ビクッ

妹「お兄ちゃん、もう出てきてもいい?」

俺「まだ待ってろ」

中尉「フフ……いいだろう……貴様を慰安婦にしてやる……」

中尉「ただし条件がある!日本を勝たせる事を約束しろ!!」

俺「別にいいぜ?」

中尉「だが貴様が逃げ出しては困る……貴様の妹は人質にするぞ」

俺「チッ………手荒なマネはすんなよ……」