軍人「無礼者!口を慎め!」

中尉「まぁよい、で何を待てというのだね?」

俺「俺がお前らの慰安婦になってやるよ、しかもタダでな」

中尉「貴様………ふざけてきるのか?ワシに対する暴言だけ飽きたらず………!!」

俺「おい熱くなるなよ、馬鹿がバレるぜ?」

軍人「き………貴様〜〜〜!!!」

中尉「なぶり殺しにしてやる!!ワシを侮辱した罰だ!!」グワッ!

俺「フッ、そんな格好で言われても怖くねぇぜ」

中尉「なに………?」

中尉「ッ!!?これはっ!!?」ビクビクッ

軍人「中尉の股間が濡れている…?」

中尉「バ……バカな……これは間違いなくワシの精液………!!まさかこの技はかの………『快楽流技』……!!」

俺「知ってるのか?なら話は早い。お前の言う通りこれが『快楽流技』さ」