僧侶の卵のオッサンと戯れるスレ
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何度かスレ立ててる
オカルティズムが苦手な人は回れ右してください 友人、知人らに愚痴ってもキチガイの戯言にしか聞こえないらしく、不穏な空気になるのでここに書いてくわ >>2
禅宗は厳しいって聞くなぁ
警策で叩かれて鎖骨折れたって聞いた事ある、今は分からないけど
ただ荒行は自ら望んでする事だから、宗派関係なく厳しい修行してる人はしてる
でも本人が周りに言う事はないよ 不思議な体験はたくさんしたけど、一般の人はこの世界を基準にしか考えられないから、それらを話しても、彼らにとっては怪奇譚にしかならない 僕は「仕事の愚痴」程度に話そうとしても、普通の人には怪談にしか聞こえない
神秘的な事への共通の認識がないから、相手を怖がらせるだけになってしまうって言うね 具体的に書く
シャーマンの修行をしていたけど、霊媒信仰は良くないと気づいて最近、その場を去った
突然いなくなったから、相手の教会の人たちには不義理をしてて、苦しい
今はある宗の僧侶になるための修行をしてるけど、多分、ここも離れる事になる 昨年からいわゆる巫病になってて、修行せざるを得ない状態に追い込まれてる
楽しんでるからそれはそれで良いんだけど、自分でもこれからどうなるのかサッパリ分からない
とにかくこれから不義理を何度もする事だけはなんとなく分かってる
今の寺では期待してくれてて、でもその期待が苦しい 本家が元々そういう家で、僕に白羽の矢が当たったらしい
どうも本家の近くの神社を守る一族だったみたい
でも、本家の人たちも、身内も親族も僕以外誰もその事を知らない…… >>10
そうです、お久しぶりです
あれからだいぶ煮詰まってきました 皆、それぞれ見てる世界が違うよ
唯識で一水四見って言うが、ホントに違ってる 僕らみたいな人は、片足どころか、生身で生きたまま、死者の世界に両足突っ込んで生きてます
数カ月に一度は頭おかしくなりそうな経験を段階を経てしてる 死者の国に両足突っ込むような経験を先々月にしたよ
それでもう嫌になって、信仰そのものを棄てようと思った
でも知ってしまったものを、知らないで生きていくのは、とても難しい
と言うよりも無理だから、もう進まざるを得ない感じ 釣りじゃねーけど釣りにしか思われないよな〜
リアルでもそうだから誰にも相談できないって言うね >>19
そうです!お久しぶりです
人生めちゃくちゃです 怪談みたいなレベルの話だと皆キャーキャー言って聞くんだよ
だけどある一定を越えると、皆もう聞きたがらなくなって、話をそらしだす 民俗学のような話も皆楽しんで聞くんだ
それがある一線を越えると、急に話を逸らしだす
なんで? 何故?といわれたら頭おかしいし話としてもつまらないからじゃない?
別に否定はしないけどさ。 民俗学的な妖怪の話は喜んで話すわけ
そっから一歩進んで「天狗に会ったことあって〜」と話しだしたら「こいつ、やば」となる
お前が振ってきたんやん、ってこっちは思うわけだ 師僧からは「本山ではお前はキチガイだよ」と言われたからまぁ、しょうがねーよ
普通の僧侶からしてもキチガイ扱いされるから、一般人はしょうがない
でも誰にも愚痴れないのしんどいわ 例えば、ホラーネタとしてのオカルトは聞きたがるんだよ
実際の話は聞きたがらない
霊媒の話とかも、聞きたがらない
なんで?怖いから?キチガイ事としか思えないから、僕が頭おかしいのを見たくないってこと? 相手が僕を統合失調症だと思ってるんなら、通院するように言えばいいじゃん? スティーブン・キングにそういう話あるよ
紛い物は喜んで買ってくれたのに
説明不可能なガチの心霊カメラを持って行ったら
マジギレして「今までのも全部インチキだったんだな!」って
半分は合ってるけど 天狗に会った時は、僕も自分自身の妄想を恐れて、根拠と言うか、周辺の昔話的なのを漁った
そしたらやはりそういう伝承が多く残されてた
近くに天狗を祀る小さな社も見つけた
研究成果を段階段階で友人らに言ってら、最初は「またキチガイがなにか言ってるよ〜」だったのが、段々、困惑し始めたよ
それで実際に僧侶になるってなったら、もう、誰も話を聞きだからなくなった 新スレおめ!
覚えてたよ〜〜。
まぁ、人それぞれキツイことあるけど、中でも飛び抜けてるわね〜。
本山でそう言われてるのを拾って住まわせてる今の居場所の責任者さんもすごい人だな。
その人は天狗に会ったことあるのかな? 覚えてくれててありがとう!
師僧は霊能者だから話し聞いてもらえてるよ
でも師僧は友達じゃなくて師匠なので愚痴は言えない
それに所詮人間なので、分からない事のが多いよ
僧侶でも霊的な感性ある人はあまりいない
宗派や寺によっては集まってるらしいんだけど、うちの本山にはあまりいない
それに僧侶は信者への脅しになるから霊的な話をするのはタブーになってる 師僧も天狗に縁するものだけど、僧侶になったから今は遠ざかってる
僕がある天狗信仰の神社で修行し始めた事を、以前お世話になった坊さん(師僧)に報告に行ったら、
「俺も子供の頃、その神社の行者だったよ」
と言われて、とてもとても驚いた
これは偶然の話
その流れで僧侶になるのを勧められて今に至る >>36
こんにちは!
キチガイ坊主卵ですがごゆっくり >>38
こんにちは!
山梨で行方不明になった子はどこに行ったと思いますか? >>39
えっ、分からない……
そう言うの分かる能力はないよ〜
僕の霊感は、自分の中に入ってきたら感じるだけ
だから霊的なエネルギーが「強いか弱いか」と、「良いか悪いか」くらいしか分からない
分からない事が分かってしまう事はあるけど、受動的なものでしかないよ >>40
なるほど!じゃ、会わないとわからない感じですね! 霊感にも色々あって、
心が読める人
占いができる人
前世がわかる人
幽霊が見える人
オーラが見える人
神仏から伝令が来る人
背後霊と話せる人
霊媒できるひと
とか、霊感と言っても様々で、ほとんどの人はごく一部がある感じ
稀にあらゆる事が出来ちゃう人もいるけど、そう言う人は預言者レベルの人だよ >>39
大人達は口裏合わせて自分の意志で行ったことにしてるけど
子供がいたら邪魔だから「おにいちゃん達のとこ行っといで」
って言ったんだと思うよ
本当は女の子がその後どこに行ったか誰も見てないんだよ
見つからないってことはそういうことだ 後、「幽霊が分かる」のも様々で、それぞれ人によって感じ方が違う
視覚的に捉えられる人
音が聞こえる人
臭いわかる人
鳥肌でわかる人
味覚もあるのかもしれないが、僕の周りでは聞いた事はない
僕は薄っすらと見えたりする事はたまにある
ラップ音は強く聞いた事はあるけど、あれは物理的に鳴ってるから、他の人も同じ時に聞いてる >>41
もしも亡くなってて供養されずにその辺りにいるとすれば、僕が物理的に近くに行けば、供養されるために僕に取り憑くかもしれない
取り憑かれたとしても、僕は「何かに取り憑かれてる……」くらいしか分からないので、その子だと判別できませんが…… >>42
そのようですね……自分でも驚いてますが…… >>44
客観的には判断できないよ
医学的には一緒です
悪いのに取り憑かれて変になっちゃった人も、精神疾患と判断されてるっぽい
ただ、精神疾患とされた患者で実際に霊障ってのはあまりないと思う
ほとんどは思い込み >>50
出来れば卵が産めるメスに産まれたかったですね…… 僧侶として能力は、供養は出来るようになったよ
出来る、と言っても、神仏がやってくれてる事だから僕の力じゃない
お願いしたら動いてくれてるだけ >>53
ん?どうした?
>>54
お遍路は、小豆島の歩き遍路をやったけど最高だったよ
特に神秘的な体験はなかったけど、楽しかったです
四国も廻りたいんだけど、区切ってやる事になりそう お遍路についてぶち撒ける事、あんまないなぁ
お遍路は元々、熊野行者の行場だったそうだよ
それが鎌倉時代か南北朝時代に大師信仰が乗っかったって
それで88箇所のうち、10くらいの寺は山岳霊場になってる
修験者のものだったんだね 今は88箇所になってるけど、神仏分離前、明治以前は100くらい廻ってたらしい
今は神社になってる金比羅山、大三島の大山祇神社もルートに入ってた
個人的には、明治後のルートよりも、神仏混淆のかつてのルートの方が、より良いと思ってます 後、石槌山か
空海は遣唐船に乗る以前に石槌山で修行したらしく、大師信仰を名乗るならば、本来ならば、石槌山をお遍路で廻るのは必須だと思うよ
でも今は神社と寺とで分断されてしまってるから廻らない
明治の神仏分離は本当に馬鹿げてます 神仏分離についてはここに書いてたらヤバイくらい長くなるのでやめておきます 神仏習合って面白いよね
八百万でアニミズムな宗教観が作用しているのかもね
この調子でクリスチャンもムスリムも取り込んじゃえば面白いのにね 女性は抱く?肉は食べる?酒は飲む?
酒飲むと神降ろしになる? 一般人が酒を飲む行為について、神はどう思っている? 僕は修験者=山伏(シャーマン)の流れからの僧侶なので、祝詞も読みます
神仏混淆は奈良時代の仏教伝来から少しずつ始まって、平安時代の密教伝来から加速した、と言われてる
でも僕はもっと昔からだと考えてるよ
根は同じで、それは数万年前です
一神教を取り込む、と言うか、多分、同じものをみての解釈の違いではないのか?と考えてる 胡散臭い人がなんとなくわかるんだけど、これも霊感なのかな? >>64
でもその解釈の近いで絶えず戦争が起こる訳で >>62
ノンケからバイを経てゲイになったから、今は女の子は抱けないかも?
でも妻帯は別に悪いと思ってないです
酒飲むと降りやすいかも?
降りるか降りないかは、トランス出来てるかどうかによります
>>63
個別の神の個性によると思う
酒のんじゃダメ!ってしてる神様はダメなんだと思う
神は我々生きとしいけるものの集合的無意識だから、教義で禁止してると駄目になるのかも?
卵が先か鶏が先か、になるけど、多分卵も鶏も同時に生まれた(神と衆生は同時に生まれた)はずだから、あれ?
……考えてたら分からんくなった >>65
霊感ってそういうのの延長にすぎないよ
自分からしたら普通の事で、「なんで皆分からないの?」って感じでしょ?
周りから見たら感が鋭いね、って程度でも、それが強くなってく感じ >>68
ほうほう。
じゃ、男色なのか。
日本の神道は酒は禁止かな?
大酒飲みだったんだが、酒飲むと神様が怒ると脅されて怖くなった >>66
神智学あたりは世界の神々を習合させてそこらへんの諸問題を解決しようとしたのかも?と思ったことある
神智学あまり詳しくないけどね
後、宗教利用に過ぎないとも思う
所詮人のやってることなんで >>70
あらゆる生きとしいけるもの心の奥深くは繋がってて、そこの繋がりのさらに奥深くに神がいるよ
大酒を飲んで健康を害せばあなた自身が苦しむでしょう?
心は神と神の元との主たり
我が魂を傷ましむる事なかれ >>72
でも、酒を飲むと精神的な苦痛から解放されるんだよね その身虚空同体なればその住所なし
ただ衆生の心想の内に住す
神仏は我々の心の中にいます >>73
僕も以前薬物にハマったから良く分かるよ
あらゆる依存症は人間関係の不全の病気だよ
自助グループに行くと良いかもしれない
アル中もヤク中も同じ事で、肉体が死ぬのが先か、自分自身との折り合いがつけられるのが先か、の二択だよ 神道はお酒飲むでしょう
仏教は般若水…ビールは泡般若とか呼んでるね >>77
じゃ、の意味がわからねーよ
飲む口実になる事書いてねーよ 神道はそう言った戒律がないだけで、アル中が酒を飲む飲まないとは関係ねーだろ >>69
そうそう。でも身近な人に関してはこの勘は働かなくて、テレビに出てる人に限って働くからあんまり意味ないなと思ってる。 >>80
アル中じゃねーよ!失礼な!
大酒飲みなだけだよ!
アル中だったら、神様が怒るって言われて禁酒しないよ。 >>81
アル中が僕ごときの発言を曲解して酒飲む免罪符にしたから憤ってた
>>82
身近な人だと情が入ってバイアスかかってアンテナ狂っちゃうのかもね >>83
ちなみに週何日でどれくらいの量飲んでるの?
(精神的な苦痛から解放されるために酒飲んでるならアル中でしょ……) >>84
いや、だから別にアル中じゃないって。
どこにアル中って書いてるよ、、 >>85
え、週二、三回だけど。
精神的苦痛って、ストレス解消の事いうてるんだが。
なんかあんた、思い込み激しくないか >>88
はい、思い込みでしたね!すまん
周りそういう人が多いから勘違いしました 昨日徹夜したから今、変なテンションになってるのかもしれない
あ〜恥ずかしい…… >>89
うん。
だからね、神様が怒るなら完全に禁酒しようと思ったけど、怒らないならゼロカロリーの金麦くらい飲みたいなぁって、思うの。 世の中に不満を持って非現実に逃げる不特定多数の一人だな、君は。 >>93
現実と非現実の差とは何か教えて。
自分が生きて感じているものが何時も現実だと思うけど >>91
「大酒飲むと神が怒る」って誰から言われたの?
>>92
まだ寝ないけど、今晩は寝ます!ありがとう >>93
逃避もあると思うが、世の中への不満じゃなくて自分自身への不満から始めてる
精神世界を非現実って言ってるんだろうけど、精神世界が基準で、こっちの現象の世界は仮の、影の世界だよ
だからあなたの言う非現実は、現実に強く影響を及ぼす >>96
おっちゃんはただ心配して言ったのかなぁ
神はそんな事で怒ったりしないと思うよ
僕も酒たまに飲むけど怒られた事ないし そいや、毎晩2時に怖いのが来て不眠になった事があるんやが、めんどくさくなって黒人の沈沈の画像をずっと見てたらあんまり来なくなった事ある。
最後らへんはトイプードルが吠えながら飛び掛かってた
最終的に毎晩乳香焚いたらこなくなった。 >>98
おっちゃん写真撮ると何かが一緒に写る人。 >>100
そのおっちゃんの信仰する神が怒るのかなぁ
兄弟子は次の日に山で修行なのに、夜遅くまで飲んでて、怒られて、室内の何でもないところで盛大にコケて、頭を柱の角で打った
でもまったく痛くなかったって
その兄弟子は狐に背後霊として憑かれてる人だから、狐に叱られた、と言ってた
神は怒らないけど、眷属や神使や後ろの方々は怒ることあるよ >>101
うーん。
おっちゃんと私の背後は別なのになんで私もダメかな。
よくわからない。 ある時、僕が通ってた神社で本殿に拝むのを忘れて帰ってたら、頭の上に小石が落ちてきた事がある
別の日には、同じように遅くて暗いから拝まずに帰ってたら、頭を指で思い切り掴まれるような今まで感じたことのない痛みがあって、
多分眷属の天狗が僕が拝まずに帰るのに怒って頭掴んでたんだけど、「暗いからしょうがないだろ!」って、帰ったわ
頭掴まれるのは何度かあった >>103
うーん。
大酒飲んだ次の日に駐禁切られたけど >>99
僕は最近供養覚えたからなんとかなってるが、以前は多分酷かった
多分ってのは、以前は今よりずっと霊感弱くて、憑かれてるの気づかんかったんだよ
供養覚えて霊的な感性も今くらいになって、先月は金縛り三回あって、その度に憑かれたよ
一回は顔に相手の顔がめり込んでて、相手の息が顔にかかってたわ
全部回向、供養してなんとかなった >>105
自分は暗い部屋では眠れないな。
追い払う事もできやしないからね。 >>104
ほんとに怒ったかどうかは駐禁のされ方にもよるな〜
後、眷属や神使の事も神ってまとめて呼ぶ人は多い
彼らが叱ると、彼らが叱ってると分かるような事をする
知人は自宅に帰った時にカバンに入れていた鍵が無くなっている事に気づいた
おかしいなとどこかなと探していると、車のワイパーに引っかかってたって
それまで高速を運転してたのに、だよ >>107
いつもは、ずっと見てるのに何故か急にラインのトップ画像を変えたくなって5分程目を離したすきに貼られた。
いつもはすぐ気付くんだけどな >>106
一つは自室に結界を作る方法があるみたい
だけど今の僕はやり方が分からないし、結界が本当に結界になるのかは経験してないから分からない
あなたが霊媒体質だとしたら修行をして心に結界を作るのが良いんだろうけど……
僕は心の結界の作り方が分からないから、それで僧侶になるようなもんだしね >>109
うん、でも慣れた。
困ってるのが、年々強くなってないか?これ?みたいな感じ >>108
霊的なモノがそういうので動かしてくる事はあるけど、僕はあまり関連付けないようにしてるよ
て言うか、駐禁される場所に停めてるのやめようよ >>111
いや、トイレ行きたかったから。
繁華街の駐禁はクレイジーだよ。
そろそろ、寝る。おやすみ。
あなたも寝ましょおやすみ。 >>112
いいえ、20くらいから。
子供の頃は、もう一人いたけど知らん間にいなくなった。 >>114
霊的な仕事をしてる?
子供の頃からで、この道に進んでないなら、いっその事、この道に入ったほうが良いかもしれない
僕は昨年の二月に霊的な感性が自覚できるくらいに強く出て、それからしばらくいわゆる霊障が酷かったよ
師僧からは以前「加行が終わったら供養してもらうために身近な縁の不成仏れいが取り憑くよ」と言われていた
だけど僕は得度前から取り憑かれていて、得度前から供養出来てる >>115
いや、俗世で生きていきます。
今の人生が気に入ってるし。
死んだら、どんな世界だったか報告するでしょ。
報告をまとめるのに、今の環境が一番良い。 違うか
師僧はある時僕に「お前の身内に水死した人いる?」と聞かれたから、その時から取り憑いてたんだろうな
ある時、供養の勤行を「読んでみな」と言われて読み終わったら、師僧が驚きながらこう言った
「頭、スッキリしてないか?」
それまで頭に白いモヤがかかったみたいになってたのに、読んだら霧が晴れてた
僕が驚いて「あ、ホントだ、なんすかこれ?」と返したら、師僧が「○○家(僕の家)も供養がちゃんと出来てないってこった!」と喜びながら言った それからしばらく金縛りからの取り憑かれコンボが毎週ありました
>>116
信仰は持ってますか? >>121
また、明日もこのスレあると良いね。
また、遊んでね。
具合がよくないから、お酒飲めないけどもおやすみなさい 寝る前に書きちらすか
神道に結界の概念あるのかなぁ
結界に盛り塩や水晶を置く人いるけど、僕は結界の効果あるか分からないので信じてない
密教は……結界の概念があって、五色の石を埋めるなどをする
師僧に今度聞こうかな >>122
おやすみなさい
こちらこそまた遊んでください ほんとに行者になる事が必要なら、神仏がそうならざるを得ないように仕向けてくるから、多分今は必要ないんだろうな 僕もそうだったけど、霊的な感性が強く出てしまって、どうしようもなくなったと思っても、収まる所に収まるよ
能動的に動いてたら、勝手にそうなってる
僕は天狗にからかわれて、天狗について調べてたら天狗信仰の神社で修行して、それを報告したら僧侶になることになったから 霊感と僧侶の道は別なのかなぁ……
僕はそんなに霊感強くないのに、なんでか知らないけど供養できてるんだよな
なんなんだろう 霊媒も祈祷も深いトランスできるかどうからしいから、それが得意なのかもしれないと今思ったわ 僧侶じゃないじゃん
コロコロ変えてさ
名乗るのやめろよ 今は有髪の修験者みたいな格好してるの?
墨染めの僧衣?
キチンとたんぱく質もある食事摂れてる?
信者がいないところでしっかり霊体験語れる場があったらいいな。そんな場を求めて神経科に行く僧もいるんかなぁ? >>130
>>131
今頃は得度してる予定だったんだけど、来年に伸びてしまったんよ……
>>132
修験者の衣装?は最近揃え始めたよ
あれがないと結界の中に入れないので
黒い袈裟は得度に必要だけど今は持ってないし剃髪もしてない >>132
あ、後半に返信してなかった
ここで書いてるような霊的な話は匿名だから書けてるだけで、関係者にも話しづらいよ
感性ある人同士でも、相手が能力あるか分からんし、師僧からもしばらくは虚言だと思われてた
僧侶かどうか関係なしに、霊的な感性がある人で不安定な人は多いと思うわ
霊障をなんとかしたくて修行せざるを得なくなった人が身近にいるしね
僕は精神疾患か脳の病気だと思って病院いくつか行ったよ 霊媒体質は褒められたものじゃなくて、単に精神不安定なだけ
事情を知ってる人は理解があるだけで、そういう相手の対応の苦労は躁鬱の患者と変わんないと思う
躁鬱の方読んでたら誤解されるかもだけど 僧侶は本尊と感応して情報を与えられてるだけに過ぎない
所詮は神仏の依代であり代理人なんです
だから受動的にしか分からない
霊能者は本人の能力なのかもしれない
だから本人から能動的に動けるみたい
霊的な仕事でも専門性がかなり分かれてるのが最近分かってきたよ 「霊媒」にも種類がある
師僧が言うには三種類だけど、詳しく聞いてない
僕の解釈では二つ
神仏そのものを直接降ろすのが一つ
霊媒の肉体の才能と、降りる神仏の気分次第
だからこっちの了解とか関係なしに勝手に降りちゃう事もある 神仏の力を借りて、指定した霊体を降ろすのが二つ目
沖縄のユタとかイタコはどうもこれっぽい 急にスマホの調子悪くなった
もう寝るわ おやすみなさい あら、おやすみ。
また、あした。
あした、また来る >>141
そうかぁ。沖縄にもそういう人いるんや。
詳しく聞いたことは無かったけど、まぁ、文化人類学とかで扱ってあるんやろな 天狗って具体的にどんな姿してるの?
概念的な存在? こんばんは
さっきまで友人らと飲んでた
>>145
天狗の時の姿は透明で見えてないから分かんないんだよね
その直後に天狗が人の身になった可能性のあるオッサンとすれ違ったが、それはまんま地元のオッサン風だった 見える友人の話を聞くに、けっこうまんまな姿をしてるみたい
狐は狐だし八咫烏は八咫烏だし大口真神は狼だって
でも彼らの姿はあってないようなものらしく、単なるエネルギー体なので、我々のイメージに沿った形になってるだけみたい エネルギー体にすぎないはずなのに、何故かこの世界の物理を動かしてきます >>148
それが、ただのオッさんで無いと思えた根拠はなんだったの? >>151
天狗について聞き込み調査を現地でしたら、最初に聞いた人が"たまたま"その山の持ち主だった
(それも数ヶ月後に判明した)
僕が天狗に遭遇したのは午後四時で、遭遇した五分後にオッサンとすれ違ったが、その人は、その時間に地元で山に登る人はいないと言った
奥には廃村しかないからね
廃村っても更地になってて、僕にもどこかは分からなかった その廃村の名前は特定されるので書けないけど、天狗を隠喩させる名前だった
一年前は僕もこっちの世界をまったく知らなかったから、夢の世界に迷い込んだみたいだったよ
でも今、山伏や僧侶の知人が増えて、他にも天狗にからかわれた人もいて、今じゃ普通の事になってしまったわ >>153
戒律の概念はあまりないんだけど、ほとんどの坊さんよりは戒律守った生活してますよ(?)
多分…… 天狗とは何か?
狐とは何か?
みたいな事を最近考えてる
兄弟子の奥さんが兄弟子のドッペルゲンガーと会った事があって、兄弟子が言うには「狐の仕業」だって
稲荷信仰してる人でよくからかわれるから、パターン化して分かったんだと思う 「たまたまの重なり」をシンクロニシティって言うけど、こっちの修行してたら当たり前に起こるよ
陛下の即位式に虹がかかった、とかあったけど、ああいうのはごく普通に起きる
こないだは龍に関わる行事をしてたら、その間だけその地域にだけにわか雨が降って、行事終わったら虹が出て、直後に僕は白いヤモリを見た 虹も白いヤモリも龍を表すみたい
それも後で調べて知ったんだけどね 今回は千落ちまで完走させてみようや。
タンパク質はどんな食いモンをみんなとっとるのだ?
ダイズ系ばっかりかい?
ボタン鍋とかかしわの水だきとか食ってるような気もする。海老のカレーなんかも美味いよな 友人らと旅行してて見てなかった
とは言っても、レスする気もなくなってたんだよね
旅行でも友人らにこのスレに書いてるような事を話したけど、こういう話題を話す意味がないんじゃね?と、思えてきてる >>162
本山ではそこのお堂によって違うかもだけど、僕が縁がある場所は完全に精進料理だよ
薄味だけど、個人的にはとても美味しい
米と味噌が美味すぎる 旅行した友人らは、僕がこっちの世界に足を踏み入れる前から友人なので、今回、全部話したんだよね
そしたら、ある友人が、酔ったのもあったがこう言った
「どうせ俺には関係ない世界だから〜」
続けて、彼は救済の話と、自殺に関する話をし始めた つまり彼自身は自殺願望があり救済されたがってるけど、僕が言ったことは信じてるのに、神を信じられなれない
彼は僕のようにはなれない、と思ってる
僕は何も言えなかったけど、彼からしたら僕が特別に見えているらしくて、悲しくなった
しかも面白い事に、彼は寺の息子なんだよね 友人はお寺の子によくあるパターンで、幼少期に得度"させられて"、大人になってから還俗してる
僕はこう言った
「法華一条、念仏、禅、密、修験といろいろあるけど、ルートが違うだけでゴールは同じだと思うよ」
他にも言葉を尽くしたが、彼には伝わってないと思う 僕は彼に信仰を勧めなかった
僕は多少の霊的な感性があるから、神を信じてるんじゃなくて、神を知ってるんだよね
僕の言う「神」「信仰」と、その友人の言うそれとは、意味がまったく違ってる だからそいつと話してて途中で、
『これ以上話しても意味ね〜な』
となって、黙った 正直、情がある相手にも、最近は他人と同じようにある意味冷めた目線で見てて、長い友人でさえも、なんとかしてあげたいとか少しも思わないんだよね
今どんどん人との関係が疎遠になってってるのに、ますます「人と距離を置こう」と言う気持ちになった 寺生まれって縁は強くあるんだろうけどね
大きな宗教の跡取りでも信仰心なくて仕事としてやってるだけの人もいるよ 僕は自分自身が一昨年まで自覚するほど霊的な感性が強くなかったから、そういうのは誰でもあると思ってんだよね
僕はお世話になってる方が死霊に取り憑かれて、最初は信じてなかったんだけど、好奇心からそれを追ってる内に状況証拠から事実だと確信したわけ それで「霊がいるなら神もいるわ」となって、それが仏縁になって、こっちの世界に入った
だから信仰への緒として、不思議な話をするのもひとつだと考えてた
でもその寺生まれの友人は、僕の話から霊も神仏も信じてる(信じたい)のに、逆に、自信を無くしたように感じた 先々月、神の世界(多分、根の国)に行ったよ
現人神みたいな友人がいて、連れて行かれた 天ぷら屋で彼と食事をしてて、気づいたら精神が完全にあっちに繋がってた
黄泉平坂は場所じゃなくて人です
そういう人が開くと、こっちも繋がっちゃう その場所は産まれたばかりは皆つながってる場所で、曇り空と大草原とゴロゴロした石がたくさんあるようなイメージだった
荒神の住処だと思った
冷たい雨がずっと降ってて、精神に少しずつダメージを受け続ける感じ それで僕は生きながらにして死の世界に両足を突っ込んだので心が折れかけました おつおつ 元気でもないけど心はド安定してる感じだよ 以前のスレタイは何でしょう?
差し支えなければ、せめてヒントを
人は死んだらどこに行くのでしょうね なんだっけ……以前のスレは似たようなもんだったと思う
「山伏」って言葉が入ってたような? 友人が言うには、
「産まれた時はみんな開いてるんですよ」
それで産まれてすぐに閉じちゃうらしい
前述の通り、「開く=神の世界と繋がる」って事です
神道で分け御霊って概念があるけど、多分合ってるね
死んだら同じ場所に戻るのかも? 精神世界は階層のようになってるのはなんとなく気づいてて、僕がいった世界は、そのどこかの階層にあるのかもしれない
同じ階層に他の世界もあるのか、それぞれの階層に一つずつあるのか、とか、そう言うのはまったく分からない
仏教だと(仏教の教義を採用してきた神道も)この現象の世界も含めて宇宙のすべては心の中にある事になってるんだけど、唯識的には阿頼耶識と呼ばれる我々の集合的無意識のどこかにある世界だと思う 仏教では諸行無常で諸法無我だから、その心すらも「無い」ので、あの僕が行った世界も、今フリック操作してるスマホと同じように、実体が「無い」です >>186
諸行無常なのに霊魂は存在していて人間に禍福をもたらすとか
仏教と矛盾してることに気付いてる? こういう経験を繰り返すと、夢と現実が混ざったような感覚になってって、それが四六時中の常に変性意識状態にあって、常に心の奥深くのどこかに繋がってる感覚はあります
医学的には離人感ですが
でもあんな深い所にダイレクトに繋がった経験は今までなかった >>187
矛盾してないよ
その霊魂も変化していく
この現象の世界を基準に考えてるから、仮にあちらを霊界とした時に、霊界が不変だと思いこんで矛盾してると思うんだと思う
神仏さえも姿や性質を変える 神仏の性質が変わる事はヒンドゥー教のガネーシャと日本の密教の歓喜天を比較すればよくわかると思うよ
ルーツは同じだけど別物になってる
信仰する人間の"想い"が重なっていくと変化していきます 「山伏」という語には覚えがあります
探してみます
神仏と世間では言うけれど
神と仏の違いは何でしょう?
なんとなくふんわりとは区別しているものの明確ではなくてたまに混乱するです >>191
神っていう概念がどの界隈で使ってるものかによるw >>191
僕も分からない……
神は日本では「死んだらみんな神様」として、霊そのものを神と呼びます
死霊だろうが妖怪だろうが神霊だろうがすべて神と言います
「神」という言葉の定義が文化どころか人によって違ってくるけど、神仏といった場合の神はそんなノリかもしれません
仏は、そもそも仏を言葉で定義するのって出来ないみたい
だから「無い」「無い」と否定でしか表せない、と読んだことがあります
仏は「本体真如住空理」なので、否定でしか表せない空間そのもの?かもしれません
僕も勉強中で何とも言えませんが……間違ってたら怒られそう >>192
そうです
その前提の上で聞いてほしいんだけども、実は、それと同じレベルでこの現象の世界もなんでもありなんです
もちろん物理の法則的なものに左右されるんだろうけど、まじで!メチャクチャです >>194
仏はさとりの内容そのものを表す場合と
仏のさとりを開いた人を指す場合があるよ しかもこの世界って、普通の個人がムチャクチャしてもなんとなく収束できちゃうように柔軟に出来てるので、悪くない世界だと思います >>195
恐らく地獄とかもそんな感じだよね
肉体から離れるから苦しめさせれれ放題っていうw >>197
その代わり死後にきっちり取り立てられるけどねw
それが因果の道理w ただいまです
本職の坊さんが釣れる(失礼すぎる)とはスレ建てたかいがあった(泣)
簡単に僕の経緯を書くと、
昨年2月、密教の坊さんのお加持を受けたらチャクラが開いて霊感出た
↓
なんとなく山に通いまくってたら天狗にからかわれた
↓
天狗の追跡調査してたら天狗信仰の神社で霊媒修行することに
↓
修行してる事をお加持してくれた坊さんに話したら僧侶になる事を進められた
↓
集団得度の定員オーバーで一年遅れる
↓
某神社の跡取りの友人に開かれて根の国?に連れてかれた←いまここ >>199
そうそう、僕は「好き勝手生きりゃいいです」って吹聴してたけど、最近それを「悪い事いくらでもしていい」みたいに取られる場合もあって、言うのやめました
法話力ゼロです >>204
私は本職じゃないよww
教学的には本職より本を読んでるけどもww その謎の世界に開いて連れてってくれた友人だけど、子供の頃はもっと強かったらしく、それを聞いて、
かつての伝説上の人物たちの伝説は、誇張はされているのだろうけど、だいたいは本当にあった事なのだと分かったよ
生身の人間なのに、天部の神くらいに強いエネルギーだった >>206
信者の方なの?!
え〜すごく勉強されてますよね?? >>205
仏教は突き詰めていくとホント難しい
でも今どき法話するなんて殊勝な心掛けw >>208
仏教好きすぐるからww
高校の時に倫理の時間に『一切皆苦』ってあって
心を射抜かれたんだよねw
何で一切なんだろうっていう謎も深まったけどw 某神社で修行してた頃は、そこは良くも悪くも霊媒信仰だから、信者さんたちは受け身の依存ですべて行者まかせなイメージがあったので、驚きました
もちろん菩提寺にもよるんだろうけど…… >>211
神道って教学的なもの何かあるの?
仏典とか聖書みたいな感じの >>209
教学は素人レベルに毛が生えた程度だと自覚してるので、自分自身が経験した不思議体験を話すくらいしかできなくて
怪談程度に思われても別にいいや、とも
このスレ建てたのは単に愚痴りたかったからですけど! >>213
それはそれでおもしろそうだけれどもww >>212
僕も読んでるけど内容はあまり理解できてないような前提で聞いてもらいたいのですが
奈良時代に成立したと"されている"六根清浄大祓を読んでもらったら分かると思いますが、まんま仏教をベースにしてます
多分文面的にもっと後で鎌倉時代かも?
理論の方は完全に仏教に投げてます
ただ祝詞各種を読んでもらったら書いてますが、とにかく罪穢を払う事、が基本みたいです 僕は大祓(中臣祓)も読むし、他の祝詞も読みます
大祓読んでて「懺悔」の概念に気づいて、助けられました
いつのどこの罪なのか分からないのだけど、贖罪された感覚になりました
神道は「罪などない」としているのかもしれない
もちろん罪はあるんだけど、一般的な意味での罪ではなく、妄想より至る罪と言うか…… >>216
修験道、楽しいですよ
山登りしてるだけでも楽しいのに、拝めるのがヤバい >>218
修験道は割と真面目に修行してるイメージw 僕は密教僧になる予定ですが、天台では山王神道、真言では両部神道と言ってそれぞれの宗の解釈に則った神道があります
それに修験道は山岳信仰+神道+仏教なので、神道もやらなきゃならないんです >>219
してる人はガチでやってる
でもガチでやってる人はあまり表に出てこないです
坊さんも神官もガチでやってる人はやってるけど、修験道は一度弾圧された焼け野原後なので、わざわざ山伏になる人でガチる人の割合は多いかも >>221
一番尊敬してる坊さんは法然なんだけどね! >>223
私も法然ww
大原問答とかマジで感動的ww >>222
信仰に厚い人じゃないとなかなか密教には入れないと思うww >>210
僕も一切皆苦、で救われたよ〜
ある時、知人から「苦楽は定量化できない、俺の地獄と○○(某有名人)の地獄は違う」と言われました
その有名人は「私にも地獄がある」と言って話題になっていたので
でも多分、定量化できるんです
一切皆苦、です >>224
大原問答、読んでないので読んでみます
僕は本家が悪人(海人)の出なので好きです
縁あってこんなことになってしまったけれど…… >>227
大原問答っていうのは本ではないよw
法然と従来の聖道門仏教の人たちとの法論 前に禅宗の寺に通っていた時に坊さんが「『あなたは今この場が極楽だと言うけれど、シリアの難民にも同じ事が言えるのか』と半ば嫌がらせのような事を言われて、窮した」と素直に言ってました
だから仏教はとてつもなく厳しい教えだと思った >>229
意地悪なこと言われるのは禅宗あるあるw 阿弥陀信仰もやってるので、と言うかそれで供養できるようになったので、それ以来阿弥陀如来ラブです
多分一生続けることになりそう〜 別に念仏だけでも良くね?
なんで当時、みんな反発したんだろな〜 >>232
それは当時の常識から外れてたからだと思うよw
一生懸命命がけの修行VS念仏のみ
だったら念仏に普通流れちゃうっていうのもあるけどw
恐らく旧来の仏教界は朝廷にも相当な影響力あったしw 例えば、不動明王って神仏がいるけど、不動明王の真言を一度でも唱えれば、生まれ変わっても眷属の童子たちが助けてくれる、と聞いた
周りの密教の坊さんでもできるできないは別として、「俺はご本尊(ダキニ天)だけで行く」って人もいるしね >>234
仏教で言う神は仏法者を保護し導く存在だからねえ
1さんに天狗が見えるのもそういうのの一環かもしれんし >>233
既得権益的なものがあったってことなんですかねぇ
ぶっちゃけ話だと、以前お寺を調査した事があったんだけど、一番対応が良かったのが浄土宗だったよ
天台、真言は糞対応
あと浄土宗、真宗、日蓮宗は庶民救済が誓願からだからなのか、大寺院のサラリーマン僧侶の給与も安く、みな質素だそうです、褒めてます
僕はなんで密教僧になるのだろう…… >>235
僕は姿は見えないです
そういう能力はない
山歩いててからかわれたのと、使徒の方(生身の人間)を通してと某大天狗と受動的なコミュニケーションができた事、後は僕は記憶ないけど某天狗が僕の体に勝手に下りてなにか喋ったみたい そうなの
天狗は天魔とも呼ばれてて、仏教から遠ざける存在、みたいに言われてる事もあるけど、僕は仏教に近づかせてもらってるって言うね
まぁ、確かに魔性だとは思うし、個性も強いみたいだけども…。 ある山では天狗同士で派閥があっていがみ合ってるのか、霊媒の邪魔をしてくるんです
ある時、僕にその邪魔をしてくる天狗が降りたらしくて騒ぎになりました……
僕がいたのは結界の外だったからかも うちら目線だと彼らは喧嘩してるんだけど、多分そうじゃなくて……うーん、なんだろ
楽しんで遊んでるのかなぁ 知人は天狗に取り憑かれて山の中彷徨わされて、捜索願いする直前で家に返された
その天狗はある神仏の眷属(か化身)だったのか、「最近〇〇に拝みに来ないからだ」と叱られたそう 叱られたのは霊媒祈祷か夢で見たのかは忘れた
詳しく書くと特定されそうなので書けないけど、別の知人は貴重な石をプレゼントされた
山の中でキャンプして眠りこけたら、夢に天狗が出てきて「石がほしいか?」と
言われた場所に行ったら、貴重な石がたくさんあって、持って帰った 「神がかり」「憑依」はトランスに大きく関わっていて、それは祈祷も同じみたいなんだけど、
多分トランス率何%みたいのがあって、その%が多ければ多いほど良い霊媒みたいなノリだと思う
あれ、これこのスレでも書いたかもしれん
某新興宗教の某教祖の霊媒とは全然違います
あれは多分……降りてたとしても皆同じ何かの霊が降りてる ガチの霊媒は、僕はエネルギーを感じるからはっきり分かるんだけど、普通の人でも神霊レベルのなら違いがわかると思う
口調から何から完全に変わります
それで、一柱だけでなく何柱も降りると、その度に目まぐるしくもう、キャラが完全に変わります
それで人の死期まで言います(良い悪いは別として、です) 神社では神主にはべる巫女が霊媒を務めていた
思春期になると心が曇りだして(男性からの性的な目線が元凶な気がする)、言うことに本人の感情やら思考が混じってくるので、子供のうちが一番良い霊媒とされた
実は、お寺でも同じように稚児に託宣をさせてたらしいです
これはあまり表にならない情報
いまさらだが転載ダメです 霊媒も結局はその本人の脳を通して言葉に出すので、どうしてもフィルター挟んじゃう
だから、修行をして思い込みや執着を少なくして心を清浄にするみたい
かつての霊媒がずっと宮中で生活してたのは出来るだけ純粋でいなきゃいけなかったからです 現代でもいくつかの宗派では霊媒をします
霊媒祈祷と呼ばれている
もちろん伝統仏教で、です
あまり表にしてないのはおそらく、僕も同じように思うけど、お告げに頼る信仰はあまり良くないから >>249
霊媒で呼べるってことは
変わらない霊魂があるからだと思うんだけどねえw
謎すぐるw >>250
多分ですけどその霊魂も変わるんですよ
あなたと別の誰かの霊(精神?想い?)も習合したり離れたり散り散りになったり溶けたりしますよ(多分
ピンポイントで霊媒で特定個人を呼ぶ場合にどうしてるかは不明だけど、多分、我々の心の奥の阿頼耶識にあらゆる衆生のデータみたいなのがあって、そこにアクセスしてるのかも いや?あれ?そのデータは不変ってなっちゃうのか、これだと……んん? >>250
あなたも昨日と考えも変わるでしょう?
それと同じで彼らも変わってる
うちらに見せる姿はもっと変幻自在っぽいです
文化に合わせた姿にしてくれてるっぽい ある高僧が修行時代に、ある社ではじめの頃は餓鬼の群れが見えたと
しばらくして、その社には天女がいるようになったって
多分ですが、その高僧は同じモノを見てます >>256
そんなミクロレベルの変化しかしないのかっていうw >>258
だって人間だったらめっちゃ変わるじゃんw
霊魂になるとほぼ変わらないって釣り合わないw >>259
うーん
自殺者が数百年単位でずっと首釣ってるとか聞いたしなぁ
執着にとらわれつづけたら変わらないのかも
推測でしかないけどね >>260
首吊る話はあるかもしれんねえ
業力というものがあるし
人間も執着心強い人いるし
執着とは関係ないと思うけどw 神は最初から神だけど仏は人がなったもの
というのが大雑把な認識ですw
でもどう考えてもそれは人由来じゃないよねという力もある気がするし 人は想いが強いから、古代から聖地に社まで作って拝むので、人由来も多いんだろうけど、もちろんあらゆる生きとしいけるものは神になります
僕をからかった天狗はもしかしたらもともとは鷲だったかもしれない
猫も犬もネズミも多分虫も神になる
直接じゃなくても人を経てるかも
植物は……正直分からないが、ある神をビジョンで見たときは「木そのもの」でした
衆生の木への想いが産み出したのか、木そのものが神になったのか、その同時のどれかは僕には分からない 人を化かすキツネも、すべてが元々キツネだったわけじゃない
多分人間からなってるほうが多い
それでキツネは神仏の眷属、神使であって、もちろん狐そのものが信仰の対象になってる場合もあるが、彼らは基本的に本尊に使える者たちです 鬼とは何か、天狗とは何か、狐とは何かって考えるけど、基本的にはどれも肉体を持たない霊です
だけどこの現象の世界に強く顕現すれば物理に作用します
実際に僕は風もないのに何もない藪が大きく動いてるのを見た
まるでそこに透明人間がいるみたいに動いてたよ あちらは距離とか時間がこちらとは違ってて、感応すればどこからでも来られるみたい
一度生霊を出しちゃったのを自覚したことがあって、その時は百数十キロ離れてる通話してた相手に飛んだ
ある友人は電話越しでも声さえ聞けば直接会わなくても相手の情報が取れるので、自分の経験とその事で、前述の事がなんとなく分かってる 以前は「電話占い」をバカにしてたけど、あれできる人は無茶苦茶凄い人です 地球外のモノも神になってるのは多分坊さんでも見解が別れる
例えば星の神は、その星の衆生や星そのものなのか、それとも地球上の我々のその星への想いからなってるのか、は、正直分かんない ある宗教ではまんま宇宙人であると解釈しっちゃってて、「まじかよ!?」「それはさすがにねーだろ」って感じ ここらへんまで話すと、僧侶間でも「まさか」なのに、一般人からしたらキチガイにしか思われないので、身内にしか話してません 仏教(というか密教?)をやってるとSFやクトゥルフ神話みたいなノリになってきてて、我ながら狂ってると感じる どの辺までを設定と思ってて
どの辺までを真実と思っているですか? 自分が感覚的に知った事と照らし合わせて符合してたら「仏教だとこう解釈してるのか〜」って捉えてるだけ
あくまで「仏教の解釈」としてしか考えないようにしてる
聖書読んでても「あ〜分かる」みたいなのある
イエスが悪霊を追い出して病人を癒やすとか、「祈祷成功やな」とか思う 多神教や神秘主義の宗教は古今東西似たようなこと書いてるみたいで、解釈の違いかな?としか考えてない
素朴な疑問では「真言を唱えるのになんの意味が?」とかいまだに思うよ
ただある真言読んでたら明らかに頭がグワングワンと変異しまくるので、なんか意味あるんだなぁと感覚的に理解してるだけ 例えば地獄に関しては、ただ肉体が死んで幽霊になってから地獄に行くわけじゃなくて、
我々は肉体を持った幽霊だから、肉体をもったまま精神が地獄に行くこともあると思う
だったら「自殺願望出てる人は(精神が)地獄に落ちてるのか?」は、安直すぎる気もするし、正直分からない 伝説がどこまで真実だったは正直わからないんだけど、江戸時代の坊さんが関わった怪談みたいなので、「これ、マジだわ」みたいなのはあった
平安時代?の日本霊異記読んでたら、意味が分からんすぎて、これ書いた人霊感ねーわ、と思った 役行者が伊豆の離島に流罪になって、でも毎晩富士山に行って修行したと言う
生身の肉体が飛んで行ったとは考えられないけど、瞑想からの幽体離脱して霊体が行ったのかも?とは思う
役行者に仕えていた前鬼後鬼は人だったのかホントに鬼だったのかは分からないけど、多分守護霊的なものだったんだと思う
でも前鬼後鬼の子孫が現代でも残ってるので、意味が分からなくなる 友人は後ろに二人いて使役できるので、多分似たようなもんなんだろうなぁと
霊媒に関しては、宇佐八幡神託事件を最近読んでたけど、これすげーリアルでかなり事実に近いと感じる
あと平将門が巫女に降りた八幡大菩薩から天皇になる許可を得た、は、狂言の可能性ももちろんある
巫女の演技ね
でも八幡大菩薩も霊媒に降りる事は当然あるよ 義経が鞍馬山の天狗から兵法を教わったのも実際にあったと思う
義経は多分かなりのサイキック
謙信も信玄も天台の僧侶で、ともにイズナ権現という天狗の呪術を使って実際に戦争で使役してたらしいが、誇張はされているのだろうけど、それくらいやっててもおかしくない
信長の自称第六天魔王はホントに信仰してたのかもしれない
第六天魔王は修験道に縁の強い神様で天狗です
この人たち全員サイキックだよ 聖人の奇跡みたいなのは実際にそれがあったかは分からないけど、「それくらいあるよなぁ」と否定は出来ない
天候も変えられるし、首を斬られかけたら刀に雷が落ちるとかも「あっても不思議じゃねーな」と思う
イエスの復活も多分多くのキリスト教徒は信じてないけど、あってもおかしくねーな、と 死体に死霊を憑依させて動かす密教の邪法があるよ
僕は死霊や神霊に取り憑かれて勝手に言葉を喋る状態になるので、それくらいはあるだろなーと思う 個人が行使してるんじゃなくて、すべて神仏がやってる事で、彼らはかなりムチャクチャが出来ます 個人でも現人神みたいな人はいるんだけど、そういう人でも所詮は依代です 崇徳上皇や菅原道真が死霊になった話も普通にあり得る事
あの伝説ほど強くないけど、似たような事件を僕は知ってる
真言宗醍醐派の聖宝が小僧のときに東大寺の鬼の住む住居にあてがわられたが、鬼を退治して事なきを得たという
これをある学者は「宿を手配した者が聖宝の金品を強請ろうとして成敗されたのではないか」と書いていたが、実際に退治したんです
いや、脚色かもしれないけど、鬼はいるので、実際に退治しててもおかしくない
シンプルに読めばいいだけです もちろん、物語において鬼や天狗がメタファーの可能性もある
実際に鬼でなくても、山賊に鬼が取り憑いていたのかもしれない
鬼そのものだったのかもしれない
どれかは分からんが、どれもあり得る事です
二荒山神社の宝剣は勝手に抜刀して飛んでって鬼を切ったと言う
「何か強い霊が刀を借りて退治したんだろうな。刀を抜かれた侍は霊視能力がないから見えなかっただけで」と思う 仏教では超能力を神通と言うけど、六神通はどれもあることです
ただ仏教では神通力と悟りは直接的な関係はないとしてる 好きだから宣伝するけど夏目友人帳はかなりリアルです
僕は夏目みたいな友人がいます
僕は夏目の友人の田沼と同じくらいです >>275
やっぱ真言唱えることの意味って謎だよねぇ
音訳で意味が分からないところが良いのかな? >>289
こっちは意味わからんでも彼らは分かってるみたい
契約になってんのかなぁ……
聖観音の真言はオンアロリキャソワカだけど、南無観音でも観音様に帰依します、でも同じじゃね?とも思う
でもかつての坊さんはわざわざ音を残したから、やっぱ意味あるのかなぁ、ってなるよ >>290
唱える時って意味を理解しながら唱えるです? >>292
何も考えなくて読むのに集中してる
意味は追わないよ >>291
かもね〜 一応僕は大きな寺のサラリーマン僧侶になる目もあるんだよな……
>>293
いや、所属してるお寺は修験もやってるから山伏であるのは変わらないよ 祈りは意識的には感謝する事、しかやってないかも
あぁ、最近サボってるから今からやろう >>295
そうなのか
山犬のぼんたまなんだな
海に惹かれるのとか山のほうが好きなのとかって
なんか霊的に意味ある?
修験道は山が基本だと思うんけども
神仏への信仰は海にもあるやん?
海での修行ってあんま聞かないのはなんでやろか?
海での水垢離とか補陀落渡海位しか聞かない >>298
僕はある人が「私にとっての神とは沖縄の海です」と言っていたのを聞いて、こっちの道に進む大きなキッカケになったよ
波打ち際の岩窟に弁天が祀られてる所が多いけど、そこが行場だった可能性は高いよ
海水じゃなくても真水の水行は普通にしてるから、何かやってたかもね 山の岩窟に神仏が祀られてる事はよくあるけど、元々そこは行者の行場だった
行場になるずっと以前はお墓だった
山岳信仰では魂は山に帰っていくと信じられていたので、山の岩窟に死体を置いてたんだね
山の神は春になると山から降りて里に豊穣をもたらして秋になると山の戻った
そのうち、神社の神主も山の神に合わせて冬の間、その山奥の岩窟に籠もるようになった
それで山の神と一緒に春になると降りてきて、霊媒となって神の言葉を人々に伝えてた さらに時代が下り、その岩窟は山伏や僧侶の修行場になった
波打ち際の岩窟の弁財天もおそらく同じような流れがあったはずで、僕は海人の出なので良く知ってるんだけど、海人は墓を作らないで、満潮になると波がさらう岩窟などに死体を置いてたんです
そこが時代を経て行場になっててもおかしくない あ、今思いついた
山も海も他界だけど、多分、海は飲料水の問題があったのかもしれない
山の行場にはかならず近くに水があるそうです 1からちょいちょい読んでみたけれど宗派どこよ
殆どの伝統宗教ではむしろ幽霊なんて言ったら笑われない?
本山どこ?いわゆる心霊現象だのには否定的で
それこそそういった心霊現象なんかで変に騒がないように
するために修行するんでしょ?あーでも日蓮とかそっちか? >>236
糞対応は寺によるとしか
ただ天台や真言は祈禱寺ってんでとにかく知名度上げて
利益確保に動いてるとこが多いからまぁ縁がなかったな
ちなみに真言の修行は山登りとかするっていうけど
とある本山(どことは言わない)では修行中
隠れて酒も飲むわタバコも吸うわで
なーんかなぁといや全部じゃないが
密教系なら天台いいぞバランスがいい気がする
礼節を重んじるタイプが多いこれも住職によるけどな
あと修行中の飯は当然だけど禅宗系と比べるといいよな
あーそうそう護摩炊きとか
キャンプファイアー好きな奴は絶対楽しいだろあれ
>>303
笑われる、と言うかキチガイ扱いされるみたい
「お前は山だとキチガイだ」って師僧から言われた
心霊現象と言うか、僕は霊感無い方で、霊感強い人なら本尊の眷属と普通にコミュニケーションしてるよ
神社の方だと神使とコミュニケーションして伺うのが本来だもの beつけちまった
霊感ない人の方がもちろん多くて、どうやら寺によるらしい
うちの宗派の本山には集まってないが、別の宗派の本山は霊能者ばっかだって
>>304
どこの宗かは言わないでおくけど、密教のある宗派とだけ 霊的な事は霊感商法的な脅しになっちゃうから、例えば相手が死霊なんかに取り憑かれてても、対応できないなら言えないんです
対応できても、かもしれない
基本、そういう話はしない事になってるみたい
僕は普段はよっぽど仲良いやつにしかここに書いてるような事は言ってないです ただ霊的な感応性はなくても純密は完成しちゃってるみたいで、得度からの加行終わらせれば誰でも出来ちゃうみたい
僕はその話聞いてビックリして師僧に「そんなの得度し得じゃないですか?」って言ったら、今は皆、得度のありがたさとか分かんねーんだよ……って嘆いてた コーヒー美味い
>>304
護摩は見てるだけで楽しいよね〜
以前まで修行してた神社でも今の寺でもやってて、見てると楽しい
ほんと単にキャンプファイヤー見てるレベルの楽しみ方ですけど…… うちの宗の昔の偉い坊さんの話でも、霊現象どころか、山に住む天狗を追い出した逸話とか(天狗からしたら可哀想な話ですが……)、別の僧は自らが鬼神になって悪魔を追い払ったとかあるよ
僕は今のお寺に入ったのは、以前、お世話になった方が死霊に取り憑かれて、それを師僧が中心になってなんとか供養したのが縁になってます そのある死霊になった方は相当恨みが強かったみたいで、お世話になった方の身近な(霊媒体質の)人々に憑依しまくって騒ぎを起こしまくってたそうです
それで伝統仏教の三つの宗の僧侶たちが示し合わせたわけではないんだけど、それぞれ別の人たちが同時期に自分たちの縁のある僧侶たちに供養を依頼して、その後収まったそうです 僕は二年前までお寺の世界をまったく知らなかったので、密教の坊さんは皆、死霊や妖怪退治(調伏は基本しないそうですが)をしてるんだと勘違いしてて、それを最近師僧に言ったら、
「何言ってんの?お前は山だとキチガイだよ」
と言われた流れです…… 多分、修験系や密教系、日蓮系でしかこう言った話はしないのかもしれない
しかも僧侶間でもキチガイ扱いなのに、僧侶から一般信徒には言わないと思う
でも、かつての上人たちの逸話のような事は現代でも稀にありますよ 僕が会った中で霊的な感性が一番強い友人は、ある習合系の神社の子で、後ろの人たちを使役できるし、人の考えがある程度読めるし、予知もできるし、色んな神社の眷属から呼ばれて神社のお世話をしてるよ
昔は各神社の神主は皆、そういう霊的な能力があったそうだけど、今は修行してないからなのか、ほとんどの神主が直接的なコミュニケーションできなくて、僕の友人のような人が必要とされて動いてるのかもしれない 僕の友人はある時、神使から呼ばれて二人でとある神社に伺ったら、そこにその神社の神主と別の神使が待ってたそうです
それで四人で社でお話をしたって
僕は修行がまだまだなので、修行をしてもかもしれないけれど、神使(眷属)とコミュニケーションどころか、見ることすらもできません ある昔の上人は、不動明王の眷属の童子たちと船に乗って、童子たちに琵琶を弾かせて楽しんでたそうです
神使や眷属はうちらと対等らしく、それくらい気さくに繋がれるみたい
僕の友人も神使の狐やカラスたちと談笑してるそうです
でもここまで強い人はほとんどいないと思う うちの宗派の現人神扱いされてる高僧の方々は皆、そういった感応性がありますよ
ある高僧(存命)は修行時代にお堂に信者さんたちが来る以前に、どこかから声が聞こえきて、次にどういう人がくるか教えてくれていたそうです
それである時、師僧にその事を言ったら「それ、木霊だから聞いちゃだめだよ」と言われたそうです 現代でもそういう人を知ってるので、かつての仏典のモッガラーナや、安倍晴明、役行者、空海の逸話は、だいたい事実に即してると考えてます
自分は霊媒師の才能があって覚えてないけど天狗が降りてなんか喋ったみたいなので、和気清麻呂とかは親近感わくよ
僕なんかより何十倍も強い人だと思うけど >>304
今思い出した
うちの宗の似たヤバイ話では、ある聖地になってるようなお堂の中でオナニーしてる小僧がいたそうです
僕はこの話にとても驚いた
その小僧は話聞いた限り発達障害の方で、悪気なくやってたんだと思う
しかもその小僧の方は今、とある大寺院の偉い人になってるみたいで、神仏からしたら我々の常識的な駄目なことってどうでも良いんだなぁ、と思ったよ >>319
ありがとうございます!
釣りか狂人の戯言と思って読んでください 仏(如来、菩薩、明王)はまだしも、神(天部、なんたら権現とかも)は僕ら人からしたらとても身近な存在だと思う
一般の方々は、子供の頃から縁のある神社(お寺)の祭神(本尊)と同じ神仏の祀られてる神社に定期的にお参りするのは、物凄く良いです
行者になっても現世利益的な良い事ってマジで、ないの
むしろ行をしてたら裕福になれない
でも信徒の方には神によっては現世利益が強く出るみたいです よく神社の方が「神には願いではなく、感謝すること」と言うけど、それは本当です
僕は友人からも修行先の宮司様からも同じ事を言われて、それから祈る時に、祈りのための祈りか、もしくは感謝しかしてない
そうやって祈ってると、「ありがとうございます」と言わざるをえない事を与えてくれる
向こうはこちらが一番良くなる事を分かってるから、勝手にそうなるようにしてくれる 僕の場合は、般若心経の大まかな意味に突然気づいた事があったよ
その後で空海の般若心経の解釈読んで、「やっぱり全然わからん」となったけども(笑) 僕の場合、この道に入ったのは本家の事が大きく絡んでるみたい
本家は昔からある習合系の神社の管理をしてて、僕に白羽の矢があたったんだと思う
ひいひいお祖父さんと大叔父は神主の資格を持ってた
今、僕の家では「村の顔役だから神主をしてた」みたいに言われてるけど、そうじゃない
この事は僕の家では僕しか知らないけど、今度帰省したら父親には言うつもり ある時突然、神に引っ張られるのを「巫病」と言って、海外だと正式名称ではないがシャーマン病(Sharman Sickmess)と言われるみたい
ユダやイタコなんかの民俗学の研究は普通にされてて、だいたいのあらましはわかるんだけど、僕は一昨年にこの病気になった
病気というよりも、巫術や祈祷や神とつながる能力が得られるように、肉体と精神を半ば強制的に変えられるように仕向けられるんです 本家の事が関係あると判明したのは、とある大天狗の使徒の占い師さんと会った時に、突然、僕からは家のことを何も話してないのに、
「身内に神主の方、いらっしゃいます?」
「えっ、いますけど」
そしたら彼は笑いながら、
「そういう事でーす(ニヤァ」
僕は『は????』となったが、何も聞けなかった また別の時に、ここにも書いてるムチャクチャ強いゲイの友人から、初対面のときに突然、
「……お爺さんってどういう人でした?」
「えっ、僕は産まれた時には死んでたから……わからないけど、どうして?」
「僕はお爺さんが強かったんです。親父はまったくそういう能力なくて、それで僕に強く出ました」
それで僕はあったこともない祖父が霊的な感性が強かったのを知った 僕の一族の誰か霊的な感性のある者に白羽の矢が当たっているようです
同時に、僕の一族は死者の供養をおろそかにしているらしく、今僕は身内でいわゆる成仏できてない人が供養されたがってよく来てるみたい
「みたい」と書いたのは、僕は霊的な存在が自分に取り憑くと取り憑かれた事は分かるけど、相手が誰かは分からないからです ある時師僧から「……身内で水死した人、いる?」と突然聞かれ、「えっ!?何でですか?」と尋ねたら、「加行終わったら(供養されたがって)来るよ」と言われた
加行と言うのは四度加行と言って、僧侶の免許皆伝みたいなもんで、本山での修行の事です(僕も良くわからない)
だけど僕はここにも書いてるように、加行前に供養できるようになったので、現在進行形でよく取り憑かれて、その度に阿弥陀如来にお願いして供養してる 愚痴を書くと
僕の一族は保守的な一族で、母方はさらに保守的な一族で、僕はちゃらんぽらんな生活を送ってて一族からは半ば存在しない事になってる
姉の友人から姉の結婚式で「弟さん、いたんだぁ。お兄さんの事は知ってたけど」と言われる感じ
でも一族がちゃんと供養してないから、死んだ後で僕に救いを求めて、来てるんです 感情的な部分では「あいつら僕を蔑ろにしてたくせに、結局僕が尻拭いしてるんじゃねーか」ってのがあるよ
これは一族の誰にも言えないけどね ある時(と言っても一月ほど前だけど)、寝てたら悪夢からの酷い金縛りにあって、僕は金縛りでも動けるのでなんとか状況を把握しようとしたら、自分の身体の左半身にめり込む様に「誰か」が取り憑いてた
僕は姿は見えないけど、取り憑いた誰かの鼻息が左頬に当たってるの(笑
彼が動くたびに左耳の三半規管がパコパコする感じ それで起きて回向あげて供養した
頭がすっとしてモヤが消えて供養できたと分かった
こう言うのが先々月から何度もあった
母方は菩提寺と関係が悪いから、そっちかもしれない また朝だ笑
僕は菩薩行的な利他とかはあまり考えてなくて、僧侶になって良いのかまだ分からない
自分に何か出来るとも思えないし、最初は自己の救済だけを求めてた気がする
だけど、昨年の5月に救済されるべき自分なんて初めからいなかったと気づいて、救済されたいとも思わなくなってしまった 多分、ある程度の救済がなされたからかもしれない
風邪引くとしんどいけど、治って健康になったら風邪の存在なんてなかった事になるのと同じかもしれない
生活とか社会的な立場なんて何も変わってないのに、悩む事がほとんどなくなってしまった ある霊山を登っていて、そこは本地が阿弥陀如来であることに後で知ったんだけどその時は知らなくて、でも参拝途中でふと阿弥陀如来の請願を思い出して、
『阿弥陀如来が人々を救う請願を立てたって事は、今生きてるほとんどの人々は救われないんだ……』
と、気づいてしまった
それで"自分自身も生きてる間に救われる事はない"と至って、泣きに泣いた
でもそれからなぜか不思議なことに、自己の救済なんて求めなくなった それから、自分だけじゃなくて、初めから誰しもが救済されてるんじゃないかと思い出した
すでに救済されてると気づくだけなんじゃないかって
"一切皆苦"は裏返せば、そのように今は思う 昨年の二月から今も修行の途中だけれども、自分の一生がすべて線で繋がっているような感覚があって、それが常々強くなっていってる
縁起をなんとなく理解できるようになって、それは自分の身に降りかかってきた不思議な経験がもとになってるんだけど、不思議な経験が重なってくと、そのうち、この現象の世界におきてるあらゆる事が不思議な事と感じてきた ある時、霊的な感性が目覚めた後で、天狗にからかわれたりラップ音につけられたり、怪奇現象に見舞われたのを今の師僧にヘルプで電話した
そしたら師僧から、
「五感は煩悩に過ぎない」
と一蹴された
僕は見棄てられたと思って、誰にも相談できないと、一人で山に向かっていた それからある神社に出入りて、師僧から言われたことを愚痴ったら、宮司様からこう言われた
「それは君が間違ってる。その坊さんは正しいよ。『五感は煩悩に過ぎない』。般若心経はそう言う事」
それで僕は自分を恥じて、神社で修行している事を師僧に報告に上がった 師僧は会うなりこう言った
「君は不思議不思議と言うけれど、それに囚われてはいけない。この世界で不思議じゃない事なんてない」
それで僕はようやく、この現象の世界に起こるすべての事、例えば息をしてることや瞬きをしてる事も、不思議な事だとようやく気づいて、楽になった
そして師僧は続けて、
「俺は御本尊に言われないと動かないから」
と前置きして、僧侶になるように僕に勧めた ラップ音て特に気にしなくていいの?
一時期、部屋の空中から聞こえる虫の声や金属音に追いかけられて怖かった 天狗にからわられたことや、友人に根国につれていかれたことと、息をしていることや瞬きをしていることは、同じくらい不思議な事
逆に言えば、そのどれもが、当たり前のこと >>344
気にしなくていいよ
「霊が楽しんで喜んでる」くらいに思ってたらいいと思う
ある海外の密教僧のお護摩見せてもらったときに、突風が吹いて、火がその坊さんの袈裟を燃やした
すぐ消したので大事には至らなかったが、その坊さんはこう言ったよ
「風が喜んでいる」 裏話をすると、その護摩は師僧の寺の境内の屋外でやったのだけれど、その寺はあくの強い天狗が裏山にいるから、彼がからかってやったんだと思う
性格悪いよね笑 >>346
よかった
まさかびっぷらで答えを見つけるとは思わなかったよ
昨日たまたまスレ見つけたんだよね 僕はずーっと「コンコンっ」って鳴るラップ音に粘着されてたけど、ラップ音って概念が当時はなくて、
当時遊んでたセフレがムチャクチャ怖がっててラップ音である事を教えてくれてようやく気づいたの
それで、自分が粘着されてるのに今まで気づかなかったことが面白すぎて、ゲラゲラ笑ってたよ
嫌な感じはまったくしなかったのもある 一晩で数百回なってたそうです
一分おきになる感じ
僕は意識してないから数回しか気づかんかった
と言うか僕が呼んでる側だから、去年の4月くらいは霊的なエネルギーが暴走してて自分でも制御できてなかって、こっちが彼(ラップ音の元)を引っ張ってたんだと思う >>349
これも縁ですね〜
そういうの付きまとわれるのは、あなたがそういう感性があるか、相手から好かれてるか、とかじゃないかなぁ
向こうも分かってくれる相手じゃないとコンタクトしないみたい あれ?
でも友人が言うには、眷属や神使とかは基本的にオープンらしいから、どうだろう?
やっぱりそういう感性があるのは前提なのかも 霊に取り憑かれる人は、たいてい優しい人
人(境界例とか)に粘着されるのと同じだね笑 >>352
感性があるかは謎ですが音は小さい頃から聞こえるんです
虫の声は玄関から入ってきて家の中を移動した後、玄関から出て行ったのが面白かった
だから人の霊なのかなって 霊に取り憑かれて金縛りとかはあるけど、明らかに害のあったのは一度しかない
その時は「いってー!」って声出るくらいに肉体が痛んだ
でもその彼くらいで、他の方々はたいした害じゃないし、むしろ可哀想な感じ
それよりも生身の人でも、どす黒い霊的な悪いエネルギーをぶつけてくる人がいるよ >>355
どうだろう
相手の正体は、最初の遭遇のインスピレーションが正しいと思う
僕は謎の怪奇現象に遭遇した瞬間に、なぜか「天狗だ」って分かったので
「音がして怖い」以外の怖さがないなら、悪いのじゃないと思う
後ろの方がやってる可能性もある でかい人に取り憑かれた話書く
内容的にここでしか書けないので吐き出ささせて
ある時、寝てたら強すぎる悪夢からの金縛りにあった
肉体は寝てて、精神だけ起きてる状態
半分くらい幽体離脱してて、肉体を第三者的に見てる感じだったんだけど、身体を後ろから二メートルくらいのでかい人に羽交い締めにされてた それで僕はほぼゲイのウケなので、でかい人に羽交い締めにされてたから性的に興奮しまくってた
向こうもペニスを臀部に押し当ててくるから「やべー!」ってなってた
まぁ霊体だからそこまで直接的じゃないんだけど
でも相手がそんな良い霊とも思えなかったから、いい加減に煩悩に振り回されるの止めようと思って、振りほどこうとした そしたら、相手は抵抗して更に強く羽交い締めしてきた
僕は「そしたら不動真言で退散させよう」と思って、肉体は寝てて動かないけど、霊体で唱えようとした
そしたら口と首を抑えられて、真言を止められた 『あ、これ、まずくね?』と思ったけど後の祭りで、しばらく精神体を蹂躙されたが、なんとか不動真言唱えて退散させた
それで肉体を覚醒させたけど、目が覚めたら『もっと愉しんだら良かった……』と思って、またでかい人が来るの期待してたんだけど、それからもう彼が来る事はなかった……
何この話…… >>357
最初に考えたのが、家の中に虫いる!キモい虫だったら殺そう!でした...
後ろの方とは守護霊?
とにかく悪いのじゃないみたいで安心しました
続き楽しみにしてます >>362
そう、守護霊的な何か
僕は自分の後ろの存在しか分からないから、なんとも言えないけどね >>362
キモい虫……それは違うかもしれない笑
なんだろね〜 僕の周りの霊的な感性ある人は、宗教者やそうじゃない人も含めて、たぶん皆、救済対象だったのかも
皆、ことごとく不幸だから
救済対象であると同時に、自らがそういう役目になってってる 類友なので似たような人が集まるらしいから、偏ってるだけかもしれんけど
師僧が言うに、「皆種(霊感の種)があり、そういう人は大抵が根底に家庭の不和があって、それが原因で芽生える」と
あと霊媒体質も褒められたもんじゃなくて、単に精神不安定なだけ あと師僧が言うに、霊的な感性がある人は発達障害者が多いって
僕はそれに付け加えて、LGBTも多い、 との個人的な見解です
たぶん、脳が変なんだろうなぁと思う 卵が先から鶏が先か、とは言うけど、卵も鶏も同時に現れるもんだから、単にそうなってる、と言うだけです 二元的な対立関係にあると皆が思い込んでいるものは、相対的にあるだけで、片方がなくなればもう片方もなくなります
善悪でさえもそうです(たぶん
人と神も人が神を生んだのでも神が人を生んだのでもなく、同時に現れて、同時に消えてゆくと思う 自他もそうで、自分と他人は関係性の中で存在しているだけで、これを突き詰めてくと無我になる
理屈としては理解できるけど、何か、できない
それなら自己犠牲もできるはずなのに、できません ここらへんは仏教の基礎に過ぎないけど、基礎にして奥義だから、坊さんなら誰でも言葉では言うけど、たぶん、肉体をそれに殉ぜれる人なんてほとんどいません
僕は怖くて出来そうにない…… だからここに書いてるような霊的な能力なんて僧侶には必要なくて、現実の正しい行為ができるかどうかだけだと思う 初めて師僧に会った時に「信仰よりも環境」と言われたの思い出した
能動的な意志による行為によって、人はその行為そのものになっていきます
僕にとっての信仰とは、その能動的な意志による選択の機会を与えてくれるものになってる >>376
最近生活のための仕事が一旦尽きたから今月は暇なんです >>378
このままだと再来月くらいヤバイので、そろそろ動くよ しかし、なんやね。神仏集合?な時代ならそーゆー人生も多かったんやろけど、、、はて、思うのだが神道は神道なりの弔いかたがあって、寺で葬式あげないのは神道の家系なら普通なんではなかろうか?
仏式で供養するつもりなワケ? >>304
天台は随身している小僧が行者評論家になってるのがなあ
あの行者さんはどうだとかこうだとか
お前でもその行者さんのことを色々言えるようなことやってないじゃんって思う 神道の供養についてはまだ不勉強なので何も言えない
どうしてんだろ
廃仏毀釈以前の当時がどうだったかはよく想像するんだけど、イメージが上手く浮かばないんだよね
ただ、習合系や修験系の多くの神社は祭神を替えられたんだけど、神像は同じで、魂もそのままで変わってない >>386
どんな事言ってたの?
良くも悪くも回峰行者は客寄せパンダになっちゃってるから…… 神社と寺は仲が悪いです
僕は身内が神主の家系で修験道からこの世界に入り、今は僧侶になろうとしてて、日本においては神道も仏教も修験道も「根は一緒」と感じてる
具体例を次に上げる 昨年僕は天狗にからかわれたが、その近くに天狗神社として有名な小さな社(A神社)があった
そのA神社は禅宗のB宗が管理してる
また、すこし離れた所にC宗の大寺院があって、その寺を平安時代に開闢した行者は今は大天狗
そして、僕をからかった天狗について調べてたら、天狗信仰であるD神社に導かれて、修行する事を迷ってたら、E宗の大天狗の使徒(占い師さん)から修行の決断を促された
だから天狗にとっては宗教、宗派なんて関係ないんです 「根は一緒」の「根」がどこにあるか、だけど、以前僕はそれが奈良時代以降の仏教伝来からの神仏習合だと思ってた
でも今はもっと前からだと感じてる
1500年どころか、数千年前、数万年前だと思う >>390
宗派またいで神出鬼没。
天狗って概念がない頃は大江山の鬼みたいにカテゴライズされていたんかね?
日本に天狗の概念が入って来たのはそれ程には古くなくて最初は烏天狗ばっかりだったって民俗学かなんかの本で読んだわ 信濃の鬼女の紅葉さまについてはどう思う?ってか、知ってる? >>392
平安時代には天狗のだいたいの概念は成立してるみたいで、それ以前は木霊とされていたのかも
全国的に木の神と鳥の神がセットで同じ神社に祀られていることが多い
鳥はもちろん天狗です
僕が修行していた神社で信仰されていた天狗たちはおそらく、人の身の時は僧侶でした
根拠は、脱魂した時に、杉の木の上で胡座をかいてる三人の黒袈裟の坊さんを見たから笑 >>393
あ……戸隠ですか
あそこは飯縄権現の社がたくさんあって、そういう土地だと思う
まんま修験の土地ですよね
wikipediaで紅葉姫が「第六天魔王の力を持っていた」と書かれてますが、第六天魔王は修験道で信仰される神で、スイジャクは天狗です >>393
白髭神社は猿田彦でもちろん天狗です
こっから完全に妄想ですが、紅葉姫は戸隠山で天狗と縁があって、亡くなった後に鬼となってからも山で遊んでたのかなぁ
もしかして死んでなくて、生身で天狗に面倒見られてたのかも
なんでしょうね〜 >>393
今伝説のあらすじ読んでます
自分そっくりの生き人形を作るのって聞いたことないなぁ……
でも霊的な力が強かった女性だったんだと思う 生身で「鬼女」ってのも変な話で、当時の戸隠山なんて山伏と僧侶で溢れてたから、紅葉さんが呪術を使ったくらいで、そんな大げさな事になるかなぁ……
だって、山伏なんてみんな第六天魔王の力を身につけるために修行してるようなもんだし あ!平安中期なんだ
当時の戸隠ってまだ行場として栄えてなかったのかも
維茂の夢に出てきた白髪の老僧は八幡様なんだね
当時は在野の呪術師は鬼とされてたのかもなぁ 何というか、むちゃくちゃ霊能が強い拝み屋のお姉さんが信仰の対象になってしまって、山の民たちのボスになってたのを、快く思わない都からの武士たちに皆殺しにされたってだけの様な気が…… 戸隠山の信仰(修験道の行場で天狗信仰)
戸隠山に住んでいた鬼神討伐の怪奇譚
戸隠で名を馳せた会津出身の第六天魔王信仰の拝み屋の女
本妻を呪術で殺そうとしたのがバレて流罪になった妾
ここらへんが混ざって鬼女紅葉伝説になったのかもとか妄想してた 『紅葉狩』を解釈していくと
妾の紅葉が本妻を呪詛で殺そうとしたくだりですが、かつては信じられていた呪詛は実際に効果ありますし、今でも邪悪な拝み屋さんはやってる
それを比叡山の高僧が見破った、とありますが、それを感知できる坊さんも当然います
この物語の坊さんは加持祈祷を受けなかった不自然さから見破りましたが、霊的な感性で見破れる人もいます
他に霊媒で降ろしたモノから聞くとか、後ろの人から伝えられるとか、本尊から伝えられるとか、色々です 楠桂って漫画家さんの鬼切丸ってマンガで初めて知ったのだけどね。
楠桂さんが憧れてる大先輩のたがみよしひささんって漫画家さんも、一度紅葉伝説にからめた連載企画出してボツ食らってもっと軽くて明るいのって言われて描いた軽井沢シンドロームってので大ブレイクしたのだよ 戸隠山の岩戸に立て籠もるくだり、天照大神が天の岩戸に籠もっちゃって世界が闇になったのと、鬼に闇落ちした紅葉と掛けてるね
戸隠山の近くにある飯縄山のイヅナ権現は天照大神の化現とされる雨宝童子と同体とされているらしく、そこら辺の話からうまく創られたんだと思う >>404
気になるから読んでみようかな
ってかなり前の漫画なんだね〜 日本刀に関しては、名物にするために伝説を付加する必要があったから、多くが創作だとは思う
実際に鬼を斬った刀もあったとは思うけどね 鬼は僕は縁がないからよく分かんないけど、天狗と違って悪いイメージしかないよ
師僧が中心になって供養した死霊は見た目はまんま鬼になってたみたいだけど、師僧の師僧が説得したら人間の姿に戻ったって だから今の修行してるお寺では調伏はしない
修行してた神社でも除霊はせずに浄霊をしていたみたい
まぁ、めったにそういう案件はないけど 戸隠は天岩戸を隠す山で、本体は飯縄山
飯縄山の飯縄明神(大天狗)は太陽神天照大神の化身の雨宝童子と同一視
天岩戸に隠れた時の天照大神は狐だったという伝承
飯縄明神の眷属は狐
眷属が狐からのダキニ天との習合
飯縄明神は烏天狗で、造形のイメージの元はカルラ天から
(カルラ炎から不動明王とも習合)
カルラ天はガルーダで太陽神ヴィシュヌの乗り物 Wikipedia読んでたら、「鬼」って=死霊の事なんだな
意味が広すぎる笑 そういえば以前、僕が嫉妬で生霊飛ばしたときに、ちょうど鬼の角のあたりの霊的な穴からエネルギー出してたよ
多分それが般若面の元で、鬼の角も多分同じ 頭の頂点にも穴があって、サハスラーラと呼ばれてて、そこが強く開いてる人は角みたいに尖っていくんだって
実際に僕の友人は尖ってる人を知ってる 嫉妬して頭の穴からエネルギー(生霊)を出してしまった話を師僧にしたら、
「元は胸から来てる。それで、その穴から出る」
と言われた
それ以降、僕は師僧から新しい人に紹介される時に霊能者と言われるようになった チャクラ的な事は日本には相伝されてないんだけど、チャクラが開いてる人は僕の周りに何人かいる
師僧もそうだし、天狗の使徒の占い師さんもそうだったし、友人のむちゃくちゃ強い人もそう 以前、チャクラが開いて暴走して困って師僧に電話したら、
「身体の中心の穴以外を開けるな」
と言われた
困ったことに、後期密教やヨガなんかのチャクラ周辺については日本には相伝されてないから、開いてる人からの口伝でしか対処できないと言う 同じ「鬼」って漢字だけど(現在の)日本と中国で意味するところが違うよね 僕はコントロールが下手くそでエネルギーが頭に上がったら簡単に下がらない
それで困って、臨済宗の白隠禅師の本に対処法が書かれていたから読んでその通りにして、なんとかなった
その経緯を占い師さんに話したら、少しバカにしたように笑いながら、
「地球の中心と天を一本の線で結んでその間に自分を固定するんです」
その通りにしたら確かに、下がった その占い師さんは中国五術を修めていたので、多分、道教にはチャクラの事が詳しくあるんだと思う >>418
今の日本はむちゃくちゃ悪い妖怪のイメージがあるよね
Wikipediaには古代日本の音の「オニ」は祖霊、地霊って書いてて、もうそれ、=幽霊じゃん、みたいな >>420
やっぱり意味が広すぎる笑
ほんと=死霊なんだね
だったら天狗も狐も幽霊も全部鬼じゃん、って言う 言ってることはほとんど分からないけど民俗学的なフィールドワーク体験記として恒点観測させてもらってます
>>422
“隠”が語源て説もあるよね その占い師さんは相手に本人のエネルギーを入れて、相手の情報をコピーペーストする感じで読んでた
こっちに感応させるから分かるみたい
僕は占い師さんからエネルギーを入れられたのを感じたからどうやってるのか聞いたら、
「おでこの穴から入れて松果体を通し後頭部で映すんです」
と言ってた >>424
僕は民俗学的な所(と言うか密教の結界)に興味をもってこっちの世界を色々してたら、ミイラ取りがミイラになったんです
本家のある土地の郷土史会に入りました最近(笑
"隠"なんだ それも印象が近い言葉ですね 一昨年に霊感出たって言っても、それまでの30年以上、普通の人と同じようにそういうの無い世界で生きてきたので、
昨年、たまたま修行する事になった神社が霊媒をすると知った時は絶句したよ
マジかよ!大○隆法じゃんって笑
それで日本山岳修験学会の本を国会図書館で読んで「やっぱマジか〜」となりました >>427
いや、僕程度の人はゴロゴロいて、現人神みたいな人は密教系の伝統仏教やら有名な神社やらに収まってます
情報伝達が発達してない時代は勘違いしてたかもしれないけど…… 神仏の世界は時系列があってないようなもので、シンクロニシティ的に勝手にそうなってるので、時系列で神仏習合とかを考えると多分破綻すると思う クリーム使わずに黄身だけ使うカルボラーナの美味しいレシピ教えて誰か >>433
わがんねぇすぎる……良いチーズを買えば良いんですかね? >>428
国会図書館行くとか、かなり、もともとの行動力があるんやなぁ〜。
鬼切丸でも大半の鬼は二本ツノで、一本のは少なかったね。
チャクラがあるんやろな。その眉の上の二点に。
大津絵の鬼はかわいいよ。
悪さをしない、愛された鬼もいたんやね。それは今で言うダウン症児みたいな異形の人間だったのかもしれないね。 荒神信仰について調べていた
>>435
行動力は何も考えてないからかも笑
大津絵の鬼、可愛いすぎるこれ
「オニ」が祖霊の事なのなら、昔の祖霊信仰なのかなぁ 鬼子母神の「鬼」の字は角がない異体字使われるよね
他と比べてずば抜けた能力の人を「○○の鬼」って言ったり
必ずしも悪い意味ばかりではないのも日本らしい 護法神でもあるのが日本の鬼の中国の鬼とは違うところ 思えば、密教の明王部や天部たちにも夜叉ってたくさんいるね
夜叉って見た目のイメージとしてまんま鬼だし
角はないけど
……それらの鬼も天狗も妖怪も神も僕らの心の中に住んでいて、そうなはずなのに、僕は山中で天狗(と思われる何か)が実際に藪をバサバサと動かすのを見た 鬼、天魔、狐も狸も神も仏も心の中に住んでいるはずなのに、この現象の世界で物理に干渉してきた
だから僕は、この世界が幻想なんだと気づきました
これがおそらく「空」です 天狗にからかわれた頃、僕は山中で般若心経を唱えて歩いていた
多分、天狗は「空」を僕に教えてくれたんだと思う
あらゆる神仏が心の中に住まうとは、この現象の世界のあらゆるモノが心の中に住まうという事です それからこの世界のあらゆるモノを見たときの感覚が変わってしまった
例えば、今持ってるスマホが存在してると、僕が実感できてる事が、神秘なんです
しかも他の人たちとも「存在してる」と共有できるじゃん
これってものすごくあり得ないことなんです、多分 このスレでも書いたけど、天狗が化身したと思われるおっさんにも会ったんだけど、あれが天狗なら、友人知人に天狗が紛れてても僕は気づかないと思う
だからあらゆる人が天狗でも僕は驚かない
さらに、自分自身も天狗と変わらないと気づいた これが多分「無我」です
友人は神使を見れるし話せるし匂えるし、「なんなら触れます」と言った
それで僕が「僕が触ればどうなるの?」と聞いたら、
「多分、感触はないんです」
僕はビックリしたけど、あぁ、やっぱそういう事か、と思った 大口真神をモフりたいすぎるのに、感触がないなんて!
もしかしたらうちらにはロックがかかってるのかも
僕は後天的に霊感が出たので鍵が外れた、と解釈してる
ここらへんは師僧とは解釈が違ってて、師僧は霊感をあまり良く感じてない
師僧が幼少期にそれで苦しんだのも関係してそうだけど 僧侶の修行って本堂の廊下をえんえんと雑巾掛けしてるようなイメージがあるわ。
朝の早よから起きてうっすーい粥をすすって、えんえんと雑巾掛け。
ちゃうの?出歩くのは自由なん? >>449
うそだけどお寺の外を雑巾がけする自由くらいはあるよ >>448
最初に狂気があって、その狂気に殉じてたら今の状況になってるので、得度したら正常に戻るのか、もっと狂気になってるのかは、僕には分かりません
魔境に入ってる可能性もある >>449
うちの宗では僧侶として出来る事は加行をすればオッケーみたい
本人がやりたくて本山や師僧がオッケーしたらいくらでもやれる感じ
お世話になった坊さんは20年山から降りてないけど珍しい事じゃないみたい
僕は今はダラダラしてるけど、多分職業僧侶にはなるつもりはないから、普通に働くと思う
在家とほとんど変わらない生活をする気がする笑 >>451
日本仏教はそういうのに対処不能だから余計おかしくなるかも… >>453
そこを神仏に丸投げしちゃってるのかもね
「祈れば反れぬ」的な(笑 >>454
金ないからどうしよう……稼がないとね
でもうちの宗は他の宗と比べてそこまでお金はかからないみたいよ 先々月に精神を連れて行かれた世界を、友人は「神の世界」と言っていたが、感覚的に、普通、あそこは死なないと行けない世界「死の世界」だと感じた
僕はあそこに行っていいのか、まだ悩んでる
悩んでると言うか、覚悟の問題なんだけど 多分「根国」「ハハガクニ」
友人は「産まれた時はみんな"開いてる"んですよ」と言った
皆がはじめいた場所で、帰っていく場所
感覚的に僕は「荒神の住処」だと思った 僕はあちらの世界に連れて行かれた時に、あまりの情報量に気が触れそうになって、聖観音のマントラを唱えた
オンアロリキャソワカ
心で唱えたら、文字が視界に映画の字幕みたいに浮かんでた笑
「あちら」に精神がつながると、イメージが具現化するほど共感覚が現れる さらに、まるで自分が脱魂したみたいに、自分の後ろから自分を観察してるくらいに霊感が現れて、自分の後頭部の精神にパックリと穴が開いてるのが分かった
その穴は白と青の光で満ちてた
「僕が開いちゃうと相手も開いちゃうんです」
僕はあまりのエネルギーの強さに驚いた
だって、強さだけだと天部の1/3くらいの強さだったから 僕は姿は見えないが、そこに神がいるとあまりのエネルギーで分かるんです
彼はそのエネルギーの1/3くらい笑
僕は驚いて「世が世なら君は預言者と呼ばれているね」と言った
彼は否定しなかった そして彼は「以前ある神社で宮司さんから『君とは一緒にいられないね』を言われて、一時間話したら帰ってくれ、と」「その一時間で注連縄が切れました」
僕は『そりゃこんだけ強けりゃ切れるわ』と思った この話してるとトランスしまくって今、少し変になってます
僕はあまりに"当てられてる"ので、困ってたら、急に後頭部の穴が閉じた
僕は彼が彼の"後の人"に頼んで閉じてくれたんだとすぐに分かったから、ありがとうと言った
彼は気まずそうにしてた
「ここに入ったまま戻れない人もいます。もう解散しましょう」
僕らは飯屋を後にした 僕の後頭部の穴はその後三日間、閉じなかった
その三日間、死への根源的な恐怖が丹田からずっと登ってくる感じ
しかも、何か訳のわからない色んな霊が、僕の体に降りようと何度も何度も来てた
それで三日後にある瀧で水行をしたら、閉じた
霊的な糸で縫われたみたいに、綺麗に閉じてた この事を師僧に話した
「神の世界に連れて行かれて──」
「……どこだ?そこは」
「神の世界です、彼も僕もXに縁があるから、根の国かもしれません」
師僧は何も言わなかったが、僕がXの神の正体を聞こうとしたら、
「もぅ、良いじゃん」と、半ば感情的にも棄教をすすめられた その数日後、僕は寝る直前に、脱魂させられて、真っ暗な世界に連れて行かれた
今気づいたんだけど、神仏に繋がったらその繋がった人の心の中にその神仏が住まうみたい
それで僕はある神を見た
それは友人と僕に縁の深いX神社で祀られてる神の一人でした それで僕は、この不思議すぎる体験があまりに強力すぎて、修行してた神社でも今の寺でも、やってる事が子供の遊びみたいに思えてきた
だって、友人は子供の頃から、どれだけ修行してもいけない場所にいるから
それでロクに修行もしてない僕がその場所にいけてしまったから
それで神社を離れて、多分、今の寺も将来は離れると思う だから僧侶の卵なのだけれど、僧侶にならんでも良いじゃん、と思ってる
その友人もお世話になった占い師さんも、僧侶や神官じゃないけど、どんな聖職者よりも、神の代理人としてこの世界に生きてる
多分僕もそうなるし、多分そういう人はこの世界には多いと思う その僕の友人は、マントラも祝詞も体系だったモノを何も知らない(学ばされてない)のに、多分、あらゆる事ができる
マントラや祝詞やお経は凡夫用じゃねーか、とまで思ってる >>459
その文字は日本語の文字ばかり?
梵字とかもあったん? おはようございます
>>472
カタカナだったよ
以前脱魂させられて別の世界に行った時、生身の僕はマントラ唱えてて同じ様に字幕出てたんだけど、その時も確かカタカナだった
僕の脳のイメージに過ぎないからだと思う ……と書いたけど、僕が知るはずのないモノも見てるので、どうやら自分の脳(記憶)のイメージだけじゃないみたい ここらへんは霊媒に似てるような気がする
霊媒してる宮司さんとサシで飲んだ時に教えてくれたのだが、所詮は霊媒師の脳を通してるので、その霊媒師本人のフィルターが入ってしまう
「あちら(神)はお見通しだから『こいつに喋らせてもろくな事言わねーな』となると、たいした事を話してくれない」
だからイタコに降りた海外の霊が津軽弁を喋るのは、当然のことです でも、例えば昔の言葉や本人の知りようもない言語を喋れるのか?と言われれば、完全に意識を持っていかれたらできると思う
死霊に取り憑かれた女性は、完全にその死霊の声になってたそうなので 古代より穢のない心を持った人、つまり子供が最も良い霊媒とされてきた
唯識とも繋がるけど、この現象の世界は我々の心が映している仮の世界、影の世界で、心のフィルターを通してる
つまり、我々は心というガラスを通してこの世界を見てるんです
ガラスが曇れば見えるものも曇る
「ケガレ」とは心の曇りです 「気が枯れる」という語源もあるが、そっちも正しいと思う
おそらくダブルミーニングになってる
別の例えだと、この世界は水面に写った月で、我々が見てる月は月ではなく水です
水面に波がたったり水そのものが汚れると、月はその姿を変えます だから心(ガラス、水面)が穢れない子供、つまり巫女と稚児にかつては神を降ろしていた
これ、このスレにも書いたね
話が反れましたが、六根清浄にして心と言うガラスを美しく磨いて、認知の歪みをなくすために修行をしています あれ、なんの話ししてたっけ……
なんかよく分からなくなってきたけど、何で梵字が見えなかったんだろう
以前、ある神仏の姿を見た時は、僕が知るはずもない、かつ、仏像とも違う姿でした
(陀羅尼集経に記載されてる姿でした)
その時に字幕で流れてたマントラは梵語じゃなくカタカナだったんです
何故?僕もわからない 父親にこのスレに書いたことを話そうかどうか迷ってる 僕の件は父方の本家が関係してる
父方の大伯父、高祖父は神官だったのだけれど、どうやらその事が関係してるみたい
だけど両親は信仰心は少しはある気がするけど至って普通の人なので、多分、このスレに書いてる事を言ったら気が触れたと思われると思う 祖父も関係してるらしい
祖父は、友人が霊視するに、霊的な感性が強かったみたいで、でも父親が赤子の頃に亡くなってしまってる
もしかしたら、祖父が継ぐべきだったのを亡くなってしまったから、大伯父が継いだのかも >>473
やはり、半角縦書きでマトリックスみたいにみどり色に光ってたり? >>484
ほんとに映画の字幕みたいに別レイヤーで白色に出てたよ
たぶん僕が普段映画をよく見るからだと思う
これもたぶんだけど共感覚と霊感ってほとんど同じだよ
感覚的に瞬間で分かってしまう感じ
瞬間で分かってしまうけどもちろん情報量は多いから脳に負担が凄いみたい 帰省したら折を見て話してみようと思う
本家の管理してた神社の本殿の真横に磐座があり、その神様が誰かは分かってない
だけどつい先日、どなたかが分かってしまった 別に霊的な感覚でわかったんじゃない
その岩は不思議な伝承があり、詳しく話すと身バレするので出来ないけど、昔から「ネズミの神様」と言われていて、近くの学校の生徒が由来を書いた看板を作って立ててるくらいに、地元だと誰しもがそう言ってる感じ
その神社は習合系の神社だから、僕はその神社の祭神と、神祇信仰において同体とされた神と、密教における本地を考えた 祭神の本地は十一面観音である事が分かった
『十一面観音と言えば歓喜天の前たてだ』
歓喜天信仰は必ず十一面観音とセットになってて、身近に歓喜天信仰の行者がいるのでそれは当然のように連想された
その瞬間、『あ……歓喜天の眷属は、ネズミだ』と、繋がった
そして歓喜天の同体とされる習合系の神は「三宝荒神」だ それで僕は神社の資料から、江戸末期の改築した時に記載する御札的なものの写真を見たら、「○○大神(祭神)、三宝大荒神」となっていた
うわぁって声が出た 続けて、その神社の真隣に無住の密教寺院があるのだが、その寺の本尊はおそらく十一面観音で、もしかしたら、秘仏として歓喜天があるかもしれない、と考えた
それで郷土史会の方に連絡を取って話を聞いてみると、間違いなく本尊は十一面観音だった
それで僕は「もしかして、歓喜天、ガネーシャの秘仏はありませんか?」と聞いた
しかし、昭和の中頃にその寺は家事で全焼してしまって、記録などはすべて燃えさってしまったと分かった >>491
はい!適当にフリックしてたら駄目ですね
>>492
wikipediaを読んで説がたくさんあるけど、何かの神とコンタクトしてたんだと思うよ 「シャーマンで霊媒として男子の政治を助けていた」「道教だった」「神道だ」
などなど色々書かれてるけど、そもそも論だと、なんらかの信仰の体系に則ってなかったとしても、出来ちゃう人は出来ちゃう 霊媒信仰はただその霊媒師の才能や人格に左右されてしまう
ここにも書いてるけど、必ず"霊媒のフィルターが挟まれてしまう"
だからかつては、心が穢れないように、霊媒である巫女は一生神殿に籠もってた
鬼道もそういうのだと思う
おそらく教義らしい教義はなかったはず 中国では「鬼」は死霊のことなんだったら、祖霊信仰か何かで、卑弥呼は自らが霊媒として降ろしてたか、もしかしたら、霊媒として降ろさなくても、普通に伝令がきてその通りに伝えてただけかも
実は霊媒になるのはそんなに難しい事じゃないから 霊媒体質の人なんて物凄くたくさんいる
霊障で体調悪くなってる人とか皆そうだよ
だから霊媒師は珍しくとなんともないし、確かに神が降りるのは凄いことだけど、逆に言えば自らに降ろさないとメッセージを受け取れないとも言えます ほとんどの霊媒師は自分に何が降りてるか分かってない
降りた「何か」が勝手に自己紹介をするだけで、分からないんです
姿が見える人なら分かるかもだけど、神が見える人なんて殆んどいないので、皆、経験則で判別してる
だから必ず霊媒をするときは、二人以上で行う その二人は降ろす側と降ろされる側(霊媒師)です
霊媒に何かが降りたら、降ろした者がなんの神であるかを判断する
狐か狸かが「我は不動明王である」とか平気で嘘をつくらしい笑
雰囲気が違うのでたいてい気づくみたいだけどね 僕は姿は見えないが、エネルギーの強さ(強いか弱いか)と質(良いものか悪いものか)を感じるので、降りたのがどういう者かだいたい判別できてます だから卑弥呼がどれだけ凄い霊能者、霊媒師で神を降ろしてたとしても、「必ず」、それを判別する導師的な人がいたはず
でも原始的な宗教ではそうじゃなかったかもしれない
「降ろす側」と「降ろされる側」になったのは、教義が生まれてからかもしれない 霊媒信仰は、ただ霊媒師に依るので、しかもその霊媒師=神となってしまうので、宗教としては未熟です
それが霊媒の修行をしてた僕の結論
結局お告げを聞くために信者が依存するんです
託宣で得た言葉で教義が作られたならば、必要ではないものです てことは、大川隆法の霊言はデマカセって思ってるのかな?
アレは、やりすぎだわねえ >>503
目の前で見てないからなんとも言えないけど、動画見てる限り全員同じだから、本人の演技か、何か降ろしてるにしても、ずっと同じモノが降りてるように見える
僕は神霊を降ろしてる所しか見た事がないので、多分みんな感じるのと同じ様にイタコ芸にしか見えない まぁ僕の周りにはなぜか霊媒体質の人が多いです
人の縁とはそういう事なのかなぁと
坊主は本尊の眷属なので、本尊からなんらかの伝達がくる
多くの坊さんは違うんだろうけど、僕の周りの坊さんはそうです あれ?何言いたかったのか書いてて忘れてしまった
多分ね、ほとんどの人は実際に降ろしてるの見ても、イタコ芸と違いが分からんと思う
イタコもユタもほんとに降ろしてるんだけどね 後、霊能者でも悪人はいます
本人しか知らない事言い当てられたら、そこから詐欺られると思わないでしょ?
皆、霊能力や神通力がないと思ってるから、実際に目の当たりにしちゃうと、相手を完全に信じ込んじゃって、盲目的に善人にしてしまう
霊能力でも悪人はいます 仏典にも書いてある
ダイバダッタと言うお釈迦さんを裏切って教団を乗っ取ろうとした人も神通力を持っていたそうです
お釈迦さんに嫉妬して教団を分断しようとしたが、モッガラーナという同じお釈迦さんの弟子に神通力で眠らされてしまって、悪事はその時は食い止められた
この逸話は、僕は実際に近しいことはあったと思う 根拠として、僕が嫉妬して生霊を出した時、取り憑かれた相手は高速を運転してたんですが、急激な眠気で死にかけたから
生霊に取り憑かれる=霊的なエネルギーを飛ばされると、眠くなるんです その相手とは通話中だったんですが、向こうも少し霊感がある人だから分かったことでした
それで生霊を止めようと思っても、一旦出たら止まらなくて、頭の角の部分が「ブーン」って音が鳴ってんじゃないかってくらいでした
相手は結局パーキングで仮眠しました
距離で100キロは離れてた 多分、あっちは距離がないのかも 後多分、「時間」もない
時間の感覚が違うというよりも、うちらの過去から未来へという時系列が多分、ないんです
例えば、物語(映画や漫画)で、クライマックス直前が最初に来て、そこから過去に戻って、とかあるでしょ?
それに近い事が、実際にこの現象の世界で起こります 場面場面が過去から未来という時間の流れを無視して、ぐちゃぐちゃになる感じです
だから例えばそういう時の会話を録音して、後で第三者が聞いても会話が成立してなくて意味がわからないと思う
そういう事がたびたび起こるので、多分、時間がこっちとあっちじゃ違う 質問したら相手が30分前に答えてた、みたいな感じです
その時は相手が答えてたなんて気づかない
後で、気づくんです 僕がたまたま出会い系であった人が共通点がいくつもあり、驚いていたら、天狗の使徒だって、こう思いました
『これ、何年前から仕組まれてるんだ?』
さらにこう思いました
『いや、もしかしてこの人は、僕が会うまでこの世界に存在しなかったんじゃないか』 ここらへんのことを現人神みたいな友人に話したら、
「記憶飛んだりしません?」
「あ、うん、確かに神仏に関わるとあるかも。時系列がグチャグチャで分からなくなる」
「多分、世界線を変えられてます」
「えっ」
「その占い師の方とは、別の世界線で以前もう会ってます」 僕は驚いたけど、まぁ、そういう事か、と腑に落ちた
世界線を大きく移動するとその間の時系列がめちゃくちゃになるみたいで、周りの人の記憶が飛んでたりします
いや、自分が異邦人なんだけど 友人の仮説があってるかどうかは分からないけど、それくらいの事が起きてるとは思う だから運命というものはあると思うけど、強い意思によって別の世界線にジャンプできるんです
そのジャンプの力が神仏は強すぎるのかな、と 提婆達多は聖☆おにいさんで知った
鬼灯の冷徹に「象に酒を飲ませて僧侶にけしかけた人が墜ちる地獄」
という説明があって
提婆達多のことか−−−−−−−−−−−−−−−−っ!
て心の中でツッコんだw >>519
アニメを少し見ただけですけど、あの世界観良いですよね
閻魔大王とお地蔵さんの関係も描かれてて、作者は僕より詳しいと思う 地蔵菩薩は地獄の衆生を救うために自ら地獄に降りて、その地の王になったそうです
それで中国では閻魔の同体とされた
一時期、シャンバラと地獄が関係してるのではないか?と妄想してた時があります 電車で揺られている
あのアニメだとダキニ天がエロいおねーちゃんだったっけ
僕が夢で見たダキニ天は金と水色の宝石を散りばめたドレスを着ていました
当時追ってた呪術の結界の忠告をされた これも所詮は夢だが、弁財天が夢に現れた事がある
彼女は巨体の美人で、タンクトップみたいに肩が出る衣装をきてた
当時、神社とお寺の両方で修行してたのを悩んでてそれを長々と説明、相談したら「私はそういうの好きだけどね」と言われた >>524
言われてみたらそうだね
とにかく身体がでかかった 山寺で一人で泊まってる
何か面白い事起きないかなぁ 神様とかと交流するためにトランスするためにおクスリ使ったりする? 寺で鶏飼ってるんだけど、さっき突然鳴きだして、別の鶏も返事をするように鳴いて、目が覚めて、トイレ行って、今です……
眠い >>527
鶏が可愛い、くらいですね……寝てるときに鳴かないでくれたらなお良いのだけれど…… >>529
ご心配ありがとうございます
最近造りのクリ(庫裏?)なのであったかいです
サッシとかが良いのか、まったく冷えない
下着で動けるレベル >>528
かつては使ってただろうけど、現代では使ってない
カルトだと使ってるかもしれない
自分は退廃的な生活をしてた頃に薬物を乱用していたため、良く分かるんだけど、修行すると使わなくても使ったみたいになるよ 幻覚剤使ったら視覚の歪みやキラキラがあるんだけど、それを越えたら、別の世界にいけることがあるらしい
僕は幻覚剤は合わないので、少しでも入れちゃうとパニックを起こしてた
その当時は神秘な世界を知らなかったので、「身体に合わないな〜」としか思ってなかったのだが、
今なら分かるんだけど、僕が幻覚剤使ったら繋がる世界が多分かなり深くて、そこは死の世界だから、修行もしてない当時の僕には耐えられなかったんだと思う もちろん今はもう使ってなくて、上に書いたように、使わなくても使ってるみたいな身体になってしまったから
チャクラが開くと皆こうなるみたい
薬物やってる人が皆僕みたいになるわけじゃないです ここらへんの話は宗教関係者には一切言ってないんだけど、最近ある人から、
「タントラヨーガは悟りへの道が物凄く早い。だけど、道を間違うと発狂する。だから良い師匠が必要」
と聞いて、自分は運が良いだけなんだなぁと分かりました ↑
ヒンドゥーや後期密教の話をある人が別の人に話してたのを、たまたま隣で聞いていたのでした
霊的な穴と肉体の性的な感じるポイントは符合してる部分が多いです
よくネットなんかでは「チャクラの穴は7つ」みたいに書いてるけど、ほんとはもっとたくさんあります
主なのが7つにしてるだけ これは僕は勉強したわけじゃなく、自分の身体で研究したんです
そしたらタントラやヨーガやスーヒズムでも同じような事が書いてあった
日本には相伝されてなくて、あっても「魂振り」とか「霊道」とか呼称がついてる程度で、体系だってないんです
チャクラを開くのって、開いてる事自体が凄いイメージがあるかもしれないけど、チベットの坊さんはみんな開いてるそうです
出家したら最初に開くよう修行するそうです もちろん、相伝されてなくても同じ人間なので、僕のように開いてしまう人もいるし、僕の友人は生まれた時からそうなので、日本はそこらへんの情報を体系化しなかった(出来なかった)だけです
道教にもあるみたい 僕の身体の中心を霊的なエネルギーが渦のように回っているのですが、あぐらをかいてリラックスしてその霊的なエネルギーに身を任せると、肉体がぐるぐると回転します
気持ちいいからそうしてるんだけど、ある時、チベットの坊さんがお経あげてる動画を見たら、彼らは皆、グルグル回っていました笑 だから僕は、日本仏教の正座で御経を唱えるスタイルが大嫌いです
正座は固定されるので腰を軸に出来ない
霊的なエネルギーに身をまかせて身体が回転し始めると、自然と感応性が上がるんです そこらへんのメカニズムがあるからの「あぐら」なはずなのに、相伝されてないので、なぜか正座してるという
座禅も護摩もあぐらじゃないですか
あれは、楽だから、が理由ではないはずです 声を張り上げて御経を読むのも好きじゃない……腹式呼吸でブツブツ読んでる時が一番良いです
あぁ、寝られない >>542
楽だからが理由ですね
あぁ、感情的になってる 比叡山で千日回峰やる人らも確定申告とか国民年金掛け金の支払いとかするんやろか? >>545
どうなんでしょう?
大寺院の小僧はサラリーマンなので、社会保障はちゃんとあると思います
明王堂はどうなってるんでしょうね 自分がヤバかった時を思い出していた
自傷行為として去勢しようとしたり、ODで何度も死にかけてます あの頃、何だったんだろなぁ
とりあえず今は自利だけやっていきます 昨日、ある神仏の日本ではまったく知られてない話を聞いた
おそらく倫理的にヤバすぎて中国に儀軌が伝わらなかった >>551
特定の神仏の行者の拝み方マニュアルみたいなもの
普通は手に入らないけど、古書とか図書館にはデータとしてあるかもしれない
でも多分、ちゃんと伝授受けてるとかしないとその通りにしても効果ないし、効果あってもひどい目に合うと思う 密教的な話をすると
ある神仏の……それは儀軌と言っていいのか分からないけど、現世利益を出す作法を読んでたら、
「死人の胸の上に座り観想する」
「シリン(死体置き場)の死体から巻いている布を剥ぎ、その布の上に本尊を置く」
みたいな事が書かれてて、ぶったまげました 現代どころかたぶん中世の日本でもドン引きされる思うような事が当たり前に書かれています……
逆に「そりゃこんだけやれば祈願叶うわ」とも思った ヒンドゥー教の諸宗には現代でもやってる宗派(と呼んでよいのか不明だが)もあるみたい
アーゴリだっけ
少し前にネットで見たな
ガンジス川から流れてきた死体を食べたり、死体の胸の上で何かしらの儀式をやってる 現代でも作法の名残はあるのかもしれない
そこらへんはちゃんとした僧侶にならないと情報(儀軌)が入らないから分からないけど
かつて生贄の代わりを饅頭にしたみたいな形でね
現代の日本では死体遺棄だから当然だがそんな事はやってない
チベットでも後期密教が入った時点でかなり論争になったそうで、そこら辺のヤバイのは、かつてはやってただろうが、中世のある時期に「実際にはやらないで観想でするべし」的な事になってる 後期密教は経典を僕も少しは読んだけど、普通の感覚で読むなら悪魔的な事が平然と書かれてます
だから僕は密教を学ぶなら師匠を持たなきゃダメだ、となりました
現代の密教の坊さんはそういう事をあんまり理解してないみたいだけどね インドのヨガも師匠無しで勝手にやったりすると変な部分に力が集中しておかしくなるらしいな >>560
火ィ吹いちゃったり空中浮遊しちゃったりテレポートしちゃったり大変だよね 岡崎まりさんって漫画家さんが、阿吽ってタイトルで空海と最澄を描いてるらしいで 師僧から飯食わされまくって、嬉しい悲鳴なのだけど、ご飯を残してしまって、気まずい雰囲気に……
この歳でこれだけ食べさせられるとは思わなかった 食い過ぎで電車で吐きそう(泣)
>>560
そう言うのあると思う
結局、まともな師匠なしには成立しないと最近痛感してる
精神世界って悪い意味でも楽しくなっちゃうから、目を覚めさせてくれる人が大事です >>561
僕も世代なので以前はそういうイメージしかなかったのに、今はバリバリそういう世界に入ってるのどうして…… なんと言うか、↑で密教世界を露悪的に書いちゃってて反省してます
ただ伏せるのも蓋してるようで変だし、思いつくままに書いてきます >>562
読んでみます
空海にも近づかないとですね
>>563
読んでみます
なんと言うか、真面目な秀才キャラの最澄が天才キャラの空海に翻弄さられる漫画チックなイメージがあるんですよねぇ
というかBL目線かもしれない…… 占星術の話です
密教にも宿曜があり、インド占星術から来てるそうで、僧侶で占いをされる方もいるそうです
ほとんどの僧侶はやってないみたいだけどね
師僧からは宿曜を学ぶよう勧められてます
ノリが合えば学びます お世話になってる坊さんに「占星術は天文学とは違うんですか?」と尋ねた
そうしたらその方が言うに「天文学は星を物質として扱う。占星術は星を生き物として扱う」
とても驚きました 最近思った事
自分が煩悩に強く流されている時には罪悪感から祈れなかったんだけど、それも含めてぶつけても、神仏はちゃんと受け止めてくれると思いました
自分は悪い意味で真面目すぎです 普通の目線で読めば悪魔的な解釈学出来てしまう事も平然と書かれている密教ですが、仏教がベースの上に成り立っているので、そこを抜かしたらカルトになる危険性があります だから空海は最澄に理趣経という経本を貸さなかったんだと思います
素人考えに過ぎないけど
腹壊してきた(泣) あ、オカルトっぽい話あった
つい先日、妖刀に出会いました
お世話になってる方で日本刀好きな方がいて、その方と食事をした折、僕は先に着いて席で待ってたんですが、遅れてきたその方が目の前に座った瞬間に世界が『グニャァ』と曲がりました 僕は驚いたんだけど、そういう事は慣れてるし、霊的な事って自分の中で確定してない事は言わないようにしてるのね
気のせいかもしれないし、みたいな
でもずーっと視界が曲がるような感じでむちゃ強い霊的なエネルギーを受け続けるから、意識が半分飛んだみたいになってて、それを相手に伝えたら、
「もしかして、この刀かも?」
彼が持ってきた袋には曰く付きの日本刀が入ってた その日本刀の由来を簡単に書くと
・鎌倉後期から南北朝期のもの
・時代以外、どこの誰が作ったかはよく分かってない
・出処も不明
まさに現在進行形なので、これだけの話だけど笑
ほんとに妖刀ってあるんだねぇ 僕はエネルギーを感じるだけで、方向性は分からないのね
つまり「強い・弱い」「良い・悪い」は分かるんだけど、エネルギーの元がどこから来てるか分からないんです
だから最初その方が持ってきた刀が元だとは分からなかったんです たぶん、霊的なエネルギーは、その空間が時間差なく、そういうフィールドになってしまう感じなんです
波じゃない その方には、
「悪い感じはしないけど、むちゃくちゃ強いから、相性悪い人で体調崩す人もいるかも。僕は無理」
と伝えておいた
ご供養ちゃんとしてあげた方がいいのかなぁ? >>571
僕はその方に「○○さんって宿曜はされるんですか?」と聞いたら、
「俺はしない。宿曜までやると学ぶことが膨大すぎて、中途半端にやるくらいならやらない方がマシって判断したわ」
世間には専門家(占星術師)ってたくさんいますしね なんか妖刀の件、僕に供養されたがって、僕に霊的なエネルギーぶつけまくってきたんじゃねーかと思えてきた
その翌日、寝てたら、まったく何でもないカラーの夢に、目の前に突然白黒の鬼が飛び出してきてビックリして目覚めてからの取り憑かれに合いました
因果関係は分からない 書いてて思ったが、僕みたいな中途半端な霊能力って振り回されるだけやな
霊的なプチ被害に合うのに、それの原因の判別がつかないって言うね 修行してたらそういう精査の精度があがると思ってやるしかないんだけどね
腹いてぇ…… 師僧から聞いて僕も納得した話なんですが
幽霊や餓鬼や妖怪や神霊なんかの物質にあらざるモノたちって、この世の至る所にいるみたいです
でもそこにアンテナの周波数を合わせないと感じられない(視えない、聞こえない、匂わない)
だから幽霊は視えるけど妖怪は視えない人もいる だから例えばある人が悪いものばかりを感じるのは、その本人がそこに周波数が合っちゃってるから、と言う
これは霊的な話じゃなくても、普通の日常でもそうですが
だから霊的な事って離れた場所にあるんじゃなくて、日常の延長に過ぎないんですね >>580
つか、会食する場に刀を持って来るって、おかしくない?免許みたいなん持っててもむやみやたらに持ち歩いたら違法だろうに >>587
日本刀は登録証ついてたら持ち運んでも違法じゃないよ
美術工芸品と同じ扱いです
僕に見せるために持ってきたのであって、その場では筒型のバックに入れてあり、中身は特定できないようになってる 「むやみやたらに持ち歩く」は、刀を腰に挿して練り歩いたり、鞘を手で持って歩くって事だよ
もちろん会食の場は個室じゃなかったのでその場ではバックからも出してません つい先日、知人の紹介で新規の占い師さんに会ったんだけど、霊的な感性はほとんどない普通の方だって、少し肩透かし食らってしまった
人柄はすごく良かったんだけどね
前に会った天狗の使徒の占い師さんってやっぱり普通じゃないんだね "魔"が強い世界
最近は僧侶の世界がだんだんわかってきて、あまり良い世界じゃないですね
ヤクザまがいの人もいるし、信仰心がない僧侶のが多いです
縁がなければ僧侶にはなれないのに、本人たちはその縁にすら気づいてない
僧侶の世界のほうが俗世よりも魔が強い印象です 霊媒信仰の長所
僕は霊媒信仰は人を依存させる未熟な信仰だと思ってるけど、良い面もある
神がかりで直接不思議を目の当たりにするので、まず宗教者本人たちの信仰心がとても厚くて純粋だった
降りるは誰にでも降りるので
声は才能がないと出ない 持論だけど、宗教家で信仰心がない人って、多分、本当にない
普通の一般人でも、「俺は無神論者だ」とか吹聴しちゃってる人でも、少しは信仰心はあるよ
でも、宗教家でない人は、ほんとにない 美術品であってもバッグに入れたくらいの簡単に取り出せるような方法で持ち運んだらアウトやん、注意したれよ
まあ許可証とるくらいの人がそんなこと知らんわけないか 修験得度されてますか?
ご縁があってここにこれたと思うので色々質問させてください、できれば教えていただければありがたいです。
醍醐派のお寺で先達になる事ができたのですが得度をして本格的に山伏として活動をしたい場合どうしたらいいでしょうか?
先達になったお寺に通えば師匠のさじ加減でその内に得度もといった感じでしょうか?師匠にはこのように言われました。
具体的に何回山に登れば何回お寺に通えば得度みたいな目安とかはありませんでしょうか?どうすれば得度できるのか具体的に知りたいです。
先達になれましたがこれで念願の山伏と名乗っても良いという事で間違いありませんか?
先達になれましたが先達になると具体的に何がどう違ってくるのでしょうか?また先達になった後も以前と変わらず仏壇を拝んで仏像拝んでといった感じで過ごしてますがこれで良いんでしょうか?
先達にしてくださったお寺のお坊さんは師匠と呼べば間違いないでしょうか? >>595
ありがとう、今度会えば伝えてみる
でも抜刀や居合もやられてて、そこの人たちはみんな同じ手段で持ち運んでるみたいだから、ほんと大丈夫なんだと思うよ >>596
修験得度はしてないです
僧侶の得度もしてないですし、集団得度は来年の予定で、お寺の世界も詳しくなく、日々、僧侶からしたら当たり前の事に驚いてる程度の状態と理解された上で話を読んてください
つまり「僕も良く分かんないです!」という感じです
個別に書いてきます >>596
>醍醐派のお寺で先達になる事ができたのですが得度をして本格的に山伏として活動をしたい場合どうしたらいいでしょうか?
僕は今の寺でたしか大先達になってるけど、「これは他の場所じゃ通用しないから」と言われてますね……
と言うか逆に質問なんですけど、
醍醐派のそのお寺の修験得度って僧侶の得度とは違うんですか?
「山伏としての活動」とは、何の事ですか?
>先達になったお寺に通えば師匠のさじ加減でその内に得度もといった感じでしょうか?師匠にはこのように言われました。
そのお寺の方がそう言ったのなら、そのお寺ではそうです
そして大体のお寺は聞かれれば同じような事を言うと思います
>具体的に何回山に登れば何回お寺に通えば得度みたいな目安とかはありませんでしょうか?どうすれば得度できるのか具体的に知りたいです。
自分の事を語るしかないので書きますけど、僕はおそらくかなり特殊で、縁が強く出てしまって勝手にそうなってるので、何回山に登ればとか何回お寺に通えば、とかそう言うんじゃないんです
僕は師僧(生身の人間)はいますけれども、そもそもの師匠は天狗なんですよ
たまに後ろから伝令がくるので今はそれに従ってる感じです >>596
>先達になれましたがこれで念願の山伏と名乗ってもという事で間違いありませんか?
はい、先達になったのなら、堂々と当山派の山伏を名乗って良いと思いますよ
>先達になれましたが先達になると具体的に何がどう違ってくるのでしょうか?
僕は先達になった以後と以前、何か変わった事あったっけ……
無駄な考えをしないようにはなったかもしれません
>また先達になった後も以前と変わらず仏壇を拝んで仏像拝んでといった感じで過ごしてますがこれで良いんでしょうか?
僕も基本的には同じです
師僧(と天狗)から言われた事をこなしてるだけです
>先達にしてくださったお寺のお坊さんは師匠と呼べば間違いないでしょうか?
それは……僕には分かりませんし、誰にも分からないと思います
僕は与えられたものを受けてるだけです 師僧のとても悪い話を聞いた
『バカじゃねーの』と思ったがこれも修行ですね笑 自分の場合、師僧の感覚は信用してるけれど、人としては……とても未熟な方だと思う
先程、ある方から聞いた話で、それがより鮮明になった
正直『バカじゃねーの』感あるが、昔からノンケのオッサンは全員子供だと思ってるからたいして気にしない 僕はある時期がくれば寺を離れる不義理をする予定なので、感情が入らなくてちょうど良い かなりショック受けてるかも
仏教から遠ざける天魔とされてる天狗からは般若心経を教わったのに、仏教の僧侶は反面教師にしかならないなんて…… すっげー愚痴っててヤバイ
エゴを出さない試練と考えてるが、そもそもエゴじゃねー気もしてきました 僕は偶然にも相手の根源的な悪いところが分かってしまう事が多いんです
霊感とかじゃなくて、たまたまそういうのを知ってしまう感じ
今回は精神的に動揺するレベルの事を知ってしまって、感情を消す訓練からだ 僕は極端な人間で、
「性欲に振り回される自分が嫌なら、去勢すれば良いじゃん」
と思うし、自分は実際に実行してきたキチガイなので、師僧にそういう事言っちゃいそう…… 神仏はお見通しですね
選ばれなかった人は結局、選ばれなかったなりの事をしてる 性欲にとらわれて困ってちんこ切る修行僧のかつての逸話とか残ってるけど、オカマ界隈だとそういうキチガイが普通なので、僧侶の世界って甘すぎだろ 腹立ってきたから一人で山行って冬の間籠もりたくなった来たわ 僕の友人もお世話になった占い師さんも、宗教家ですらないのに、どんな宗教家よりも神仏に近いので、結局そういう事なんですよ
妖刀とお話したい 僕が師僧の悪い部分に感情的になるのも、僕が見てるのは師僧ではなくて僕自身な気がして楽になった
お腹空きました >>614
すみません
思いつくままに書いてるのでよく分かんないと思う
尋ねてくれれば答えますよ
>>615
狂人の作り話と話半分程度で読んでみてください 昨晩、眠るときに目を瞑ったまま、まぶたの裏に投影される光の残像のようなモヤが、意識を眉間から数センチ奥に移すとちょうどカメラのピントがあったみたいになって、綺麗な模様として浮かび上がる事に気づいた
しばらく見惚れてたら、その模様はあるパターンで姿を変えながら反復してると分かった
芋虫が蛹となって蝶に変わり、また芋虫に戻って蛹から蝶にって、ずーっと繰り返してた 暗闇の中でドライアイスの煙が青LEDの光を浴びて波に揺れてる感じだよ
しばらくやってたら「気」が少し変になって軽い偏頭痛になったので切り上げて寝たけどね
今晩も試してみる 激昂は相手じゃなくて自分に原因がありますね
自分自身の深いところに気づければ、相手の深いところにも気づけるようになった気がする 前にセックスしてる時に相手にエネルギーが移った理由が今唐突に分かった 昨年の2月にチャクラが開いて、しばらくの間、霊的なエネルギーが制御できなくなったんだよね
近くにいる人の中に勝手に入って、離れると戻ってくるんだけど、相手の悪いモノも引っ張ってきちゃう事もあった
一度、握手したら入って、手を放して三秒くらいで戻ってきたら、まるでドブの中に突き落とされたようになって、過呼吸で動けなくなりました 膨大なエネルギーが身体をグルグル回ってまるで渦の中で生活してるようになってしまった
24時間ずーっと軽い車酔いをずっとしてる感じ
その上で霊的な存在に少しでも感応しようとしたら、その存在が視覚的に普通に見えちゃってた
今思うとやべーな その時はエネルギーが降りなくて困ってたんだけど、最近また上げたくなってきたわ
僕の後ろがコントロールしてくれてるのかもしれないんだよね エネルギーを相手に移せば感覚をコピーできて相手を自分と同じようにできたり、その逆もできる
今は出来ないけど以前は勝手にそうなってた いや、性欲がとまらないんだって。
あ、坊主!今この瞬間32歳になったんだが、祝ってくれないか? >>627
別の何かが性欲として現れてるのかも
感情を素直に表すようにしていけばいいかも知れない
性欲にパイプが繋がっちゃってるのかも 何かを抑圧してると別のモノとして表れたりする(多分 >>633
知らんけどって聞く気ないなら言ってくるな >>635
また怒ってるw
久々に会えてよかったよ。
おやすみなさい。 >>636
気難しい糞坊主を目指してる
おやすみなさい >>596
>と言うか逆に質問なんですけど、
醍醐派のそのお寺の修験得度って僧侶の得度とは違うんですか?
「山伏としての活動」とは、何の事ですか?
修験者としての得度と僧侶の得度は違うとは思いますよ、行者として活動するのと僧侶として生きていく違いでしょうか?イメージですがw
山伏の活動は山伏装束そろえて印結んだり行に出たり柴燈護摩に参加したりとか山伏ができる事全てです。
今、私は先達になりましたが師僧に印の結び方教えてもらったりなんて事はないし何か教えていただいてる事もないし以前と変わらないただの一般人とやってる事は全く一緒です。
行を家でするにしてもやり方はわからず普通に今までどおり一般在家の経本で仏壇拝む程度。外で行も何もない、在家になったけど一般人と全く変わらないので山伏として山伏らしく活動をしたいんです。
経の勉強とか仏教の勉強とか師僧に教えてもらってなんて事全くなく先達になった意味は…?となってます。 >>598
集団得度は費用とか日数はどれくらいかかるんですか?
神社で行者になられたというのは具体的にどういったプロセスで行者になれたんでしょうか? >>639
教えていただいてどうもです
自分はお寺の方は、今年の三月に弟子入りし、五月に先達らと顔合わせしました
サイトウ護摩は結界内、本尊の縁日も内陣に入っており、お手当(交通費名目)も頂いております
来週、護身法の伝授を受ける事になっています
神社は、今年の二月に初参加して、今はもう離れております
初参加時に強く感応してしまって神がかりにあい、何かを喋ってしまったんです
僕は覚えてないし、聞いていたのは先達ではなく近くにいた信者さん数人なので、具体的な判別はいまだつかないんですが、多分ある天狗です
(妄想で書きますが、その天狗の名前も分かってて、今気づいたんですが、その天狗は、その山にその神社の行者たちが入る以前にいた天狗なのかもしれません
今その山を治めてるのは、そのかつての行者たちが転化?した天狗たちなので、拗ねて邪魔するのかも……可愛いすね
そういう事があったので、その教団の規定上は一年経たないと先達になれないのですが、だいたい先達と同じことをやらせて頂いてました
縁日や行事はほぼ参加して手伝いをしてましたが、あくまで自主的なもので正式な先達ではないので、お手当は頂いてません
装束は拒否って着てなかったので、信者さんたちからはどう映っていたのか……
それ以前の昨年、僕は「山伏」という概念がさしてない時に、週に二回は霊山に一人で行ってました
それは昨年にチャクラが開いて霊感が出て、それで修行したくなった(と言うかせざるを得ないと思い込んでた)からです
今の宗の大行者の映像を見てたら山を歩いてたから、真似したんです
「六根清浄」も知らず、間違って覚えてた般若心経と、真言は「オンロキャロキャソワカ」と、ある二柱の真言しか知らなかったのですが、その何れかを唱えて歩いてました
そしたら天狗にからかわれて、人間不信だったので「人なんか嘘つくからいっその事天狗に弟子入りしよう」としたら、上の神社に導かれた感じです その僕をからかった天狗は、どうも今僕が所属してる宗の坊さんが転化?した天狗かその部下(?)のようです
>>640
集団得度は費用は分からないんです……師僧に聞いても教えてくれなくて笑
兄弟子に聞いたら袈裟も合わせると二、三十万円?
一日で終わるそうです
僕は今すぐ得度をしたかったので「近くの大寺院でもできると聞いたのですが」と師僧に言うと、「本山から僧侶を呼ばなきゃいけないんだ。ただと言うわけにはいかないから、費用がかさむ。だから年に一回本山で集団得度がある」と言われました >>640
多分、何かに急かされてらっしゃるんだと思いますが焦らなくても良いようです
僕の今までのパターンだと、あちらにはすべてお見通しで、こちらの心の準備が出来たら人なり霊なりをちゃんと現して導いてくれますよ 護身法の伝授も、本当はまだ早いのかもですが、ある陀羅尼を唱えてたら意識の変性が強く起こって、それを師僧に別の方もいる席で伝えたら、別の方からの提案で「護身法を受けさせるべき」となりました
師僧からはよく分かんない霊山に行くのを禁止されてます 今思い出した
同席した方から「護身法も受けてないのに○○○○陀羅尼教えちゃだめじゃん!」となって、の流れだった
その方も霊能者の僧侶で、色々あるみたいなので、よく分かってるみたいです オンロキャロキャ"キャラヤ"ソワカですね……はぁ、ダメだ >>641
わがんないんです!
が、得度はほんと一日で終わるみたいです
単なる授戒式なので 一般的には得度したら僧侶を名乗って良いみたいだし、有名人でそういう人もいますけど、実際は四度加行といって、本山に籠もって修行をしないと僧侶とは言えないそうです
うちの宗では得度から加行まで最低半年空けないといけないそうです
僕は色々やらされてますけど……何故か今日は御朱印を書く事になったし 御朱印について
神社や寺によって違うけど、霊的なパワーを入れてる所もあれば、ほんとにスタンプの所もある
うちの寺は入れてないみたい(いいのか?笑
某神社の友人は「うちは墨に入れてます」と 所属寺院の運営を色々考えてたら疲れた……
師僧の財布が厚くならないとこぼれてこないって言う
お腹空いた お寺の悪い話をまたたくさん聞いてしまった……今はとにかく自分の事だけ考えていきます
>>652
そういう御朱印あるみたいですね
細かく稼いでいくしかないんでしょうか…… >>640
書いてなかった事がありました
昨年の二月に霊感出て発狂しそうになったのを師僧に伝えたのですが、当初は信じてくれなかったのか、面倒くさがられたのか、師僧からはほぼ黙殺されてました
それでその当時は『あのクソ坊主、てめーが加持したからこんだけ苦しんでるのに無視かよ!』と、相当恨んでました
それで宗教家には誰にも相談できずに山に行かざるを得ず……と言う感じです
思い出したら腹立ってきた >>640
だから僕は師僧の事を最初は無責任クソ坊主という最低評価でした
一年後に弟子入りしたのも、縁でそうせざるを得なかっただけというか……
もちろん行者としては尊敬してますが、『なんでこの人が師匠なんだろう』といつも思ってます
でも与えられたのだからなにか意味があるのだろうと、とりあえず思考と感情は捨てて、弟子を続けてるだけです 師僧へのフォローとしては、昔からそういうオカルト事象に振り回されすぎて、僕と縁を深めるのが嫌だったんだと思う
僕の因縁を受けちゃうから
霊能者の僧侶と言っても所詮は生身の肉体の凡夫なので、まぁ気持ちは今は良く分かる >>642
先達なのに柴燈護摩さんかされたりして大丈夫なんですか?
手当てとか貰えるんですね、初めて知りました。
神社に問い合わせをされたりして行者になれたんでしょうか?どれくらいの頻度で行をされてましたか?
神社で行者の講があってそれを紹介されたとかなんでしょうか?
集団得度の費用は修験得度と同じくらいなんですね、ありがとうございます。
四度加行はどうされるんですか?
色々教えていただき誠にありがとうございます。
もう五年くらいはそっちの道に行こうとしてるんですが努力が足りないからだと思いますが先に進む道がようやく見えて先達になれた程度でその先の道も見えてる部分は細い細い、困り果てている次第です。 >>658
今の寺はそこら辺がゆるいのかもしれません
手当は以前の神社でも先達は貰ってたように思います
その神社の近くの山で天狗にからかわれたので、きっとその神社の方なら知ってるだろうと、社務所に行って天狗について聞いたんです
そしたら宮司様が興味を持ってくれて、修行のお誘いを受けました
それから毎月四、五回は神社に行くようになりました
加行まではやると決めてます
そこから先は何も考えてません
五年とは……重い決意がないと続けられないと思いますが、どうして山伏になる事を目指されたんですか?
例えば一般の信者さんでは駄目なのでしょうか? >>659
そうなんですね、私が先達になれたお寺は得度をしてないとダメみたいです。
マジですか…手当てとか想像つかないレベルですお金払う事があってももらう事があるとは…
なるほど、ありがとうございます。
信者ではなくて神様のもっと近くに行きたいと思ってるので山伏になりたいんです。
神様は実在を実感した事があるんで元々神職を目指してたんですが無理でしてであれば山伏にと。
仏様も反本地垂迹説で神様だと思えばどういった形であれ神様にしっかりお仕えできて恩返しもできるかなと。 龍の話
龍の持つ如意宝珠はあらゆる願いを叶えるという
でもその如意宝珠があるから龍は悟ることができないって
その宝珠を手放せば悟れるのに、それに気づいても、手放すことができない…… >>660
一般的な寺がどうか分からないんですが、多分僕の環境が特殊なんでしょうね……
実在を実感した話を聞かせてもらって良いですか? >>661
ドラゴンボールってのはその玉がモチーフだったのか! >>663
言われてみたらそうですね笑
西遊記だったのも今思い出した >>662
あんまりそういう話はしない方がとよく聞くのでめちゃくちゃざっくりと書きますが虐待とか受けてましたが今こうやって無事に生きてるだけでも神様のお陰だと思ってます。
これは神様いるわ!って思ったようなちょっとした細かい事もぽつぽつありましたが。
なので山伏になりたいんですが師僧のお寺に通うのが一番確実だと思いますので頑張って通います。 >666
!?こういう話ってしちゃいけないんですか……自分、バリバリ書きまくってる笑
大丈夫かな?
その「神」は具体的な個別の名前がある神ですか?
と言うのも、実感あるほどの経験をされてて、どの神かハッキリしてて、しかも自分で能動的に動いてるし、強く引っ張られると思ったんです
だから、その縁のある神から外れた場所で動いてるんじゃね?とか、何かの才能が高すぎて宗教家になる以上の使命が課されてるのかも?とか、まず最初に思いました 後、山伏や神官、僧侶なんかの宗教家になることが神に近づくことではないと思います
僕のゲイ友、占い師さん、あともう縁が切れてしまったかつての友人、全員宗教家じゃないですけど、どんな宗教家よりも神仏に近いです
ゲイ友に至っては……天下りされたどなたか?と思うレベルですけど、普通にサラリーマンやってると言う笑
あれ?何でだろう 妄想なんだけど、僕が死んだら天狗になってそのゲイ友の眷属やるのかなぁ
なんだか笑えてきてしまった
彼はやろうと思えば、命を使えば死ぬはずの者も生き返られます 僕は彼に会って、このスレにも以前書いたが、宗教を問わずかつての聖人たちの逸話がすべて真実に即したものであると確信しました
所詮は人の身の個人にそんなのを付加してる神がむちゃくちゃすぎて、一時期は色々思うことがあり、不貞腐れてた でもある時、今のこの世界は、神々があらゆる手をつくしてきた結果なんだと思った
あらゆる不幸を軽減しようと動いてきて、でもどうしようもなく殺されたものもいて……だから僕は彼らの手助けをしたいと思ったんだった
自分はもう救われて現世クリアーしてしまってやる事ないので だから神々は、まどマギのほむらのイメージなんだよね笑
自分みたいなヤク中のオカマが救われるなら誰でも救われるだろ、とまず最初に思った
それで身に起こったことを各方面で話したのだが、まぁ当然だが薬で頭おかしくなったキチガイ扱いされた笑
その頃から『多分僧侶になるなぁ』と分かってたし、占い師さんにもそう言われてたので、内々には話してた 内々でもキチガイ扱いされてたが、神社や寺で修行し始めて、皆「あれ?」と思い出して、得度するかも的な話をしたら、皆、怯えだした
今まで僕の妄言だと解釈してたのが、どうもそうじゃないらしいと気づいたから だから今残ってる友人らは僕の話をすべて信じてくれてるのだけれど、彼ら自身とは結びつかないんだよね
具体的には信仰をしようとは思わないみたい
僕はお世話になってる方が死霊に取り憑かれた話を聞いて、「霊がいるなら神もいるわ」と確信して、「神がいるなら信仰を」となったんだけど、そうなれる人はあまりいないって最近解った それで僕のその友人らはこの現象の世界で社会的に成功してるんだよね
みんな僕より若いのに……
自分にはやりたい事があって、だから僧侶は職業にする気はないんです
加行まではするけど、多分まったく他の事をやってる
「神へと結ぶ」目的としては結局は同じなんだけどね あるお堂に行く事になってたのだが、全力で神仏に断ったらその話は流れました
師僧から「○○堂の輪番におまえの事を伝えておくから」と以前言われてたのに、なぜか今、師僧の記憶から喪失してるんです
聞いても覚えてないどころか、その輪番の悪口を言うレベル
こないだ軽く振ったら「○○堂に行ってもお前にとって良いとは思えない」 「相手の因縁を受けちゃう」から動かない、ってクソすぎるだろ
こっちから奪いに行ってやる 逆すぎる笑
因縁奪って自分の頭が割れてしまったら良いんだ
俺ツエーできるし、中二病的なカッコヤバさあるのがゾクゾクするし >>667
特に才能とかも無いですし何か優れてるっていう事もないんで四苦八苦してますw
凡人なんで山伏なりなんなりにならないとどうしようもないと思います。
神様がいるわ!って実感してるとうのも1さんみたいな強烈な体験があって、という感じでは無いので引っ張ってもらってたとしても一般信者と同等だと思います。 八百万の神様のうちのどなたか一柱だとは思います。仏ではありません。
あと霊がいるなら神がいるわ!ってめちゃくちゃ考え方としてわかるので自称霊感持ちで見えるっていう人はめちゃくちゃ羨ましいです。
そこまで強烈に信仰の元を持てるなんてめちゃくちゃ幸運ですよね、そんなん神様絶対いるやろって思うでしょって
なので霊とか見てみたいですね… >>680
仏や菩薩では無いとかって分かるもんなん?
権現さまはどっちなん? >>682
自分は1さんじゃないんで何か特殊な能力とかないのでわからないです。
ただ神様がいるなって実感はあります、全て神社絡みでちょっとご縁を感じるような事があるから仏じゃないと書いてます。 行に入ってて先程戻ってきました
内容ほとんど知らされずの状態だったので無茶苦茶疲れた
と言うか内容知ってたら参加してなかったと思う
途中、完全に心折れて、もう二度と修行なんかしねーよ!と、大先達に無茶苦茶失礼な事言ったりしてたが、無事に終わりました…… 「本山だと在家からは『生意気だ』と虐められる。皆、後継ぎでやりたくないのにやってるからね」
と先達にイジられたので、『こっちだってやらざるを得ないからやってんだ何が跡取りだ』と「僕はやり返します。追い出されてもどうでもいいです」と言ったら場が凍りついた 後で謝りましたけどね
とにかく追いこまれました……
>>680
霊感は体質なのかもしれません
僕は視覚でみたいんですが、とても難しい、よっぽど修行しないと、と言われました
霊能者の友人は「修行しても霊感はでないです、そういうもんじゃない」と完全に否定してる
霊的な存在を知覚できる能力と、修行で得られる力はまったく別なのかもしれません >>681
輪廻とは何か?もよく分かりません
密教で言う天部の方々は僕は存在は分かるんだけど、彼らは肉体が滅んだ後もずっと残って、
しかもその個人以外の想いも集まって「神」と言われる存在になって数百年、数千年残ってるんでしょうけど、彼らも六道輪廻にあるそうで、そこから外れた仏と呼ばれる方々は一体何なんだろう?となってます 本地とスイジャクも良く分かりません
歴史的には奈良時代の仏教伝来から習合した流れになりますが、……僕はもっと以前から同じモノだったと思ってる
多くの人が有史以来しかみてないですが、心が神の元であるのだから、生物が生まれた時点で神は存在してるはずです
そのかつてから存在してるはずの神は、現在にも存在してると思います ここらへんまで考え始めると「地球」単位を超えてきて頭が変になりそうになります
「化身」と言うのも良く分からなくて、本地の化身としてよく天狗で現れてるそうだけど、からかわれた僕も彼らの社会構造がよく分かりません
権現の多くは……天狗です
天狗は西洋でいう天使(悪魔)だと思う(多分
姿のイメージが違うのは、単に文化に向こうが合わせてるからです 多分ですが、この現象の世界とは別の階層があるんです
それが次元と呼ばれているものなのかもしれない
その別階層の世界は、この現象の世界と重なり合ってるようです
だからこの現象の世界と近い階層は強く影響しあう
例えば近い階層で自分の体(霊体)が刺されたら、この現象の世界では原因不明の高熱になる、とか 仏教だとその階層(次元)はすべて心の中にある、と解釈してるようです
マナ識、阿頼耶識と分けてるけど、多分もっと多くの階層があるはず
僕も学んでないのでなんとも言えないですが……
うちらの霊体にもさらなる霊体、その霊体にもさらなる霊体と、あらゆる階層に存在してるのかもしれない
ある階層から霊体はくっついてるのかも 霊体が繋がる階層まで意識を繋げられれば(ある段階の)悟りで、つながるのでだから神通力が生まれるのかも
↑
全部妄想です ……脱魂させられて変な場所に連れてかれて天部も神祇信仰の神も仏も見たけど、僕の感性だと違いはほとんどないように思えた ここでこういう事書くのもすべてあちらにはお見通し
やめなきゃね〜 かもしれません
正直、今相当に、行者をやめたくなってます 以前は自分でも取り憑かれたように山に行ってたんだけど、最近はやらされてると言うか、ついていくのに精一杯
楽しくない
ウンザリしてます 不思議な話で盛り上がってるのもウンザリ
天部信仰の細かい話もウンザリしてます
「○○天の奥さんが✕✕だから△△が嫉妬して仏像が行方不明になっちゃったんだよねぇ」
とか、あるんだろうけど、もうウンザリしてる 神の個別の性格を慮って伺って拝んでどうたら、とかウンザリです
特定の神によっては嫌いになってきてる へー、こんなオモロイスレがあったんだ
俺は能力ゼロだけど、霊能者の知り合いはいるんで
興味深く見させてもらいますわ >>700
どうも
すべて狂人の妄想だと思って読んでください >>701
いや、俺が聞いてる話と重なる部分もあるから面白いよ
知り合いの霊能者も霊が見えだしたのは突然で、頭おかしくなったかと思ったところから、師を探して修行始めたそうです
神仏のお役目を担うのは大変だと思いますがめげずに頑張って下さい >>702
ありがとう
だけど最近はしんどいです
多分何をやってもそうなるように追い込まれる気がしてる
占い師さんも僕とおなじパターンらしく、「自分でも何でこんなことしてるのか分かりません」と…… 神仏を感得したんだから、そういう行者になるのが当たり前でしょ、みたいな、僕個人が考慮されないのが当たり前みたいに少しずつなってってるのを感じる
こちらが少しでもある行に興味をだしたら、いつの間にかその行をやるのが決まってる感じ
説明なんてなくて騙し討ちされてる それもこれも僕のエゴをゼロに近づけさせるため、と今気づいた……
軽減させる手段はあるんだろうか >>703
その辺は無理せずにやられれば良いと思いますな
実は俺自身はド素人なのに周りには霊能者、ヒーラー等の特殊能力者が何人もいるという変な環境におります
霊能者の一人はやはり神仏の力を借りて人助けをされてましたが、やはりあの世界は命のかかることも珍しいことではなく、
その方も極めて強靭な方でしたが心折れるような悲しい思いをされ、その道を断念されたそうです
また、現役の能力者の方も自分の家族に能力が伝染ってしまったものの、能力者にならず普通の生活をして欲しいと考えてみえますね
人それぞれで良いと思います あらゆる機会を嫌でも受けて、エゴを破壊するんですね
エゴの破壊は、僕が望んでた事だった…… >>706
あなたは霊的な人たちのクッションなのかもですね
僕の友人に霊的な影響をほとんど受けない人がいて、その彼を中心になぜか霊的な人が集まってます……
やめてもいいんですね、少し気が楽になりました >>706
昨年、ヒーラーのような事が出来てたので良くわかるんですが、相手の悪い所を吸って、自分で上に持ってくんだと思います
今の僕が出来無いのは当時「僕に得がないじゃん!」と友人に言ってしまったからかも……
相手を助けようと関わると因縁も受けちゃう(らしい)ので……やめられた方の心中ご察しします 眠れん
寝そうになると崖から落ちそうになる夢で目が覚めるのを繰り返してます >>710
それははフツーの人にもよくある事では? >>712
うん、普通の嫌な夢だよ 霊夢とかじゃない
ストレス溜まってんだなぁと思った…… 金縛り持論
肉体が寝てるのに精神が起きた状態が金縛り
だから当然だけど、金縛りが起きた時を映像で撮ってても肉体は寝てる
でもその時は精神で見てるので、幽霊とかが見えてしまう
肉体と精神は重なり合ってるので、肉体が目覚めてるのに動かないと勘違いしちゃうんだね 誰しも肉体と精神は重なり合ってる
チャクラの穴の位置が肉体の感覚の集まる場所だったりとか、密接に重なり合ってる
でも密接すぎて、それぞれが別のものとは認識できなくなってるのかも
それともチャクラ的なのが開かないとエネルギーが微量だから気づけないのかも オーラとかエーテル体とかアストラル体とか、あそこまで細かくは僕は認識できません
肉体と肉体じゃない精神体の二つにしか分類できない
友人が言うに僕は「細くて長い幹」だそうで、チャンネルの数は多いんだけど単純にしか受信できないみたい ベッドで二人ってダブルじゃせまい?
クイーンサイズにするべき? 恋人もいないのに何を迷ってるんだろう……今度引っ越しするから浮かれてます >>719
いえ、誰か来た時のためなんですけど……
突然に誰か来るかもしれないじゃないですか >>706
そうだ
後、知ってるかもだけど、ここにも書いたかもだけど、その知人の方や僕みたいなのは「巫病」と言われてます
ユタの巫病の詳しい本があって、あそこまで酷い状態には僕はなかったけど、る日突然幽霊が見えるようになったその知人の方も似たような経験されてると思う ある日突然霊的な感性が目覚める人たちの話は周りにはよくあります
ある方は駅前で手かざし受けたら霊的な声が聞こえるようになってしまって、手かざしの宗教団体からは無視され、この道に入らざるを得なかったそうです
手かざしはキッカケに過ぎなくて祖先からの因縁でそうなってる
僕の場合は簡単に言えば神官の家だからだそうです 僕は知らない人だけど、神社の跡取りが大学時代、ある日突然にその祭神(某国津神)の声が聞こえるようになったそうです
それで「ある場所に船が埋められてるので、そこに社を立てなさい」と指示があり、その祭神の言われた通りの場所を掘ったら、たしかに古代船の残骸があった
宮司はともかく周りは驚きに驚いて、すぐにその場所に神社が建てられたそうです
これは比較的最近の話です
もしかしたら平成かも あまり表になってないだけで、そういう話は溢れてる
と言うよりも、神官も僧侶も現代が異常なだけで、かつての宗教家は皆、そのような能力があるのが当たり前だったそうです
と、友人が言ってました笑
多分神使経由で聞いたんだと思う 友人の裁定の話
ある時、某有名神社で大きな騒動が起こり、友人はその裁定に派遣された
氏子の代表者たちが集まってこれからどうするか話し合っていたのだけれど、友人はまだ若いし、氏子たちは誰も知らないし、
正式な神官じゃないからもしかしたら私服か、神社のバイトの人が着てる格好だったので、彼らは誰も友人の話を聞こうとしなかった
それで友人は後ろの子たちからどうやったのか分からないけれど、前回の総会の結論を聞きだして、氏子総代に耳打ちしたら驚愕されて、それから皆、裁定者の話を聞くようになったそうです 友人は後ろの子たちを使役して僕を助けてくれたことがある
……とは言っても、もとは友人の過失なんだけど
僕は友人から精神体の後頭部に穴を開けられたんだけど、しばらく閉じなかった
それでラインで「まだ閉じない」と伝えたら、既読がついた瞬間、ピタリと閉じた
(結局、某不動明王に完全に閉じてもらうまで微妙に開いてたんだけれど 霊的な存在はワープが出来ます
それは生霊飛ばしちゃった時に経験もしてる
だから個別具体的な怖い話とかしてたら、現地から来ます笑 あ、これは書いたら怖がらせるね
書くんじゃなかった
まぁ来たところでほとんどの人には関係ないけどね 僕も頻繁に取り憑かれるんだけど、ほとんどが悪い人たちじゃないし、供養されたがって可哀想なのと、なにより姿が見えないからまったく怖くないんだよね
見えたら怖いだろな〜あぁ、見える人は大変だねぇ >>729
いや、生身の人です……
友人と普通にいちゃいちゃしたいから引っ越したら呼びたいし
天狗や鬼より怖い人だけど >>731
生身の…人間…?((( ;゚Д゚)))
キャーコワイ 今日、調子良いかも
気分がどっしり落ち着いて荒れてた昨日が嘘のように楽だ
行が終わったらやっぱり少しは違うのかもしれません
悪い気持ちを置いてこれるのかもしれない >>732
こわひね……?
いきてるひとがいちばん、こわひね? 後ろの子の話
前々から何かいわゆる背後霊的な者が憑いてるのは分かってたんだけど、
・四足
・白くて鳥の羽くらい荒いモコ毛が生えてる
・白い
・大型犬くらいのでかさ
なんの動物だろ?羊かヤギかなぁ……
足元しか見せてくれないんだよね 死者の国ってワード使ってるの自分以外で初めて見た
貴重な話有難うございます 自分もなにかしらそういった体験したいんですが何か方法はありませんか? 神おろしの小話
ある方に神おろしをする某神社の事を相談したらこう言われた(その方はその神社の元行者)
「本当に(人々にとって)必要ならイニシエーションなんかしなくても降りる。信者にでも降りる。俺がそうだった。誰にも降りないなら、そういう事だ」
それで僕は某神社を後にしました >>721
巫病というのははじめて聞きました
知り合いたちに今度聞いてみようかな
俺思うのは、霊感強い人たちって基本的に感受性がすごく強い人たちが多いと思いますわ
俺が一人だけなんの能力もないのも「鈍感力の権化」みたいな性格だからなんでしょうな
まあ、しゃあないw >>736
いえ、とんでもないです
オカルト話でも繋がってくれれば、と思って書いてます
あとは愚痴りたいので、ですけど
死者の国って呼称で自分、書いてたんですね
いまだにあそこがどこだか分からないんです
多分、世界がたくさんあるんだと思えてきました 仏教にも補陀落、浄瑠璃世界?、極楽浄土、多分あれ、ほんっとに異世界なのかもしれない
友人に連れてかれたのはどこだったんだろう?
そして僕がたまに連れてかれる変な場所はどこなんだろう?
いまだ分かりません
友人に僕が連れてかれる世界を話したら、「……僕とちょっと違うな?」と言われ、それで連れてかれたら、たしかに違ったと言う >>737
僕は最初に神秘体験があって、その時影響を受けた相手はおそらくスーフィズムの方で、仏教神道は頭になかったです
とは言え今は神秘主義の宗教や多神教は同じ事言ってるとなんとなく分かったんですけれども
その時にしてたのは、瞑想や信仰ではなく、自分の内面を掘り下げようとしただけです
ルーツを調べたり、一番大きかったのは、父との和解でした >>739
同じような経験をされてるかもしれません
自分の仕える神に巡り会えると、症状は収まるそうです
神によってはかなり手荒に追い込まれるみたいです
霊能者というよりも、「巫」病と書くように、霊媒師に良く起こる症状かもしれません >>739
僕はその鈍感な人に本当に助けられています
何言ってもブレないので気にせずぶつけられる感じ
まぁ、感受性は、周りのそういう人、みんな病的に高いですね……
もちろん生身の人間なので、心を壊してる人多いと思う
だから修行しなきゃいけないってものあるのかも >>737
直接的な神秘体験の前段階として、僕の場合はお加持を受けたら、後日、その本尊の姿を見ました
でもこれは滅多にない事だそうです
僕は最初、少なくない人がそういう体験をすると思い込んでいたけど、ようやく最近違うと知りました 時系列を書くと、
霊動が始まる(当時は自律神経の病気と思いこむ)
↓
スーフィズムの影響で自分のルーツや内面を掘り下げて父と和解などする
↓
チャクラが開く(当時はチャクラとは気づいてなくて、頭が壊れた?とか、ナチュラルハイか?程度にしか思ってない)
↓
お加持を受ける、二週間後に本尊を見る、チャクラであると気づく
お加持をしてくれた僧侶に報告するも無視される
↓
見様見真似で山に登る、天狗にからかわれたりする
これが一昨年からの流れです だから僕にとっては、仏教(や神道)は大きな影響を与えてますが起点ではないので、今の弟子入りしてる宗も、そういう解釈でしかない、と思ってます
むしろチャクラ的な体系がないので、ヒンドゥー教や後期密教やスーフィズムからしたら未熟だと思ってます >>748
こんばんは!
あれ?いつも僕を感情的にさせる人ですか? >>749
そうだ!やっと覚えてくれた?
坊主は初め、私の事をアル中だとかってキレ出したんやで >>750
覚えてますよ!
不安定なのですまんとしか言いようがない なるほど、、、加持なら簡単に受けれるんでそれだけでも受けてみます。
神社だと地元の有名な神社で8月に厄祓い受けたばかりなんで次は寺で受けてみます。
加持は厄祓いとして受けられたんですか?心願成就とかですか? 不安定で思い込み激しいので多分とんでもない間違いを書いてると思う
怖くてログ読めない >>752
自身の健康の祈願でした
今の宗門で一番の行者から受けましたけど、お加持できる方なら一緒かも?
お加持は、神仏そのもののエネルギーを受けた本人の中に打ち込まれる(多分)ので、個人的には『これって、ほんとにやっていい事なの……?』と思ってるくらい、強いです
神社でもやってるんだろうか……修験系ではやってるけど、神社神道のところだとどうなんだろ >>753
山犬懐かしい〜元気です(今日は
最近は誰彼構わず不機嫌晒してて狂犬気味です >>755
ほんとそれな
妄想含めて書き散らすの楽しすぎる 加持って普通の厄祓いや祈祷とは違うのですか?
大体の神社仏閣でしてる祈祷も加持だと思って増した。
修験の教会なら加持祈祷って書いてるんで加持でいいんですかね? >>759
そうです
醍醐派でもやってますよ
僕は加持を受ける時に身体が強く反応するのでなんとなく解るんですが、多分、そのものです
他にあれだけ強く反応するのは神がかりだけです
だからと言って、皆が皆、神秘体験をするわけじゃないです
それに多分ですが、その加持のエネルギー元の神仏と強い縁が出来てしまうように思えます
僕は神仏との縁は本人が選ぶべきと考えてるので、敢えて書きました >>759
お加持は、行者が祈祷した後に信者たちに振り返って、「今からお加持をします」などと言って、宗派によって変わるでしょうが、お経を読んだり、直接信者に数珠で触れたりしますよ >>761
ありがとうございます。
住んでる県に3つ教会あるのでどれか行ってきます。 こないだ映像で見たイタコの方は、数珠を後頭部に押し当ててジャラジャラしてたね
そこには霊的なあちらと繋がる穴があるんです
僕は両耳から後頭部にかけてナイフで切り裂いたようにパックリ開いて閉じなくて大変でした
ゴールデンカムイでもアイヌの伝承で同じ様な事が書かれてた 生霊、死霊とわず霊は後頭部から入る
取り憑いた霊は生身では左即頭部にいる
お世話になった方はたいして霊感ないのに死霊に取り憑かれた時にそこがかなりピリピリしたそうです 左肩が凝ると良くなくて右肩が凝るとよいってやつに似てますね >>741
変な場所について詳しく教えてください
案内役のような人や生き物はいますか? >>760
ニホンオオカミは狂犬病で全滅したそうですね……可哀想
僕も多分同じ運命を辿りそう >>765
これは師僧経由で聞いた事
多分ですけど、穴があればどこからでも入られるのかもしれない
>>766
なんで左半身なんでしょうね
僕が取り憑かれた時も左半身で、霊障で刺されたのも左側でした >>767
真っ暗な空間です
星がない宇宙と言った感じです
そこに特定の神仏だけが浮かんでる感じです
多分ですけど、自分の中にある空間で、根拠としては、自分の声が周りから聞こえていたからです
それは仏教の唯識とも矛盾しないと自分は思えたので、阿頼耶識のかなり深い場所だと解釈してたんですが、それを友人に話したら「……あれ?僕と違うな?」となって、の流れでした 友人に連れて行かれた場所は、僕のイメージとしては、1メートルほどの高さの草原で大きな岩がゴロゴロあって、曇天で、刺すような冷たい雨が降ってる
荒野でもないんだけど、荒野感がある
『これ、荒神の住処だ』と思った
友人は一言「枯山水」
僕は枯山水よりはもうちょっと草があるイメージなんだよなぁ…… それよりも友人から「今、匂いがしませんでしたか?」って突然言われたけど、何も匂わないから、「えっ、わかんない」と返したら、「そうですか….」と拗ねてたのがムチャ可愛かった(ホモ的な意味で 飲食店で連れて行かれて、それでコップを取ろうとしたら、手がテーブルに当たった
コップを口に運ぼうとしたら、勢い付きすぎて水がこぼれた
『あれ?感覚が暴走してる?』となった
帰り際に友人からこう言われた
「あちらはこちらと時間の濃さが違うんです。あちらの1時間はこちらの10分です」
それであちらに繋がった情報量の多さで僕の脳はしばらくクラッシュしてた 他には、ここで書けないような、おぞましいものを見ました
それで僕は神仏に対して少し懐疑するようになりました
だから心が折れかけた 皆、綺麗な所しか見ないし見たがらないからね
僕にとっての神仏とは、泥の中に咲く華じゃない
泥も神仏そのものです あらゆるものに仏性があるなら、汚物も仏です
極北ですか? >>766
>>769
俺が聞いたのは左肩から心臓を狙ってくるのがいるそうです
複数の霊能者が言ってました
心筋梗塞で急死のパターンだね
だから左肩が違和感あったら注意したほうがいいとのこと 古来神仏は西洋的な慈愛の神というイメージより「畏怖」という感じですからね
よほど心して向かわないといけないものだと思います >>778
肉体と霊体は重なり合ってて、だから「左」なのは何らしかの意味があるはずです
今度師僧に聞いてみようかな
脳の左後頭部あたりに何か機能があるんだろうか
「心臓を狙ってるから」ってのは十分考えられる事ですが、怖いすぎる……
いずれにせよ触らぬ神に祟りなしですね 「触らぬ神に祟りなし」は一般の方々はそうだけど、行者なら彼らを鎮めないといけないんですね……
ある場所の祟り神から障りを受けたことがあるんだけど、その近隣では自殺者が多発していて、おそらく霊道の関係なんです
こう言うのも知ったからには自分がやらなきゃいけないんじゃないか感がある
もちろん今は無理ですけど >>781
お疲れ様です!
行として登ってるのでしょうか……僕も明日、軽く某修験山に行くかもしれません 妖刀貸してもらうように伝えたらオッケーでた
大丈夫かなぁ……笑 後ろの子たちの事
いわゆる背後霊だけど、友人いわく憑いてる人は二、三割らしい
友人が言うに指導霊・守護霊がいて守護霊のが上だと言う
僕は指導霊がいて、守護霊に変わりかけてるらしい
見た目は四足の大型犬くらいの白い動物なんだけど、よく分かってない
友人の後ろには二人(ニ匹)いて、友人は彼らを使役して、まぁ……大抵のことを知る事が出来るようです ただ彼らは多くを知れるけど、すべての情報を伝えてくれるわけでもないみたい
彼らの目的がよく分かんない……
こないだ普通の夢に四足の白い動物がいたから、近寄ってモフったら、その瞬間に脱魂して、生身の僕が寝てる背中の真後ろでその動物も寝てるのが見えた
「あれがお前かよ!」ってようやく分かった 九月初めの寝てる時にその子から指令がきたのだけれど、脱魂した状態で見てたら、僕の背中にキスをしながらエネルギーとして直接情報を入れてた
それで「へ〜そうやるんだ」と思ってたら、その子が左前足でベッドマットを強く踏んだ
そしたら物理的にマットが沈んで、僕の肉体が目覚めた笑
精神で見てる時は何とも思わなかったけど、肉体が目覚めると怖くて叫びそうになった >>778
ならば右心臓の人は右側から狙われないとおかしい ただ強い念が心臓に影響を及ぼすというのは間違いない
俺自身が経験した
ある外道に対して怒り狂ってたら、俺の仲間や家族から心臓に来るから止めてくれとクレームが来たわ
それならその外道をやっちまおうと念を送ったら自分に跳ね返ってきて心臓バクバクしてヤバかったw
人を呪わば穴2つとはよく言ったもんだね >>788
レアすぎるけど、そういう人で検証してみればハッキリしそう
身体に符合する場所にはチャクラで有名な7つ以外にも霊的な穴がたくさんあるんです
僕は全部把握してるわけではないけど、左肩あたりにもあるのかも
師僧からは「真ん中以外の穴は開けるな」と厳命されてます
(でも師僧は僕にそう厳命した事をまったく覚えてない笑) >>790
強いんですね〜行者向いてるかも
「行者は怒ってはいけない、最悪相手が死ぬ」
とはよく言われてます
後ろが勝手に動いたり、そういう風に生霊が飛びまくったりするみたいです 霊感は僧侶には必要なく、変性意識状態に持っていけば、祈願なりなんなりを届けられちゃうみたいです
だから信者さんでも熱心に祈ればちゃんと届いちゃうそうです(当然ですが
じゃあ僧侶の役割はなんなんだ?となるんだけど、今では郵便配達員でしかないのかもしれません……
かつては皆、文字が読めなかったからね 霊感って認知の歪みをダイレクトに受けすぎるので、自分の感覚だけを独善的に信じてる人は危うくて、僕はここでは好き勝手書いてるけど、いつも自問自答してます
物事は多面的でいろんな見方があるけど、認知が歪んだ人の霊的な感性は180度意味あいが変わる事もあると思うので
そう言った間違いを防ぐために、例えば霊媒では必ず二人以上で行うみたい >>783
ありがとうございます。
好きだから行ってるだけなのと現実逃避なので行とかしたいですね…
これで思い出しましたがあんまり覚えてないのが残念ですが以前ちょっと通ってた天台系修験の凄そうな山伏さんが山何回も登ってたらホニャララ〜って言ってたんでこんな風に何の気なしにちょくちょく登ってたらもっと早く先達にもなれたのかもしれないですねorz
頑張ってください! >>795
行はそんな特別なことじゃないですよ
礼拝するためにハイキングしたらそれで行です
山伏の修行に参加したらいろんな場所の社に行って決まった形でお参りしますけど、一人でもできます
昨年に初めて山に登った頃と今も考え方は変わってませんが、元々役行者の頃は今のような決まった形はなかったはずですし、不動明王を模した装束もありませんでした 自分は打算のために僧職を得ようとしているので、出家しなくても神仏との距離は多分変わらないと思う
身近に僕含めて三人、神仏の姿を見た者がいて、この事を僧侶に言ってもおそらくほとんどの人は信じません
まず多くの僧侶は信仰心はないです
だから僕が身の上話をすると驚愕します
ある僧侶の方は自らを恥じていたように見えました 打算のための僧侶、を説明すると、昨年に自分の事を話したら身近な人間からもキチガイ扱いされました
そう言えばこのスレもそれらへの愚痴から始まったんだった笑
それが神社で修行をし始め、寺で修行し始めると、周りの反応が変わって、信じるようにはなりました
伝統仏教の僧侶の社会的地位があれば発言を信用されるようになるので、ぶっちゃけ目的はそれだけです 伝統仏教の社会的地位を利用しない手もあって、それはもう神通力で示すしかない
だけど、昨年出来てた事は今は出来なくなってしまいました……どうしてだろう >>792
ん〜、でも本当に能力の自覚は無いんですよ
能力あるよーとは何人か言われたけど、それが何かはみんな教えてくんないw
実際に呪殺できる人は結構いるんだと思います
リスクと道徳心があるから皆やらないだけですね >>794
なるほど、霊能者でも見えてるものが違うのは認知の歪みなのか…
ずっと不思議に思ってましたがはじめて納得できる答えを聞いたすわ >>802
認知の歪み、プラス、繋がれる階層?次元?が違うみたいです
どこまで細分化されてるのかは僕も全くわかりません
例えば「視える」霊感だと、神仏や神霊をよく見る人、死霊ばかりを見る人、妖怪ばかりを見る人など、ラジオの周波数みたいに、合わせられるチャンネルが人それぞれあるみたいです
師僧が言うに「多分あらゆるモノがいるんだわ。それぞれみえるモノが違う」 >>802
認知の歪みは、「同じもの」を見た時です
合わせられるチャンネルは「別のもの」を見てます(多分)
師僧がある霊山に行ったら、かつてのその霊山の行者たちの(師僧が)悪い(と思い込んでいる)想いを受けすぎて体調が悪くなりました
僕はむしろ浄化されたお墓のような神聖な感覚で気持ちが良かったので、話が噛み合いませんでした >>796
そうですね、今後もちょくちょく登ります。 霊感について
ほとんどの霊感持ちはあらゆる霊感のうちの極一部しかないです
ですが、たまに霊的な天才もいて、話せる匂える聞こえる、さらには触れる(!)
信じがたい事に、神仏とコミュニケーションできる人もいます
神仏から一方的に言付けられる人はままいるけど、産まれながらにコミュニケーション出来る人もいると言う……
霊媒する必要、ねーじゃん笑っていう >>806
偉そうに言った感じになってすみません!
難く考えなくて良いですよ、と言いたかった >>801
そう!分かる人って教えてくれないんだよね
聞いても黙る
「ほんとに必要ならその内(神仏が)教えてくれるから」
とか言われる >>803
信者というか信仰者が増えるのは良いことだけど、多分反応してる人らって元々そういう人しかおらんと思う
オカルティズムな事しか書いてないしね 呪殺はあるみたいですね
某神仏の調伏は有名です
ですけど、警官の銃と同じで、基本使わないみたい
ほんとーに最後の最後の手段だそうです >>809
そうですよねぇw
自分は能力の自覚のないままでしたが、知り合いいわく神仏のご縁ができ始めるところまで行ったそうです
ただ、直後に自分の中にある執着心により大失敗をし自ら能力を得ることを断念しました
今の自分の人間性ではとても神仏の前に恥ずかしくて立てないと判断したからです
今はそれで良かったと思います
信仰を捨てたわけではありませんが普通人の普通の信仰で充分だと思ってますね
今はひたすら感謝を捧げるのみですわ >>813
かなりの修行(一般的な修行かどうかはともかく)されたんですね
やめる決断されたこと、立派だと思います
尊敬する方から行者になるのを迷っている時に
「やめるのも選択。だけど迷いはダメ。決断しなさい」
と言われ、『嫌になりゃ止めりゃいいからそれまでやるか』と今に至ります
ぶっちゃけ、行者より一般信徒のが普通に
生きてくぶんには何と言うか、現世利益的な意味でははるかに良いので……まともな行者は一生裕福になれないみたいですから >>813
あ!でも恥ずかしがる事もないかもしれません
僕は気分が最低の時に、『こういう想いをぶつけるのは嫌だ』と拝めなかったんですが、神仏によってかもしれないけれど、うちらのそういう想いは彼らはむしろ好物みたいです
ある僧侶から「弁財天はうちらの三毒 (貪、瞋、痴)が好物。ヘビだからうちらからしたら汚物みたいなものが好きで、だからむしろ喜ぶんです」と 弁財天は儀軌にあるらしいけど、これは弁財天だけじゃないと思います 何もない空間、僕が神仏を見るときに連れていかれるあそこは、「空」ですね
今気づきました
星がない宇宙のような場所なんですが、ようやく分かりました
ブッチきました笑
これ書いていいのかなぁ 本体真如住空理
本体は真如そのものであり、空の理に住している
空の理、確かに、何もない場所でした 神々のいる空間が仏そのものなんですね
頭がボケーってしてます 何でこんなこと、自分が解るんだろう……ヤバくね?怖くなってきた(泣) これ書いたら読んだ人の気づきを遠ざける気がしてきた
「神」「仏」という言葉の既成概念があそこから遠ざけるから 稲荷心経すごいね
稲荷信仰してないのにお経がヤバいです 「僧侶と交わる色欲の夜に...」っていうマンガについてどう思います?
同業者的に >>823
友人の仕事の手伝いで食いつないでます
>>824
今アニメ観てますけど、これエロくないですか!?
お寺の子として生まれたら後を継がなきゃなので大変だなぁと思いました なんで唐突にエロシーンになるのこれ?!めちゃくちゃすぎる笑
かーちゃんが可愛すぎる……
しかもこいつら早々にセックスしてんのにヒロインがいちいち照れてるのカマトトぶってんじゃねーよ! 仏教要素がゼロすぎて設定しか僧侶関係なくて笑ってます ジュサツできる人がいたら、今の安倍政権をささえてるヤツたとえば麻生太郎あたりをやって欲しいわ。
もう、まじかんべん。 >>825
ご回答ありがとうございます
タイトルだけだと男色の話かも、と思ったりしますよね…
でも… これ少女マンガだっていうw >>828
権力者って呪術対策はどうやってるんでしょうね
独裁政権ならともかく選挙で選ばれてるので、呪殺出来たとしても同じ様な人が選ばれると思います >>829
聖職者との禁断なエロが良いんでしょうかね……
DL数が天文学的数字だったのでとても驚きました 坊主が女とのセックスがタブーだった頃は稚児が相手してたから今のがいいと思う
海外では神父、牧師や上座部の坊主の男子への性的虐待が社会問題になってますよね かつての高僧でも稚児の時に座主のセックスパートナーをやってた方もいて、庶民から出家した者がお寺で出世するためには普通の事だったんでしょうね
エロすぎません?? このスレにも書いたかもしれませんが、かつてはお寺でも神社のように霊媒をやっていて、お稚児さんに神を降ろしていたそうです
もちろん霊的な才能のあるお稚児さんなので、将来は立派な僧になった事でしょうけど
密教にはちゃんとやり方が残っています
僕も覚えれば出来る可能性はあるんだけど、師僧が霊媒が嫌いなんだよね…… >>830
いやぁ、麻生太郎の下品ぶりは近年急速に高まってるからね。
アレはなんかに取り憑かれとんのや無いやろかね?
ヤクザぽすぎるわ >>835
テレビ持ってなくて最近の麻生さんまったく見てないけど、そんな酷いの?
認知症入ってるのかもねぇ……周りも辞めさせられないんだろうか
>>836
おっすおっす! >>830
政治家とか企業のトップ、ヤクザの親分なんかは結構霊能者の世話になってるのをチラホラ聞きますね
周り敵だらけで孤独だからかな?
だから霊的な防御もかなりのものかも
人を呪えばバレなくても半分は返ってくるそうです
俺が心臓にきて泡食ったのもそのせいかも
念の力があるなら自分の幸せに使えばいいよな 唐揚げ作ったけど不味かった……
>>838
半分返ってくるのは経験上分かるような気がします
なんで神仏にはぶつけても大丈夫なんだろ……
霊的な影響力ある人は周りを良くも悪くもしますよね
だから僕は相手のためにも人を選ぼうと思いました 身も蓋もない言い方をすると、大きな場所に一歩から繋がってると気づけば寂しさは薄れます
でもそれには自分自身の内面を掘り下げる必要があり、一番見たくない所を見なきゃならないから、とてもしんどい事です
苦しみから逃れるために部屋の外に向かおうとするけど、クローゼットの中にある感じ
光を求めるなら深淵に向かう感じです
地獄大菩薩 >>850
話を対等にできる相手がいない事だろうな。 死者について考えていた
死霊になった方が「死んでから分かったんですけど」と前置きしてから本人が知るはずも無い事を話した、という話を以前に聞きました
その時は何故死霊が生身の人間より多くを知れるのか分からなかったけど、最近だんだん分かってきました 多分ですけど、うちらは肉体が邪魔をしてるだけで、うちらの霊体は多くを知ってるんです
肉体の束縛、つまり思考や感情なんかが霊体の感覚を邪魔をしてる >>854
対等に話せないって、ずっとバカにされてる感じなの? >>849
から揚げ粉って、たいがいトリのから揚げの作り方は書いてるのに、カレイのから揚げとか、サカナのから揚げについては書いて無いの腹立つよな こんばんは!蕎麦美味い〜
>>859
周りから「社長さん」扱いされるって事?
恋人作るしかないんじゃないでしょうか!
>>858
から揚げ粉!?
から揚げ粉の存在をすっかり忘れてた
あれ使ってみようかな 護身法という何に使えばいいのかさっぱり分からん法の伝授していただきました
これ何に使てばいいの? 完全に今、魔境入ってるわ
ようやく気づいた
ちょっと真面目に修行します >>863
僕の言った魔境は魔境じゃないかも……
僕の場合は、憐れな死霊に取り憑かれて何やってるか分からんくて迷走してしまう感じ 椅子で眠くて意識とんだ一瞬に、自分の身体に女の人の死体が絡みついてるのが見えて、あぁ……それでここ二週間ほど変だったのか、となりました
供養したら体調戻った(気がする
憑いてるのが覚醒時にも明確に分かる時と分からない時がある こんにちは
最近自分の発言力が大きすぎて焦ってきてる
なんでもない言葉が重く捉えられてしまって、黙らないとやばい感じ >>866
僕に対しての不安、ですか?
ありがとうございます、なんとかなってます 中道、空の妙有って量子コンピュータみたいと思った……
詳しい人いないかな 今、知人に無くしものがあって、話聞いてたらダンボールの箱がビジョンが浮でかんだから伝えてみた
明日結果が分かる ビジョンが浮かぶのは初めての事なので、電話し終わってから気づきました……
相手に「十中八九そこにある、何してんの」とまるでそのダンボールに入ってるのが確定してるとばかりにキレてしまって、キチガイ感ある
もしもその中に入ってなかったら完全に病気だ ダンボールの件、連絡来ない
いろいろブツブツ独り言言いながら考えてた
ほとんどの人が自分の外に答えを見出そうとして藻掻いてる
心の闇の中に向かえば光に出会う
そうしたら大きな場所に繫がってる事に気づくはず 救済されたい自分なんか初めからいなかった事に気づく
ユングが言うにはその闇の中に向かう行為は人が最も怖れる事らしい……
僕の場合は父親との関係でした
付き合っていた相手を父親がわりにしてる事に気づいて、ある事件をきっかけに、その相手を心の中から完全に殺そうとした
そしたら「仏に会えば仏を殺せ」という禅宗の一説が頭に飛び込んできた
いつ読んだかは覚えてない 読んだ記憶すらないのに そして「仏に会えば仏を殺せ」とは、その相手に対する執着を殺す事、だと気づいた
僕は同じように、自分が愛さねばならぬ人たち、自分を愛するべき人たちを、一人残らず全員自分の心の中から殺し去った 愛すべき相手と愛されるべき相手を殺し去った後でも残っていたものが光でした
どれだけ消そうとしても残るもの
否定して否定して否定して否定して、否定しきった後でも、残るもの
それが心の奥底にある 三日間くらいそういう作業を続けて、引きこもっていたけど、それから外に出るようになった
それから二、三週間して、キッチンで今は吸っていないタバコを吸っていた時、窓のサッシを見ていた
窓のアルミのサッシを左目で見たときと右目で見たとき、世界が全く違っていた
角度を数度変えただけで、世界がまったく違ってた 次に天井を見た
薄汚れた天井が、なぜだかキラキラ光ってるみたいに見えた
それで窓のさっしにまた目を落とした時に、心の奥底にあるものが神仏である事に気づいた それで歓喜で叫んで、多分その時にチャクラ目覚めたのかも
去年の一月末
あれ?一月ズレてるな……12月か? その後で退転しちゃって下がったりまた戻ったりなんだけどね
まだまだ心の浄化が足りなくて赤錆が出て詰まってしまう
修行をしてると心が子供の頃に戻ったようになれます だから僕のその小さな悟りの一つは、アルミサッシを見てて気づきました笑
禅の公案?にも似たようなのありますよね 以前、この事を神社の宮司さんに話した
そうしたら彼はニヤァとしながらこう言った
「それが神道の極意だ」 極意なんて祝詞やお経の一番最初の方に書かれてるんだけどね
実感できないと読んでても気づかないという 修行をちゃんと進むとみんなそうなるみたい
ナチュラルな子供みたいになる
僧侶になったらやっぱり祈願をします
お加持で神仏のエネルギーを直接ぶちこむのが一番
直接打ち込むというより、相手の心の奥底を活性化させる感じかも? だから仏教?密教?修験道?においては、祈願を叶えるのは結局、本人の心の奥底にあるものなんだろうね
僕は、修行をして、もっと心の奥底につながるパイプを太く丈夫にしたいです
僧侶にならんでもそれさえあればより良くなれるだろうし 仏に会えば仏を殺すって子連れ狼のセリフじゃなかったんだwwwwww >>887
ほんと?
子連れ狼だとちゃんと意味あってるのかなぁ
いや、僕も禅の勉強してないから適当なんだけれども あと、修行をしていたら、これも皆同じような事を書いてる言ってるけど、善悪とか自分と他人のよう二元的な対立関係にあると思われてるものが、混ざってくる
相対化していきます
例えば真っ白いコピー用紙に表と裏はなく、片方に文字を書いたらそちらが表になるだけの事のように、あらゆる事が思えてきます だから新興宗教で「絶対」とか書いてると「これは仏教を名乗ってるが、仏教じゃないなぁ……」となります
そういった基準がないのが仏教なので だから真理がないのが真理、悟りなどないのが悟り、みたいになるようです
そこまでいくと僕にはよく分かりませんが……
日々、死霊と戯れてるだけなので…… なんと言うか、今みたいに能動的な気分の時は、あらゆるものにたいする感謝の気持ちになるんだけど、続かないからなぁ……
えっ、何これ、僕の日記帳かここは 遭遇していないのはただ幸運なだけ
そして皆が幸運ではない >>894
言われてみて、一度、会った事があります
ある場所の祟り神で、夢に侵入されて説得しようとしても、叫び声を上げるばかりで、何も出来なかった……
それで背中を刺されて、痛みで飛び起きました
近隣は自殺者が多発してる
そういうのを鎮めるようになれないといけないんでしょうね 幽霊やなんやらがあるかどうかは俺には分からないが、
非現実が現実に存在していて
その目の前の現実に立たされているのは事実 幽霊やなんやらがあるかどうかは俺には分からないが、
非現実が現実に存在していて
その目の前の現実に俺が立たされているのは事実
タイプミスで抜けたから再度書き込み >>898
僕はもうその非現実と現実の境界線は薄くなっています
この現象の世界の物理が霊的な存在に動かされてるのを見たので
だからこの世界は僕にとっては、おそらくあなたにとってのファンタジーなんです
なので、「非現実が現実に存在していて」のくだりの意味が取れないです
どういう事でしょうか…… >>899
現実に追いかけられてるんですね……
それが邪悪な者なんですか? 境界うんぬんじゃなくて非現実がそのまま現実に当たり前に存在している
そして現実だから目の前に立ちふさがるし対処もしないといけない
でも対処法が無い
というか非現実相手に逃避以外の手がない
で、逃避しても結局はリソースを食いつぶして首の皮つなげてるだけだから、
先の終わりが見えている 例えばの話、
運の悪い事が続くなあ、って思う日が数年単位で続いたとしよう
だとすれば運が悪いのは現実であるといえる
で、対処法は?
無いでしょ?簡単な例だけど。 またタイプミスで抜けたから再度書き込み
例えばの話、
運の悪い事が続くなあ、って思う日が数年単位で続いたとしよう
だとすれば運が悪い日が何年も続くのは現実であるといえる
で、対処法は?
無いでしょ?簡単な例だけど。 >>903
話が見えるようで見えてこない……
その非現実な存在って何だと思いますか?
あと対処法ってどんな事をしてるんですか? >>905
それに関しては修行が対処法かもしれません
修行まで行かなくても信仰でそういうの取れるみたいよ 人の世では、で笑ってしまった
>>908
子供の頃から縁のある神社(と同じ祭神の神社)に毎週お参り行くだけでも違うと思う
何でそうなるかは、あそこはそういう機構になってるから トンチでどうにかできれば良いんだけど問題解決できず結局は現実を見なければならない必要に迫られる
おかしいだろ?
現実を見ていたはずなのに非現実の相手をさせられている
例では運の悪い日が数年も続くって事にしてるけど何処も似たようなものだと思う 見えない触れない存在の相手をさせられてるこっちからすればもううんざり
殺せる事が出来たなら
滅ぼす事が出来たなら
と、ずっと考えてる >>910
さっきから何も言ってないんだけど、酔ってんのか? 具体的に書けばいいと思う
何書いてるのか全くわからないので そういえば、情報聞き出してから煽りいれる遊びまだ流行ってるの?
以前も解決法無いのに個人情報聞き出そうとしてあおりまくってきてたし奴多かったし またタイプミスってる
おかしいな
そういえば、情報聞き出してから煽りいれる遊びまだ流行ってるの?
以前も解決法無いのに個人情報聞き出そうとしてあおりまくってきてた奴多かったし なら、十分な力があれば解決するんだがな
誰か俺に力をくれないかな 遅くまで起きてると心に悪いのであったかいミルクでも飲んで寝てください
僕は今から徹夜で仕事です…… 休息は確かに必要だ
ただ逃避しないともがき苦しむ生き地獄からは逃げられないがな その地獄の中心に向かうんですよ
ほとんどの人は死ぬまでにそこに向かえませんが……
行はそのためにするもの 行で業が強く出たら死にます
死んでも行だからそんなものです 霊的な感応性があったらあったで恐ろしいものを見るので、ない方が障りがなくて行が進むかもしれない 悪魔と戯れないと行者にはなれません
魔王信仰をしているので、魔王の弟子たるみに置いては、俗世の小悪魔たちは伏せないといけない 悪魔に魂売って力を手に入れ荒れるなら誰もやってるし
まず力を売ってくれる悪魔をブチ殺してる 異世界の話じゃない
異世界はあるけど、それは精神が行ける場所でしかない
現実の肉体があるこの現象の世界と繋がってる
それが分からないのは……仕方ないけれど、このスレに書いてるのはすべて現実の事です またッミスってる
悪魔に魂売って力を手に入れられるなら誰もがやってるし
まず最初にその力を売ってくれる悪魔をブチ殺してる 悪魔に魂を売るんじゃない
悪魔を魂にひれ伏せさせるんですよ 悪魔を言い出したのは俺じゃないし仮の話が前提なんだけど なぜ悪魔を上位とするのか
悪魔を従えさせるんです
天魔外道をすべて従えさせるのが修験道であり密教です
彼は友達
あなたからしたら僕は魂を売るべき相手です だから悪魔の話はどっから出てきたの?
そしてブチ殺す相手だろ? 肉体があるかないかだけで、同じ事です
悪魔的人間、と言えば分かりやすいですか? 具体的な話をしようか
僕がこの世界に入るきっかけになったのは、知人を殺そうとしたから
その知人を救うためには殺してあげるしかない、と思いたった
ナイフで刺すとかじゃない
永遠に精神病棟に閉じ込めようと思った
誰も見てみぬふりしてたからね 病棟に入ったらおそらく自殺するだろうが、そいつはもう、人を殺しかねなかったので、そうせざるを得なかった
でも誰もやりたがらないから、かなりあくどい事をして、閉じ込める手続きをしようとした 僕が全部計画を練って、犯罪スレスレで、そいつに犯罪を起こさせて、措置入院をさせようとしたわけ
でも計画を始める前日に、そいつが軽犯罪で捕まって、かってに措置入院された
その当日に、僕はチャクラが開いてる事に気づいた 邪悪な奴が幸運なのは何かの嫌がらせか
ほんとこの世界を作ったやつが居るとした相当のメンヘラ糞ガイジ屑だな 一番の狂気は、相手を慮っての殺人です
「可哀想だから殺してあげるしかない」これが一番の狂気だよ
それをやろうとしたら、まぁ、ご神仏が僕が手を汚さないように助けてくれた
でも僕はそういう人
誰かがやらなきゃならないなら僕がやる
人を殺しても罪を全部受けてやってやる 軽犯罪を起こした奴は相当追い込まれたのか
かわいそうに >>948
可哀想で……酷かった
近隣からも無視されてるし、兄弟も縁を切ってて無視
だから保護入院が出来なかった まーたタイプミスッてる
軽犯罪を起こした奴は相当追い込まれてたのか
かわいそうに まぁ本人が種を撒いてるんだけどね
レイプをゲラゲラ笑いながら言うような感じ おまえのような邪悪を生み出してのうのうとまだ存在してるから ああ、俺に力があれば不可視の存在を滅ぼすんだけどな
いや、なくても滅ぼさなければならないな人なら 僧侶の卵と言っても、このスレにも書いてるが、僕自身がかなりヤバイ救済対象なんです
昔は人を傷つけるような事もたくさんしてきたんだよ >>955
滅ぼそうとしたら、向うは大きくなって飲まれて自分自身が悪魔そのものになるんですよ
多分、その発想をしてる限り、そこから抜け出せません 受け入れるしかない
二元的な対立をすれば悪に飲まれる
と言うか悪そのものなの? そんなに滅ぼしたくないの?
人なら当然滅ぼしたいだろ
え、もしかして人じゃないの? いや、むしろ、人そのものが悪じゃね?
自分自身が殺されるじゃん マキャベリ的仮説知性ならもうそろそろ滅ぼす手段身に着けてもいいはずだよな やってる事がストーカとかわらないってのが屑の価値もない ストーカーなら法的に対処できるのに不可視の存在だとなあ、
ああ、ほんとうざい 俺に力があれば滅ぼすんだけどなあ
ああ、力が欲しい 不可視の存在って何なの
エネルギー体のことじゃなくて? 被害は出てるんだからやり返す方法は必ずあるはずなんだよな
滅ぼす方法、どこにあるんだろうか あらゆる事が見える現人神みたいな友人が言うには、彼は触れるらしくて、
それで「僕が触ったらどうなる?」と聞いたから、「多分、感覚がありません」と言われた
これ、つまり、存在してるんですよ
うちらがロックかけられてるだけかもしれない 滅ぼせないし、それに自分がなりかわる
神仏は調伏した神仏の能力を得る まさか道理を守っていない屑が報復される段になって道理を守ってくれとか言わないよな
被害者なめトンのかな 呪詛は三つあって、一番うまいやり方は、相手は死んでも呪詛られた事に気づかない 自分勝手にやってもやり返さないとおごり高ぶってんだろうな
こっちはどうなろうが今も地獄だどうにも変わらん 人を装っている人間という種族を馬鹿にしてる屑を滅ぼしたい
いや、滅ぼさないといけない 堂々と「自分は人外です。悪い事たくさんしました」と正直にいえないところで屑さがにじみ出ているな ああ糞、
なんでおれが屑の相手をしなきゃならないんだ こっちは屑の人間共の相手で手いっぱいだって言うのに 被害与えた今の状況を見てみろよ
それとも殺意をもたれているのが理解できないのか?
本当に人間という種族をなめてるな屑は どうにかして滅ぼしたい
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