救急車で運ばれる以前に、家の中で転倒させられています。
一番初めは冷蔵庫と食器棚の間。
あっと言う間の出来事で、どんな時だったか忘れてしまいました。

この時は自分の不注意だと思っています。
この時からバランスを崩しやすくなったのでしょうか。
布団の上や畳の上で何度か小さな転倒をしています。

加害行為だと思ったのは階段を下りる手前で転倒させられた時でした。
下は床で洋間の敷居にも、柱にも当たり、結構な打撲になりました。
アチコチ傷になり、気が付くと壁や布団に血の跡が付いてしまいました。

ここは一番初めに転倒させられた所のほぼ上だと思います。
和室を出る時に音立て、階段を下りる時に照らす事が多いです。
下りるといつも電気が点いている隣家の窓。

ダイニングに入って左に行くと食器棚です。
向かい側に冷蔵庫です。
食器棚に行く時も音立てをします。

和室を出ると向かい側に行き止まりの家です。
出た途端にブライティングをされる事も度々です。
これで転倒したのではなく、転倒させられていると確信しました。

転倒させるのも用意周到にしています。
揺れも前もって酷くしている様です。
首が曲がっている事も、足が酷く痺れている事も影響しています。

シンクも加害の酷い所で、必ずと言っていいほど音立て合図をしています。
ここでも椅子から立ち上がった瞬間にふらつき転倒させられています。
椅子に座ろうと思ったのですがキャスター付きの椅子が動いてしまいました。

思い切り尻餅をついて尾?骨を打ちました。
痩せて寝たきりでもないのに褥瘡になりそうな尾?骨!
この時も後々まで打撲の後遺症、二次被害で痛い思いをしました。

大きな転倒はこの3回です。
階段から落とす事を狙っている様なので、とても気を付けていますが…。