テクノロジー犯罪、電磁波被害、思考盗聴などの基礎理論は約40年前から存在し、被害は約30年前から報告されていた

 1976年に特許が出願され、すでに基礎理論が公表されていた脳波解析による思考解読理論ですが、この脳波
分析法が思考盗聴などの人体から情報
を盗む犯罪や、逆に人体に不快感や痛みなどを送りつける犯罪に利用されたのは、それから約10年後の1980年代後半あた
りからのようです。海外の情報では約30年前、日本では平
成元年あたりの段階で、すでに被害が報告されていました。これが今の段階での、私の調査状況です。今後さらなる詳細が明らかになったとしても、この事
実自体が変わることはないでしょう。