ヒマなおっさんと全レスしよう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>188
問題はないけど、なんかあの人に迷惑かかってないかって >>190
考えすぎやってw
ちなみに彼女は最初俺の事なんだコイツ?って思ってたらしいよwww >>192
おはようおばちゃん
ちゃんと心身ともに休めてる? >>196
そもそも他人がどう思ってるか考えているかなんて気にしないほうがいい
きりない >>195
うん(´・_・`)なんとか おっさん心配してくれて ありがとう >>198
妄想や空想が膨らんで行かないから困ってるん? 考えることが好きだから考えることを趣味にしようと思ってるんだけど
空想とか妄想で頭がいっぱいになってる人が羨ましいなって思って >>199
おばちゃんはこうやってレス返ししているだけでも頑張って優しいと分かる人だからさ大丈夫なんだよ
おばちゃんは別に心苦しくならなくていいんだからさ
いつかもこちゃんも落ち着いてまた話せるようになるからそれまで…ね
いつでも遊びに来てね >>201
妄想や空想は自分主体となったほうが考えやすいよ
自分が何をしたいかで考える >>205
寝てるのか
今日は振込行って終わりだな俺… >>199
もこちゃんの時も俺の相談乗ってくれてありがとうね
ホットラインいちお教えとく
tu217@nagi.be >>208
わかる
昨日10時間ぐらいドラクエやったらつらいw なんかあれだね
横の繋がりのあるコテは面倒くさいね
あきちゃんは孤高なんやな >>217
みんな悩むし生きているんだ
そもそもコテとつるむとかあんま考えてないw
あきちゃんって誰よw >>220
長寿そうなスレだな
ここまで長寿だとパー速行けって言われないのかな? 恐ろしい集団ストーカーと言えど人の子、学会員だったり
バイトだったりシルバー人材だったり鼻垂れだったりと様々な人達です、
ゴールデンウィークには、旅行もしたい、彼女とデートもしたいし、
ディズニーランドにも行くでしょう、また帰省し年老いた親に孝行のひとつもし
墓参りもし、先祖に報告もしなければならない、
こんな立派になってこんな事して元気にやっていますと,
こう思うのを見越してゴールデンウィーク中も、しっかりガキどものバイトを増やして
集ストに専念させなければならないと計画中と思われる、
これを哀れと言わずして、何と例えられようか?
罪の意識の無い者はともかく、しっかり自覚してやっている人は普通なら自分の情けなさに呆れて自殺したくなるのではないか?
それも金の為と諦めて、自分に言い聞かせせいぜい旅行なりして気を紛らせるしかないでしょうね。
可笑しくて涙もでませんね、しっかり車に張り付いていなさい。
さて、ゴールデンウィーク中に私共も街宣活動を敢行する事になりました。
集ストも休みがあっては、本当の集ストとは言えない分けですから
強力に周知活動にも休みがあってはならないと考えます。
今回は駅の新幹線で賑わう西口と、金沢の繁華街の片町スクランブルですので、
効果は絶大と考えますし、集ストの連中には一番嫌な場所と思われる。
街宣なんてそんなにお金もかからないし、どんどん小まめにやった方がいいと思うし効果があると考えます。
ちょいちょいやるという感じですね。
チラシ配布は業者にして頂いているので印刷代と共にお金がかかります、同時にやるのが一番効果があり、集ストグループは嫌がる事になる。
そこはざまーみろと全精力を使ってやります。
こういう挑発的発言にすぐ反応するのも楽しい限りです。 創価学会と集団ストーカー
集ストの被害を受けた時、人数の多さに気づいて
私のような日蓮正宗で顕正会出身の人間はまず、創価学会の仕業に違いない
と考えました。
ところが、そうで無いような工作もするので、違うのかとも思ったりしますが、
はっきり言って日本国に、こんな事の出来る組織は創価学会以外ありません。
顕正会にいた時創価を脱会して来た人達が何人もいました、
創価学会の方も何度も折伏しましたし、法論もしましたが、
その中で、この集ストに関するような話は枚挙に暇が無いくらい聞きました。
最初会員の脱会を防ぐためのノイズキャンペーンだったんです。
又は会の中で異論を唱える者を村八分する方法だったりしました。
そしてこの根本は会の体質に有ると思われます。
戦後二代目会長戸田城聖時代から、創価学会と宗教を否定する共産党は仲が悪く、
お互い足の引っ張り合いをしていました。
その時代から創価学会は盗聴器を共産党の委員長の家等に仕掛け
弱みを掴む工作を開始しています。
これは創価学会の顧問弁護士山崎正友弁護士がはっきり本にも書いています。
また公明党結党後も共産党に国教を目的にする政党として、憲法違反として、
会長池田大作に国会喚問を突きつけられるに至ります。
そして臆病な池田大作は国会喚問を恐れ教義を曲げて行きます。
本来正宗信者で日蓮大聖人の弟子であれば、国教にしなさいと言わなければならないのです。
その為に政党が無くなろうと、堂々と国を折伏すべきだった。
そこで顕正会の出番です、顕正会は政治活動の為に教義を変えるとは
何事かと、宗門立会いで論判を始めます、この時も池田大作は姿を見せず、盗聴し指示をだしていたようです。
臆病で卑怯な卑屈な行動は保身の為に日蓮大聖人の真の立正安国の主張をせず摂受(しょうじゅ)に逃げたからだ。、
これにより、権力におもね利権を貪る側に媚びる、日蓮大聖人とは何の関係もない団体になった。
こういう体質的に集スト向きの組織であったという事が大きいと思われる。
その後宗門とも問題を抱えた時は、僧侶の行動を集ストし
¨坊さんカンザシ¨の弱みネタの泥試合を始め、結果破門さsれるに至ります。
そして、今から30年前の創価学会がピークです、各地で文化祭なる催し物を行い、共産国家のパレードの様な体操を披露した時代です。
その後、会員は増えていません、海外で一部伸びただけです。
その30年間に、その集スト技術はマニュアル化し、学会を離れ多方面で裁判や揉め事の相手の弱や粗を探し調べる方法として使われるようになり、大元である創価学会は、その出先の一般市民向けの集ストにも協力し
出した。
顕正会に対しても風評工作として、広宣部や牙城会なる創価学会の謀略部隊が、作成したチラシを一般学会員が撒いていた事実があります。
これは文章が残っていてネットで探すことが出来るでしょう。
また池田大作は結党以来喉から手が出る程欲しかった政権与党の位置に付くことが出来た現在、国家権力としてその技術は重宝がられ全く宗教と関係無い者まで、これを使用し学会の援助を得ているのが
今の姿と言えます。
日本に於ける集ストの進化発展は、この創価学会無しでは語れないものです。
ここには、正宗信者系とそうでない人の認識の差があると思われる。
日本で日蓮正宗系の信者は一時期顕正会も入れれば、人口の10分の1は
いた計算になります。またこの教えと寺は信者以外は受け入れませんし、富士大石寺は清浄の寺として存在し、その規模も他宗教の寺院の比ではないのです。
この内部を知らない者と知る者とでも大違いですし、信者の結束力等も同じようで他宗教のそれとは一段違いがあると思われる。
現在は生まれた時から学会員や、教義も何も知らずに活動している方も多いが深淵なる教義があるからこそ、そこまでの人を惹きつけたのは事実でしょう。
要するに集ストのブログでも創価学会と名指しの者がかなり多いのはそこです。
ここに認識の種類が分かれる原因でもあり雲を掴む相手と創価学会となる。
私の認識は以上のものです。
有史以来の組織虐待行為である手法の集ストと考えれば、創価学会はそれを更に現代日本版マニュアル化しテクノロジー化し広めたと言う事になります。 集ストの脳のなさを露呈するような、今日この頃です、
このブログや下書きの記事を毎日のように書いているので、リアルタイムで覗いている集スト一味は毎日手を変え品を替えアンカリングのシアターやほのめかし等を前日書いた記事や下書きを意識したもので、仕掛けてきます。
何をしても動じない私に対して、あまりにも早計すぎて失笑したくなる、集ストに終始している、面白く拝見させて貰っています。何が可笑しいかと言うと、前の日と次の日の内容が大幅に違うという事です。
余程、腹たち紛れか脳無しの企画としか思えない内容です。
ここにも、人間の思考を盗聴等無理で、ただ目に付く文字や行動の表側だけなぞって集ストのネタにしているだけと判断出来る。
ここにも限界が見えますし、この悪乗りの様な行為は墓穴を掘る要因となってくるだろう。
さて、金沢の集ストの具体例を次々と表に公表していくのですが、
その前に被害者の被害内容には、異なる点があります、地域、ターゲット重要度ターゲットの反抗度、ターゲットの年月等によって、また加害グループの経験値力量によって変わってきますので、受けている側はみんな同じ被害内容ではありません。
どの被害を受けていたら凄いとか、どの被害が無いから凄くないとかではなく、被害者は皆被害者です。ローテク、ハイテク被害とも言いますが強弱もある事ですので、どちらがどうとか言えないですし、被害者間では被害自慢をしたくなるのも人情です。
何れにしても加害者がいてという話ですから、憎むべき敵は加害者と言う事です、この意味で団結は可能と考えます。
そこで私の住む石川県金沢ですが、こんな小さな地方都市ですのでそんなに何グループも集スト組織がある訳でもないでしょうし、小規模なものでしょう。
地域的に言うと雨の多い土地でもありますので、年間晴れより曇り空の日が
多い地域ですので、じめじめとした人間が割と多いです、言い換えればわびさびと言えばいいのか、ローテクは、ド派手な集ストというより、センスの良さを自負しているように感じるのと
そこに重きを於いている感じがします。ですから効果の上がる人と上がらない人がいると思われる、私はそれに対して、イマイチとかナイスとか採点を付けている位のものです。
また今となっては、こちらは似顔絵まで書くとかいってますので、担当者も交代させられタイヤのネジを緩めた犯人は左遷されたかもしれません。
そういうものだと分かってしまえば、毎日出し物を用意して見せ者をしてくれる人達とかんがえれば可愛いものだ、分からない時は凄く腹が立ったりした。
そのまだ集ストの正体、集ストの言葉すら知らなかった頃は、良くバトルをしてみた。
例えば、言えのパソコンがハッキングされたら、即初期化したり、パソコンを買ったり、プロバイダーを変えたり、ネットカフェに行ったり等、試みた県外にも行ったりしてみた、そういうバトルをした後に出てくるのが、ミリタリーファッションをまとったアンカリングです。
これは迷彩柄のパンツだったり、ブーツだったりジャンパー、帽子をかぶっていたりと若い子だったり、年寄りだったり様々ですが、そういう事をします。
本当に自衛隊の車両も出て来ます。
これもアンカリングでどもにも逃がさないぞという意味付を表しているようです。
バトルと言っても被害者がいつもと違う行動パターンをとると言う事です、
いつも行くあすこに行くと見せかけて高速に乗るとか、夜中の4時頃急に起きて出かけるとか突飛な事をすると、結構慌てようが分かります、夜中に飛び起きて出かけた時は夜中なのにいたずらFAXが来ました。
そしてまた行動パターン通りに戻る時に、ミリタリー柄の服が登場するというアンカリングです。
皆さん覚えて下さいね、そんな服を何の意味もなく来ている人を見たら集ストの最中なんだな
と考えて下さい。特に似合わないのに来ていたら怪しいと思ってください。
今日はこれを書いたことによって明日どんな服装で颯爽と登場するか楽しみです。 >>231
未来や過去気にしてると何もできない
今を生きよう! そろそろただ見ているだけじゃあ済まないことになってきている
解決策をずっと考えている おっさんはあんまり状況を理解してない感じか
俺もそんなにわかってる訳じゃないけどさ パソコンがぶっ壊れた
パソコンなくてもスマホでなんとかなるちゃっなる >>237
主語ハッキリ言ってくれよ
精神衛生上良くないわw
TSF氏自身の問題なん?
それとも他の人問題なん? 職場の人の態度がちょっと冷たいのが気になった
なんでそんな風にするの?って思う
気にしたらキリがないというか自分って繊細やなって思う >>240
ほぼ関わりのない俺が首を突っ込むことべきじゃないとも思ってるから
あんまり言いたくはない >>242
あみちゃんはいつも頑張っててそういうの好き >>243
思い込みの蓄積であなたの心を自分自身で壊さないか心配である >>244
俺が予想する出来ごとならばそんなに心配することではない
ああいう発作は何回もあったから >>248
そうか
何の役にも立てなくてすまないね 負のオーラを感じやすい
こういうのはまゆゆに似てるかも
はらいたまいきよめたまえかむながらまもりたまいさきわいたまえ >>249
いまに限った事じゃないからなー
いままで4回程見てる >>251
負のオーラを感じたとしても打ち勝つ力を持てばええ
それがあなたです >>250
あみちゃん最高✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧* 最近、「一体何を信じたらいいのでしょうか。信じられるものがありません。」という声がちらほら聞こえてくる。
これに対する返答に「自分と家族以外を信じるな」というものが多かった。
何のことを言っているのか改めて言うまでもなかろう。
会社、学校、ご近所、友人知人、親族が、明らかに間違っていることを信じ、あるいは同調し、変な思想に傾倒して反社会的なことをしている。
マスコミは日本の大惨事を報道せず、警察は犯罪に加わり、役所の人は犯罪を隠し、企業は従業員に嘘八百を吹き込んだり、組織的不正の隠蔽を指示してくる。
防犯団体や人権団体はカルトや犯罪者の手下になり、集団ストーカー被害者団体(会)までもが共謀罪に加担しているところが多い。
たしかに、何が正で、何が偽なのか、正義はどこなのか、予備知識がなければ判断は難しい部分もあるかもしれない。
日本は死に、何百万という国民の気が狂ったのだから、判断基準が無いことに苦しむ気持ちはよくわかる。
とある大きな新興宗教団体と、教団と裏取引のある企業や反日勢力とともに、この犯罪を商機とみる浅ましい連中と共謀し、
不幸の手紙のように悪質なデマを拡散させながら、悪質な中傷キャンペーンと教団の宣伝を繰り広げている。
さらに、圧政により、市民の言論の自由は奪われれ、政治家、官僚から警察官、企業、マスコミまでもが国家犯罪に加担せざるを得ない状況にさせられているのだから、
物事の判断基準ものさしが無いに等しい。
法律や憲法はもとより、常識すらも無くなくしかけて、カルトな犯罪大国になっているのだから、そんなものをリファレンスにしちゃあいけない。 政治トラブルに巻き込まれた企業・役所などは、大迷惑している。
「ここで話を合わせておかないと、また騒ぎ出すぞ。〇〇ということにしておこう。」
内内でこのような密談が繰り返されている。
要するに、犯罪者側が期待している結果になるように、企業や役所につじつま合わせをさせているということになる。
この手の犯罪で犯罪者が作る筋書き(シナリオ)には、次のようなものが多い。
「あの人は精神に異常があり、犯罪者予備軍だからトラブルが絶えないみたい。警察の監視下にあって地域内でも警戒されているみたい」
顛末が犯罪者が作ったシナリオどおりになるように、「ガスライティング」という心理学を応用した手法で、ターゲットを操り、信用を落とすべく工作を実施する。
ガスライティングという手法はかなり知られてきたので、以下のような工作を一度や二度は目にしたことはあると思う。
具体的には、以下の手順で工作が実行される。
大きな新興宗教団体の信者や共犯者たちが、ターゲットの近くで悪口や不吉な言葉をささやき、生活を覗き見ているかのようなプライバシーを侵害する言葉を発し、
被害者の神経を逆なでする。
被害者の行動に合わせて騒音を出したり、自宅や職場でしつこく騒音を出すという嫌がらせも多いと聞く。
ひとつひとつは小さな行為でも、これが毎日何回も、しかも長期に亘って続くと、ほとんどの人は堪忍袋の緒が切れてしまう。
カッとなって言い返したり、胸倉をつかんだりすると、その部分を遠方から撮影されていて「ほらね、あの人はやっぱり被害妄想癖の危険人物だったでしょ」と見せてまわる。
証拠取りのために録音機を使用するとスパイだといい、録画装置を使用すると盗撮犯だと騒ぐ。
このようなことを延々と繰り返すことで、ターゲットの信用を落としていく。
ネットカフェで起きた騒音トラブルによる殺人事件や淡路島の5人殺傷事件などは、「ガスライティング」の罠にかかった被害者なのではと勘ぐってしまう。
女性問題を起こした人ならば、以下のような方法が用いられることが多いようだ。
ターゲットの近くに女子小学生を接近させ、それを遠方から撮影すると同時に、女子小学生に「あの男に体を触られました」と警察や町内会に報告をさせる。
これは立派な犯罪なのだが、カルト宗教では「教団の敵を倒す」という大義名分を掲げて犯罪行為を正当化することが多々ある。犯罪の道具にされた子供は可哀想だ。
この犯罪の肝は、心理学を悪用した工作と偽造捏造の合わせ技なので、長期に亘って実施したり、大規模な事案ともなると、あちこちに話の不整合がでてくる。
「あの人は、さっきまで○○にいたと聞いたけど、何で今ここにいるの?」
「あの人は、乱暴な人だと聞いたけど、何で親切なの?」
「あの人は、馬鹿だと聞いたけど、何でこんな業務が理解できるの?」
「あの事件を警察沙汰にしたのに、何であの人が取り調べを受けないの?」
といった具合にほころびが出て来る。
このときに使われるキラーフレーズは、「警察公認で実施している」や「あの人は悪人で有名だから」だ。
併せて、本人に断り無く撮った写真や、無断で録音したものを都合のいいように編集(変造)して、これを他人に見せてまわる。そして、これが証拠だと触れ回る。
※ この犯罪の主犯団体(悪徳宗教S会)は、写真や録音を編集してネガティブキャンペーンに使用して訴えられたこともある、超変態教団なのだ。
それでもまだなお辻褄の合わない部分を指摘したり、やっていることの違法性を問うと、犯罪集団が騒ぎ出す。
最近は国家プロジェクトの如く集団ストーカーを実施しているので、企業や役所は何かあっても面倒なので話を合わせているのだ。
このようにして官民を羽交い締めにして犯罪者側が作ったシナリオどおりになるように、舞台がつくられ、ここに被害者や脇役たちがいいように操られて、ドラマが出来上がっていく。
これが、巨大な新興宗教団体が主犯であるガスライティング犯罪の仕組みである。
規模の大小はあるが、全国で数千人の被害者がいるという報告もある。
しかも、最近はこんな大がかりな芝居を国を挙げてやっているのだから、劇団国家というしかない。 >>257
踏まれてビンタされてヨシヨシされたいのか…何のプレイだよwww この手の犯罪、特に最近問題になっている国家犯罪では、おかしなところが非常に多い。
犯罪者は好き勝手なことを言っているが、”被害者がしているとされる迷惑行為・違法行為” や ”被害者の悪評 " について、
警察や被害者がお住まいの地域の方々は、それを認識していないから不思議だ。
となると、これは某新興宗教団体を中心に、ある種の思想に侵された人たちが言っている”噂”ということになる。
そして、その噂をかき集め、私的制裁を加えていていい理由をつくり、国を挙げて盗聴や嫌がらせをしているということになる。
なんとも嘆かわしいのは、国家公務員、警察官、企業役員が、犯罪にのめり込んで一生懸命にゲリラ活動に勤しんでいること。
以前のブログでもお伝えしたが、某所で相談に行った際、証拠を集めて職員にぶつけたところ職員がキレて、
「そんなことを言っていいと思ってるの? あなたの身の安全は保障できないよ。」と脅したり
「お前は覆面調査員だな、犯罪のことを調べるなんて許さねえ。表に出ろや。」と罵倒してきた職員もいた。
「この犯罪について口外した人の名前を言いなさい。ひとりひとり摘み取るから。」という人も。
彼らは、犯罪の存在をみとめたうえで、邪魔するものは潰すといっているではないか。
日本は凄い状態になっているようだ。
驚くべきは、国家犯罪や国家の崩壊を示す証拠を役人に提示しても全く動じないこと。
すまし顔で犯行を認めて、猛省していますと謝罪をしてくるが、動揺せず平然としている人が多い。おかしなものに慣れてしまったのだろう。
逆に、目が泳ぎ、声がうわずり、震え上がっている人もいる。
自分がやった犯罪を部外者によって晒されるのではないか、実は証拠を取られていて捕まるのではないか、非難が集中して炎上するのではないかと職員も戦々恐々なようだ。
これはまだまだ序の口だが、開いた口が塞がらない。
この惨事は、今後何世紀にも亘って語り継がれるだろう。 >>258
>>259
スマホじゃなおさら読みにくいwww ∩∩
・×・)なんなのだ…この長文は読む気しない… おれは、広野の脚に手を伸ばす。この手で、感触を確かめてみたかった。
「触っても、いいか?」
「少しだけなら……」
おれは、広野の短パンの裾に触れる。短パンから伸びる太もも。肉があまりついていないとはいえ、ふかふかなパンのようにやわらかい。ごつごつと、ところどころに細かいすり傷を感じながらも、確かに広野の脚は、すべすべとしていた。気をつけないと、手が脚から滑り落ちそうだった。ひざに近づくにつれて、硬い骨の感触が出てくる。 >>265
取捨選択できるものから捨てて行こうぜw >>266
SMってまでゆかんなw
吊るされたいん?ww >>267
そっちの方に気がイってるからこっちの方に気がゆかんだろwww >>270
とうとうファンタジーを書くようになったか…
続きはよw まゆゆが言ってたけどガラケー世代だからフリック入力慣れないんだな
あいみょんのフリック入力見てたら速くなったらフリックの方が速そう もち上げるぞ」
広野はコクリとうなずく。おれは、膝小僧の後ろのくぼみに手をかけて、広野の片脚を持ち上げる。ひざの後ろは、汗で湿っていた。ふくらはぎの方から、今度は逆に、太ももへと手を滑らせる。その先には短パンがあり、白いパンツが、裾から顔を覗かせていた。裾の中に、少しだけ指を入れる。ここならまだ、脚だ。もし嫌がられても、言い訳ができる。
広野の顔をうかがう。広野はおれを見返す。目は、嫌がってはいなかった。
パンツの縁に指が触れた。この先はもう、脚じゃない。しかし、手は止まらなかった。氷の上をなすすべもなく滑っていくように、おれは、パンツの中に指を入れ、手を入れた。
広野の太ももがぴくりとはねた。パンツの中は、ぬるぬるとしていた。おれのより小さくもガチガチに固まったそれを、つかむ。先端から、ぬるぬるとしたものが出ていた。それを塗りこむように、広野のちんこをこねる。
「んっ……あっ……あふ……」
広野の口から、高い声が漏れる。股間が、むずむずとしてきた。持ち上げていた広野の脚を下ろすと、おれは、自分の短パンの中に手を入れる。おれのパンツの中も、ぬるぬるとしていた。
おれと広野の吐息が、宙で混じりあう。広野は、脚をもじもじとこすり合わせた。
「はっ……んっ、村下……くんっ。ちょっと、手、止めて……」
おれは手を止める。広野は、その手首を握った。
「せっかくだから……いっしょに気持ちよくなろ?」
「いっしょに……?」
「うん……」 なんか俺がたまにやってそうなことしてるな
いや小説みたいな文章までは書いた事ないけど >>283
文字にするってムズいよな
普段だってアカンのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています