そのきっかけが、ある居酒屋でした。

その日行く予定だった別の居酒屋が臨時休業していたため、たまたま入ってみようとそこに立ち寄りました。

家から徒歩5分のところにあり、バーのような居酒屋のような半々の雰囲気で、
マスター(50)が1人と、女の店員さん(40後半)が2人でやっている小さなお店でした。