【祓え給え】神職がまったり【清め給え】
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>>102
遅レスだけど女の人でも神主になれるんだ
結婚はしてるの? 自分も神職してます
これから暑い時期で祭典の時汗が止まらないですよね >>113
特殊だけど富岡八幡宮殺人事件とか
國學院の神道文化学部で女学生が1/3くらいいるみたいね 神に仕える立場に
自分からなる人って
宗教発端の戦争の事ってどう思うんだろ? 腹だたしい事が多い。
メンタル的なクスリも飲んでるけどさ。
神職的にはなんかアドバイスない? >>118 英語で言うアンガー・マネッジメントやね。
気がしずまるおまじないとか無い? しばらくぶりでしたー
スレ残してくださった皆さまありがとーう☆
>>112
外祭用には簡易式の折りたたみ祭壇というものがありますよってなー
男性の力ならわりと軽いそうですよー
>>113
女性でも神職にはなれますよー
既婚未婚はナイショですぅ☆ >>114
ご同業様ですねー
この時期からは祭典奉仕は大変ですよねー
あと、なんと言っても虫の季節!
境内の掃除するときなんかはもー格好なんて構ってられませんねー
完全防備で虫除け塗りたくってやんないと大変なことになりますよねー
>>115
まー、研修なんか行くと結構ちらほら >>117
まー詭弁に聞こえるかも知れませんけれどもー
戦争というものは”人間がやること”です
そして戦争を始める発端なんて所詮”人間の都合”なのです
戦争をするための大義なんてなんでもいいんですよ >>118>>119
生きていれば腹立たしいことは尽きませんよねー
わたしも一時期そういう傾向に悩まされたことがありますねー
荒れたときに心を鎮めるという意味でおまじないは使います
このとき唱えるのが以下の言葉
とほかみえみため
祓い給へ 清め給へ
護り給へ 幸はへ給へ
この祓詞の意味には諸説あります
なので、ここではわたしの個人的な解釈と前置きをしておきます
「とほかみ(発音は「とおかみ」)」は、「遠い神」(太古の神・尊い神)のことです
わたしはこの「遠い神」を、「永く遠い時間」というようにイメージしています
一度「腹立たしさを感じている自分」を離れて、「永く遠い時間」に思いを馳せます
そのときは遠くの景色や空を眺めるようにしていますね
その「永く遠い時間」から「今目の前の時間」を眺めるような、メタ視点的な感じですね
「いま・ここ」から心を飛ばして「永く遠い時間の流転」を感じられるように請います
「えみため」は「恵み給え」とされていますので、「それを感じられますように」と
その上で「自分の中の荒れた心」が些細なことだと思えるようにします
「永く遠い時間の流転」からみれば、「いま・ここ」の腹立たしさは些細なことだと
そして些細なことだと思えるようになったときに「祓い給え清め給え」と心を祓います
そうして心を祓いつつ「祓えた心」を「護り給え幸え給え」と
まーわたしのやり方ですけれどもね
アンガー・マネジメントの応用でもあります
自分に合わせてイメージするものや言葉を見つけるとよいかと思います >>123
ども〜〜。で、
> 幸はへ
っていうのは、なんて読むの? こんばんはー
>>124
そうそうそんな感じです
わたしは仏教の考え方というかものの捉え方ってわりと好きですねー
>>125
保守ありがとうございますぅ☆
スレ主として申し訳ないやらなにやらー
>>126
「幸へ」とは「さきわ”え”」と読みます
他には「幸い給へ」で「さきわいたまえ」とする場合もありますー 新潟で大きな地震がありましたけれどみなさん大丈夫ですか? >>128
ツイッターでフォローしてる荘内神社ではしっくいでかためた壁が落ちたりしただけやったとさ 地震被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます
>>129
そちらのお社はあまり被害は出なかったのですね
なによりでした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています