作文に自信あるやつ来てみない?
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読み物を描きたいんだが、文章力が壊滅的すぎる
力を貸して欲しい いいぞ
その代価としてお前の全てを未来に(´Д` )ヨコセ 主人公は男性
彗星の衝突によってほとんど人のいなくなった地上で
コンビニとかから缶詰やらレトルト食品やらを回収しながら生きながらえてる
物語の中ではまだ彗星は衝突してなくて、いずれ衝突する彗星を恐れた人間が宇宙に逃げたり地下に避難したりして、地表からはほんととんどの人間が去ってしまった
具体的に言うと、富裕層は宇宙に逃げてその他の中流〜最下流層までは地下に避難してる
主人公は天体観測が趣味で、生きることにあまり執着がないから彗星の衝突と共に人生に区切りを付けようと思って地表に残った
物語の最後に彗星は地球に衝突して、主人公は綺麗な彗星を見ながら死んでいく
また、地下に避難した人間もみんな死んだことを示唆したい(地球に残った人間は主人公を含めて地下に避難しても絶対に死んでしまうことを知らない)
それで、物語を通して主人公が彗星が衝突した後の世界を生きていると錯覚させたいんだが、うまく考えつかない
アドバイスがあったら欲しい >>4
アニメならいいけど、小説で「とかから」ってあかんと思うぞ
主人公「」ならまだ(´Д` )イイワヨ >>6
もっと明確に食糧事情とか練った方いいってこと?
確かに漠然とし過ぎたかな >>7
俺は未来の有名
人類は〜コンビニとかから食料を〜
ナレーション
200X年
人類は〜コンビニから食料を〜
主人公が語るのと、解説するのは別もんみたいな(´Д` )カンジカナ 食糧の入手方法って、釣りだとダメかな?
コンビニよりかは日常生活感薄れていいかなと思ったんだが >>9
なるほど分かりやすい
主人公に言って欲しいようなセリフは一回カギカッコつけてみるとよさそうな 自分の状況(今回の場合だと自分しかいない地表)を上手く説明するコツとかって何かある?
どうしても説明口調になって違和感出てきそう >>14
調べた
伊坂幸太郎さんは砂漠面白かったから読んでみる まあ終末のフールあんまり面白くは無かったけど文章上手い人だしある程度参考にはなるかと 人がいなくなった世界と彗星が衝突がした世界って結構違うものになると思うんだ
上手く誤魔化す手法とかないかな?
あくまで主観的に話を進めて景色とかには深く触れないのがベター? 目指すところは、彗星が衝突した後の世界だと思ってたのが、実は衝突する直前の世界だったのだーなんだけど、序盤の方に衝突した後にしたはなんか変みたいな違和感感じさせられたらなお良いんだが・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています