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まだまだ南米(アコンカグア以後)
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
00011 (ワッチョイWW f29f-z49h)
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2019/02/08(金) 08:23:22.86ID:j8vN2gGd0
現在アルゼンチン北部フフイに滞在中
一番の目標アコンカグア(6962m)登頂を達成してからちょっとボケボケしておりますorz
08351 (PEWW 0H07-oCV+)
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2019/03/19(火) 04:39:44.19ID:JhkRg1kfH
>>834
ふふふ、天気も良かったし運も良かったからそれなりの写真を撮れたよ
以前カモメで動物写真の練習をした甲斐があったというものだね(’-’*)♪
08361 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/19(火) 09:59:51.60ID:dmImIVvIH
写真改めて見るとコンドルに傷のような痕がたくさんあるけど歴戦の強者なのかな?
しかし風切り羽ってカッコいいなー
08371 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/19(火) 23:31:44.16ID:dmImIVvIH
さてぼちぼちリマアウトのチケットを取らねば
4月10日あたりのinterjetが狙い目っぽさそう
メキシコシティ経由のカンクンかな
08381 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/19(火) 23:49:43.84ID:dmImIVvIH
おおっメキシコシティ成田がエアカナダ5月10日550ドルか!この辺が帰国かなー
0839名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 3f55-Cp6o)
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2019/03/20(水) 00:19:07.84ID:egeeC+E70
>>836
多分こいつはコンドル界のボスやな
長年ボスの座をキープしてきたんやwwww

おっカナダのそいつは安いね!ESTA取らんでもええのは楽やし
今はなくなったけど昔はアメリカ経由するとキューバ土産を没収されたりしたんよねwww
08401 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 00:49:56.78ID:hLZvj+HqH
>>839
サイズも大きかったしボスなんだろねww
ヤツが一番人の近くで飛んでたし貫禄あったねー

4月10日カンクン入りして5月10日にシティから帰ろうかな
あとは滞在のバランスを考えるかー
ESTAもないし値段も安いしほぼ決まりかな
アメリカとキューバ、ホントに仲悪かったんだねぇwww
08411 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 01:34:19.35ID:hLZvj+HqH
よしゃ、4月10日にinterjet使ってリマoutカンクンinを202ドルで取った!
あとはメキシコシティからの帰国便をとっちゃおう
0842名も無き被検体774号+ (ワッチョイW 73db-bi20)
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2019/03/20(水) 03:24:49.24ID:mNXh4eMl0
遂に帰国が見えてきたか。帰国まではメキシコでブラブラ?それともキューバにでも行く?
08431 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 03:34:08.34ID:hLZvj+HqH
>>842
キューバは是非行きたいのでカンクンに数日滞在したあとに向かうつもりだよ
メキシコ2週間、キューバ2週間滞在にするか、どちらかを長めにするか考え中だね
08451 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 05:33:41.84ID:hLZvj+HqH
サンドラの家でゴロゴロしながら今更ではあるけどアコンカグア登山についてのブログ関連読んでるけど面白い
…僕もことの顛末を書かなくては
0846名も無き被検体774号+ (ワッチョイW 73db-bi20)
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2019/03/20(水) 06:18:01.96ID:mNXh4eMl0
>>843
俺ならキューバに長めかなあ。メキシコなんていつでも行けるけどキューバはいつまで現体制が維持されるか保証が無いからな
キューバは意外と広いから東から西まで意外と見所も多いしね
08471 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 06:43:38.03ID:hLZvj+HqH
>>846多くの人が今のうちにキューバ行った方がいいと言うしそうしようかなぁ
もしくは帰国を5月17日にしちゃおうかしら
最近キューバ行った人から聞くには当のキューバ人は何も変わらんでしょと言われたみたいだけど、それすらも保証ならなそうだもんね
ハバナ以外も行きたいしキューバ長めにしようか
アドバイスありがとう!
08481 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 09:40:14.93ID:hLZvj+HqH
顛末記の駄文を捻り出せる気がしないので当時の日記をほぼ転載してみよう

2019年1月15日
拠点の町、メンドーサにてアコンカグア登山に向けて準備を開始する。
パーミッション代はこの時期だとハイシーズンにあたり950USドル必要になるが、エージェンシーを利用すると800ドルまで値引きされ、更にベースキャンプまでの荷物輸送及びキャンプ地で様々なサービスを享受することが出来る。
これを利用しない手はない。
まずは業界最大手のINKAへ、説明を聞く分には確かに素晴らしいサービスだが如何せん高額だ。
一度検討させてもらうと断り、次はLANKOというエージェンシーに向かう。
荷物輸送30kgまで片道150ドルと思っていたより安く、それ以外にも様々なサービスが無料で付いてくる。
輸送サービス往復300ドル+登山口近くの集落ペニテンテスで1泊夕食付き45ドルを申し込む。
ここで入山パーミッションの手続きを途中まで進め、次はパーミッション代800ドル、又は30320アルゼンチンペソを現金で支払う為に現金の調達に励む。
手持ちのドルやATMから引き出し代金を工面し、支払いその証明書を持ってメンドーサの観光局へ向かう。
以前とは場所が変わり中心地から2km近く離れた公園の近くまで歩き、手続きを済ます。
不備無くことを進め無事に許可証を取得。
明日は登山に必要な物を調達するとしよう。
https://i.imgur.com/rMxqGBI.jpg
https://i.imgur.com/FKyFztF.jpg
08491 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 09:53:43.15ID:hLZvj+HqH
2019年1月16日
今日は登山に必要な物のレンタル及び購入をする予定。
午前中、以前エルカラファテで出会った旅人とカフェで談笑し、その後登山用品店に向かった。
しかし店は昼休憩に入ってしまった為夕方まで待つ羽目になった。
17時過ぎに改めて店に向かい、ガス缶、ヘッドライト用電池、靴下、フリースジャケット、軽量かつ高カロリーの食品等を購入し、ダブルブーツ、荷物輸送用に使用するダッフルバッグをレンタルする。
それ以外は日本から持ってきたもので賄う。
防寒用の手袋をレンタルするか最後まで悩んだが重ねて3枚着用すれば大丈夫だろうと判断し、借用せず。
その後スーパーカルフールへ行き、パスタ、袋ラーメン、粉末マッシュポテト等の主食やナッツ、ドライフルーツ、マテ、紅茶を調達。
約2週間分の食料を準備したが漏れはないだろうか?
既に緊張している自分に気づくがどうしようもないものである。
08501 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 10:11:19.19ID:hLZvj+HqH
2019年1月17日
体を慣らす為に標高2700mの地点にあるプエンテデルインカという場所まで観光を兼ねて行こうと思ったが生憎の雨である。
気持ちを切り替えて宿でゆっくりし英気を養うこととする。
今日から高山病予防薬とされるアセタゾラミダを服用する為アルコールを控える。
なんとも寂しいものだが6962mの地に立つ為には仕方ないことだ。
それにしてもこの薬の副作用である利尿作用は凄まじいものだ。
30分に一回催す程である。
そわそわしながら明日を待つ。

1月18日
メンドーサを出発し、登山口近くのペニテンテスへ向かう。
しかし荷物が重い。
バックパック22kgダッフルバッグ18kg計40kgの荷物を持ちながら宿から約2km先のバスターミナルへ歩いて向かう。
45分程でターミナルへ到着したが疲労困憊である。
しかしながらまだ挑戦は始まってもいない。
その後バスに乗り込み4時間程で今日の目的地であるペニテンテスに到着。
利用するエージェンシーLANKOが管理している宿にチェックインし、ベースキャンプまで輸送してもらうダッフルバッグを預ける。
まだ陽が高い。
少しでも体を慣らす為に宿の裏山を登る。
標高2700m、既に息苦しさを感じるがこれに慣れなければならない。
常に深呼吸することを意識しゆっくり歩く。
可能な限り息を荒くしないことが登山において重要だと言う。
2時間程歩き宿へ戻る。
明日から登山開始だ、やらねば。
0851何かを変えたいスレ主 (ワッチョイW cf31-bDDT)
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2019/03/20(水) 10:46:25.40ID:opeVPkWD0
>>850
アコンカグアさんのレポは小説読む並みに面白いです
08521 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 10:54:10.93ID:hLZvj+HqH
2019年1月19日Day1
朝食を済まし、従業員から準備はいいかと聞かれる。
もちろんと答え登山口まで出発する。
道中ドライバーの兄ちゃんに登山終わったらバックパックを売ってくれと打診される。
ドイター製で堅牢な作りで気に入っているのに加え私はバックパッカーである。
これなしではただのハゲである。
丁重に断らせてもらう。
ペニテンテスから車で約15分、アコンカグア登山口であるオルコーネスへ到着。
事務所で登山手続きを済ました後再度乗車し、登山道まで送ってもらい下車。
挑戦の始まりである。
20kg超の荷物を担ぎながらゆっくりと一定のペースで歩き進む。
どうやらそれなりのペースらしく人を追い抜くことが多い。
アコンカグア登山1週間前までパタゴニアのエルチャルテンでトレッキングに没頭していた甲斐があったということか。
所要3時間のところ2時間30分で標高3400m第1のキャンプ地コンフルエンシアに到着。
所要の手続きを済まし、背負ってきたテントを設営する。
荷物を運ぶムーラを眺め、茶をなめては食事を摂りやがて日が暮れる。
明日もここに滞在予定。
https://i.imgur.com/xWqUjza.jpg
https://i.imgur.com/2LOkdHi.jpg

1月20日Day2
午前7時頃起床、寒い。
ここコンフルエンシア(標高3400m)からベースキャンプであるプラサデムーラス(標高4300m)までは標高差が900mある。
高地において1日に上げてもよい高度は500mが限度とされている為、今日ベースキャンプまで向かうのは無謀というものだ。
本日は標高4000m地点の展望台まで歩き、再びコンフルエンシアに戻る。
これで体が高度に慣れ、明日無事に4300m地点まで行けるようになる。
腹の調子が悪いが影響は小さいと判断し、歩き始める。
標高3500m、3600m、3700mと順調に歩きそろそろ富士山を越すなぁと思っていた。
しかし富士山には登ったことはない。
そうこうしていると展望台へ到着。
ここではアコンカグアが明瞭に見える。
あの遥か頂上に立つことが出来るのだろうか、いや立ってみせると誓い、コンフルエンシアへ戻る。
その後医師によるメディカルチェックを受ける。
血圧最大116血中酸素濃度91%であり、医師からはパーフェクトと言われる。
これで明日滞りなくベースキャンププラサデムーラスへ向かうことが出来る。
袋ラーメンにツナ缶を入れたものを夕食とし、明日へ備える。
https://i.imgur.com/wSZfqhf.jpg

んんー、imgurの調子が悪いな、写真がこれ以上のせられない
08531 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 10:56:55.45ID:hLZvj+HqH
>>851
ありがとうございます!
今度は日記をベースに書いてるので前よりペース早くいけると思います( ☆∀☆)
08541 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 12:05:19.81ID:hLZvj+HqH
猫の構え攻撃にやられて全く捗らないw
前回分の写真
https://i.imgur.com/4CRRcEl.jpg
https://i.imgur.com/mCdDsjV.jpg

2019年1月21日Day3
相変わらず腹の調子は悪いがただそれだけだ、支障はないと思うことにし、7時15分コンフルエンシアを出発。
プラサデムーラスまでは所要約8時間とのことだ。
最初の100m程の坂はきついものであったが、それ以降10km程度はほぼフラットな道であり息があがらない程度に距離を稼ぐ。
道があるのかないのか判別しにくい箇所はムーラの糞を目印にして進む。
休憩中にムーラのキャラバンが土煙をあげながら通過していく。
歩きはじめて4時間程だろうか、地図と現地を照合し、そろそろ急峻な道になる頃である。
慎重にゆっくりと進み、高山病のリスクを下げるよう努める。
高度計が標高3900mを示す頃、前方に集落らしきものが見える。
あれがベースキャンプだろうか?
目標が見えてくるとやる気が湧いてくるものだが焦ってはいけない。
ペースを乱さず進み、14時にベースキャンプに到着。
6時間45分でここまで来れたならば上出来だろう。
手続きを済まし、LANKOのスタッフに挨拶しに行くがひどく素っ気ない。
挙げ句にはスキンヘッドの男が電話でチーノ(中国人)がいきなり来たけどどうなってんだ?みたいなことを言い出す始末である。
泣かすぞハゲ、私もハゲだがな。
疲れもあってかあまりにもイライラして冗談抜きで眩暈がする。
気持ちを切り替えてテントを設営し食事にする。
そう言えばエベレスト世界最高齢で登頂成功した三浦雄一郎氏もアコンカグア登頂の為にこの地に来ているという。
以前ネパールのナムチェバザールで見かけたことがあったが、御歳85歳を過ぎても挑戦する姿勢は凄まじいものだ。
ここプラサデムーラス、更にその上のハイキャンプでも彼の勇姿を見ることが出来るだろうか。
https://i.imgur.com/2XuYAmV.jpg
https://i.imgur.com/Q9MFG4w.jpg
https://i.imgur.com/BqwAmfm.jpg
08551 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 12:25:20.40ID:hLZvj+HqH
今日はこれでおしまい
明日か明後日には終わらせようw
昼間見たアコンカグア登山者のブログ、登頂断念の人も少くなくなかったなー
改めてぼかぁ運が良かったんだな
標高約6000mキャンプコレラ
https://i.imgur.com/GxqwSvx.jpg
ここでモンベルのテント(オレンジ色のやつ)立てて寝てたとか今じゃ考えられないな
08571 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 12:57:39.91ID:hLZvj+HqH
>>856
いやー危うくただのハゲになるところだったよww
そうそう、あの巨大なロシアカラーのテントはLANKO所有の二段ベッドが多数入った宿泊施設だったよ
僕は使わなかったけどあれを利用するならテントもムーラサービスでベースキャンプまで運ぶこともできるね、便利!
しかし金がものを言うよwww1泊40ドルくらいだったかな
0858名も無き被検体774号+ (ワッチョイW e35c-0IgK)
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2019/03/20(水) 15:22:54.69ID:eAuKlQer0
泣かすぞハゲwwwww
写真めっちゃキレイですね
行ってみたいけど、山は無理だ死ぬ
08591 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 20:17:18.27ID:hLZvj+HqH
>>858
ハゲをバカにしてもいいのはハゲだけだwwwよって僕にはその権利があるorz
いやーイライラしましたねw
疲労と標高のせいで意識がフワッとなりました、危なかったですwww
ありがとうございます、しんどい
重さの一眼レフを持って登山した甲斐がありました!
僕にとってテント背負っての登山は初めてだったので辛かったですが、登頂した時の達成感はすごかったですよ〜
08601 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 22:06:10.62ID:hLZvj+HqH
2019年1月22日Day4
プラサデムーラスの夜は寒かった。
夏とは言えど標高4300mを舐めてはいけない。
今日は次にテントを設営することになるキャンプカナダ(標高5000m)を下見しに行く。
この先25kg程度の荷物を背負って歩き続けるのは困難になるだろう。
そこでベースキャンプでは使用しないが、その先に必要な食料や防寒具を事前に持って行き、キャンプ地に残置するデポと呼ばれる手法を用いる。
これによって登山の負担の軽減及び高度順応を図る。
コンフルエンシア、プラサデムーラスではエージェンシーのサポートによってトイレ、飲料水の確保が苦なく出来ていたが、カナダより先はそうはいかない。
排泄したものは専用の袋で持ち帰り、水分は雪を溶かして作らなければならない。
ここからが本当のスタートとも言えるだろう。
とは言うものの今日は荷物は持たずいわば散歩のようなものだ、気楽に行こう。
9時頃出発、なかなかの傾斜ではあるが行けないことはない。
深呼吸をしながら息が上がりそうになると停止し、呼吸を整える。
2時間程登った頃、人だかりとテントが見えた。
キャンプカナダに到着、思ったよりも早く着けたがオーバーペースではなかろうか?もう少しゆっくり歩くべきだろうかとも思える。
ここには多くの石が転がっており、荷物が風で飛ばされないようにデポするには問題ないだろう。
しかし雪は想像していたよりも少ない。
ここで水を作るのは少々骨が折れそうだ。
ベースキャンプを出発するのは午後からにしてそれまでに水分を多めに摂取した方が無難だろう。
高標高、ここアコンカグアでは1日最低5〜6リットルの水分を摂取すべきとされている。
そうしなければ血液がドロドロになり高山病のリスクが跳ね上がるからである。
カナダにおいて必要な情報は取得出来たのでベースキャンプへ戻る。
その後メディカルチェックを受ける。
言い忘れたが先のコンフルエンシア、ここプラサデムーラスでは医師による検査を受け、許可を貰わなければ先に進むことは出来ない。
血圧、血中酸素濃度、聴診器による検査が主な項目だ。
結果は血圧最大120血中酸素濃度85%聴診器及び問診全て異常なし。
晴れて頂上への挑戦権をゲットした。
次にLANKOのテントへ向かい、天候の情報を仕入れる。
昨日のハゲと違い皆親切で感じが良い。私もハゲだがな。
アコンカグアではビエントブランコと呼ばれる時に時速100kmを上回る暴風が発生することがある。
もし頂上付近でビエントブランコに発生されたら身動きはとれず、体温は瞬時に奪われ遭難することになるだろう。
情報はまさに生命線と言えるだろう。
明日23日から26日までは頂上付近の風時速約60km27日35〜40kmとある。
時速40キロを風速に換算すると10m程度といったところか、これなら行ける。
明日再度荷揚げし、24日キャンプカナダ(標高5000m)、25日キャンプニドデコンドレス(5500m)、26日キャンプコレラ(6000m)とテントを張り、27日、頂上へアタックすることにしよう。
天候は気まぐれであり、場合によっては1週間以上安定しないこともあるらしいが、この点私は運が良い。
チャンスは最大限に活かさねば。
夕飯を準備する。
パスタをチキン味の粉末スープで煮る。明日も頑張ろう。
https://i.imgur.com/9Z8NQJr.jpg
https://i.imgur.com/9JIE2AY.jpg
https://i.imgur.com/vPS41FL.jpg
08611 (PEWW 0Hff-oCV+)
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2019/03/20(水) 23:32:40.37ID:hLZvj+HqH
帰国チケットとったどー
5月13日メキシコシティ発14日成田着となった
カナダ航空で1600ソル約54000円、思ったより安かった
08621 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 00:14:51.63ID:v/VMEDYOH
2019年1月23日Day5
午前8時30分、キャンプカナダ(5000m)、ニドデコンドレス(5500m)に荷上げに向かう。
昨日と違い荷物重量が約15kgある為、思うように進まない、と思っていたがカナダまでの所要時間は変化なしの1時間45分、良好だ。
予め目星を付けておいた場所に食料等をデポし、次のニドへ向かう。
標高5000mを超えると息苦しさが更に増している気がする。
歩幅を更に縮めて歩くことを意識する。
高度計が5300mを示した辺りから雪が深くなる。
アイゼンはニドにデポしようと思っていたが、更に積雪すれば歩くことが困難になると考えカナダに置くことにする。
カナダから二時間程でニドデコンドレスに到着。
標高5500m、今までの人生最高点はエベレストベースキャンプの5340mであったがそれを更新した。
若干の頭痛があるが深刻ではない、デポ適地を探し歩き、荷物を残置する。
調べた情報によるとここには池があり水を手に入れられると聞いていた。
しかし今日は見つけることが出来なかった。
明後日探してみよう。
用事が済み、ベースキャンプ(4300m)まで戻る。
下りは思ったより体が動かず登りと所要時間が変わらず。
登りで体力を使いすぎたか、今後はペースを計算しなくてはいけないだろう。
問題はあるがこれで荷上げ、高度順応とお膳立ては整った。
あとは行くのみだ。
晩飯はパスタに加えて先日出会った日本人の旅人から頂いた味噌汁を飲む。
堪らなく美味く、地球の真反対にある故郷を思い出さずにはいられない。
ありがたいことにあと2袋ある。
アタック前に飲んで英気を養いたいところだ。
https://i.imgur.com/hERy0oV.jpg
https://i.imgur.com/fFCfHwD.jpg
08631 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 07:15:33.53ID:v/VMEDYOH
2019年1月24日Day6
ベースキャンプを離れて更に上を目指す、のだが相変わらず腹の調子がよろしくない。
が、予定を変更する気はない。
余った食料等をLANKOのストレージルームに預け、12時30分出発。
昨日よりも体が重く、思ったよりも足の運びが悪い。
それでも登りはじめて30分程経過した頃、前方で休憩室している男女を見かける。
私の隣にテントを張っていたカップルであり、軽装で歩いていることから恐らく高度順応中であろう。
彼等と少し会話し、その中でもっとゆっくり歩いた方がいいとアドバイスを貰い、私は再び歩き始める。
急いでいるつもりはないが疲れやすい、蓄積された疲労のせいか?それとも別の要因か。
気負って無駄な力が入ってないか?等と自問し、必要最小限の力で歩くことを心懸けることによって息が上がりにくくなった。
キャンプカナダに到着したのは14時45分頃、費やした時間は2時間15分と昨日より30分遅いが、重要な問題ではないだろう。
いかにダメージを蓄積させずに進んでいけるかで登頂の成功率は変わるだろう。
しばし休憩した後にテントを設営し、水分確保の為に雪を確保しにゆく。
この付近の雪は若干硬いものが多い。
シャベルなど持っていない私にとって頼れるのは己の拳のみ、叩き割って雪を入手し、ガスバーナーで溶かし水にする。
なかなか手間ではあるがこれはこれで楽しいような気もする。
午後9時頃太陽が隠れてゆく。
藍色と橙色が空の覇権をかけて戦い、天が激しく燃えるよう輝き、やがて藍く、暗く染まり、闇に包まれる。
遠く地平線の彼方へ消え行く太陽は何とも言えない美しさであった。
午後11時頃就寝。

https://i.imgur.com/CwuzTy0.jpg
https://i.imgur.com/vN812Qa.jpg
https://i.imgur.com/Y8rsDmT.jpg
https://i.imgur.com/QAXzw40.jpg
https://i.imgur.com/BhpliYW.jpg
0864名も無き被検体774号+ (ワッチョイW 5fdb-QTrK)
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2019/03/21(木) 15:45:22.28ID:BWHgzdo40
ブラジルへの観光ビザ免除か。これでバックパッカーの中南米旅行がかなり捗るようになるな
08651 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 21:26:32.03ID:v/VMEDYOH
>>864
6月からそうなるみたいね
僕はもう帰りのチケット取ったからブラジルに寄ることはないけどこれから旅しようと思っている人には朗報だね
08661 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 22:32:20.18ID:v/VMEDYOH
2019年1月26日Day7
午前6時起床、天候は良いとは言えないか。
間もなく催す。
トイレ用ビニール袋を使うときが来たようだ。
外は寒く人目もあるのでテント内ですることをケツ意しケツを出す。
細かい描写はやめておこう、がケッ果は上々だ。
食事、テント撤収等用意を済ませ午前8時30分にカナダ(5000m)を出発。
ベースキャンプから既に人が登ってきている。
格好からして他人の荷物を背負って登るポーター、ニドデコンドレスに詰めているパークレンジャーの交代要員というところか。
ここで日常を過ごしている人達だ、皆速い。
彼等に釣られてペースを上げてバテてしまってもしょうがない。
自身のペースを保よう集中して歩く。
途中雪が深い場所ではアイゼンを装着し進む。
一歩一歩進む度にサクサクと音を立てて小気味良い。
2時間30分程でキャンプニドデコンドレス(5500m)に到着。
デポした荷物の場所でテント設営に取りかかるが強風が絶え間なく吹き続け完了するのに一時間も要してしまった。
しばらく休憩した後にこのキャンプ地にあるという池を探しに出かける。
10分程歩き、凹形の地形に水溜まり、であったものを発見する。
凍結していてここから水を採取するのはムリなのか、いやまだ諦めるのは早い。
恐らく凍っている表面だけでその下部は水のままの筈だ。
アイスランドの氷河で薄氷を踏み抜いて水中に落下した私が言うのだから間違いない、はずだ。
手頃な石を見つけては池に投げつけ、そこに踵で蹴りつけること数度、表面に穴が空き水を確認し、それを鍋で掬いペットボトルへ移す。
これで雪から水を作る労力とガスを節約出来た。
昼飯を摂った後に次のキャンプ地コレラに荷上げしに行こうかと思っていたが、雪が降りだした。
更に風も強く吹きだしたからには敵わない。
必要以上に体力を消耗することはない、このままニドに留まり明日に備えよう。
https://i.imgur.com/HAKhxn1.jpg
https://i.imgur.com/qDlacOT.jpg
https://i.imgur.com/yeDCgil.jpg
https://i.imgur.com/9Vj9lBq.jpg
08671 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 22:34:47.28ID:v/VMEDYOH
あっやべ、>>866 の日付1日間違えたorz
1月25日だったよーん
08681 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 23:17:43.75ID:v/VMEDYOH
2019年1月26日day8
朝が辛い。
日に日に疲労の色が濃くなっている気がするが弱気になっていても仕方ない。
食事を済まし午前10時、ニドデコンドレスを出発。
始めて歩く場所だ、緩やかで距離のある道、急だが距離の短い道等、複数ある道を慎重に選びそして進む。
後半になるに連れて疲労のせいか距離の短い道を選びがちになる、つまり急な坂だ。
20歩進んでは停止し、息を整えるといった具合で登る。
やがて岩にチェーンが付けられている場所に着いた。
それを伝って歩き段差を越えたところにキャンプコレラがあった。
所要時間2時間30分。
標高6000m、人生で今だかつてない高さまで登ってきたか。
ここからの景色でも十分にすごい、生涯忘れ得ないものではなかろうか。
しかしまだここで終わりではない。
明日が勝負である。
気を取り直し、テント設営に取り掛かる。
昨日とは違い風は弱く設営は容易であった。
明日も予報通り風が弱ければいいが…等と思っていたところに多くの登山者がコレラを訪れる。
観察していると1人の慣れた感じで指示説明し、それを聞く大勢といった所だ。
ツアー参加者であろう。
私にはツアーという選択肢はなかったが日程の管理、テント設営のサポート、水分確保等色々サポートを受けられるというのは楽だったのかなと考えてしまう。
その後雪を確保し水分を作っているとツアー参加者ではない登山者が数組コレラにやってきた。
とある一組と会話し、私が日本人だと言うと彼等は大層喜び、「ハポンで旅行している時に山を登ったよ、ヤ、ヤイ?」
「ヤリガタケかな?」
「そうそう、ヤリガタケ、良い山だった。明日登頂頑張ろうぜ」
といった様子で明日の成功を互いに祈り、それぞれの準備にかかる。
夕食で飲んだ味噌汁はやはり美味い。
明日は約1000m登り、そして下ることから所要時間は今までとは段違いであろう。
賑やかな周囲、緊張、興奮のせいか全く眠くないが、午後8時頃寝袋に潜り込み目を閉じる。
様々なことを振り返っている内に意識は次第に遠くなっていく。
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08701 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 23:27:03.40ID:v/VMEDYOH
>>869
こんばんは!
うぉっしまった、気づかなかった
指摘ありがとうorzこりゃヤバい間違いだったわwww
スマホ壊れちゃったか、大変だったねぇ
次がアタック!
ペルー時間では今日中に終わらせるかな
しかし日記だと自分は脳内保管でわかってる分省略してるから改めて文にするとなかなか大変ねwww
0871ニート氏 ◆ouHJmuclwTU4 (アウアウエーT Sac2-rXtv)
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2019/03/21(木) 23:29:31.21ID:5ClwkjYTa
高所順応(セックル)www
08721 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/21(木) 23:30:59.25ID:v/VMEDYOH
>>871
やめてーwwwwww僕が悪かったwwww
息が上がりすぎて高山病になるんじゃねーかなぁwwwww
08731 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 01:05:22.41ID:cU0V/MBRH
2019年1月27日Day9登頂
午前3時30分周囲の音により起床。
当然のことながら寒く、しばらく寝袋から抜け出せない。
やがて湯を沸かし、茶を飲んではNISSINカップヌードルを食す。
日本のものとは味が違うが、それでもやはり美味い。
午前5時15分出発、未だ夜は明けず。
ツアー登山者組は既に出発しており、彼等が装着するヘッドライトの光は私にとっての誘導灯の様なものであり、これを利用させてもらわない手はない。
しかし本当に寒い、気温は何度なのだろうか?手袋を3枚重ねにしても指先がかじかんでくる。
トレッキングポールをにぎりながらも指先を絶えず動かし熱を作り出さねば。
2時間程で標高6300mインデペンデンシアに到着、やっと太陽が姿を現し体感温度が上がってきた。
しばし休憩し、その間にアイゼンを装着、再び歩き出す。
この先は大トラバースと呼ばれる地帯であり斜面を斜め横断するかのように登っていく。
しばらくするとガスが立ち込め太陽は隠れ風が強く吹き始める。
せっかく暖まった指先がまたかじかんでくる。
凍傷になりたくないと必死に指先を動かしながら歩く。
6500mを過ぎた頃なのだろう、思考が大分鈍くなってきているように感じる。
ただただ一歩一歩進むことに集中する。
約2時間、大トラバースを歩ききり、狭いがフラットな場所へ着く。
この頃になるとガスは収まり再び陽の光を浴びることが出来た。
この場所程太陽は恵みなのだということを実感出来たことはない。
約10分休憩し、最後のヤマ場、グランカナレータに挑む。
非常な急坂で角度は最大60度にも及ぶ。
一度融けて再度凍った雪は固く滑りやすい。
注意しながら進むが、足の運びが顕著に鈍くなっていることを実感する。
思ったように進めず息が切れては休憩をとる。
今まで概ね同じペースで歩いていた者には遅れをとり、トラバース以前に追い抜いてきた者には追いつかれる。
しかしここで諦めるつもりはない、疲労困憊と言える状態ではあるがまだ足は動く。
心は折れていない。
低地であったら10分で到着する場所を1時間以上かけて歩く様はゾンビのようなものであろうが、それでも前へ進めてはいる。
そして段差上の斜面を越えた先には頂上の証たる十字架が突き刺さっていた。
多くの登山者は私よりも先に到着し、喜びを分かち合っている。
当の私は喜び、達成感より疲労感が先行し、他の登山者を眺めながらその場に座り込み、その場から数枚写真を撮ることしか出来なかったが、ファインダーに映ったら十字架を見て、あぁ登頂出来たのだなぁと静かな喜びを噛みしめる。
しかしまだ私の人生で最も長い1日は始まったばかりであった。
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2019/03/22(金) 02:05:53.73ID:cU0V/MBRH
2019年1月27日Day9下山
アコンカグア。標高6962mにして南米大陸はおろかアジアを除いて最も天に近い山であり、今私はその頂上にいる。
人生最大の挑戦を達成し、喜びに震えているかと言ったらそうでもない。
疲労困憊でまともに体が動かない。
このままでは文字通り震えて眠り、そのまま一生を終えそうな程である。
しかしまだ自力で動くことは可能だ。
その僅かな力が尽きる前にキャンプコレラまで戻らなくては。
正午頃、頂上には10分程滞在した後に下山を開始する。
グランカナレータを下っている間、多くの登山者に抜かれ、時折Are you ok?と声をかけてもらう。
虚勢を張る余裕はまだあるあたり、陸上自衛隊の陸曹教育隊で絞られた成果であろうか。
前方には一人の登山者がロープを体に巻き付けられた姿で他の者に引っ張られながら下山しているが、数歩進んでは力無くしゃがみこんでいる。
その都度彼の前後にいる人々、ツアーの引率者だろうか、が叱咤激励しつつ、要救助者に限りなく近いその男を立たせ、ロープを引く。
前方の人は女性であり、彼に「立って!自分の足で歩いて山を下るのよ!」と繰り返し厳しい口調で声をかけていた。
その光景を見て私は自衛官時代を思い出す。
各種教育隊でしごかれ、走っている時、必ず落伍しそうな者が出てくるものであった。
遅れそうになった者の背中を同期が押しながら激励、時には叱咤し、教官助教からは罵詈雑言が飛んでくる。
自分は落伍したことはなかったが、それでも辛いものではあった。
捕縛されているような彼を見て、以前の同期と重ねて憐れに見えたが、叱咤激励しているのが女性だと思うと自然とその感情は消えていった。
私の方は相変わらず鈍足でかつ踏ん張りが効かず、時折斜面で転倒し、滑り転がっていく形で下山していった。
件のロープの彼はグランカナレータを下り、大トラバースを歩くころには正気に戻り自分の足で歩いていた。
無事で何よりだと思ったが、他人の心配をしている場合ではない。
多くの登山者に抜かれ、私より後ろにいる者はいない。
気がつけば前方にも誰の姿も見えずただ独り歩いていた。
少し進んでは休憩することを繰り返、気がつけば午後7時になっていた。
空は夜の準備をしだしている。
まだキャンプコレラ(6000m)までは距離がある、急がねば。
歩みを速め、コンフルエンシア(6300m)まで戻ってきたが、道がよくわからない。
往路は夜明け前だったことに加え、前方の者に追従するのみであったのでどんな風景だったか記憶にない。
勘でこれだと道を選び、下るがこれが間違いであった。
いつまで経ってもコレラには着かない 。
自分の体力がどん底まで低下し、ただ遅いだけかと思ったものだがそれにしてもキャンプ地が見えもしない。
焦りが足下を疎かにし、右足を地面につけた瞬間、視線は空を仰ぎ私の体は滑り転がっていく。
転がりながらこれは不味いと思い、手足を広げ抵抗を強めて停止するよう試みる。
2、30m転がったのだろうか、なんとか停止出来、身体の異常を確かめる。
幸い特に問題はなかったが、もし進路上に岩があったり、先が崖だったら無事では済まなかっただろう。
体は無事であったが勢いよく転倒した為持っていたトレッキングポールが失せてしまった。
そして午後8時、日が沈み次第に周囲は闇に包まれる。
ヘッドライトを装着し先へ進むがキャンプ地に戻れる見込みはまだ立たず。
果たして無事に下山出来るのだろうか、いや帰ってみせると心を強く持ち、重い体をのそのそと動かす。
08751 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 02:49:44.13ID:cU0V/MBRH
2019年1月27日Day9余儀なき決断
夜が訪れ、ヘッドライト無しには進むことも退くことも出来ない状態である。
体力は尽きそうではあるが、まだ歩ける。
1時間程歩き下った頃、前方に灯りが見える。
とうとうキャンプコレラが見えてきたか、自然と足が動き前へ進むが、再び転倒しコロコロと回転しながら下ってしまう。
労なく進ませてくれてありがとう、痛いし危ないけどな、と毒づきながら立ちあがり先へ進むが、地形に変化があるように見え、立ち止まり確認する。
結果この周囲は切り立った崖になっており、これ以上先に進むことが出来そうにない。
キャンプ地がすぐ近くにあるというのに先へは進めない。
そして体力はもう底を尽きそうだ。
夜間闇雲にルートを探しても効率は悪く、危険だ。
この場で一夜を明かすか、意地でもキャンプ地へ向かうか。
もう少しだけルートを探してみよう。
岩を登っては下り、岩と岩の間に形成された谷間のような坂道を下る。
間もなく崖に行きつき下を覗くと少なくとも地面まで5m以上はあるだろう。
今の状態でこれを下りるには無謀というものだろう。
ここで精根尽き、露営、ビバークすることにする。
幸い立ち止まったここは谷間ということで二方向から風を防ぐことが出来、ビバークには悪くないだろう。
気温もそこまで低く感じられない、恐らく大丈夫だろうと踏み、岩場に座り込む。
夜空には満天の星空が広がっている。
これは素晴らしいなと思うが、写真を撮ろうとする気力は最早ない。
眼を閉じ体力回復に努めるが時折吹く風は堪らなく寒いが、その都度負けるものかと気合を入れて再び眼を閉じる。
それを繰り返している間に空は白んでくる。
08761 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 05:57:23.76ID:cU0V/MBRH
2019年1月28日Day10危機脱出
午前6時30分行動開始。
ビバークでも多少は回復したようであり、昨日よりは体が動く。
次第に明るくなるにつれて周囲の景色が判明してくる。
どうやら現在地から100m程迂回すれば安全に進めそうだ。
身のまわりを確認し、道を下る。
トレッキングポールは昨日転倒した際に無くしてしまったのでより慎重に歩く。
正面に見据えるキャンプ地を見て疑問に思っていることがある。
あれは果たしてコレラ(標高6000m)なのだろうか、と。
いやきっとそうに違いないと歩き続けるが、進めば進むほど疑問は深まる。
そう、あれは私のテントが建っているコレラではなくニドデコンドレス(標高5500m)なのではなかろうかと。
更に歩き疑問は確信へと変わる。
どうやら私はルートを大幅にズレ、道なき道を歩き疲れ一挙にニドまで歩いてしまった。
つまりそれはテントやその他荷物を取りにコレラまでわざわざ登らないといけないということだ。
なんということだ、辛いビバークを乗り越えやっとテントで休むことが出来ると思っていたのに!
正直心が折れそうになったが、嘆いても何も解決しない。
ニドに下りきる前に横移動し、コレラに至るルートへ復帰する。
ボロボロの体でトレッキングポールを持たずにヨロヨロと500m程の道のりを登る。
途中何度も座り込んでは眠気が襲い、それに負けてしまい、その都度 10分程意識を飛ばす。
丁度両キャンプの中間位だろうか、見覚えのある登山者が下ってくる。
キャンプコレラで話をした槍ヶ岳に登ったことがあると言っていた登山者達である。
「おーハポーン(日本人)!どうした?無事だったか?」
「昨日道間違えてビバークしたらニドまで降りてたんだ」
「クレイジー!でなんでまた登ってるんだ?」
「自分のテントと荷物がコレラにあるから取りに行かなきゃね」
「ああ、あんたソロだったもんな、食い物は持ってる?」
「上に戻ればあるよ」
「そういうことじゃない、ああもう、これを食え」
そう言って彼は高カロリーのグミを私に手渡した。
「こっちの連れも高山病の影響で背中が痛いみたいだ、あんたも荷物取ったらすぐに、少しでも高度を下げるんだ、わかるだろ?」
「うん、わかる。どうもありがとう!」
「心を強く保てよ!じゃあな」
と彼等は下っていく。
昨日ほんの少し会話しただけであったが食料を分けてくれた彼に感謝し、歩きながらそれを口にする。
オレンジ味でうまく、活力が少し湧いてきた。
それから3時間程腐った死体の如く歩き、なんとかコレラに到着。
さすがに疲れたので少し仮眠してからテントを撤収し下へ戻ろう。
寝袋にくるまるや否やすぐに意識を失う。
再び目覚めた時は夕焼けが美しく、まさに陽がくれようとしていた。
しまった、これでは下るのはムリだ。
とは言うものの前日5時から22時まで動き、その後ビバークしてまともに眠っていなかったから無理はない。
氷を融かして水分を作る気力すら残っていなかったのでドライフルーツ、ナッツ類を胃に納める。
そして再び寝袋に入り泥のように眠る。
0877名も無き被検体774号+ (ブーイモ MM76-sgcC)
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2019/03/22(金) 06:44:43.17ID:lxx6w/ATM
(*。・T・。)ノおっはー!
08781 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 06:55:11.12ID:cU0V/MBRH
>>877
おいっすー、元気にやってるかいー?
08791 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 08:25:38.11ID:cU0V/MBRH
2019年1月29日Day11
歩くことすら億劫であるが、標高6000mのキャンプコレラに居座ったところで体調は悪化することはあれど良くなることはない。
高標高においては水分を一日5〜6リットルは摂取しなければならないが、昨日は2リットルも飲んでないだろう。
これ以上ここに留まり高山病のリスクを上げてはいけない。
鉛の如く重い体に鞭を打ち、テントを撤収し下山を再開する。
20kgの荷物を背負い、かつトレッキングポール無しという状況は非常に辛いものだが今日を乗り切ればとりあえずの危機は去ったと言えるだろう。
2時間程でニドデコンドレス(5500m)に到着。
しばらく休憩しようと腰を下ろしたところ、背後から声をかけられる。
ベースキャンプで隣同士だったカップルである。
彼らは今日ニドに滞在し、明日コレラ、そして明後日頂上へアタックするとのことであった。
私が登頂したことを話すと喜び、祝福してくれ、更には飲み物を分けてくれた。
本当にありがたかったが、私はそんなに酷い顔をしていたのだろうか。
彼等の成功を祈り再び下山を開始する。
更に3時間程でキャンプカナダ(5000m)に到着。
かなり疲れを感じ、ここで今日は止めておくかとも思ったが、私には水を作る為のガスがほとんど残っていない。
二日連続で水分を一定以上摂取しないことは悪手であろう。
現在時14時、まだ時間的に余裕はある。
30分程休憩し、ベースキャンプ(4300m)を目指す。
しかし降り口を間違ってしまい、トレッキングポール無しには下れそうにない道を進まざるを得ないことになってしまった。
思考力もかなり低下しているようで考えることも億劫になり、尻をついて滑るように下りる。
気がつけば尻はヒリヒリするが歩くよりも楽だと感じてしまう。
どれだけ時間を費やしたか不明だが、比較的緩やかな斜面までたどり着き、歩き出す。
尻に手を当てるとズボンはボロボロに破れている。
裾もズタズタであるが今はそれを気にする程の余裕もない。
だらだらと歩き疲れては座り込み、眠りこけることを繰り返していると気がつけば18時30分である。
カナダを発ってから既に四時間経過している。
往路は2時間程でベースキャンプからカナダに到着していたが、その倍の時間を以てしても未だゴールは遠い。
このままでは日没までに戻れない可能性があると危惧し、気合を入れ直す。
脚は痛い重い、腰も痛い、背中も痛いと痛い所尽くしではあったが19時30分、ベースキャンプに帰還。
トレッキングポールも持たず、ズボンの尻は破け、裾は裂かれのそのそと力無く歩く姿は死にかけのボロ雑巾といったところか。
テントを建てようと私が利用しているエージェンシーLANKOのエリアでテントを広げているところに先日メディカルチェックをしてくれた医師とミゲルという名の男性が設営を手伝ってくれる。
何故私を手助けしてくれるのだろうか?そもそも何故私の到着を待っていると思える程、すぐに私の下へ向かってきたのだろう?
しかし疑問を口に出す余裕はもう残ってはいない。
テント設営終了後、礼を述べると彼等は何か困ったことがあったら遠慮なく言ってくれと言い残し去っていった。
水瓶から水をすくい、テントに入り食事と共に味噌汁を啜る。
思えば多くの人の厚意によってここまで辿り着くことが出来た。
頂上に立ったという達成感よりも感謝の念を抱き、この安全圏で眠りにつく。
08801 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 08:31:47.64ID:cU0V/MBRH
2019年1月30日Day12
ベースキャンプで一夜を明かしたが、体調はすこぶる悪い。
体を動かす気にならない。
水分補給、トイレ、睡眠を繰り返す。
いくらでも寝れるということはそれだけ睡眠を必要としているのだろう。
肉体の欲求に素直に従い、1日の大半を睡眠に費やす。
0881名も無き被検体774号+ (ラクペッ MMfb-AEZ9)
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2019/03/22(金) 09:05:43.85ID:wRp54cjkM
冗談抜きで下手したら死んでるやつやん
08821 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 09:11:19.50ID:cU0V/MBRH
>>881
このくそ文章を読んでくれてありがとう!
わりと危なかったよ、ほぼ無傷で帰ってこれたのは本当に運が良かった
昨日今日アコンカグア関連のブログ見てたけど僕もレンジャーの世話になったりヘリで搬送されてもおかしくなかったなと改めて思ったよ
0883ニート氏 ◆ouHJmuclwTU4 (アウアウエー Sac2-GzKQ)
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2019/03/22(金) 09:13:13.82ID:7Bh6EVPFa
あと少しで衰弱死だな…
やっぱり高所順応トレーニング(セックル)が必要やったんや…
08851 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 09:47:09.22ID:cU0V/MBRH
2019年1月31日Day13
目覚めて体調を確認する。
昨日に比べれば段違いに回復した。
高度を下げれば下げるほど回復は早まるだろう、今日下山し、麓のペニテンテスまで目指すとしよう。
そうとなればほぼ全ての荷物をベースキャンプからペニテンテスまでムーラに運んでもらおう。
往復分の料金を支払って正解だった。
水分と食料以外の全て預け、ベースキャンプ入り口のレンジャー小屋にて手続きを済ませ午前8時出発。
ここからもう一つのキャンプ地コンフルエンシア(3400m )まで約20km、往路は20kgの荷物を背負って所要時間6時間外30分であった。
さて復路はこのボロボロの体でどれ程かかるだろうか。
しかし焦ることはない、確実に歩を進め下っていこう。
1時間に一回5分程の休憩を入れ、この登山を振り返りながら歩き、コンフルエンシアに到着したのは13時30分頃、所要時間5時間30分というところだ。
疲れてはいるがまだ行けるだろう。
このまま8km先の登山口オルコーネスを目指す。
時折登山者等とすれ違うが別段気にも留めていなかったが、ある一人の男性に声をかけられる。
「やあ、無事だったかい?登頂の時話したけど覚えてる?」
「…えっ、うーん、ごめん覚えてないです。」
「マジかよwwww」
「さーせんwww」
彼はアコンカグアのガイドであり、この時も新しい顧客である壮年の男性を先導していた。
私は尋ねる「またアコンカグアに登るの?」
「そうだよ、君ももう一回登るぞ!」
と言われ、かなりの力で引っ張られる。
「ごめんなさい、ムリです、マジでムリ」と私は必死で答える。
嘘偽りの無い気持ちであり、こんなしんどい思いをするのは二度とごめんだと思う反面、仕事とは言えこの苦行を1シーズンに複数回こなす彼はタフであり紛れもないプロだなぁと舌を巻いた。
彼は笑って私を解放し、先へ進む。
グッドラックと声をかけ私も先へ進む。
妙なものであるがここに来てやっとアコンカグアを登頂したんだという達成感を得ることが出来た。
あのギリギリの状況において本当に自分は頂上に立ったのかと思っていたが、こうしてその状況を共有する人間がいたと認識したからであろうか。
体は重いが心は躍っており、コンフルエンシアからオルコーネスまではあっという間に感じられた、訳ではない。
現実は残酷である。
早く着かねえかなぁ、疲れた、腹へったとろくでもないことを口走りながらみっともなく歩き続ける姿は全く成長を感じさせない。
16時頃約30kmの道のりを踏破しなんとか登山口オルコーネスへ到着。
最後の手続きを済ましLANKOのスタッフがペニテンテスまで車で送ってくれた。
その後宿に案内される。
約2週間ぶりのベッドは最高の寝心地であり、食後すぐに眠りに落ちた。
08861 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 09:51:51.74ID:cU0V/MBRH
>>883
こういった状況で最も頼りになったのは気力、精神力だったよ
僕が敬愛するサー・ベア・グリルスも最後は気力がモノを言うと本で語っていたしね
ニート氏の言う高度順応トレーニングは一人じゃ出来ないよwww
ソロ活動でも高度6000mとかでやったら心臓止まっちまうんじゃなかろうかwww
08871 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 09:57:07.20ID:cU0V/MBRH
>>884
僕も国内では富士山はおろか標高1500m以上に自力で行ったことがないよ(ノ´∀`*)
災害派遣で御岳の頂上付近へ一気にヘリで上がった時はキツかったなぁ
辛うじてネパールのエベレストベースキャンプで標高5300mまで歩いた経験がかなり活きたのかなと思っているよ
確かに気軽に行ける場所ではないけど挑戦して本当によかった、死ぬまで忘れない経験になったよ
08881 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/22(金) 10:19:00.65ID:cU0V/MBRH
これでアコンカグア編は終わりかな
2019年2月1日Day14
ペニテンテスの宿にて眼が覚める。
久しぶりに現代の文明の恩恵を受けて休んだからか、単純に標高が下がったからかは今一つわからないが体は幾分か軽い。
荷物を確認し、昼過ぎのバスでメンドーサへ戻る。
アコンカグアを背にして考える。
約2週間前に不安と期待、そして野望を抱いて登山へ向かった。
その結果自分にもたらしたモノは何だったのだろうか?
大陸最高峰を踏破したことによって得たものとは?
己自身に対する自信か?つまるところ自己満足か?正直なところよくわからない。
自分にとって極限と言える状況の中で新たな一面を発見したのか?わからない。
わからないことだらけであるが、確実なことはこの未熟な人間は多くの支援を受けたからこそ目標を達成出来たということだろう。
感謝すると共に何らかの形で還元しなければと思う。
それ以外のことは旅を続けながら改めて考えてみるとしよう。
登山という挑戦は終わったが旅はまだ終わらない。
まずは体力を回復させよう。
アルゼンチンは牛肉の国、メンドーサはワインの一大生産地。
やることは決まっている。
さあ、生きている喜びを噛みしめよう。

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2019/03/22(金) 10:29:06.96ID:cU0V/MBRH
>>848 >>849 >>850 >>852 >>854
>>855 >>860 >>862 >>863 >>866

これが今回の僕の足りん頭を悩ませた駄文まとめかな
疲れたけど改めて思い出すといいものだったな
ちょっとカッコつけたり省略したことはあるけど全て現実の話なんだな
というか想像力豊かでないので話は盛れないwww
あぁビールがうめえwww
と言いたいところだけどレスアンカー多すぎじゃないだろうorz仕方ない削るか
08911 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 00:05:41.18ID:BrsBEcT5H
さてゆっくりアコンカグアについてもまとめることが出来たし、ぼちぼちアレキパからペルー北部に移動する算段をつけましょうかね
08921 (PEWW 0Hc3-T/rQ)
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2019/03/23(土) 05:36:44.59ID:WW0VFhweH
https://i.imgur.com/Z0GnDFV.jpg
たまにはカフェで一服
24日19時30分アレキパ発、26日午前7時カハマルカ着のバスチケットを買った
間にリマのバスターミナルで5時間位挟むけど久々の長距離長時間移動になるぞう
08931 (PEWW 0Hc3-T/rQ)
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2019/03/23(土) 05:50:09.03ID:WW0VFhweH
カハマルカ滞在26、27、28
チャチャポヤスへ移動、滞在
29、30、31、1
チャチャポヤス4泊で足りるかしら?
このあとはトルヒーヨ、ワラスそしてリマという流れか
さて配分をどうしようか
10日0600リマoutだと9日は空港泊かしら?
もうちと考えてみよう
08961 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 11:01:15.74ID:BrsBEcT5H
>>895
僕は何をたべようかな?wwwラーメンかなwwww
08981 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 11:37:40.00ID:BrsBEcT5H
>>897
うーん、確かにww
もっとしっかり写真撮るべきだったか、詳細が潰れて見えねーやwミソがベースだったりして
世俗的とヴィーガンはなんとなく相性悪そうねwww
今の僕なら味噌汁だけでも満足出来そうww
09001 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 12:35:31.75ID:BrsBEcT5H
>>899
あーそうだったw実家は麦味噌にいりこ出汁!具はキャベツとじゃがいもが定番だったよ
ベジタリアンにすらなる気はしないかやヴィーガンの定義もよくわからないや
人間も所詮動物でそんな高尚なもんじゃないと思っているしね
0901名も無き被検体774号+ (アークセー Sx03-pbVu)
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2019/03/23(土) 12:49:18.75ID:WEU/b8twx
>>900
肉大好きだもんね!ww たっぷり食おう🍖

野菜つくるにしても、生活するにしても、開墾したり色々環境を変えてるわけでさ。あまりに一面的だと思うし。
個人的に認めるなら最低ジャイナ教レベルからww
09021 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 13:04:51.23ID:BrsBEcT5H
>>901
うん、大好き!
10代20代の頃より食べてる気がするよwww
そういう視点もあったかぁ、考えたことがなかったよ
ジャイナ教というとインドだっけか?
どんな感じなんだろ?
0903名も無き被検体774号+ (ブーイモ MM27-sgcC)
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2019/03/23(土) 13:13:06.24ID:GH4CPoA/M
(*。・ω・。)おーっ、やっぱ麦味噌なのね
どんな感じなのか一度食べてみたいんよ
外国人は昆布耐性無いから昆布に含まれる大量のヨウ素によって甲状腺傷めてしまうとかなんとか
昆布美味しいけど食べ過ぎは日本人でも毒なんだって
09041 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 13:30:18.58ID:BrsBEcT5H
>>903
麦味噌は甘味が強いかな?
僕らにとっては麦味噌と甘い醤油で味付けされた料理がお袋の味なんだと思うよ
おー、昆布ダメなんだ、海藻類が苦手とは聞いてたけどヨウ素と聞くとなんか深刻な感じがしちゃうね
日本人は牛乳が苦手な人が割合多いんだっけか?
0905名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5a55-pD1i)
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2019/03/23(土) 17:31:15.11ID:tfjruUkq0
チャチャポヤス三泊したら充分やと思うよー
ビーガン寿司・・・かっぱ巻き納豆巻きカンピョウ巻きおしんこ巻きのフルコース

そーいや鹿児島の醤油甘いねー あの甘い醤油にワサビてんこもりにして刺身食って焼酎飲むのうまいけどwww
0906名も無き被検体774号+ (アークセー Sx03-pbVu)
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2019/03/23(土) 17:48:40.01ID:on06ZLY8x
>>904
ヨウ素の生産量は日本が多いね。
ただし海藻からじゃない。チリも多いはず。
海藻消化云々は確かサンプルをヨーロッパと日本しか比較してないから、日本人だけがとかほんと胡散臭い。
世界はそれだけか?そもそも日本人はそんなに単純か?そんなに特別か?農耕だの狩猟だのの区分とかも。
それぞれに適した文化があって、微妙な配分でそれぞれがあったから、世界にヒトが蔓延っているわけでww
肉食も明治になっていきなりできるわけなくて、本音の肉食文化と生産、と畜、流通、保存の方法や手段が確立されてたからできたわけじゃん?

ところで、アコンカグアの、ここだと消えて勿体無いから、例えばインスタとかにあげたりしない?
0907名も無き被検体774号+ (アークセー Sx03-pbVu)
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2019/03/23(土) 17:52:08.09ID:on06ZLY8x
>>905
御用達は助六寿司だなw

かんぴょう巻きは旨いよなあ。腕を見るのに玉子焼きをなんて時に言われたりするけどwww、自分としてはかんぴょうが好みの味付けだとすごく嬉しい。

栃テレアニメの、まろに☆えーるにもかんぴょうのキャラいたなあww
0908名も無き被検体774号+ (アークセー Sx03-pbVu)
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2019/03/23(土) 17:55:50.32ID:on06ZLY8x
>>888
元自さんの写真みると、ついついビール🍺飲みたくなるんだよ。今日はお魚煮ようかな?とかおもってたのに、牛肉が買い物かごに入ってたりさあwww

困ったもんだww だがそれだけ食欲をそそる良い写真だとも言える。
09091 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 22:04:39.53ID:BrsBEcT5H
>>905
そっか、3日で事足りるかー、その分ワラスでトレッキングに充てちゃおうかな
アドバイスありがとう!

うーん、なんとも物足りないラインナップ…満足出来なそうだねぇ
世俗的な仏ってなんだよぉぉぉ!
本来なら何も食べずに仙人のようにならんといけない?ところをちっと手を抜いてみたいな?

刺身醤油並みに甘いね!
あれがスタンダードだったから上京してから味の違いに戸惑ったものだよ
今はどちらの醤油でも等しく楽しめるね
あとねー、すりおろしたニンニクと生姜を混ぜた醤油で鳥刺し食べるのはマジ最高!
年に一回くらいしか鹿児島反らなかったから余計そう思ったよ
09101 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 22:19:28.50ID:BrsBEcT5H
>>906
ヨウ素、はてヨードと何が違うんだっけと思ったら一緒っぽいね
自衛隊でNBC(核、生物、科学)兵器の中のN防護だが対策で使うと聞いたくらいしか馴染みがなかったねぇ
あ、あとヨー〇卵光w
なるほど、トンデモみたいなものだったのね
明治以前は肉は薬として扱ってたとか
肉を避けるようになったのは仏教の影響なのかな?んん、鳥類は例外だったっけ?
兎を羽と数えるのもその辺からだったときいたような…
伝来以前は肉をもっと一般的に食べてたのかな?

そうだねぇ、帰国してからインスタグラムで旅日記としてアップしようかと思ってたけど今でもいいかもね
鉄は熱いうちに、てやつかな、もちろう休憩室は訂正しないとねwwww
09111 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 22:26:33.80ID:BrsBEcT5H
>>907
寿司屋に行くことがあまりないからなー、期間工のときに数回スーパーの半額寿司に世話になったくらいかな?
かっぱ巻きはシンプルだけど好きかも
まろに⭐??えーるって聞いたことないなと思ったらご当地オリジナルアイドルキャラなのねww
鹿児島だと薩摩剣士隼人かなwww
09121 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 22:29:11.44ID:BrsBEcT5H
>>908
いやぁ、いつもごめんなさいww
魚煮ようかな、が角煮に見えるくらいダメだわwww
正直食べ物の写真撮るの苦手なのでもっと勉強しますorzありがとう!
0913名も無き被検体774号+ (アークセー Sx03-pbVu)
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2019/03/23(土) 22:52:10.95ID:on06ZLY8x
>>910
食べてたからこそ、そーいう言葉の発生や対応の移行があったと。
量で言えば、欧米だって今みたいに肉食してた訳じゃないし、だからこそ塩蔵や燻製、発酵が発達したのだろうし。

そして今、美味いハムを食えるとww はぁ、幸せ😍😍

是非再掲を。インスタフォロワーにも関心ある人たくさんいると思うよー

>>909
まだ本場の鳥刺し、食べた事ないんだー。食べに行かなきゃなあ。

>>911
まろに☆え~る (電撃コミックスNEXT) https://www.amazon.co.jp/dp/4048934384/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_5KJLCb67K2KX3
これwww 今栃木県民なので使命感ww

>>912
いやいや、いつも美味しそうだよ。
動物写真は瞬間の捉え方もすごいし。
09141 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 23:33:02.89ID:BrsBEcT5H
>>913
燻製、ハム…いかん、よだれが
普段スーパーだけだとあまり実感わかないけど命をもらってるんだよねぇ
市場だと顔があったり脚があったりでリアルな感じがするね、命に感謝

そうね、やってみるよ!

鳥刺しうまいよー、たまにサルモネラ菌にやられることがあるみたいだけどねw鹿児島県民は耐性があるらしいww

これ以外にもススメ!栃木部なるものもあるみたいねw愛されてるなー

ありがとう、サンドラの家に写真の本があるから出てく前にもう一回読むとするよー
動物は、雌に好かれやすい気がするw人間の女性にはからっきしモテないけどねwww
0915名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5a55-pD1i)
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2019/03/23(土) 23:42:47.49ID:tfjruUkq0
>>909
トレッキングありやと思うよー

別に単体で嫌いでもないけどそのラインナップのフルコースやとテンション上がらんなぁwwww

鳥刺しは最高ww実は天文館で居酒屋ハシゴしまくって鳥刺し食いまくってカンピロバクターにかかったことがwwww
09161 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/23(土) 23:58:20.71ID:BrsBEcT5H
>>915
ワラスでペルー最後のトレッキングと行こうかな

うーん、僕も全然嫌いじゃないけどこれだけじゃ寿司食った気にならないよねぇ

あらまー、1日で食べ過ぎたのかしらw
しかし鳥刺しにはそれだけの魅力というか魔力があるからねぇww
20歳から鹿児島離れてるから僕より兄貴の方が天文館の夜を楽しんでそうだwww
0918名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5a55-pD1i)
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2019/03/24(日) 00:17:26.96ID:nM79CLbY0
>>916
いいねー 6000m峰なんて次いつ行けるか分からんし楽しんできてー

やはり寿司食うなら魚は欲しいwwww

食い過ぎたんだと思うwwww
カンピロかかったんは一昨年くらいだけど、高一で人生初めて一人旅したんも鹿児島やったんよーさんふらわぁ乗ったり指宿とか長崎鼻行ったりでさ
中学んとき行ってた塾の塾長が、鹿児島弁講座  正しいウンダモシタンのアクセント!とかするような変な人で妙に鹿児島に興味もってwwww
09191 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 00:27:39.68ID:LS2O5TjmH
>>917
うーん、もう一声!!wwww
いやぁワサビもいいものだけどね
09211 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 00:39:39.57ID:LS2O5TjmH
>>918
あまり高いところはしんどいから行きたくないなwww
節制しないといけないしガッツが必要ね
まだワラスではどんなコースがあるか調べてないからぼちぼち見てみないとね

マグロ!大トロ!中トロ!カツオ!

カンピロバクターはキツかった?
高一で初一人旅かぁ、早いねぇ
僕はいつだろ?19歳かしら?
志布志から指宿までってよく行ったねー、かなりの距離だよ
志布志から市内までバスかなんかあるんだっけ?
そこからはJRかしら?鹿児島中央駅がまだ西鹿児島駅の時代だねぇ
さんふらわぁにバイクを乗せて本州まで行ったのもいい思い出だわ

んーだもこーらーいーけなもんだー♪
会話の中じゃ
うんだもしたんって使ったことないやwww
ただうちの婆さんが電話してる時にそれを聞いてたらしょっちゅう
うんだ!うんだ!うんだもしたん!!
って言ってたのを聞いて笑ってたなぁwww
科目以外のことを挟んで集中力をたもたせようとしたのかそれとも単純に言いたかっただけなのかwどちらにしても記憶に残る人だねwww
ん?塾長だから科目は持ってないのかw
09221 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 00:42:54.44ID:LS2O5TjmH
>>920
聞いたことがなかったよめはり寿司w
吉野、熊野の料理なのね
奈良日帰りで行ったくらいで和歌山は足を踏み入れたことがないよww
まだまだ知らんことばかりだ(・。・)
0923名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5a55-pD1i)
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2019/03/24(日) 00:51:04.79ID:nM79CLbY0
>>921
ワラスだとワスカランだからがっつり登山というよりトレッキングかな?とは思うけど色々コースはありそうやからねぇ

やはりそのへんは欲しいwwwwww

いや、カンピロ大したことないよ 
ちょっと下して熱が出るくらいで風邪かな?と思ったくらいだしねー
鳥刺しうまいから懲りずにまた食べようと思うくらいには軽いwwwどか食いはやめとこうと思うけど
ノロは二度と牡蛎食いたくねぇ!加熱しててもやだ!と思ったから比較にならんくらい軽いwww

志布志からはバスあったねー そうそう鹿児島市からはJR
長崎鼻とか知覧とか池田湖とかあのへんはバスも乗ったはず
塾長の兄さんの家に泊めてもらったり金はトコトンなかったけど時間はあったからねwwwww

あ、茶碗蒸しの歌の合唱もあったでwwwww
小さい個人塾やったから塾長言うても数学と英語受け持ってはったよー
元々俺の婆ちゃんの酒飲み友達やった人やからそもそもの繋がりからしてちょっと変だったんだよwwww
09241 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 01:28:51.87ID:LS2O5TjmH
>>923
ラグーナなんちゃらとかいうのもあるらしいね
ツアーでなく1人で行きたいところ
アコンカグア以来使ってないテントを出すときが来るかな?

今そういった王道ネタが食べたいなww

そうなんだ、知らず知らずに一度くらいかかってそうだなぁカンピロバクター
ノロは…地獄のようだね…牡蠣はうまいけど海外じゃあまり食べたくないかも

鹿児島出身だと逆に県内の車以外の観光地へのアクセスがどうなってるのかいまひとつわからないんだよね
知覧も久しぶりに行きたいなー
おお、泊めてもらえたのは助かるね
鹿児島県民以外に何をやらしてんの塾長wwww
おばあちゃんの飲み友!面白い関係だねぇ
0925名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5a55-pD1i)
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2019/03/24(日) 01:56:32.17ID:nM79CLbY0
>>924
うーんトレッキング出来るとこってのは
分かるけどどんな湖があるんかまでは分かんないwww
でも氷河いっぱいあるし綺麗な湖もありそやねー 何だったかな?地震だか火山で壊滅した村もあったような

メキシコで山って登れるんかな・・・オリサバとかいう確か5500くらいの山とか、UFOで有名なポポカテペトルとかあるけどポポカテはもくもく煙上げてるから無理そうwwww
どっちも山脈というより単独の高い火山だからあんまり面白くないのかもしれない

多分五人前ほど食ったしそんなことしなかったら気付かなかったかもねw
鳥刺しうめー 焼酎うめー 黒ジョカかっこええー ってバクバクやってたしwwww

俺も奈良県内のバス網とか全然分からんしねwwww地元やとそんなもんよね
基本田舎やと車社会なるしw

うーん今もってワケのわからん塾だったなぁ
そのおかげで茶碗蒸しの歌は歌えるけどwwwwww
09261 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 02:13:11.65ID:LS2O5TjmH
>>925
よくわからないけどちょっくら行ってみるよww
うーむ、壊滅か…恐ろしいけどペルーだったらあり得そうな話

どうなんだろね、メキシコとキューバの滞在期間をどうしようかと考えているところで今のところメキシコ少なめかなー、と思ってるんだよね
ワラスで満足するつもりでぶち当たろうかな
しかしUFOの正体とは(°Д°)
カンクンとメキシコシティ周辺どう見物しようかな、多分カンクンからシティまで飛行機使うことになるのかな

鳥刺し5人前…2人前でいいから食いたいw
冬のお湯割りはいいものだw酔いやすいけど

地元民よりそれ以外の人が知ってることが多いよね、交通網に関しては
生活に必要じゃないからだろうねぇ

僕茶碗蒸しの歌を知ったのは実は成人してからwww
ユニークな塾だねぇw
0927名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW 5a55-pD1i)
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2019/03/24(日) 02:34:32.46ID:nM79CLbY0
>>926
メキシコ&キューバでざっと1ヶ月よね?
半々なら2週間ずつだけどどうせならキューバ多目にしたほうがいいかもねー
1週+3週やとさすがにアンバランス感もあるけどざっと10日と20日で分けるとか

10日ならカンクンからメキシコシティまで飛ぶよりユカタン半島をカンペチェか行ければビジャエルモサくらいまで行ってそこからバスもありかも分からんよ
カンクンはまぁ単なるリゾートだけどそこからメリダとかカンペチェとかそっち方面に大きなマヤ文明遺跡あったりピンクの湖があったりセノーテっていう深い穴の池?あったりフラミンゴだらけの所もあったりで面白い

メキシコシティから北も面白いけどせっかくユカタン半島行ったのならそっち行った方がいいような気がするなぁ

UFOはさっぱりわからんwwwwなんかポポカテペトル山の火口から飛び出してきたらしいけど・・・ほんまかね
09281 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 02:51:47.76ID:LS2O5TjmH
>>927
うん4月10日メキシコ入りして5月13日帰国予定だね
キューバ3週間にあとメキシコって感じにしようかしら
最初カンクンに3日程滞在してキューバ入国の準備、その後キューバへ
ハバナ以外にもサンタクララやトリニダー、シエンフエゴスにも行ってみたいかも
メキシコバスが高いらしいのよねw
そこで飛行機かなぁと考えてるところなんだよね
チアパス州もカンクンから比較的近いようだから気になっているところね
僕泳げないからカンクンではマジですることがないwwww

あっそう言えばメキシコシティの近くに住んでる人とエルカラファテで会ってメキシコ来たら連絡よこせって言ってたからペルー離れたらメッセージ送ってみようw

うーんwどうなんだろ?w
UFOだったりUMAだったりと怪しさ満点だよね
そういやメキシコだったと思うけどフライングヒューマンみたいなのがいなかったっけ?www前にテレビで見たことがあるよwwww
09291 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 22:21:33.08ID:LS2O5TjmH
この数日で猫がトイレを覚えた
猫砂買って良かった
しかし猫は排泄を見られるのが嫌だと聞いていたけど屋上の猫トイレ近くに様子を見に行くと見て見てと言わんばかりに高確率で気張り出すのはなぜだろうw
んん?母親か、ぼかぁ
0930名も無き被検体774号+ (ブーイモ MM27-sgcC)
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2019/03/24(日) 22:59:35.89ID:nWazZcsQM
(*。・ω・。)ネコって前の宿屋のじゃないの?
09311 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 23:04:20.54ID:LS2O5TjmH
>>930
3月3〜13日サンドラの家、14〜17日コルカ渓谷、18〜23日再びサンドラの家滞在よ
今日の夜にアレキパを発つぜ!
0932名も無き被検体774号+ (ブーイモ MM27-sgcC)
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2019/03/24(日) 23:06:47.68ID:nWazZcsQM
(*。・ω・。)そうなんだ!
09331 (PEWW 0Hb6-T/rQ)
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2019/03/24(日) 23:12:20.25ID:LS2O5TjmH
>>932
一つの宿にこんなに滞在したのは初めてよ
次に長いのがキルギスのさくらゲストハウスかしら
あそこも楽しかったなー
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。

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