猪木 「藤波!そんなアナルの突きかたじゃ駄目だ!もっと激しく!」

藤波「これ以上強くピストンしたら社長のアナルが壊れてしまいます」

猪木「刺激が欲しいんだ藤波!肛門にタバスコ注入してくれ!燃えるような刺激が欲しいんだ藤波!」

藤波「いいんですか社長!?では…闘魂注入します」

猪木「ダァーーーーァッ!!」