おっさん山伏になる
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近年の創作物、漫画小説映画アニメ等々ジャンル問わず、この作者は視えてる感じてる。
という作品ある? ども
荷物が重すぎて目的の山に登れなかった……
今から簡単な山の麓で野宿します
>>56
うーん どんな話をしようかな >>57
まじ?
お米に弱いのか……今度奉納しようかな
>>58
んー……冨樫かな
念パンチで強制的に目覚めるとか、目覚めた念の形を変化させるとか
念ってチャクラ?とか気と呼ばれるエネルギーを参考にしてる気がする
あ、花輪和一は自分で霊障漫画家と自称してるだけあって見えてる人だよ >>62
野宿しないとお金かかるからってだけだよ
宿坊とか高いしね
>>63
生前は甘い物あまり食べられなかったのかな…… 今僕の状態はどうも巫病と言うらしい
霊夢などでどこそこの聖地などに行くように仕向けられてる
今の所、鞍馬山の天狗の使徒の占い師さんから言われた場所と、つい先日夢で見た場所と、お世話になってるお坊さんから修行に誘われてる山の3ヶ所 占い師さんからこう言われた
「二月までに決断しなさい、とのことです」
「あと、急いでもよいぞ、と言ってます。普通急かされる事はないんですけど何でしょうね」
↑この事をお坊さんに言ったら、
「うん、普通急かされないけどね」
って笑いながら言われた 二三年前の僕は霊感のレの字もなかったし、そういう事を否定はしないけど自分の身には起こらないと思ってた
でも変だと思ってた
ここ最近、周りにスピリチュアルな人が集まりすぎてたから 訳あって縁を切ったけど親友はクリスチャンだった
それである日、神様の声が聞こえると言ってきた
僕は統合失調症の恐れがあるからって病院をすすめた
でも彼はニコニコしながら「神父様も認めてくれた」って言った
当時の僕は理解できなかったし、妄言だと思ってたけど、今では自分が同じ状態になってる
彼ともう一度連絡したい…… だから僕はカトリックのお祈りもしてる
神社やお寺の方はキリスト教を嫌うから言えないけどね
スレタイに「山伏になる」って書いてるけど、別に修験にこだわってる訳じゃないんだ
僕はもう現世をゲームクリアーしたから、今から残された人生は周りに使うってだけです
後は縁のまま流されるまま そもそも修験が古来の山岳信仰+神道+仏教(密教)というゴチャ混ぜの神仏習合だからキリスト教の愛の神様くらい混ぜても良いでしょ!って思ってる 吹きさらしはもうキツいやろ?
テントかツェルトは買わないのか? でも実際、魔境じゃない
そこが魔境か魔境じゃないかは人って絶対区別つかないし
私は否定しないし如何わしさも含めてのもんだと思うからさ
ガマの油で刀傷が治るようなもんさ
天狗なんて
修験の世界だからジライヤ忍法帖だよね
そういう胡散臭さは実際に修験の世界に身を置いて神秘体験しちゃった人はどう思うのかな >>64
カップラとか食べるんだ。
加工品止めたら? >>67
これはいつ頃の話?
決意したことはもう伝えたってこと? 2月までに決断しなさいって、
一体何を決断しろっつうんだよなw
アバウトすぎるwww
肝心な事を教えてほしいww おはよう
今朝はあまり寒くないな……なんでだろう
>>73
テント持ってるよ
面倒くさいから良いかなって
>>75
まだ山中泊に慣れてないからこういう食事になった
食に関してはどうなんだろうね
変に戒律作りたくないから今は考えないようにしてる >>74
天狗の縁で伺ったお寺のお坊さんは修験者だよ?
経緯を話したら興味持ってくれて冬の修行に誘われた
僕が修験の真似事してたら修験と関係深い天狗に襲われて、その天狗について調べてたら修験と関係の深いお寺に行き着いた
僕の経験なんて普通のことみたいだよ >>77
お坊さんから誘われた冬の修行が一月の終わりにあるんだよ
それに参加するかずっと迷ってた
その事を占い師さんには一言も言ってなかったのに、会話の途中で突然「二月までに決断しなさい、とのことです」と言われた
そういう予言めいた事を言われるの初めてだったからさすがに驚いたよ >>79
僕にとっての修行とは神仏に身を委ねる事だよ
神意を汲み取って行動してる
だから何か決まってるわけじゃない
今は今後の山中泊に慣れるためにアウトドアっぽい事してるだけ 天狗を助けてご飯を振る舞ったら天狗のお宝の葉っぱの団扇をゲットしてたぞ >>82
>>84
24分で考え方変わった経緯について詳しく >>80
いやー、我々に取っては普通じゃないよ
呪的な世界観を持ってないとそういう世界には触れられないと思う
例えば超時代的、超時空的に天狗的なものは発生するのか?って考えないでしょ?
でも宗教という世界観を体験して実践者になったら矛盾引っ括めて馴染むというのかな
宇宙があって太陽は核融合していてそして天狗がいらっしゃる、とこう、違和感なく思えるんだろう
それはもはや才能だよ やっと家に戻れた……
初テント泊、野宿を冬にやったけどなんとか問題なく過ごせた
冬はきっついね……荷物が多くなりすぎて体力ないから全然動けなかった
将来的には高尾山から富士山まで縦走とか熊野古道とか行きたいんだけど、冬は敷居高いなぁ >>85
まじで?くれるなら欲しい
ただ、天狗様からヘルプ入ることなんてあるのかなぁ…… 僕が遭遇したの、姿は見えなかったけど、藪の揺れる感じからでっかい熊くらいの大きさあると思う
姿が見えなくて空を飛べるでっかい熊って人は絶対に勝てない >>86
神仏に身を委ねたら自分をより知れるようになる=修行かな?と
考えが変わったというか保管した感じかも
自分じゃ自分の事って分からないからね
汝自身を知れって大昔から言われてるけど、簡単なようで、もの凄く難しいと思う >>87
えとね、僕の不思議な経験のよーいドン!を書くね
>>11に書いてるAさんが、かつて、悪霊に取り憑かれた話を聞いたの
三年くらい前に一部始終を聞いたんだけど、最初は僕はまったく、信じてなかった
ほんっとに一般人と同じ反応だよ
だけどAさんの悪霊騒動の関係者である、お祓いをしたお坊さんなんかに実際に会ってく内に、100%信じたの
だって、僕が会った人たちが全員口裏合わせて僕に嘘ついてる以外ありえないから、状況証拠的に、「幽霊は100%いる」と、その時点で結論づけた >>91
この「100%いる」って確信できるのって才能じゃないと思う
その人の探究心と客観性の問題だと思う
それを才能と言われたらどうしようもないけど
人って信じたいものを信じるから、99%だったとしても、1%にすがりつくんだよね……
僕もそうだよ
僕が天狗に遭遇したのは四月の初めだけど、周りから「猿か何かじゃない?」とか言われ続けて、後、次官が経つうちに「あれは何かの勘違いだったのかも」って思っちゃってたよ
それを「あの時体験したのは天狗だった」と確信づけたのが、その地域の民話や昔話だった
たまたま、その市の郷土史の冊子の内容がネットにアップされてた
僕ととてもよく似た経験をした江戸時代?の修行者の話が書かれてた
その昔話を読んでなかったら確信に至ってないと思う >>92
「100%いると確信して」ると、世界が変わって見えるのは本当
だってそれまで読んできた神話や民話や昔話が、すべてひっくり返っちゃったからね
天狗?山伏の比喩でしょ、とか
鬼?かつての外国人を見てそう思ってたんでしょ、とか
それまでそう考えてたけど、全部ひっくり返って、単に、昔の妖怪やら鬼やら天狗やら悪霊やらは、事実を普通に書いてるだけなんだな、と分かった
だって日本の歴史なんて神と悪霊の歴史でしょ 後、そうだ
霊能者なんかの超自然な能力を持ってる人でも人間性は関係ないです
サイキックでも法力の強い坊さんでも嘘をつくしお金が好きな人もいる >>88
ワシ雪山やるけど、一晩中バーナーで暖房だきしたりするわ。 生きてるよ〜
最低気温-7%くらいの雪山に登らなきゃならなくなって装備困ってるとこ >>97
雪山としたらあったかい方に入るからなぁ。
バーナーはSOTOってブランドが出したガソリンもガスカートリッジも繋げれるってヤツがいいよ〜〜。
あと、枝から落ちてくる雪にテントをつぶされないように気をつけてね〜。
アレにも耐えれるようなテントはなかなか無いだろ。山道具屋でよく相談してな。
ワシゃ、韓国のブラックヤクってメーカーの三シーズン用のテントでスキー場で野宿するが >>98
詳しくありがとう
お遍路的な事を来週から10日くらいやろうと考えてて、重いからツェルト泊にする事にしたよ
ちゃんとした装備は買ったから悪天候さえ避けられれば大丈夫だと思う
一度1500メートルくらいの山に登るけど無理はしないつもり 何で修験の世界に入ることになってるのか自分でもよく分かんない
占い師さんからいくつか予言された事んだけど、そのうちの一つとして、僕は神主になるって言われた
「身内に神主はいますよね?」
と聞かれて、曾祖父さんと祖父の兄がそうです、と言ったら笑いながら「そう言う事です」と 単純な欲求として、僕は眷属(神使)をこの目で見てみたいと言うのがあるんだよね
オオクチノマカミと言われる眷属の狼を見てみたい
動くニホンオオカミをこの目で見てみたい願望がある
この事をお世話になってるお坊さまに言ったら驚かれながら
「よっぽど修行しないと無理だよ!」
と言われた 単純な欲求として、僕は眷属(神使)をこの目で見てみたいと言うのがあるんだよね
オオクチノマカミと言われる眷属の狼を見てみたい
動くニホンオオカミをこの目で見てみたい願望がある
この事をお世話になってるお坊さまに言ったら驚かれながら
「よっぽど修行しないと無理だよ!」
と言われた 単純な欲求として、僕は眷属(神使)をこの目で見てみたいと言うのがあるんだよね
オオクチノマカミと言われる眷属の狼を見てみたい
動くニホンオオカミをこの目で見てみたい願望がある
この事をお世話になってるお坊さまに言ったら驚かれながら
「よっぽど修行しないと無理だよ!」
と言われた 変になって連投してしまった……
占い師さんにその事を言ったら笑いながら、「修行してください」「修行すれば見えるようになりますよ」と
修行とは何か?だけど、自分自身を知るためにする何か、だと思う
自分を知れば知るほど、世界について知れるようになる
だから、無意識や潜在意識と言われるものを意識できるようになれば、この世界の見えないものも見えるようになるはず 僕が自分を知るため行った一番大きな事は、自分の父親との和解だった
僕の父親は悪い人じゃないけど、狂ってて、ずっと愛せなかったんだよね
だけど今年にはいってから父親を知る努力と言うか、10年以上まともに会話してなかったんだけど、コミュニケーションに努めた
帰省した折に一日五時間くらい会話してた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています