監督の和田勉は濡れ場の撮影の際、「私は濡れ場は演出できません」と言い、スタジオを去ったという
突然のことに、竹中は「それでも監督ですか」と絶句し、小島聖もバスタオルを巻いたまま泣き出したが
それでも竹中自らが演出をし、濡れ場の撮影を乗り切った

なおこの際、前貼りをつけずに臨んだ(小島は着用)

(いずれも、竹中氏談)

日本一のハゲ(*´Д`)さすがや!