ぼく26歳、一般職、年収500万、見た目ヤクザ(中身キモオタ)
ババア上司が当時係長で、新入社員ぼくの教育担当だった。
仕事できるし、薄化粧美人だけど恐い。
嫌味多い、香水きつい、基本的に厳しくて、容赦ない。
ぼくは、要領よいタイプなので、手抜きを手厳しく叱られてた。
まあ、ぼくは最初っから好きでした。
かかわりあった女子が少ないのもあったと思いますが、今までで一番会話したり、相手をしてくれた女子だったので。
探検
【ババア】付き合います【上司】
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ぼく26歳、一般職、年収500万、見た目ヤクザ(中身キモオタ)
ババア上司が当時係長で、新入社員ぼくの教育担当だった。
仕事できるし、薄化粧美人だけど恐い。
嫌味多い、香水きつい、基本的に厳しくて、容赦ない。
ぼくは、要領よいタイプなので、手抜きを手厳しく叱られてた。
まあ、ぼくは最初っから好きでした。
かかわりあった女子が少ないのもあったと思いますが、今までで一番会話したり、相手をしてくれた女子だったので。
浮いた噂もなく、男の気配無し。
一部社内では、レズか男じゃないかって言われてた。
貞子さんは、飲み会とかも参加率わるいし、たまに来ても一次会で帰ってしまう。
少しでも下ネタっぽい話になると、すぐに離席するし、煙噂みたいに言われてた。
食事でも行きませんか、と勇気を振り絞って声をかけようとしたんだけど、
貞子さんは、会社とはうって替わって、脅えた顔で逃げるように去っていった。
正直、下心を見透かされていて、気持ち悪がられたと思った。
貞子さんは来期で営業の係長から、人事の課長へ昇進の内示があった(あとで本人から聞いた)。
そのまま、部署が替わって、疎遠になっていたんだけど、今年の４月に皮膚科で再遭遇。
前回はぼくは来たところ、貞子さんは帰るところだったのでしたが、待ち合いに並ぶ状況びなりました。
昇進祝いにかこつけて食事でもどうですか、と、ダメもとで言ってみたところ、うん、と小さく返事を貰いました。
正直、貞子さんはつまらなかったと思います。
ぼくの話題が、ゲームとアニメしかないから、仕事の話ばっかりしてました。
夜、紳士ぶって、「無事つきましたか？」みたいなLINEを送りましたが、その日は既読にすらなりませんでした。
貞子さんのハンカチの匂いをかぎながら三回射精しました。
すごくいい匂いでした…。
盗んだ訳じゃなく、トイレから出て、手が濡れていたぼくに
貞子さんが貸してくれたものです。
とりあえず、ハンカチのお礼の名目で、もう一回誘えるチャンスはある、がもう唯一の拠り所でした。
ぼくがハンカチのお礼をするとか、貞子さんからの食事の時の感想とか、そんなものは一切なく、用件のみのLINEが数日後に来ました。
まあ、十中八九、「気持ち悪いから連絡止めて」、だなぁ…、と、少し匂いの薄くなりつつあるハンカチを握りしめました 。
もう怖くて会社行きたくなくなって、次の日会社を休みました。
欠勤三日目、人事部が自宅に訪問してきました。
貞子さんです。
貞「ぼく君、独り暮らしで、大変なのかと思い、訪問しました」
ぼ「すすすみませんたたいちょうががが」
貞「熱は？風邪？病院云ってる？」
ぼ(ありません、違います、行ってません)
ぼ「あうあうあー」
貞「仮病、か…」
貞 ほんとに？
とりあえず熱ないかはかるからパンツ脱いで
僕 ？
貞 いいから早く
ちゃんとお尻突き出す！
いい？ ちょっと入れるから我慢するのよ！
僕 あーーー！
蛋白質が足りない様だからいれておくわね
僕 いやちょっ うぅぅ
キツキツじゃない！
僕 で、でも… あっ
貞 ふー 蛋白質注入したからこれで大丈夫ね
明日はちゃんと会社に来るのよ！
僕 は、はい
貞 じゃ私は今日は帰るわね
僕 は、はいありがとうございました
翌日僕はがに股のまま新幹線で田舎に帰りました。
だってイッチ消えちゃうからw
新しくきた課長が、古いやり方の人で、部署内でスケープゴートを一人作り、槍玉にあげる手法をとっていた。
ぼくは、あからさまだったので当然気づいていたけど、プライドもあったので気づかないふり、気にしていないふりをしていました。
見るに見かねて何人かが人事部へ通報しました。
ちょうどその時期と、欠勤の時期が重なり、家庭訪問となった次第でした。
自分がいかに不当な取り扱いを受けているか、を再認識させられたからです。
ただ単に、意中の女性の心中が不明瞭でうじうじしていただけなのに、
気づかない、気にしないで押さえられていた「苛め」の現実を突き付けられました。
中には、本当に気づいていないものもありました。
ハンカチでオナニーしている自分が情けなくなり、死にたくなりました。
段々、感情が込み上げてきて、目頭が熱くなってきて、ぼくはうつむいたまま、泣き出してしまいました。
正座して腿の上に手をのせたまま、肩を震わせて泣き出したぼくに、貞子さんは、すーっと近付いて、そっと手を握ってくれました。
ぼくは、その言葉に涙腺決壊し、大声で泣き出し、貞子さんの薄い胸に飛び込みました。
貞「駄目ｯ」
見事に突き飛ばされ、きょとんとなったぼくは、お陰さまで泣き止むことができました。
貞「ごめんなさい、駄目…なの…」
そりゃそうですよね〜、嫌ですよね〜。
ぼ「…ｽﾐﾏｾﾝ、落ち着きました、もう大丈夫です」
正直、もう帰って欲しかった。
苛めを暴露され、泣いてるところを見られ、露骨に拒絶され…。
…もう会社を辞めよう。
一瞬で決意するのに十分な要件が揃いました。
明日から出社する約束をしてその日は帰ってもらいました。
翌日、出社したら課長はいなくなっていました。
対応の早さと、事の重大さに改めて驚きました。
部署のメンバーは、皆優しく、また恥ずかしさと自責の念が押し寄せてきますが、やはり嬉しかったです。
そして、その週末に、ついに貞子さんの秘密が判明することになります。
貞「調子はどう？」
ぼ「おかげさまで、元気です」
貞「よかった。ところで、明日空いてる？」
ぼ(！！)
ぼ「がががらあきですぅ」
貞「話があります」
え？
苛めの話？じゃなかったの？
じゃなくて、やっぱりぼくに何かあるの？
抱きつこうとしたこと？
え？え？
ぼ「え？」
貞「この前、言えなかったこと。」
…不安しかない。
母親以外で二回以上来たのは貞子さんだけです。
貞「話があります」
ぼ(もうそれいいよ泣)
ぼ「…ﾊｲ」
貞「あの事、誰かに言いました？」
ぼ「？」
貞「○美容クリニックで会った事です」
ぼ「○皮膚科ですか？」
貞「ああ、ぼく君にはそう…！？」
ぼ「？美容？皮膚科ですよね？」
貞子さんが急に狼狽しだしたのはわかりました。
ここで、大体を察しました。
同じ病院でも貞子さんは美容外科、ぼくは皮膚科に通っていて、
貞子さんは美容外科に通っていることを知られたくないんだ、と。
ぼ「言ってないです。」
貞「…そう」
ほっとした感じの貞子さん。
そもそもぼくは気付いてなかったし、別に言うつもりもない。
でも、やっぱり化粧薄かったり、服装も地味目でも整形とかしてるのかな…、と思いました。
そりゃあ、言われたくないよね。
大丈夫です、貞子さん。ぼくは言いません、安心してください。
ぼ「ところで、これ…」
ぼくは、ずっと渡せなかったハンカチのお礼を差し出しました。
貞子さんのハンカチはもう使いすぎて汚れてしまったので、新しいものを
手渡しました。
貞「いいのに…きゃっ」
貞子さんはバランスを崩して、ぼくに覆い被さるように倒れ込んできました。
いつもの貞子さんの香り、あのハンカチの匂い。
ぼ「好きです！」
思わず、ぎゅっと抱きしめました。
鼻孔に、香水の匂いが一杯になります。
貞「嫌ｯ」
貞子さんは、また突き飛ばそうとしますが、ぼくは今度は離しませんでした。
貞「駄目…離して…」
すごく嫌がっているのがわかりました。
そのまま、続ける度胸があるはずもなく、ぼくは貞子さんから離れます。
ぼ「…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(またか)」
貞「…違うの」
ぼ「いえ…ぼくみたいなの、迷惑ですよね」
貞「そうじゃなくて、違うの…」
ぼ「？」
貞「…わかっちゃったでしょ？」
？さっぱりわかりません。
貞「いいよ、気付かないふりしないでも」
まったくわかってませんが。
貞「病院にも行ってるんだけど、結局ね…」
わかってないんですが、続けるんですか？
貞「これのせいで、もう全然駄目。結局こんな年になっちゃって…」
でも、美人ですよ？
貞「ぼく君も、嫌でしょ？」
この人は何を言っているんだろう。
貞「腋臭の女は、嫌でしょ？」
え？
え？え？
ええええええええええええええええええええええええええ？
いや、確かに違う。
いつもとは少し違う。
違うけど、ぼくこの匂い好き。
この臭い好き！
ぼ「貞子課長の臭い、好きです！」
もう我慢できなくなって、押し倒しました。
すぐにわかりました。
香水の匂いじゃない、臭いがきつくなってる 。
病院も、美容整形ではなく、体臭改善で行っていました。
あとでわかったのですが、非常に濡れやすい(汗っかき)ため、飲み会とかで下ネタが出ると、想像して濡れてしまうため、離席していたらしいです。
北風友裕 前科 不倫 もりじ ロブスター ニート 精神科 精神病 在日 カルト
逮捕歴 ストーカー コンドーム おばさん 痴漢冤罪 炎上 脅迫 森次 差別主義者
躁鬱病 悪徳商法 レイシスト 詐欺 押し売り 傲慢 パワハラ ヘイトスピーチ
発症 薬物 森次慶子 万引き パクリ 著作権侵害 虚言癖 自演 入院 捏造 解雇
自己愛性パーソナリティ障害 異常者 精神疾患 恐喝 模写 トレース 強迫観念
北風 発達障害 ドラッグ 猫虐待 オウム真理教 反日 捏造 恫喝 ロブおば 大麻
高慢 芸人 勘違い 麻原彰晃 森○ 宗教 攻撃性 自己愛性人格障害 暴言 人種差別
友裕 病状 双極性障害 アルノサージュ 差別 LGBT 暴力 中国 違法 醜悪
火病 無断転載 リンチ 暴行 狂人 DV 統合失調症 架空請求 盗作 自己破産
心身症 人格障害 創価学会 炎上商法 精神病棟 Moritsugu 容疑者 森次慶子 下手
ぼったくり 借金 詐欺師 底辺 精神異常 Keiko 性格悪い いじめ 悪辣 無職
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ところでお前のいじめられてた原因なんだが実は
疲れたので少し寝ます
今週はいっぺんに5年分くらいの出来事がありとても疲れました
シャワー浴びたらポツポツ書いていきますのでもうしばらくお待ちを
おつかれ
みんな楽しみにしてるけど無理せずマイペースでな
そいつ偽物だぞ
なんか知らないあいだに自分の偽物が降臨してるようですねw
僕よりおもしろそうだから続きお願いします…
飽きたから落としてください
耐えきれずにぼくは貞子さんを押し倒す。
貞「いや、嫌…」
あの、冷たく厳しい事をいい放つ貞子さんは口から弱々しい拒絶の言葉が漏れた。
ぼ「…匂います。いや、臭います」
ぼくの言い回しに気付いたのか、貞子さんぎゅっと脇を締める。
ぼ「もう、そこだけじゃないですよ？」
ぼくの右足は、貞子さんの紺のスカートの間へ割り込んでいた。
ぼくの右ももが熱く濡れているのがわかる。
ぼ「教え子に、押し倒されて、興奮してるんですね」
貞「ちが…これ、ぃゃ…」
脇だけではなく、股も閉じようとするが、ぼくの足は貞子さんのじっとりと濡れて、異臭を放ち出した秘部へ押し付けられる。
ぼくは非力だといっても男だ。
貞子さんの華奢な手首をグッとつかみ、両手を万歳の形にさせるのは容易なことだった。
わかる。はっきりとわかる。
清潔な白いブラウスが、アイロンのかかり、皺ひとつないブラウスの脇の下が湿っている。
そして、いつもあれだけきつい香水の匂いをさせていた彼女から、全く異なる臭いが出ていることも。
貞子さんは顔を背け、泣きじゃくっている。
ぼくは、少しの罪悪感を覚えたが、やはり我慢できなかった。
思いっきり、貞子さんの脇に顔を埋め、擦り付けるように臭いを嗅いだ。
ぼ「貞子さんの脇、臭い、臭い、臭い」
犬のように臭いを嗅ぎながら、何度も言う。
貞子さんはもう諦めたように、力なく泣いていた。
ぼ「臭くて、すごくいい匂いです、大好きです！」
え、と泣いていた貞子さんはキョトンとした表情になってぼくを見る。
ぼ「好きなんです、この臭いが。大好きなんです」
堪らない、本当に堪らない。
貞「…え、嘘…」
ぼ「もっと！もっと臭いを嗅ぎたい！ここは…？」
ぼくは、もうベットリとしている貞子さんの秘部へ手を伸ばす。
顔を近づける迄もなく、ぼくにはわかる。
…スソガだ。しかも、はんぱない臭いだ。
ぼくはベットリと濡れた指を貞子さんの眼前にかざした。
ぼ「…ね？すごく、いい匂い…」
貞子さんは既に抵抗する気力はなく、暴徒と化したぼくにじゅうりんされるがままだった。
ぼ「貞子さんの、舐めたい」
貞「…駄目…」
弱々しく呟く。
ぼ「…してもらったこと、あります？」
少しの間があったが、やはり弱々しく首を振った。
貞「…と、途中までで…く…ぃ…から…」
焦点の定まらない表情で貞子さんは呟く。
ぼくは、一気に貞子さんの下着を剥ぐと、強烈な鉄の臭いを放つ股間に顔を埋めた。
貞「…ひぃｯ」
我に返った貞子さんは、必死にぼくの頭を掴み、剥がそうとする。
しかし、すぐにその力は弱くなり、変わりに喘ぎ声が漏れだす。
貞「駄目…臭いの…恥ずかしい…」
貞子さんは呪文のように何度も繰り返す。
しかし、その呪詛は唱えれば唱えるほど秘部を濡らし、臭いを拡散させていくのだ。
これは本物
１乙です
>>91
あれマジで寂しいわー
今日は面白い展開があったので家に戻ったら書いていきます
>>45
ヤバいです ちょっとシャレにならなくなって来ました
なんでこんな事になるんだよ…
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