どうでもいい会話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
誰かと話したいけど深いところまでは話したくない時もあるよね〜 >>43
海底に沈みたいときは代わりにそうするんだよね、分かる >>44
海底に沈みたいじゃなくて、暗い水族館の床に寝転がって水と魚を眺めていたいだけ〜 底辺ってことかね?
ヒラメ(またはカレイ)視点のプロレタリアートな小説書けそう 海底の泥に擬態しながら、鯛やスズキを羨んで生きる男の話かねえ 捕食される鯛やスズキを尻目に
自分はヒラメで良かったと言い聞かせるところでおしまい カレイの友人が竜宮城で華麗に舞い踊ってるシーンも加えよう ガマン仕手余事から呑んだ
湯上がりのbeerのようなものでも
馬買った 誰もいないし 深夜だからか(藁
独りbeerを呑む >>1はどこへ逝った
BS-TBSの十津川警部をみようず ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機のチケットは背広の内ポケットに入っていたが、空港まで行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に事情を話した。
「・・・というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、空港まで乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。
しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、一番前のタクシーの運転手に話しかけた。
「なあ、フェラチオしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺はホモじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。
そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。 日々が充実していないとノスタルジックな気持ちがよく出てくる
日々が充実していてもノスタルジックな気持ちがよく出てくる スペック晒さず友達作ってみようスレいいなぁと思った >>80
ワッチョイがバーだし、カクテルでも飲みな oh......ワッチョイなんて普段見向きもしなかったから気づきもしなかった(´•ω•`)カクテルもいいね 一番好きな人とは結ばれないものとよく言うけど実感してる 豚肉石ってのがあるらしい、まじすげーからググってみて これとか凄くない?見た目ベーコンだよね(´•ω•`)でも自然の石なんだって
https://i.imgur.com/yeW28At.png この画像貼ろうとしたらエラーって出てきて犯罪がなんちゃらって書いてたけどもしかしてヤバい? 思った事をすぐ言う人は脆弱なんだって
1週間ぐらい悩める人の方が強いんだって ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています