扉を開けると島田紳助そっくりのオッサンがいた。

ご本人登場かと思いきや安心してください、偽物でした。

歳は50代後半くらいか。ジジイの連れはジジイというわけではないようだ。

凛「友達同士で来たの?」

島田「いや…まぁ…ちょっとした知り合い…」

そこ濁す意味あるのか?と思ったがさほど興味もないので適当に相槌を打った。