(哲学?)こんなこと書いたらたぶん怒られるけど(心理学?)
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なんで多くの人って皆すぐ死ぬわけでは無いようなくだらないことで怒ってんだろ? 嫌なんだったら関わらなきゃいい話だし
そもそもそこ怒るとこか?ってことで怒ってる人が多い、気がする。 ものごとのなにを重視して生きるかは人それぞれだしね 自分のテリトリーを侵害されたと感じた時に攻撃されたと思うとかなんとかね
そこでエネルギー使って相手を怒ったり怒りの感情をあらわに愚痴ったりするか、数秒かぞえてなかったことにして蓋するかは個人の自由 例えば先程にしても道路歩いてて歩行の遅い人に対して怒る人とか? >>3
怒ってる人は自分が随分くだらないことで怒ってると言うこと、
それを別のところに力を注げばさらによくなるとかは考えないのかな? そういう人はストレス溜まってて、何でもいいからはけ口を探してるんや >>4
怒るってことよりもたんたんと相手を物理的に潰したり社会的に出てこれないようにする作業にした方が時間を有意義に使えるんじゃないかなと思ってね。 >>7
そのストレスをもの作りとかさ、そっちの方向に向けられれば随分救われるのに。って僕は思うかな。 >>9
同意するけど、人間は結構自分の心の有り様に鈍感なもんだよ 隣によく座る子に果糖ぶどう糖液糖入りの清涼飲料水飲んでばっかりはアカンでってよく言う俺みたいなヤツの事か 怒ってる人って頭が悪いから自分のやり場のない感情を持ってることも認識できていないし発散の仕方がわからない。
けっかフラストレーションで他人に当たってしまうのかな?
だとしたら怒ってる人ってすごく残念な人なんだね。 >>10
なんで鈍感なの?
ってかなんで鈍感でいられるのだろ?
まあ若者は最悪言語化ができない可能性もあるからエエわ、
問題はエエ年したおっちゃんやおばちゃんや。 あと動物としての本能が攻撃衝動、マウンティング行動に繋がってる場合も多いよ
頭バカなので難解に考える人の側にいるとめちゃ疲れる >>8
そらあんたの自由だけど個人的には賛同しかねるね
怒るのはまだ相手に気づきを与えられる点で愛情があるけど社会的に人を潰すのはある意味人を殺してるよ
おまえも完璧じゃないしだれか怒らせてるんだから許してやったらどうだ 素直に
「日大の殺人タックルの件を世間は騒ぎすぎだ」
って言っちまえよ >>14
いい年しててもそうした思索、経験をしたことがなければ知らん
年上万能論とか幻想やで >>11
それいうたら学問的発展がなくなる思う。そこで終わらすからバカだって言われるんじゃないの?いや言われてるんか知らんけど。 人それぞれなんだから いちいちそんなこと疑問に思ったり自分の思考を振りかざさなくていいのに
ってことでいちいち疑問に思って論じてくる奴もいるよね ひとつには時間に追われた生活が身にしみついてるっていうのがあるね >>15
怒ることで勝てたと思うことが単細胞って言うか頭が弱いんだなと思うんだよな。
確かに強く見せることで下には寄ってくるのかも知らんけど、下から強い奴が自分より上に来たら見向きもされないことになるからな。
だとすると例えば戦いの本線から負けたふりしてちょっと横道それて、下から上がってくる人を支えた方が長期的に見るとよかないか?と思ってしまうのだが。
>>26
意味わからんらん >>17
気付きを与えることってわざわざオコラナあかんかって話なんよ。
何年か対人援助の仕事をして来たけど、緩急ってもんがあって
別におこらなかっても気付きを与えることはできるからなあ。
普通の人が怒るの以上に、普段心穏やかな人が普通に言う方が聞く部分あると僕は思うし。 >>19
それだけじゃないけど、まあそういう小さいことに目くじらたてて烈火のごとく怒ることもそうだわな。
人を傷つけたらその分自分も報いを受ける、因果応報ってことはなんでもあるからな。 >>28
気づかせるためには必ずしも怒らなくてもいいと思う
ただ、
子供相手だったり、おバカさん相手にも短時間で伝えないといけない時にはインパクトの強さを利用できるから怒ることはもわたしもよくある
そして世の中の大部分が頭が残念な人で構成されてる
ただ、おまえ上の方では怒るくらいなら淡々と相手を潰すことに注力したほうが有用だって言ってただろ?わたしが問題にしてんのは潰そうとするおまえの根性の悪さね
潰す時点で相手に愛情はないじゃん >>20
頭が悪いんなら頭が悪いなりに世にでなけりゃいいものを、変にもてはやされてそれに乗っかるから取り返しのつかないこともするんちゃうかと少しあるわけ。
昔がよかった、年上は年上らしくしてほしいってのは、確かに幻想ではあるんだけどね。
何とかそれを啓蒙していけんかな、とおもって活動してる。 >>23
じゃあそれは学問を学んでる人全般に言われたらいいと思いますよ。「学問なんかするだけ無駄だ」って。 >>25
理性的合理的な判断を常に下せる人間って少ないぜ
感情論、共感、一面的な物の見方
こうしたものが折り重なって社会を形成してる
排除したかったら人を選んで集団を作るしかない >>24
時間やお金もそうだけど、それらは本来使うもんであって使われるもんではないと思ってるのだけどね。
まずそこの前提となる考えを認識する必要があるのかな、そのためには複数の選択肢を提示する必要があると。 >>32
自分自身というのは、誰にとっても特別なものです
自分は優れている、自分の判断は正しい(正しかった)と思いがちなのが人間心理 >>27
じゃあ逆になにまでわかった?
怒らんから書いてみて。
>>37
頭の良い人は「察しろよ」的な雰囲気匂わせて話振ってくるのよw
それが嫌やな 「怒る」ってのは
・相手の為を思って、強くメッセージを伝える
・自分がムカつくから感情を相手にぶつける
の2通りあると思うんだけど、ここで言ってる「怒る」は後者のほうかな? 怒ると叱るは違う
怒りという感情の前には悲しみがあることを忘れずに >>31
あなたが書いているようにそれこそ他人や自分の生命に関わることなら感情的になることもあろう。
一応僕が相手の行動を止めるときには多くが相手が死ぬかもしれない、それが起きないためにはどうするか、って考えが前提にある。
だから相手が僕になんの気しなに(いきるか死ぬかまで到達する気はなくとも)下らないちょっかいを出してきたなら、
潰す、もしくはそれを認識できるようになるまで追い詰めるって話。
僕だって無闇に殺生はしたくないし、死ぬ前までに気づいてもらえることを期待するよ。 >>38
「頭いい人」ってみんなこうだよねーって決めつけてるんじゃない?
人それぞれいろんな考え方してるから、決めつけて話聞かないのはもったいないぜ 怒りっぽい人間と言うのは己の感情をコントロールできない感情的な人間で視野が狭い
また、俗にいう器の小さい人間 >>34
そ、だからそういうひとつの事象でも多面的な見方をするための会を開いてる。まだ人数は少ないけどね。
あとは逆に他人になんも言わせんくらいの圧倒的な差別化を測るためのseedづくりの会を開いてる。 最も一般的には、人が怒る時というのは自分にとって不都合な事が起きた時とどっかで聞いた事があるな
どこまで正しいか知らんけど、これに則って考えるとするなら、不都合な物事にどこまで理性的寛容的に構えられるかが怒りやすさをわける要因の一つになるのかなぁ
>>43
そうなんだよねーなんとか高尚な話したいし話の渦に乗りたいんだけどね
話しかけておきながら「俺に聞くな」的雰囲気出す奴がいてさ
参ってんのよw >>36
じゃあ僕や福満しげゆきさんの描いてる漫画の主人公もそうだけど、
ほんまに大したことないと思ってる人間は少ない、と? ストレス社会との繋がりには景気が大部分を握っていて、生活するうえでお金というのは欠かせないもの
自分の生活を脅かされたら誰しもストレスは溜まる
貧富の差が大きくなるだけでも不満は溜まる >>38
ごめん真の頭の良い奴って言うのはそういう当たり前から異を唱えられる奴だから。
同調が嫌ってことは、ひょっとするとあんた、自分の得意(特異)を見いだせるチャンスあんでほんまに。
研究者もそうやけど仮説を否定するものこそが常に真理到達への道を作ってるからな!
同調してる人や察しろ文化を振りかざしてる人ってのは所詮その程度の奴等だぜ! 情報の発信や受信が安易になったことで知らなくてもいいことまで知覚してまうと他にも可能性があったと後悔が生まれることもある >>51
あくまで傾向です
自尊心低い人なんかは何につけても「私なんか…」って言いますよね >>41
おまえも周りのだれとも同じで万能で完璧な存在ではないんだよ
おまえが揶揄している頭の悪い人たちは知的水準は低いかもしれないが、お前が気付けないだけでおまえより優れた美質を備えているかもしれない
むしろ彼らのほうが、人を許していることだってありうるわけだ
生きている限り誰もがお互い様で迷惑をかけあって生きて行くんだよ
良いところがあればどこかしら欠点もある
生きて行くうえで一番大切なのは頭脳でも才能でもなく人を愛せる能力なんだけど >>39
そう。
瞬間的に前者のような場面もあると思われるが、それでも十分言い方には吟味する必要があるし、極力怒らない方がいいと思う。それに怒ったとしてもあとでフォローするのが自立した大人としての責務だと思う。
後者は自分で認識することはあっても他人に表明する意味が感じられない。 >>57
愛は僕たちに大きな自尊感情をくれる
愛は偉大だ >>59
レス読んでずっと思ってたけどあなたとはお友達になれそうね
>>54
>自分の得意(特異)を見いだせる
長いこと生きてきて特異・特異なもの見いだせていないからな
なかなか自分探しが難しい性格でもある、つーか言葉を知らん
大体そういう奴らへの返事は「ま頑張ってみるわ」で済ますこと多し
でもありがと、>>54さん >>44
なるほど、安定した地位を脅かされたくないが故の、防衛的な意味での攻撃性ね?つまりは傷ついてるってことか。 >>46
おっしゃるように、支那の古典で孔子か誰だったかが「怒れる奴はバカだ」みたいなことが書かれてるって話だね。 誰かの為に怒ることほど恐ろしいことはない、憎しみも含め 怒ってる人と居ても死ぬわけじゃないから気にするまでもない! >>1
君は君が生きている理由を一言で断定できるの?
同様だよ。 >>60
田舎の三十路兄ちゃんで良ければいくらでも友達になるよ >>48
化学でも現実と理想には差があって、その差を表すのにビリアル係数を用いるね。
しかし化学の場合のそれは主たるものに比べ差がわずかと言えるものなのだけど、
人間の場合の理想と現実とは怒りとなって僅かなものとは言えない人が多い。
本来はほんまに大したことないものなのだと思うんよね。生き死にに比べては。 この1は選民思想強いな
拗らせてセクトとか行っちゃわないといいけどね
>>68
しかもほぼ同い年かいな
しっかりしてるからてっきりも少しオッサンかと思ってたわ
この板で「生存確認」してるスレに居着いてるからよかったらたまに遊びに来てくんなまし なんで>>1ってすぐ死ぬわけでは無いようなことでスレたててるんだろ? >>52
マルチとか新興宗教じゃないけどさ、自分が生きてくのにほんまに必要なお金の量ってのは知っといて損はないと思うんだ。
生きるか死ぬかの額を認識できればそれ以上多くを稼ぐ必要もないしね。会社に縛られることもないからストレスもたまらない。
ただし仕事をしないとほんまに死んでくから、生きるための嗅覚言うか、緩急の付け所が身に付けなくてはならない。ま、生きてったら身に付いてくると思うけど。 >>61
言葉を知らんなら絵で表現してみるとか、土いじりして陶器を作ってみるとか。あるいは曲で表現してみるってのも良いかも。
アウトプットすることで更なる考えが深められるかもしれんと思うで。 >>76
遠いか、そりゃ残念。
再来月には京都に行ってちょっと無料講演する予定だけど。 >>55
知ってて捨てる、問題があっても敢えてする、って考えを持つことって大事だなと思うわけ。
そのためには選択となりうる事例をたくさん仕入れておくこと、そしてえてしてそれは全く専門外なところから見いだされる可能性があるってこと。 >>56
福満さんの漫画にはまさに「自分なんて....」ってのが描かれているわけですが。
それも人によったらそんなこと思ってないのにいいよる人がいるっていうね。ややこい人々がいてはる訳ですわ。 >>57
優れた美質、彼らの方が許してることって具体的になに?
それに僕のことをこの短時間でわかっていらした。そうですかあ。凄いなあ、尊敬しますわあ。 >>66
究極はまさにそうなんだよ。どうでもいいったらいいんだ。
けど「バカだなあ」とは私は思ってる。 >>58
電車内で足踏まれ、相手が知らんぷりしてたら「おいコラ」と言いたくならない? >>67
宗教的な見方になるかもだけどそうではないと断言した上で、「死ぬまでに使命を果たすため」だね。なぜならその証明として今僕は生きてるから。 >>82
わたしはあなた個人というよりは人間全般の話をしている
人間は神ではない故に万能ではない
たとえに出した美点は人を許せる能力だが探せばいくらでも人のいいところなんて見つけられる
まー、あなたのことは知らないけど集会開いてるとこ見るとセクトのかおりがするけどね >>72
考えるきっかけを与えられればひょっとすると世の怒りは少しは減るんじゃないかと思ってね。
それにその考えが広まればリアル「優しい世界」ができるかもしれんじゃんね? 優しい世界なんて理想でしかない
個人で有る限り不可能だよ >>85
怒るよりも先に、踏まれたら気づくんちゃうやろかと思って全力で踏み返すね。
それで文句言ってきたら「あんたが踏んだんでしょ?(こんなことで殺されなくてよかったね。)」で終わり。
それでも言ってくるようなら「なら殺せよ」って言うんじゃない? >>81
人間ややこしいから…
生存バイアスに素直にかかっとけば精神的勝利しやすいんだけど、変に知識付けると自分のちっぽけさに気付いて悟りを開く方向に… >>86
そうかもしれないね。
だが大体の人たちに生きている理由について聞いたら曖昧な答えしかは出ないよ。
同様に怒る理由もただ気持ちが悪くて、感情が傷ついてだろうね。
したいことだけするのが大概の人たちだから、しょうがないな。 >>91
それは…「怒ってる」んじゃないかなあ?
丁寧な言葉であれ、暴力であれ、相手に対する不満を伝えてる時点で
それは「怒る」という事だ思うんですが >>90
人間の認知が悪い、特に大きい群れになるほど駄目
まじ人間無理 >>87
セクトってなんだと思ってググったけど良くわからんかった。宗教のことかな?
僕自身これっていう宗教は信仰してないのだけれど、ユダとかマリアの聖書、いうなれば知を大事にするグノーシス派の考えはふにおちるところはあるよ。 >>96
フランス語が苦手なかたなのね
知られてる言葉だとカルトだよ
敢えて深くは言及しないけれどあなたの上にも神様の豊かな祝福がありますように >>92
統計学的には分布が正規分布となる場合、中央から等しい方向に異常値は良くも悪くも出る。
だからある程度頭の良い人とある程度頭の悪い人とはおなじような行動をとる、と言われてもそんなもんなんかなあとは思うね。
福満さんが悪い例だって書いてるわけではないけども。 >>90
でも自分が動けば自分の回りは幸せになる部分はあるのではないかと、
一方でそうならない部分もあるのだろうなってのは認識できるところだね。
そういえば最近山崎豊子の「不毛時代」をドラマで見たけど
夢を果たせても果たせなかっても切りのいいところで自ら退陣する心意気ってのは必要だなと感じたよ。
いつまでも若く居続けることはできないのだ、とね。 >>93
「医龍」って漫画にも書かれてるけど、他人にできる自分のことって1%もないって言われるほどだからね。 >>94
感情的な怒りは感じてないんだよなあ。
何でこんなことしてるねんやろ?とか、なんとかわかる手段はないかなあ?と考えることはあっても。 >>97
フランス語はドイツ語のように名詞に男性女性中性名詞があることくらいしかわからんねえ。
神様と言うより自分の知れないところはあるだろうね。それは認識してるよ。 >>101
「足を踏まれた!それなのに謝りもせずに知らんぷり!」
と怒ってるから相手の足を踏み返す…と思うのですが
質問ばかりで恐れ入りますが、もし、足を踏み返すという行動が感情に起因するものでなければ
どういう理由で見知らぬ人の足を踏むのでしょうか? >>103
足踏まれたなあ、何でこの人は足踏むんやろなあ。足踏み返したら何か言うのかなあ。っていう
「反応に対する興味」とか「反応に対する確認」に近いことなんじゃないですかね、例えばやけど。 >>102
あなたが後で顔真っ赤になる度合いが減るために最後に1つだけ言っとくけど一般的なフランス語にはドイツ語やスラヴ語にみられるような中性の概念はなく、男性と女性の文法性しか用いられません >>103
いやもちろん踏み返す前後の間もじっと顔は見続けてますよ。どんな反応するんやろうって言う興味はありますから。 >>105
そうなんや知らんかったわ。教えてくれてありがと。 >>106
全力で踏むことに何の感情も入ってないの? >>89
うん
「ヒトはなぜ怒るのか」のメカニズムが分かればAIにも怒りを組み込めるなぁって思っただけです >>108
相手が無心で踏んできてますからねえ、私も無心で踏み返しますかねえ。 >>109
それって組み込んでいいことってあるんかなあ? >>104
なるほど好奇心ですか
でもそれが答えだと、あなたは「想像力がとても弱い人」になってしまうと思います
コミュニケーションってある程度相手の対応を想像して、ボールを投げると思うんだけど
「なぜ足を踏むんですか?」という問いも発さず、何段もの過程をすっ飛ばして
いきなり相手の身体を傷つける行動をとる…それはサイコパスでしょ?
ここまでの応対を拝見する限り、もちろん貴方はそれに当てはまらないとは思いますけども >>108
それに人と会う際に相手の靴を踏む文化かもしれんからね。
そんな文化を持ってるんだとしたら逆に踏んでやらんと失礼だ、なんて。 >>112
いやいや、私は頭がおかしいのは十分すぎるくらい認識してるので、それはそう思っていただいて全然構わないです。
究極相手のことなんて分からんから結局は相手が自分にしたことをしかえすしかないんかなとは思う部分があるんですよ。
攻撃してきたらそれを上回るくらいの痛手を追わないと認識しないんじゃないかなあと考える部分も正直言うと少しあります。 >>111
ロボット工学的な授業でそんなレポート提出の課題があったのを思い出したよ >>114
うーん…自分だったら、の話だけども
痛てえなコノヤロウ、と思うのと同時に、うっかり踏んでしまって謝りそびれたのかな
もしかしたら踏んだことを認識してないのかな、とも思う
全面的に「攻撃だ!」とは思わないので、足を踏み返したりはしない
相手に攻撃の意思が無い場合、それはこちらの先制攻撃になってしまうから
なので、数ある応対の選択肢のうち「おいコラ」と言葉を投げる
いくらかの「怒り」という非理性的な感情を込めるので、乱暴な言葉になります
もしそこに怒りが無く、相手の行動に好奇心があるとすれば、「なぜ踏んだの?」と聞くし
怒りも好奇心も無ければ、スルーする
「攻撃だ!」と思うのは、やはり感情的反応=怒りなのではないかなあ? いやでも聞くだけ無駄かな、大学の授業って多くは点数稼ぐために教員の意に沿った形で答え作るから。
他の人は知らんけど少なくとも僕はそう。だからそんな教員フィルターかかった回答より本心が知りたい。 >>117
確かに踏んだことを認識してない、踏んでることに気づいてないってことはあるかもな。
だとしたら「あんた今ワシの足踏んだで。これはどういう意味なん?」とは伝えるかも知らんね。
でも別にそれも興味があるだけであって怒りの感情はないなあ。 なんで意味があると思うの?
意識してない行動にも何か意味を持ってやってると思ってるわけ? >>119
それなら分かる
そうか。「怒り」という感情が無いのですな
アンガーマネジメント的な話では無いのか
怒りの感情が無いなら、ストレスも少なくて済むし、正直羨ましい >>120
行動に意味とか因果関係があるって考えると面白くない?ただのそういう興味です。 ●才●界です。都市伝説ムラの大半はNWOの思想に染まって大変なことになったネェ。
世界を統一したら争いごとは無くなる? 馬鹿言ってんじゃねぇよ。一握りの金持ちだけが
全てを握って他の人間はゴイム、つまり彼らの家畜に成り下がるんだ。
そんなことはオイラは許さない。オイラはNWOの行く手を遮る仕掛けを着々と進めている。
その1つがこれ「社長隷嬢セレクション」
これを予約した人間はこの秋に始まる人間選別を生き残ることができる優れものだ。
なんだって?「ヤクバハイルがシナリオ書いているから買わない」って?
安心してください。このゲームはヤクバハイル100%監修じゃありません。
ヤクバ成分は全体の3割ほどで大半はオイラの思想が詰まっている。
それに君たちの「ヤクバを嫌う感情」は全てNWOの洗脳教育によるものだ!
騙されちゃいけないよ。さぁ、予約開始までこのスレを盛り上げようぢゃないか!!
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1526628006/l50 >>123
とっても思考のサラダボウルだなあ。頭の中が大分蠢いてるのがはた目から想像できるよ。 >>121
怒りがない、か、極端に少ないってのはあるかも。
これでも昔は一言二言目には怒りの感情を表しててんで?それが変わったんだと思う。
理不尽だなあと感じることはあっても、感情は捨ててじゃあどうしようかと考えるようになってるかな。
森田療法とか佛教の教えではないけども、正直あるがままにしかなれないな、と思うかな。 >>116
ドードーみたいな生物の絶滅と絡めて書いた気がするけどあまり覚えてないや >>109 怒りの構造 という本を読んだことあるが
人には事柄ひとつひとつに許せるボーダーラインがあって
許せないものが多いほどストレスになり怒りにつながる >>1
それは哲学じゃなくて臨床心理。
つまり人の脳は二つの領域がある。
一つは言語、論理でものを考える論理脳。
もう一つは、生存のための感情行動を司る旧脳。
怒るのはだいたい旧脳。
その理由は、論理を理解しない旧脳が、なんとなくの雰囲気でこれヤバいと勝手に判断して、怒れ怒れと自意識に働きかけるメカニズム。
人だけでなく、哺乳類はぜんぶこの脳の二面性をかかえてる。
ランボーの映画は、ベトナム戦のトラウマで旧脳の本能が活性化してるときに警察の拷問にあって無制限に破壊行動に出るというお話だよ。 ちなみに哲学はそもそもが論理の世界。
プラトンのイデアは幾何学を手本にした、人が自由に公平に考える世界ということになっている。 >>129
旧脳が活性するのにホルモンは関係する? >>131
あるよ。
だからいまの鬱治療には生活サイクルの調整が優先課題になってる。 自分の感情を完璧に把握してる人ってかなり特殊だと最近とても思う
特にマイナスな感情には鈍感
なぜならいい人でありたいから
その結果怒ってしまう人もいるし、自分が怒っていることに気付かない人もいる
1の疑問に対しては前者が多く、1は後者なのではないかと思った
さらっとしか読んでないけど >>127
臨床心理のモデルだと、ネズミと鳶の関係にたとえられる。
原野のネズミは空から襲ってくる鳶に対抗する術がない。
それでレベル1のネズミは鳶に睨まれて鬱になる。うごかない
方が発見されにくいから。
でもそれでストレスは溜まっていく。
そしてネズミが逃げ切れなくなって鉤に捕まれると激怒の感情
が出て全力で鳶を殺そうとする。これがレベル2。
ストレスをバネにして普段の数倍の力を発揮するわけだ。
これもランボーと同じだなw
負けてストレスを抱えて怒って次のレベル3で、初めて論理脳が
出てくる。自覚症状で体や感情がままならなくなった状態では、
論理脳が感情のコントロールを取り戻そうと足掻く。
そして猛禽の群れに上空を覆われながら、怖さを降りきって穴に
にげる。そうすると この世は相対で出来てる
他に劣を定義する自はその他より劣ではない
劣のレッテルを他にどんどん貼っていけば自はどんどん劣でなく見える
劣の対義語は優だから自は優に見えるんだよねえ
0か1の世界は至ってシンプル
世界がくだらない人で溢れてるように見えるのなら結構なことじゃないか?
ちなみに理論とは目的ではなく手段である
本当は何がしたいの? >>127
村瀬学って同女の先生が書かれた本がヒットしたけど、どんな本なのかわからねえ。
「〜の構造」と言うタイトルから察するに土居健郎さんの書いた「甘えの構造」に模した感じなのかと思われるがね。 >>129
へんとうたいってのがつかさどっとる箇所ね。 そうすると本能的な感情が一気に押さえられ、
感情のままに行動してた記憶からも鳶の行動が
冷静にわかるようになる。つまり論理で考えて
答えが出ないときは感情が割り込んで、それを
自力ではねのけばまた理性で行動できるように
なる。それでできること、住める範囲を増やし
ていくのが哺乳類の成長・進化だよ。
怒りはその本能のひとつで、だからこそ自分で
納得する結末を自分で用意しないと認知がどんどん
歪んでいく。つまりネズミ以下になるというわけだ。 >>130
論理の世界と決めてかかるのがすでかな哲学ってのを決めにかかってるような気はしなくないけども。 >>133
それを言うなら僕は元からいい人であろうとか思ってないな。むしろ残虐非道だとさえ思ってる。
例えばの証拠に自分が生きるためには他の生物を殺すことだっていとわないし。 >>140
哲学の分野は多岐に渡る。
古代の哲学に学ぶこともあれば現代の哲学に学ぶこともある。
けど個人の思想以上のことを一般的に学ぶなら論理の学問だ。
プラトンは幾何だしアリストテレスとデカルトは論理学の基礎
となる考え方、評価手法を積み立てた。
いろんな分野があるけど基本は論理で、一般的なことを理論化
する。もしくは枝葉の現象の本質を考えることが多い。
俺の知ってる範囲ではね。哲学を掲げて感性だけを手がかりに
する分野は少ないはずだよ。 >>135
本当は、いうか「生きるか死ぬか」から満足した生活を送ってほしいと思ってるだけ。 他人の考え方を頼りにするならその分野を学ばないと意味がない。
嘘の知識は毒だよ。だから学びたいなら自分で学べ。俺も含めここ
で数行でかかれる知識はすべて偽物で毒で認知異常を招くだろう。
それを自覚できて自分なりの考えから、知識の入れ方をわかる人も
いるしわからない人もいるし自分がそのどちらかすらわからない上
そういう自分を把握できず一生人の言葉に翻弄される人もいる。 >>142
いい人であろうと言うのはこれも無意識下の話 自意識で心の底からいいことをしたい、正義を為す人間でありたいという人もいれば、
防衛衝動から他人にヘマできないと思う感情から離れられなくなり、適応の結果として人の役に立とうという人もいる。 >>143
それって「哲学」学で、「哲学」ではないんでねーの?
文学部や経済学部でもそういう「なんとか学学」専攻してる人多いけど。 補足しとくと僕としては中島義道さんとか、鷲田清一さんみたいな人の書いてる本のようなことが哲学なんじゃないかと考えてるけど。 >>149
どういう意味?
あんたなりの考え方がなきゃそんな話意味ないよ。
大学の学学って例えば何て学部でどんな勉強してるの?
俺は大学の話はしてないんだけど、言ってることワケわからんから説明してくれよw 軽くざっと読んだけど哲学にすらなれてない思考の雑談だな
哲学は思考の訓練方法でちゃんと定義づけをしてから始める
それすらしないでただ脳内の妄想を語ってるだけ まずテーマ決めてそこから論じないと
後ありえない仮定の話をいきなり持ち出すと議論にならないし出すなら最初から話すべき
例えば太陽が東から昇ってたら?と言われると周りも知らんがなとなるし議論の途中で言われると殺したくなる 昨日見たときに(前はこういうスレには鳶とネズミの話を書き込む人がいたけどいなくなっちゃったのかなぁ)
って思ったけどいてよかった >>153
例えばだけど哲学学科でアリストテレスがどう言うてたからそれを検証することを学問としとるとか?
あるいは文学学科で夏目漱石の作品ではなく夏目漱石の人を研究してる人とか? >>154
そうかいて俺は偉い、お前らはバカだってマウントをとりたいのかな? 世界中どこ見てもくだらないことで怒ってる
それが普通なんやで
怒ることが日常であればちょっと喧嘩しても大事には至らない
嫌なことがあるのが当たり前なら他人に寛容になれる
一つダメなところがあればその人はダメな人だと決め付けてると友達できないよ
まぁダメな人のレッテル貼りまくって脳内ナンバーワン目指してもいいけどさ
他人事だし 怒りを勘違いしてるな
理解できてないことに気づけないのは無自覚な幼児と同じ精神性だから ここでイキッテる人はなんなんだろう。ふだんあまり親や社会から認められてこなかったのかな。
自分が詳しい説明しない、できないことにかこつけて他人を否定して悦に浸ってる気がする。
説明できないなら説明できないで言ったり書けばいいのにそれはしない。心のどこかで俺は知ってる、知らないお前らより俺は偉いと思ってる。
他人に分かってもらえない知を持ってる人はそうした変なプライドを持ってない人より余計に害悪だと私は思うけど。 説明できないもの何もまず定義付けしたら?と書いてるじゃん >>166
それを問う目的は何?
あなたの考えてる定義と違ったら定義の定まって無い論は受け付けないって言うマウントをとりたいことじゃないの? てか、皆さんに質問するけど
日頃、何をしてる時が楽しいですか?
他の事は、なんも気にしないで楽しんでる瞬間とかあります? 2ちゃんねるを始め
ネット上で誰かに絡んでは
ひらすらケチ付けるのが楽しいです、僕は。 >>166
それにまずは定義を聞くなら自分の見解とか意見を書いたら?
相手に言わせるだけ言わせて批判だけならだれでもできるし、
そんなことしても意味無いっすから。 >>169
それはなんでなの?てか何でそんな悪趣味なことするの?
下手したら自分がケチつけられて追い詰められるかもしれないのに。
ネットの世界だからそんなことできはしまいとたかくくってる?
それともそれは普段誰にも認められてないから? >>169
屈折したコンプレックスをひしひしと感じるなあ
>>170
楽器 >>165
答える動機が相手側にないから答えないだけじゃね?
相手の理解度に合わせて文章を構成するのだって手間暇かかる
美少女ならいざ知らず自分の望む解答がないから相手を批判するのは甘えすぎではないか?
まぁそれ以前に議論ごっこがしたいならこれ>>166
人間は100%理解し合えない
他人に多くを望みすぎ
ちなみに>>1を答えようにも因果関係としては「そういう構造だから」という話だし、人生感的な意義を問うのであれば生きる意味を問うのと同じことでご自由にどうぞって話なのよ
何故そのような構造をしているのかを問うのなら生物学的考察や脳や神経細胞の話になってくる
つまり人間である以上はそういうものだと思うしかない
それを踏まえて自身と付き合って生きるのが人生というもの
つーかイチ自身もくだらないことで怒ってるじゃん
中身はどれも大差ないんだよ >>175
君はわかったようなこと書いてるけど、それで満たされた? >>175
>つーかイチ自身もくだらないことで怒ってるじゃん
ほんとこれ
どう見てもイラついてんの >人間は結構自分の心の有り様に鈍感なもんだよ。
これつまりスレ主のことだったというわけだ。
自分が怒っているということに気付けていないってことでしょ。 >>175
いや分かり合えないからこそ最初から定義づけて議論するものなのに後出しされまくるとそれこそ議論の意味もないし
チラシの裏に書いとけば?としか思えない >>170
問題を提起する側が定義しないなら意味ないのでは?
定義がないってことは極端な話テストの問題が回答者の気分で答えが変わるものだよ 自分に害があるってことは死のリスクが上がるってことなんだし怒って当然 なんの話をしてるのかね?
未来にも教えなさい
もろちん
いや、勿論1から読む事など(´Д` )シナイケド >>184
1を
怒らせたら
優勝
もう1いないけども(´・ω・`) >>187
そうだな
なんか分かんないけど頭きたからパンツ(´Д` )ヌイダ 筋肉が膨張して下着が破れる前に自ら脱いだのか
これは恐ろしい… 皆が皆理性で動いてる訳じゃないからな
意味のない怒りの方が多い 老害のよく言う経験(笑)とかは
頭の中で日々シミュレーションしてる人が十分に積んでるんだけどね >>193
じゃあその脳内のシュミレーションとやらで現実世界の諸問題を解決してくれよ。例えばお前とお前の家族の問題なんかはどうだ? >>2
関わらないで済むような関係性ばかりじゃないからでないか?
それは夫婦だったり、職場の同僚だったり。
乗らざるを得ない満員電車だったり。
1はよほど狭い世界を生きているのではないかと勘繰る。 >>195
なるほど、本当は捨てられるのだけど、棄てられることを知らないんだね。
僕は例え血縁関係でもばあいによったら容赦なく人間関係を切ることはあるけど、
自分の接せられる範囲は限られてるし、その分限られた関係のなかでは充実しているからね。 >>196
>本当は捨てられる
w
問題が起こるたびに会社を辞めてたら
生涯無職で生きるしかなかろう。 >>197
会社で奴隷として使われる程度の底脳なら無職になるんじゃないかなあ。 そしてそれでもいいんじゃないかなあ。
アホがムリして頭よく振る舞うことは本人にとっても社会にとってもよくないと思うし。
それに頭いい人とか能力の高い人なら一時的には無職になってもすぐ浮上してくるし。 >>198
いやいやお前の理屈だと浮上できないって。
会社員だろうが個人事業だろうが経営者だろうが、
問題は必ず起こるしそのたびに縁切りするという企画なんだから。 >>200
いや、世の中の大半は「良くない」。
無職の乞食になるより、そこそこ他人に怒ったほうがはるかに気持ちがよかろう。 アホが哲学我流で学ぶと半端な知識で勘違いして覚えるからちゃんと教えてくれる人に習った方がいい >>203
偉い哲学習ったら実践で役立つんか?
そもそもちゃんとしたってなんなん?
東京大学卒業した人とか権威のある哲学者やそれに習った人が優秀な哲学者とは限らんやろう?それをどう見定めるんだ? >>206
君の哲学は誰の哲学なの?
なんか決まった流儀でもあるの?
カントとプラトンがどういう研究してたか知ってる? >>209
スコラ哲学から近世ドイツの哲学の流れの継承でしょ
真、善、美を受け継いだとか
レポートじゃないからこれくらいで勘弁して >>211
役に立つことばっかじゃん。
別に細かく書けという話じゃない。
実学として生きてきた分野だよ、特にいまあんたが書いた範囲はw
錯誤するな。そして錯誤を自覚しろ。自分が何を知らないか理解しろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています