日本神話の謎を解け!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
最近は仕事が(というかもう2年くらい)かなり忙しく、歴史研究、神話研究に裂く時間が無くなってきた。ここで、アウトプットの意味もこめ、私の推測を書いていこうと思う。
今回は、出雲国の真実について、語ろうと思う。出雲国つまり、今の島根県だ。
最近、地震があったな、どうでもいいけど。 さて、出雲国で祀られているスサノオで、もちろん古事記にも出てくるし、ゲームにも
よく出てくるので知ってる人は多いと思うが、このスサノオ、もともとは日本人ではない。
彼は、古代メソポタミアのエラム地方の都市スサの王だったんだ。 他の神と違って、名前に意味がないのが不思議だった。
アマテラスは天を照らすから天照大神、ツクヨミは月を読むから月読、では
スサとはなんだ・・?これはもう小学生ぐらいのころから疑問だった。そしてその謎は
ヒッタイト神話の龍神イルルヤンカシュの神話を読んで、謎が解けたのである。
どうせ君たちはヒッタイト神話を知らないからこれから説明しようと思う。 龍神イルルヤンカシュの神話は、ヒッタイトの首都であったハットゥシャより出土した
粘土板に記されている。概略を書くと
嵐神プルリヤシュと龍神イルルヤンカシュが争っていた、龍神イルヤンカは強すぎたので
プルリヤシュは、甕に酒を満たし、イルヤンカをおびき寄せ、酒を飲みほさせ、泥酔状態にして
そのすきに殺した、ざっくりいうとこんな感じである。 ヒッタイトってトルコあたりの鉄器のやつちゃうの?遺跡いったわ >>3
もうここでガバガバ理論過ぎるからもう何も言うな ほぼ、スサノオのヤマタノオロチ退治と同じ話となっている。
スサノオは海原の神であり、嵐の神でもある。
そして、ヤマタノオロチの語源は、ヒッタイトの首都ハットゥシャにあるのだ。
ハットゥシャを漢字にしてみると、八頭蛇、つまり、八岐大蛇(ヤマタのオロチ)だ。
つまり、こういうことだ。
古代エラムのスサの王、スサノオが、ヒッタイト帝国のハットゥシャを打ち滅ぼし、
鉄の起源地であるヒッタイトから製鉄技術を習得し、そして、その後、日本にわたり
出雲国を建立した。 >>5
そう、その鉄器のヒッタイトだ。
そして、このヒッタイト帝国は、「海の民」の襲撃で滅んだ。
この海の民こそ、スサノオ軍のことだったのである、だからスサノオは海原の神なのだ。
考えてもみろ、アマテラスは太陽の神、ツクヨミは月の神、ここまではわかる。
だが、海原の神ってなんだよ、対象性もないし、そもそも海の神はすでに古事記に出てきている。 そして、高天原だが、これはアルメニアのタガーマ州の都市ハーランのことである。
タカマガハラ、タガーマハラ、タガーマハーランである。
ヘブライ語聖書に出てくる、アブラハムは、ここタガーマハーラン出身だったと言われている。
天の高原でアマタカハラにしなかったのは、いつかこのことに気づくように、わざわざ
高天原にしたのである。なぜなら、意味としては、天の高原でアマタカハラのほうが自然だ。 『比較神話学』や『世界神話学』を学べば類型神話に関する理解が深まるよ ヒッタイトなんか3000年以上前やろ時代あわんあわん
海の民だってカルタゴかなんかになっただけやろ さて、そしてもうひとつ、重要な真実を教えよう。
なぜ太陽の神が女神アマテラスで、月の神が男神ツクヨミなのか。
普通は、太陽神と言えば、絶対に男神である。太陽神ラー、ギリシャ神話のアポロン
シュメール神話のウトゥ、全て男。古代中国の陰陽思想でも、男が陽で、女は陰だ。
そして対をなす月神は絶対に女神である。
つまり、もともとはアマテラスは男神であったのだ。男神アマテルと言うらしい。 >>11
海の民の襲撃を受けヒッタイト滅亡したのは紀元前1190年ごろだ。 古事記の内容は、その元となった各地の風土記、豪族の始祖伝承などを
ミックスしてさらに、天皇家とその側近に都合のいいように改変し、キメラ化している。
ときの権力者藤原定家は、陰陽道の知識に長けていた。そこで古事記の内容に、日本国民全体
の認識に関する呪いをかけた。
つまり、男神と女神をあべこべにすること=呪いなのだ。何を馬鹿なと思うなかれ。この
ひっくり返す、あるいは物事を逆にする、というのは呪術の基本なのだ。 そして陰陽道には、表の陰陽道と裏の陰陽道があり、裏陰陽道をカバラという。
漢波羅=カバラである。実際、陰陽師のことを漢波羅と呼んでいた。
安倍晴明は、五芒星で印を切っていたが、口伝ではこの五芒星を、逆さまに切るように
していたという。
ちなみにフリーメーソンが支配する現代の世にも、この裏返しの呪いは広く普及している。
ルイヴィトンの普通の生地を裏返したようなマス目模様のカバンが高級なものだと思い込んでるようだが
あれは言ってみればバカをひっかけるために、そういう認識にしているだけで、本当は呪いである。 フリーメーソンを慈善団体だとか、あるいは単なる金持ちの社交クラブだとか言ってるやつが
いるが、それは連中がアホをだますための罠である。
フリーメーソンでは悪魔崇拝を行って、この世を支配している。彼らが信仰する神はルシファーだ。
当然ながら、日本もまたメーソンの配下にあるのだ。日本の大企業の中には、完全にメーソンの
バックアップを受けているメーソン系企業が多数存在する。 たとえば、世界のトヨタだが、あれは完全にフリーメーソン、イルミナティの傘下にある。
たとえば、トヨタのロゴマークは、表向きはTOYOTAの文字をロゴ化したということだが
明らかに、フリーメーソンのシンボルであるプロビデンスの目を意識している。
さらに、豊田市の市章は明らかにフリーメーソンのロゴマークにしか見えない。
そして、愛知県の県章は、悪魔バフォメットの頭の飾りをモチーフにしているのだ。
バフォメットはフリーメーソンでは、高位の悪魔として崇拝されているので合点がいく。 >>17
陰謀論という言葉自体が、奴らの罠である。陰謀論ではなく、単なる陰謀なのだが
CIAが陰謀論という造語を作り出し、広く世間に普及したのだ。
秘密というのは、完全に隠蔽するのは不可能だ。必ずどこかから漏れ出してしまう。
木を隠すなら森へ、公然の秘密作戦というやつだ。大半の人間は思考停止してるので
深く調べることはしない。そもそも日常生活と日々の仕事で忙しいからな。そんな暇はないのだ。 この陰謀論というレッテルを貼ってしまえば、バカは、陰謀論かアハハで
済ませてくれるから都合がいい。
洗脳とはこのようにして行うのである。洗脳されている人間が、俺は洗脳されている!
というわけがない。洗脳は気付かないから洗脳なのだ。 陰謀論だから聞く必要がない、はいシャットダウン、さよなら。
とこういうわけだ。
なるほど、そういうこともあるかもしれないな、ちょっと調べてみようか、となるのが
正常な反応ではないのか?だが、しない。なぜしないか。脳というものは、一度、解決済み
カテゴリに放り込んだ事柄は調べないことになっているのだ。で、たいていの調べられるとまずい事柄は
陰謀論のレッテルを貼ってあるので、誰も調べない。 >>12
> 普通は、太陽神と言えば、絶対に男神である。
例えばこう言う納得できない前提を重ねて論理展開されても読む気がなくなってしまいます >>23
君が納得できるかどうかなど関係ない。
では、太陽神が女神になっている国は、日本以外にあるのか?
陰陽道でも男が陽、女は陰だ。これは男性原理と女性原理を表している。
男は自ら光る太陽で、女はそれを受け光る月、能動と受動。
男が突っ込んで射精して、女が受精して孕む。 >>24
北欧神話のソールやバルト神話のサウレなんかがそうだね まあ、読みたくなければ別にいい。知的好奇心のない人間は一生洗脳されたまま、
思考停止したまま、ただ生き、年を取り、老いて、そして死ぬだけだからな。
ちなみに、日本人に2人に1人はガンで死ぬ。他のはガン以外の生活習慣病で死ぬ。
老衰という本来あるべき死に方で死ねるのは、わずか1%だけである。 >>25
そういうマニアックな神話の特例を持ち出して、さあどうだと鬼の首をとったように
話の腰を折るのはやめろ。俺は世界の神話マスターではない。 例えば古ノルド語やドイツ語では太陽は女性名詞だよ
ごめんね、鬼の首を取ったり腰を折ったりしたつもりはないよ
せっかく良い主題だから議論を深めたかったんだ
ジャマしてごめんなさい去ります 陰謀論は聞きたくないというのなら、では、神話の話に戻そうか。
だが、陰謀論だから聞くの嫌だという子供みたいなこと言ってると、これから俺が
話す内容が、つながっていかない。それは漫画を読むときに見たくないシーンや吹き出しを
黒く塗りつぶして読むようなものだからな。
出雲国は、大和朝廷により滅ぼされ、わずかに生き残った出雲族は、各地に離散した。
彼らは、出雲を滅ぼした天皇家を憎んでいたので、戸籍にも入らず、山々を転々として
いつか天皇家に復讐するため、組織だって動いていた。彼らはサンカ、山の民と呼ばれた。
サンカは、天空神アヌを信仰していた。アヌとは、シュメール神話の主神であり天空神であるアヌである。 シュメール神話の天空神アヌと、サンカつまり出雲族が天空神アヌを信仰していたのは
出雲族が、シュメールから来たことを意味している。
出雲の守護神スサノオは、やはりシュメールからきたのだ。正確には、シュメールの
東のエラムのスサなのだが、ほぼシュメール地方と言ってよいだろう。 サンカが元出雲族の末裔である証拠は他にもある。
彼らは最初の性交を「イザナギイザナミ」と呼んでいた。
イザナギイザナミとは、出雲でもともと信仰されていた神なのだ。
古事記にも出てくるが、古事記は出雲神話を8割がたベースにしているのだ。 >>33
読んでたね。ムーブックスもたくさん持っているぞ。
君たちは、「ムー」はお笑いオカルト雑誌という位置づけで認識しているだろうが
意外と真実が載っている。 もちろん、虚構と真実を織り交ぜながら、載せているのにはわけがある。
出版社と筆者のリスクを考えてみろ、真実を載せて、殺される可能性だってあるのだ。
現に、オウム真理教の真実を暴露した、とある本の出版社と、その関係者が、裏社会の
人間に消されてしまったということもある。 真実を知る者は、普通の人から見れば、あほらしいオカルト、あるいは創作物として
フィクション小説として、巧妙に、知らせているのだ。
誰だって、死にたくはないだろう。 >>37
「陰謀論」ではなく、単なる「陰謀」だ、わかってないね君は。
陰謀論、というか陰謀を否定するものは、
「そんな陰謀なんてあるはずがない!」という希望的観測なんだよ。
怖いものは目をつぶって、耳をふさいで、見えない、聞こえない、とやっているんだ。
調べればわかることなのだが、どうも人間というのは、思考停止がデフォらしい、おそらく
DNAに神がプログラムしたのだろう。 「日ユ同祖論」というのがあるだろ。あれも半分は真実だ。ただし、天皇家とその
側近のみである。アイヌなどの、もともと日本にいた縄文人は違う。
ヘブライ聖書と、古事記は、共通点がかなり多い。とくにニニギ率いる天孫族の
降臨以前は、ヘブライ聖書つまり旧約聖書をそのままパクっているとしか思えないほどだ。 >>39
なんでそんなにムキになってるんだろう
俺の友達にもいるんだよなあそういう系好きなやつ
宗教とかの訪問者に持論を畳み掛けて追い返すから有能だけど あまり難しいことを考えると頭がぼやーっとしてオナニーでもしたくなるだろう。
それも神がDNAレベルでプログラムしたリミッターなのだよ。
なぜなら、神が人を作った理由は、そもそも奴隷として使役するためだったのだからね。 ヘブライ聖書(旧約聖書)には、神が人を作った理由は書いてないだろう。
意図的に削除したのだ。奴隷として作り出されたなんて知ったらショックを受けるだろ。
だが、ヘブライ聖書の元となった、シュメールの粘土板に断片的に記されているシュメール神話には
はっきりと書かれている、「エンリル」は、しもべの「キング」の血と○○を混ぜ合わせ、奴隷労働させるため
人間を作ったと。 つまり、神が、おそらく自分らと猿の遺伝子をハイブリッドさせて作り上げたのが
人間だったんだろう。ちなみに、神ってのは宇宙人のことだ。
ユダヤ教では唯一神「ヤハウェ」を信仰しているよな、神はただ一人である、と。
だが、実際には、地球に降り立った神々つまり宇宙人は、当然のことであるが一人ではなく
何十人か何百人か知らないが、複数人いたのだ。「ヤハウェ」とは、「在りて在る者」とか
「在り続けるもの」という意味である。つまり正確には神の名前ではないのだ。 神々は、それぞれの地域を分割して統治していたのだ。そしてそれぞれの支配地域で
自分が唯一神である、と人間に教え込んだ。
時代、場所によって、支配する神が違ったのである。アッシリア帝国では「神」とは
アッシリア(アッシュール)であったし、バビロンでは、バブ(門)イル(神)オンの
名の通り、オンつまりアヌであるし、カナンではバアルであった。 シュメール神話の記された粘土板に、「ウルの滅亡哀歌」というのがある。
ウルとは、現在のイラクにある都市のことだが、明らかに原子爆弾のようなもので
街ごと破壊されたような描写がある。「悪しき風」に、「火を混ぜ降り注がせる」。
人々はまるでバターのごとく溶けて消えた・・。空は霞がかかり、川は苦くなった。
おそらく放射性物質が川に溶けたのだろう。 ヘブライ聖書にも、似たような話があるな、そう、「ソドム」と「ゴモラ」が神により
滅ぼされたという、あの描写だ。
この話のルーツは、おそらくシュメール神話にあるのか、もしくは、何回も滅ぼしてるのか。 ヒッタイトは滅んだのだろうか?
東に向かってのがれ、契丹を建国したのではなかろうか?
契丹がまた西に逃れて建てた国はハラ・キタイと言われる。
ハラはモンゴル語では形容詞の黒いと云う意味だ。
もともとは、髪も瞳も黒く無かったヒッタイト人が、契丹に流れて、東アジアの土着民と交雑して、髪や瞳が黒くなったから、ハラ・キタイと自称したのではなかろうか? 俺はヒッタイト帝国研究家ではないので、その辺はちょっとわからない。
もし、ヒッタイト研究ひとすじ30年とか、その辺のレベルの人がいればわかるだろう。
ただ、ものすごく狭い分野にめちゃ詳しいより、いろんなことを広く浅く知ってるほうが
全体像をつかめるからいい。哲学者パスカルもそう言っている。 ちなみに、日ユ同祖論も、トンデモ論というか、なかばオカルト扱いしている節があるが
どうも調べれば調べるほど、イスラエル12氏族のうちのいずれかが日本にたどり着いて
建国したとしか思えない。
そもそも、ユダヤの12氏族、この12という数字だが、なにか特別な意味があるようだ。
たとえば崇神天皇の子12柱、これは偶然ということはなかろう。崇神天皇は日本建国の祖だ。
神武天皇=崇神天皇説は、俺が2年前にスレ立てして説明したが、覚えてるかな。 聖徳太子の、冠位12階にしても然り。ここもやはり12という数字が重要な意味を持つに
違いない。12とはいったいなんだ。イエスキリストの使徒も12。
ギリシャ神話のオリンポス12神はどうだ。十二支もそうか。
ちなみに六芒星(ダビデの星)は、三角形を敷き詰めると、12個の三角形で埋まる。 >>50
崇神天皇はハツクニシラススメラミコトだもんな。初めて国を治めた天皇かしらん >>53
第10代崇神天皇と初代神武天皇は、同一人物である。ということを俺が2年前に発見して
スレを立てた。ヒミコの部下に「ミマワキ」という男がいる。おそらく「ミマキ」と同一人物だ。
ミマキとはもちろん崇神天皇のことである。邪馬台国が、どこにあったかは未だはっきりしないが
九州説を俺は支持している。畿内説支持者には申し訳ないが、神武東征、つまり東に攻めていったのだから
畿内説を支持している人は、そこを完璧に無視している。 出雲国がヒッタイトを滅ぼしたスサの王、スサノオによって建国されたのなら
出雲国は、紀元前1000年前後にはあったはず。そして畿内地方に分派が流れて
そこで栄えたのだろう。朝鮮半島を経由して島根県に至るルートをスサノオルートという。
そして神武天皇につながる天孫族が鹿児島県に着いたルートがアマテラスルートだ。
これは俺が勝手に命名したわけではない、竹内文書で有名な竹内家の神主が命名したのだ。 >>54
倭人伝の彌馬獲支のことかお
崇神が東征したんかw >>50
日油同祖論は結構信じるけどなんでユダヤが日本に来たのん?という疑問が解決せん 話が戻るが、ユダヤでは12という数字は特別な意味を持つらしく、キリスト教でも
聖なる数とされている。
ちなみに、古代朝鮮の辰韓、弁韓、馬韓であるが、それぞれ12か国に分れていたのも
偶然というのは出来過ぎているだろう。イスラエル12氏族がここを支配し、12各国に
分けたと考えざるを得ない。 >>56
神武天皇=崇神天皇だと言ってるだろ。
初代神武天皇は、俺の計算では、紀元前後に存在していたことになる。
そのころと言えば、奴国が57年に金印を収受した、107年にスイショウが奴隷を
献上した、くらいか。九州内部の抗争で東征するどころではないのは明らか。よって
初代神武天皇は、東征してない、と言える。 >>58
いや、魏志韓伝を正確に読めば弁辰と辰韓で26国だぜ。 >>59
なんだと、東征してないのか。
お主は九州王朝説か!!! >>57
それは日本が約束の地だから。
東の方に、気候温暖で豊かな地がある、そこは約束の地。その言い伝えを
信じてたどり着いたのだろう。一方は、朝鮮半島を経由するスサノオルートで
もう一方は、南から鹿児島県にたどり着くアマテラスルートでな。
そういう海流、海路が当時はあったのだろう。 それはそうとスレ立てできんけどなんでなん?
このスレ普通に立てれた? >>60
そうなのか。
飛鳥昭雄の本に載ってたうろ覚えの知識だから知らん。
だが、これも本当かどうか知らんが、ヘブル王ってのがいたらしい、ヘブライから
来たのだろうか。 >>63
立てれた。
たぶん、お前にはスレ立てできない呪いがかけられている。 >>64
百済の北扶余王解扶婁(かいふる、ヘブル)だな。
扶余を追っていけばいいじゃね?朱蒙あたり ん、待てよ、魏志韓伝を正確に読むと26国って、どの本に書いてある?
俺が今手元にある、倭国伝(講談社、藤堂、竹田、影山、共著)読んでみたら
そんなことは書かれていない!やはり12か国だぞ。うそこくな。 弁韓、辰韓、それぞれ12か国、あわせて24か国だ。これは間違いない。
この議論はもう止そう。13か国だ、いや14か国だ、言ったもん勝ちになるだろ。 >>68
原文には馬延国が二つ、軍弥国と弁軍弥国があんだよ。
スレ立てしてくんない。お願いしやす_( ´ ω `_)⌒)_ いや、やっぱりいいれす。
おやすみンゴwwwノシノシ >>70
原文って、どこでそんなもん読めんだよ・・・
俺はもう眠いから寝る。 ワッチョイ導入後もこういう素晴らしきスレは立つんだな >>73
なんの話だよ。日本地図で調べろよ。
>>74
俺が2年前に立てたスレも参考までに貼っておく。まとめサイトにまとめられてた↓
http://uhawwwsoku.net/archives/60513285.html あと、神武天皇を導いた八咫烏(ヤタガラス)だが、これは3人の陰陽師ではないかと
思っている。
そのころは陰陽師という呼び名ではなかったかもしれない。おそらくフゲキとかハフリ
と呼ばれていたかな。まあ陰陽師のはしりだ。たぶん加茂氏の祖だろう。カモ、カラスと同じ鳥だし。
彼らは超能力者だったので、序盤は争うことなく土着民を服従させ進撃を続けられたのである。 日ユ同祖論に関しては、主に飛鳥昭雄の本を読んでそこからかなりのヒントを得た。
おそらく飛鳥昭雄はフリーメーソン、イルミナティの関係者か、協力者だろう。
彼とミスターKという謎の日本人男は、日本の米軍基地にもフリーパスで入れるとか
そんな噂を聞いたことがある。たぶんフリーメーソンの最高位グランドマスターか
それ以上の身分かもしれない(メーソンの最高位は33階級グランドマスターだが、その上に
さらにイルミナティのモリヤの位階がある、詳しくは長くなるので省く) テンノーとかいう背乗り渡来人が都合よく書いたのが日本神話だろ? >>15
フリーメーソンが出た時点で読むのやめた
陰謀論もほどほどにした方が良いよ 俺のスサノオでお前のアマテラスを(´Д` )ツイテヤル ヒッタイトが滅ぼされてから、ヤマトタケルにヤマタノオロチが退治されるまで、タイムラグはどんくらい?
数百年? 何かの受け売り?
自分で考えたのなら相当なもんだが >>81
ヤマタノオロチを退治したのはスサノオだぞ?なぜヤマトタケルが出てくる。
そもそもヤマトタケルのエピソード知らんだろ、君は。
それと、ヤマタノオロチを退治したというのは、あくまで比喩で、スサノオ軍が
ヒッタイトの首都ハットゥシャに侵攻したことを言っているんだが、って説明したろ。
読解能力がないな。 陰謀論と聞いて、読むのをやめたっていう奴は、完璧に思考停止してる。
たとえば、「ナスが好きな奴に悪いやつはいない」っていう、意味不明の公理公式
を妄信しているやつがいたとして、そいつは俺が何を言っても、いや、「ナスが好きな
奴に悪い奴はいない!」ってこう返してくるとしたら、はあ?って思うだろ。
ナスが好きな奴に悪い奴はいない、その根拠はどこに?ってもう突っ込む気力も起きないだろ?
これと同じだからな、思考停止してる人間というのは。自分で調べることもしないし、そういうことも
あるかもしれないなとも思わないわけ、なぜなら「ナスが好きな奴に悪い奴はいない」から、なぜかは
わからないけどw まあいい、知識のない人間とは議論にもならんわ。俺より知識のある奴などどうせ
この板にはいるわけないしなw 今は、陰謀論ぷげらっちょwとか言ってる場合じゃないし、そんなこと言ってるやつが
時代遅れで取り残されるからな。
今どき、テレビや新聞の言ってることが100%本当だと信じているやつなどいないだろ?
でもちょっと前まで、そんなことなかったろ。騙されているなんて夢にも思わなかっただろ。
ずーっと前から騙されていたのにな。ネットが普及して情報がすぐ拡散するようになって
最近になって、その嘘が暴かれて、今頃になって、「朝日や毎日は信用できない」とかなんとか言ってる。
おせーんだよ、気付くのが。 だいたい、そもそも君たちはフリーメーソンについての知識も、陰謀論の知識も
ほぼ無いだろう。つまり、知識のない人間が、知識のある人間を馬鹿にしているのだ。
どっちがバカかは明白だろう。どうして知識のない人間が知ったような顔して威張っているのだ?
意味が分からん。いったいどういう頭の構造をしているんだ。
はっきり言ってしまうと、知識があれば、陰謀論プゲラとか言っていられないし、単に
知らぬが仏で、わけもわからず死んでいくことになるのだよ君たちは。まあいい、バカを救うのは
金魚すくいより難しい。 そういえば気になるフリーメイソンも何人かいるな。
黒船のペリーやルーズベルトもメイソンだっけな。
ハルノートのコーデルハルもだし、マッカーサーも 不比等が山海経からパクった!
日本書紀の天地開闢も淮南子の盤古神話からパクったのじゃ スサノオは伽耶からやって来た都怒我阿羅斯等(天の日矛)が原型になっとる。 高次元存在のセスは語るという本を読むと、こういう話はどうでもよくなる 凄く…オカルトくせぇです…
もっと民俗学的な話も出るのかなって思ったんですけれど… >>90
あのな、言っとくけど、政財界の主要な人物は、ほとんどフリーメーソンなの!
とくにアメリカの大統領はフリーメーソンじゃないと基本、大統領候補になれないから。
>>91
奴は正しい健康情報がネットニュースに出ると、それを打ち消す反論を出すから気を付けろ
逆に奴が反論したら正しいってことだw
>>93
盤古神話は、ホラーゲームSIREN2にも取り入れられているな。闇那其(あんなき)が
死に、その体から光と闇が生まれ世界が作られたとかなんとかってやつ。
>>95
いや、どうでもよくない。この話は宇宙人も高度な知性体も関わってるし。 そして俺は気が付いたぞ。彼の発言を最初はさらっと流してたが、これはかなり重要な
ファクターではないか?なぜなら普通の解説本には、弁振、辰韓、12国としか書いてない。
意図的に隠されてたのだ。本当は13か国ということは、知られてはならないファクトなのだ。
60名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW d923-L1cP)2018/04/11(水) 00:32:30.63ID:vEPqNbAy0>>64
>>58
いや、魏志韓伝を正確に読めば弁辰と辰韓で26国だぜ。
70名も無き被検体774号+ (ワッチョイWW d923-L1cP)2018/04/11(水) 00:55:34.43ID:vEPqNbAy0>>72
>>68
原文には馬延国が二つ、軍弥国と弁軍弥国があんだよ。
スレ立てしてくんない。お願いしやす_( ´ ω `_)⌒)_ これから陰謀論とか言う言葉を出す奴は無視する、興味ないなら消えろかす。
ここは俺のスレだ。わかったかぼけ。 そして明日は13日の金曜日、一般的には、イエスキリストが処刑された日として
アメリカでは忌み数とされている。あとは、日本では死刑執行の階段が13段だったとかなんとか。
だが、本当は、13は忌み数ではないのだ。聖なる数、パワーを持つ数なのだ。 奴らが作った人工国家アメリカの最初の州は13州だ。
ちなみにユダヤ教では、13歳で成人式をやる。やはり13だ。
イスラエル12氏族も、本当は13氏族だ。イエスキリストの12使徒も実は
13人いたのかもしれない。そして、ユダの福音書によると、イエスはユダに自らを
処刑させたとある、つまり自ら意図した儀式だったということ。霊的存在へと昇格する
儀式、そして13日に自らを処刑させるよう仕組んだ。これは異端の福音書なので一般人は
その存在すら知らんが、どうやら本物の写本が見つかっているらしい。 イエスは、幼少期から30歳までの20年以上、その行方が知られていない。
おそらく、カバラ(ユダヤ神秘思想)の密議をこの間に教え込まれていたのだ。
イエスの超能力も、このカバラから来ている。当然、メイソンやイルミナティの連中は
カバラに精通している。 13が宇宙の基数ということか。1ドル札に描かれたピラミッドアイは13段。
そしてあのピラミッドアイは紀元前6000年〜8000年に南米エクアドルで
発掘された遺物に、すでにある。つまり有史以前からあるということだ。
12星座ではなく、13星座つまり、蛇使い座を含めると、俺の星座はうお座からみずがめ座に
変わる。うお座の時代からみずがめ座の時代へ、今変化しつつある。つまり、そういうことか! 蛇使い座という星座も、1995年くらいまで誰も知らなかったよな。
この蛇使い座って、ルシファーを現わしてるんじゃないのか?
そもそも、蛇使い座という名称、これが出来過ぎている、普通、空見上げて、
あ、これ、蛇使いに似てるわ、とか思わんだろ。
13は聖なる数で、宇宙の基数、つまり1年を12か月ではなく、本来は13か月に
すべきではないのか。1年が52週なのだから、13か月にすれば1か月の日数も均等に
なるし、曜日も固定されるから、すげえわかりやすいじゃないか。13を基準にすべきだ。 うお座の時代から水がめの時代へ移行する、これはアセンション(魂の次元上昇)を
意味している。春分点に位置する星座が約2000年かけて移動するのだ。
紀元前後から2000年くらいまでうお座の時代、2000年から4000年まで
水がめの時代、ということだ。 そして、その移動が、72年に角度が一度移動する。
ソロモン72柱の悪魔、そしてボロブドゥールの72体の仏像、そう72だ。
この72という数もまた、意味があるのだ。
72×5で360で、1年の日数に近い、これも意味があるのかな。5はソロモンの星
五芒星か。 >>105
イエス自身を含めて13か、なるほど。
とにかく13だよ。忌み数とされていたのは、13の秘密を隠すためだったのだよ。
忌み数なら考えちゃいけない、避けなければならない、という洗脳だったのだ。 いまだに陰謀論とか言ってる奴は、単なるバカか、もしくは電通か博報堂の
マインドコントロール部の工作員だからな。
陰謀論なんて言葉は、CIAが庶民用に作った造語だからな。単なる陰謀を
陰謀論という言葉にすると、あら不思議、思考停止して調べることも意識することも
なくなってしまう魔法の言葉だ。まあ、連中は心理学や脳科学に精通してるから
アホを欺くのは朝飯前というわけだ。 ああ、それと昔から日本にある風習とか行事ってのは、日本人にかけられた呪いだ。
だいたい国を支配する権力者が、なぜその支配下にある家畜どもの運気を上げようと
すると思うのか、普通は力を抑えようと、運気を下げようとするものだろうが。
ちょっと考えりゃわかるはずなんだが、どうも思考停止した奴隷は疑問にも思わんのだな。
たとえば、七五三なんかも、子供を祝ってんじゃなくて呪ってんだからな。
裏神道秘伝の魔法陣。魔方陣グルグルのことじゃねえぞ、そもそもあれは本来は魔法円というのだ。
魔方陣ってのは、タテヨコナナメの9マスどの列足しても15にもなるってあれだ。
294(憎し)と思えば753ってな、2+9+4=15だろ、7+5+3=15、6+1+8=15
そして1+5=6(カバラ数秘術では、このように数を分離して足すのだ)で、魔方陣に
666の獣の数字が並ぶというわけだ。どうだ、気が付かなかっただろ。ま、気付くわけないよなw
ちなみに、しめ縄のことを、七五三縄とも書く。子供に呪いをかけ、力を封じる、というわけだ。 てんのーへいかバンザーイとかやってるが、はっきり言って、自分らを支配している
人間を崇拝するなんて頭がおかしいとしか思えない。
自分らに呪いをかけてくださってありがとうございまーすwってかw
まあ、表向きは崇拝してるふりしないと、不敬罪になるからな。でも心から崇拝してたらアホ。 とにかくだ、13という数字は、確実に、聖なる数だ。わかったか。
決して忌み数ではない。
お前らは、「ファティマの牧童」といの知ってるか?ポルトガルのファティマ村で
100年前くらいに、実際にあった話、3人の牧童が、まばゆい光とともに降臨した
聖母マリア。毎月「13日」の同じ時刻に、メッセージを託された。ここも「13」だ。
そして、イルミナティの前身である薔薇十字団の創始者ローゼンクロイツは、「Mの書」
と呼ばれる奥義書を賢者から託された。Mは13番目のアルファベットだ。 そしてここで心理学かじった人間が、確証性バイアスだ、ドーン!
と、こういうわけだ。 日本神話ェ…じゃあの〜
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(´・ω・)
ぶお〜ん( ⊃┳⊃
ε´ヽJ⌒ノ
( ( ・ω・)
≡≡≡◎-◎^^⊃^⊃ そういえば、古代朝鮮伽耶の始祖、金首露王の王妃はインドの阿喩蛇(アユダ)国の王女だってオラのじっちゃんが言ってた! いうても12世紀の三国遺事だってよ!プークスクス
おまけに坊主が書いてるから眉唾だなw 隋書倭国伝にある秦王国とはどこなのか…。
もうダメかもわからんね 雨の岩戸伝説でアメノウズメが前をはだけて腰に巻いた帯から縦に下げたヒモをホトに垂らしてって格好を
神々を喜ばせるための格好と現代人感覚で解釈してるのは疑問を感じる
アメノウズメは他の個所でもこの格好をしている
天孫降臨の際に途中で待ち受ける猿田彦が恐ろし顔をしているので斥候として派遣される戦闘的な場面で
同じ格好をしてる
着物の前をはだけ両乳掻き出しホトにヒモを垂らすってのはアメノウズメの盛装だったのではないか?
呪術を司る存在だったのだろう >>114
天皇陛下に対する解釈で抵抗感できた
惜しい
まあエロネタのバカ猿まみれの中でこういうスレは非常に良かったよ
ありがとう アメノウズメはインドの叙事詩リグ・ヴェーダのウシャスという女神に少し似ている。 >>129
秦王国ではなく、秦王の国、若しくは秦国から来た人が築いた国、って考えていくと徐福が濃厚なのかなあと… >>132
佐賀で阿房宮朝硯と書かれてた硯が発見されたんだよなぁ、清時代製の。(笑 >>133
/.: : : : : : : .ヽ
R: : : :. : pq: :i}
|:.i} : : : :_{: :.レ′
ノr┴-<」: :j| <ソースを書きなさい!
/:r仁ニ= ノ:.ノ|! _
/:/ = /: :/ }! |〕) コツン
{;ハ__,イ: :f | /´
/ }rヘ ├--r─y/
/ r'‐-| ├-┴〆 _, 、_ '⌒ ☆
仁二ニ_‐-イ | | ∩`Д´)
| l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ
,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) )
/ /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′
└-' ̄. | |_二二._」」__ノ >>136
そうなのよwww
佐賀にある伝説いろいろツッコミところ多くてワロスw
ロマンはあるンゴw 渡来系の秦氏の支配地域があったのかもしれんね。
でも普通に考えたら隋の使者である裴世清が寄った太宰府が秦王国だろうけどね。 >>137
確かに確かにw佐賀に興味が湧いてきたw
>>138
すると「筑紫より東の地に在る秦王国」とは何処なんだろ…
まぁ、当時と現在とは国境も国の規模も違うからなあ… >>141
裴世清が合った多利思北孤は聖徳太子だわな。
秦王国の王は聖徳太子の側近だった秦河勝カモシカ 日本海航路ではどんくらい異民族入って来ていたんやろな。
平安時代にも粛慎・みしはせが入って来てたとか あの刀伊入寇の時、対馬の役人じゃった長嶺 諸近より悲しい男をわしゃーしらない。シクシクシクシク >>144
「踏んだり蹴ったり」「泣きっ面に蜂」… >>146
刀伊入寇のことか。
あれは道長公がこの世をば我が世とぞ思ふ望月のかけたることのなしと思へと歌われた藤原摂関時代全盛の翌年に女真族船約50隻(約3,000人)が突如九州北部を襲った出来事じゃ。 >>147
やっぱり実際に見てた人の言葉には重みがあるなぁ >>148
馬鹿者。わしを誰じゃと思うておる。
オリオンドラフトビールを飲んでる大蔵種材じゃぞ!! >>149
ちょw
ネットでうっかり本名晒したら消せませんよ!w
1000年後とかに笑われちゃいますよ!>< 可能な限りさかのぼって歴代天皇のY染色体DNAを調べないとですよー。 >>147
あと、長嶺 諸近 って人がどんな風になったのか、、
頭の皮剥がれたりしたんすか? >>152
そんなことより美智子皇后と紀子さまの遺伝子の方が大事じゃん?!?
悠仁親王はイケメンになりあそばれなさるだろうな。 >>153
すまない、そっちか!
ちょっと考えるから待ってて。 あやつは対馬の役人でのう。
面倒見がよくてみんなに慕われておった。
刀伊の賊が突如、対馬島に侵入した際に母、妻、妹、伯母、従者とともに捕まり、一時、筑前・肥前へ連れて行かれたのじゃ。
刀伊が再び対馬によったすきにひとり脱出しよった。
その後、しばらくは対馬にとどまっていたようじゃが、居てもたってもおられず賊によって連れさられた家族を探しに渡海の禁を破って高麗の金海府に渡ったのじゃ。
そこで、刀伊の賊の正体と賊に捕らわれた家族を必死に探し回った。
しかし母、妻、妹、の姿は無く、家族は刀伊によって無惨にも殺されてしまっておってのう、異国の地で底知れぬ絶望と悲しみを味わったのじゃ。
しかしそこには連れ去られた日本人が10人ぐらい運よく生き残ったのがおって、諸近は、奴隷同然の境遇じゃったそやつらを救いだし、日本に連れて帰ったのじゃ。
諸近は救助した日本人の中の、内蔵石女と多治比阿古見という2人の女を連れ、事件の詳細を大宰府に急ぎ伝えた。
ところが渡海の禁を破って密出国した諸近は、今度はこの国に罪人として禁固刑に処されてしまってのじゃ。
あやつはその時、天を睨んでおったわ。
それからしばらくして、わしが壱岐の国守として赴任した時、あやつは真冬の玄界灘を大陸に向かっては渡っていったはずじゃ。
なぜワシが知ってるかって??
ワシは壱岐の郷ノ浦であやつとすれ違ったのじゃ。
高麗人の風体で片目を麻布で覆っておった。
なぜ片目を失ったのかは知らぬが、覆ってないもう一つの目はあの時ワシが太宰府で見た長嶺諸近の目じゃった。
あやつを見たのはあれが最後じゃ。シクシク(泣き上戸 ぐぬぬ曲者か!!!!カンパネルラさんおやすみなさい( ˘ω˘ )スヤァ… >>162
そうか、そういっていただけれると諸近もさぞかし喜んでいることだろう(*´ω`*) 平安の頃のお話も聞かせて下さい
ちょっと歴史語り部シリーズでスレたてられそうだね >>166
マジで?ちょっとつぎのネタ探してくるわw では我が父の事を語ろう。
源頼朝の父源義朝は平清盛と戦って敗れ、源氏の勢力は破滅的な打撃を受た。
これを平治の乱という。
平治の乱からさかのぼること3載前、平治の乱の引き金にもなった、皇室貴族に武士を巻き込む内輪もめの争いがあり、これが保元の乱だ。
まあ賢明な諸兄に説明など不要か…。
このとき崇徳院から弟のようにかわいがられていた我が父為朝は実父である源為義とともに兄義朝と対決し、不運にも敗れ伊豆大島に島流しとなった。
伊豆大島に来た父は、朝廷より大島を賜ったと称して、利島、式根島、神津島などを荒らし回ったらしい。笑
これに脅威を感じた伊豆の領主工藤茂光は、朝廷軍を率いて大島を攻撃しおった。
それで朝廷に歯向かうのは畏れ多いとして自害し、首は都へ送られさらし首になったと言われておるがなんのなんの片腹痛い。
じつは我が父為朝は夜に紛れて八丈小島に逃れ、そこから琉球へ渡ったのだ!
黒潮の反流である小笠原海流に乗ってなwww
この海流は黒潮とは逆に沖縄に向かっておるのだ。
だが父を乗せた船は間も無く暴風雨に会い、なんとか流れ着いたのが琉球の今帰仁の港だった。
運を天にまかせてたどり着いたので運天港と名ずけたらしい。マジ適当w
そこで父は琉球南部の領主、大里按司の妹を妻とした。
これが我が母だ。
そして私が生まれたのだ。
私は物心ついた時には左腕が四寸も長かった。そう父と同じだ。
おかげで器量骨格ともに並外れた偉丈夫に育ち、15の頃には人々に望まれて浦添按司となった。
まあ、父は16の時、九州を制覇したらしいけどwww
それで22歳のとき、天孫氏の家臣 利勇が主君である天孫氏を滅ぼし、自ら王位についた。
私は義によって兵を起こし首里城を攻め、利勇を滅ぼした。
その後、各地の按司たちは私を王位にと望んだ。
我はこれを辞退したが3度推されたので仕方なく王位に就き、今は舜天と号しておる。お恥ずかしいかぎりじゃwwwガハハ
ふむ、その後の父の話をしよう。
私が無事生まれたらすぐ大和へ帰った。
崇徳院との約束を守る為にな。
最後は讃岐国の白峰の崇徳院の御廟の柱に持たれて自刃したと大和からきた商人に聞いた。
ついに宿念を果たせたのだろう。南無八幡大菩薩…おっと、これはまずいところをお見せした。ノロに見られたらめっちゃまずいことになる。汗
そうだ父が好きだった歌を教えて進ぜよう。
瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ
(傾斜のために速くなり、岩に当たって二手に分かれている川の流れが、やがてひとつに合流するように、今別れ別れになっているあなたとも、またいつか逢いたいと思っています)
崇徳院の和歌だ、あとはわかるな。あーっ
さて、そろそろ出迎えるか。平氏を倒し武家の棟梁となった頼朝からの使者が来ておる。私が持っている源氏重代の鎧 薄金を着て出たら奴らびっくりするだろうにのwww
頼朝はなかなか切れ者らしいのう。ふふん、同じ清和源氏と言えども我が琉球には指一本たりとも触れさせぬわwwwノシ 鎮西八郎為朝殿は、保元の乱の敗戦後、武勇をおしまれ死罪を免じられ流罪となる際にも、その弓の腕前をおそれる義朝らによって、手くびの腱を切られたともきく。しかし、その腕でも伊豆を荒しまわるんだから凄いわね。
大したもんだ。 >>170
ですです! その強弓で馬ごと鎧武者を打ち抜き、わずか28騎の手勢で清盛率いる600余騎、義朝率いる250余騎を退けるというね。かの張飛もかくあらんや(≧▽≦) 貴殿もおられたのか。
それがしが筑紫の御曹司に二町ほど追いかけられた所を見られたか。いと恥ずかし(´・ω・`) だいたい殿のせいなのじゃ(´・ω・`)
白川北殿の西門を守っておられる八郎殿に向かって我ら殿、義朝様が「勅命じゃぞ!
速やかにここから立ち去れい!」
と威勢のいいことをおっしゃる。
すると八郎殿が
「こちとら院宣だはwww」と見事に返された。
するとまた殿が
「兄に弓を引くとはなにごとじゃ!」としょうも無いことを言われる。
すると八郎殿が
「それでは父上に弓を引く兄上はどうなのです?」
とこれまた見事にお返しおった。
いやはや我ら軍の士気は下がりまくりじゃ(´・ω・`) そうそうあの時から社長派vs会長派みたいな構図はあったよね
しもじもからしたらどっちについたものやら そうなのじゃ。
とくに我が源氏の犠牲は大きかった。
この時の禍根が平治の乱につながっていく。
我が子房来たか!!
カンパネルラさんおやすー 風雲急を告げる京の都
源義朝 鎌田政清主従の運命はこれいかに
次週乞うご期待!!!!! さあ飲むか。古代はマロンがいっぱい。
ちゃんぷる〜さん付き合ってwww イインダヨ !グリーンダヨ!!
クゥーッ!!”(*>∀<)o (酒)" 保元の乱後、政治を動かしたのはあの怪僧信西だった。
信西は保元の乱で最も活躍した義朝様を取り立てず、事もあろうことが平氏の清盛を播磨守に任じて恩賞に差をつけおった。
源氏は保元の乱で為義様が斬られ、強弓で名を馳せた為朝様も流罪となるなど大きな代償を払ったにも関わらず、その痛みが報いられることはなかった。
焦る義朝様に近づいたのが、貴族・藤原信頼でござった。
信頼は藤原の名を持っているが、藤原忠実や忠道・頼長といった摂関家の嫡流からは遠く離れた人物で、しかも文武に秀でているわけでもなかった。
ただ、後白河上皇に気に入られ、その厚い信認のみで破格の出世を果たした人物でござる。
その信認は周りからはあさましき程の寵愛ありと言われるほどで秦を滅亡に追い込んだかの佞臣趙高もかくあらんやと皆ヒソヒソ陰で申しておりました。
そんな人物だからこそ、信西は高い位は相応しくないと上皇に申し上げた。
それを聞いて信頼は出世の邪魔をされたことを恨み、さらには信西さえいなければ自分の思うままに振る舞えると野心さえ抱くようになって、ついには信西を滅ぼそうと画策しはじめたのでござる。
そこで目を付けられたのが、武力がありながらも不遇であった義朝様でござった。
あやつが義朝様に悪魔のささやきをしおったのでござる!!平治元年、遂に義朝公 信西を倒すクーデターを決行す。 >>179
飲む語り部w
語り部シリーズ続いてたのね
開いてなかったすまんすまん >>182
おおっ、来てくれてたのか!
忙しいのに呼んで申し訳ない(><) >>181
これはしたり
義朝め、三十過ぎまで受領でさえなかった田舎侍風情が
従四位下 左馬頭任官を恨んでいただと?
我が殿、清盛公は齢十七にて昇殿を許された歴とした公卿
並べて語るのもおこがましい。犬と人を比ぶるが如き愚かな物言いじゃ
義朝の末路なぞ、野良犬が出過ぎた野心を持った末の当然の報いよ >>184
ぐぬぬ!
わしを六孫王から六代の末裔、武神八幡太郎義家の孫、源義朝と知っての狼藉か!
名を名乗りやがれヽ(*´∀`)ノ >>187
まじ最高w
ピタパンに一緒に挟むとなおうまし! 八幡神って不思議な存在ですよね
かなり早い時期から神仏習合してて 宇佐八幡だから応神天皇と神功皇后だっけな。奈良時代までは影響力すごいよね。道鏡の宇佐八幡信託事件とか >>188
かーっかっかっかっw
その六孫王とやらは将門公の武威を恐れ都に逃げ戻った腰抜けではないか
我は『源平討魔伝』でお馴染み、平氏家中一の荒武者、悪七兵衛景清なり
戯れは(´・ω・`)終わりじゃ 当時はどっぷり政治に入り込んでましたよね
和気清麻呂さんが別部穢麻呂って改名させられた時は称徳天皇も大人げないなって思ったものです >>192
なんだ、手強いと思ったら次長景清さんかよ。
それがしはかーくんにお世話になってるコアラでござる。
お手柔らかにお頼み申す。(*- -)(*_ _)ペコリ >>194
?(´・ω・`)「つぐなが」など知らぬわ
次々と面妖な名ばかり出しよって…主は義朝を騙る南蛮人か? >>193
最終的に清麻呂様は復権出来てよかったのう
己の信念を曲げず、王家の血統を守った立派なもののふよのう ところでここは、神話に限らず日本史を語る“すれっど”になったという理解でよろしいのかのう? >>193
しかし結局宇佐八幡は藤原氏側だった。
宇佐八幡と藤原氏のつながりはとても強かったように思える。八幡宮はもともと秦氏つながりで藤原氏の氏神のような気がする。 >>195
それがしは荒ぶる有袋類でござる(o^^o)b >>197
ですです。
スレ主さんおらんみたいですしおすし >>199
実は…
/L_
|//
____/ ̄
/∴∵∴ \_
ノ彡ノ / \( ;:;:;)ミミ、 わし名も無き落ち武者の亡霊ですじゃ
川|| ( ;:;:;:;:;ノ (●) ||川 一戦も交えず逃げたところ、川で転んで溺れ死にましてのう…
川||:;;;:; (__人__) ||川 あ、矢はアクセントですじゃ
川||\ /||川 /L_
|//
____/ ̄
/∴∵∴ \_
ノ彡ノ / \( ;:;:;)ミミ、 一度は勇名を名乗ってみたいと思い
川|| ( ;:;:;:;:;ノ (●) ||川 ゲーセンでファンになった平景清公の名を騙り申した…すまぬ
川||:;;;:; (__人__) ||川 それにして羽柴の猿め、己のみ先に陣払いし命を拾うどころか
川||\ /||川 天下まで拾いおって… >>201
アクセントわらったw
姉川で逃げ遅れた家康公ってマジ? >>198
おっとワクワク(^_^)
日ユ同祖論復活の兆しw >>203
それがしが溺れ死んだのは加賀の手取川でござる
本隊撤収後に後片付けをしていたところ、越後の上杉勢に襲われ慌てて逃げたのでござる
姉川の戦いでは徳川勢が大活躍したと伝わりますが、あれは100年以上経ってから創られた話
奮戦したのはまことですが、通説の「5000の兵で10000の朝倉勢を追い散らした」ではなく
川を挟んで小競り合いをするうち、朝倉勢が兵を引き上げたのでござる >>204
徐福佐賀説またやる?
ちゃんぷる〜さんおつおつ(o^^o)ノ 徐福殿が主人公の漫画がグランドジャンプに連載されてますな
今は、始皇帝と卑弥呼と共に世界を巡る旅をしてて、まもなく聖徳太子が合流する様子 >>205
手取川の戦いでござるな。
なるほど、それは難儀でござった。
なーる。そうだったのねorz >>206さんの流れでオケ!
宇佐八幡って考えてたら何となく日ユ同祖論まで妄想したw >>207
なにそれすげえwww
どんなストーリーか木になるw >>208
徳川すげぇ!
を演出するための歴史小改竄が江戸時代にはちょこちょこ行われておりましたからなあ
桶狭間の後に「捨てられた岡崎城を拾った」というのもチョイ嘘
まことは、城将の山田景隆を暗殺し城を乗っ取ったのでござる >>210
この木なんの木きになる木(´・ω・`)日立グループ
徐福が日本に来て卑弥呼の祖先とセクロスして胎ました後行方不明
いつの間にか不老不死になってて、なぜか卑弥呼ともセクロスする話、でござる
拙者も話してて何を言ってるか分からないでござる >>212
徳川ひでえ!
暗殺者が半蔵なら、なお良し! >>214
クッソワロタWWWWW
時空を超えたエロ漫画だなこれは!
オイラも何言ってるかさっぱり >>211
生まれは尾張国下社村にて、柴田修理亮様に仕える足軽にござった
織田軍の槍は他国に比して長いので持つのがしんどかったでござるよ >>215
山田は駿府に戻ったとされているが確たる証拠もなく
実際は騙し討ちにされたのでござる
徳川の権力は、独立開始時から正当性を持つものではなく
権力基盤も揺らぎ続けた。三河一向一揆、嫡男信康粛清、石川数正出奔…
それゆえ、代々、権力の正当性を脚色することに執心し続けたのじゃ >>216 >>218
それが本宮ひろし御大の筆で描かれると何故か説得力を持つのですよ
さすが、手塚治虫と喧嘩した大先生です 本宮ひろしかぁ❗サラリーマンキンタロくらいしか知らなんだ…
長生きだなぁ >>217
こ、この長槍で槍衾しておったのじゃな、こっわ(´Д`)
そういや、真田太平記で真田も使っておった記憶が。
当時の流行りだったのね。 >>221
本宮御大は結構歴史モノを描かれてますよ
有名どころだと「天地を喰らう」(三国志)や「赤龍王」(項羽と劉邦)
日本史だと「夢幻の如く」とか…(日本史って言っていいのかな???)
【「夢幻の如く」あらすじ】
1582年(天正10年)、本能寺の変で自害したはずの織田信長は
「天からの一筋の光」に導かれて家臣の森蘭丸とともに命を救われる
信長は「これは神が『まだ死んではならぬ。お前には天から課された使命がある』として我を救ったのだ」
と悟った
信長は「天地夢ノ助」と偽名を使い、家臣の羽柴秀吉の天下取りに協力し史実通りにことを運ぶ
やがて自らの正体を明かした夢ノ助こと信長は、実際の歴史では果たすことが出来なかった天下統一を成し遂げ
その野望は海を越え中国、モンゴル、そしてヨーロッパをも手に入れるという「世界統一」を目指す >>222
一般的に、弱い兵は長槍を使い、勇敢な兵ほど短い槍を使った、といいますな
確か、上杉軍の長槍は織田軍より短かったかと
山の中、未整備な土地での長距離遠征が多かったから
移動で疲れないように出来るだけ装備を軽くしていたのかもしれませぬ >>219
周りは大大名ばかりでよくぞここから天下を取るったでござるな。 >>223
いろいろ面白すぎィィ!
>>224
長槍や鉄砲。織田の兵站を指揮してた奴はさぞかし有能な奴じゃろうて。 >>225
徳川家康という人物が傑物だったのは間違いの無い事実でござる
本能寺までは織田家の資本力を最大限に活用し
本能寺以降は武田の力を受け継ぎ、豊臣政権以降は政権内の
不満分子を束ね、ついに天下を獲る
その力は、「自勢力以外の力を活用する」ことで強化されていったのでござる
現代に例えて言えばあの手この手でM&Aを繰り返しベンチャーから短期間で大企業になった
という感じでござるかな >>227
なーる。徳川がベンチャー企業かw
武田の遺臣引き取ったりしてたもんな。
次長さん戦国武将とかめっちゃ詳しそう >>226
武田の兵站部門が優秀だというのは聞いたことがあります
道路整備と馬匹の活用。高い機動力で神出鬼没な軍隊
それが武田の強さの秘訣だという人もいます
武田騎馬の強み、それは馬を使った輸送力であったと 源義朝と鎌田政清の自決の場面を書きたいんだが、参考になる場面ってなんかない?
太平記の湊川での楠正成自決とかあるけどなんかピンとこない。 >>228
実子を武田家の養子にしたり、信玄の娘を秀忠の子の養育係にしたり
石川数正出奔後には武田の軍制導入してますし
武田の軍制ってのが具体的にどういうものか仔細は分かりませぬが
武田を模範とし、その後継勢力としてアピールしてた節があります
実際、家康は「勝頼より自分こそが武田の後継者に相応しい」なんて思ってたかも >>231
入浴中に裏切り者に暗殺されたんでしたっけ? >>232
人は城、人は石垣だもんね。
人材も豊富だったんだろうなあ。
そうか、家康の師は信玄か
応仁の乱以降、延々と戦いつずけてきた時代で最強とかすごいとしか。 >>233
そうなんだけど、イマイチ面白くない(ノД`)
他の武将の最後で印象的なやつがあればいいのだが。
軍記物とかで。 自害で有名な例なら
今井四郎、堺事件、松永ボンバーマンかなぁ >>236
松永ボンバーマンわろたw
なるほど、兼平がおったな! 家康は武田滅亡後に浪人となった旧武田の遺臣はほぼ無条件で受け入れた
それも新規扱いではなく礼を尽くした
井伊の赤揃えになんか元々武田の風だったのを徳川家がそれに倣うようなことまでしてみせた
家康は武田の強さをわが物にしたがった、そのためには敗北者を師として受け入れる度量があった 社会人になってから歴史を改めて見直すと中間管理職に感情移入しちゃって見方が全然変わりました
立場なんか比べるのもおこがましいけど、最近は妙に明智光秀に感情移入しちゃって… >>238
どちらかというと信濃上野の武田遺臣達(諏訪、小笠原、保科、依田、小幡等)が引き立てられたように思うんですが
甲斐の武田家臣は甲州征伐で特に目を付けられてたくさん殺されちゃったからですかね
武田四名臣の子孫も、信濃にいた高坂一族、上野にいた内藤一族は本能寺後も生き残っていますが
攻勢正面にさらされた馬場、山縣は全滅っぽいですね >>239
再来年の大河ドラマ「麒麟が来る(主役:明智光秀)」
では新説をふんだんに盛り込むそうで楽しみです
本能寺の変は、さて、どう描かれるか…
私的に一番哀な中間管理職は佐久間盛信ですかね
織田家中で一番人間味がある人だと思います(´・ω・`) >>242
むむ!そうなんですか!楽しみです!
ふむ、長谷川博己さんですか!
折檻状までもらっちゃった信盛さんも信長公記では同情的に描かれてますよね…
確かに仕事で成果がなかなか出ない時の辛さを感じてしまいます >>244
信盛様、70年代前半までは結構頑張ってたと思うのですよ
ボンバーマンを調略したり、六角の反抗を撃退したり
三方が原で兵を無駄に損なわず撤退させたのも「退き佐久間」ならでは
「逃げやがって」と折檻状では叱られてるけれども…
でも、秀吉とか光秀とか若手?が活躍する中で、中高年の中間管理職はなかなか成果を出せない
今までどおり自分のやり方で…と本願寺攻めてたら、そのプロジェクトが終わった途端
「はい、貴方は今日で解雇です。何も持たずに裏口から出て行ってくださいお疲れ様でした」
とロックアウト型解雇。ほんと、織田家には「外資系かよっ!」と突っ込むしかありませんよ 気の毒と言えば、「佐野綱正」
関ヶ原の折、大阪城西の丸を管理していた豊臣家臣の綱正は
西軍に西の丸を明け渡し、家康の側室達を連れて退去
知人に側室達を預けると、配下の兵を引き連れ伏見城に入った
西軍主力が伏見城に押し寄せると徳川家宿老の鳥居元忠に従い奮戦、討ち死
伏見で捨て石となり散った鳥居以下の諸将達の家族を、戦後、家康は厚く遇した
だが、佐野に対する対応は「我が妻達をほったらかしにしおって!」と冷たく
遺族には加増するどころか、元々の所領が1/4に減らされてしまったのである >>238
なんと、井伊の赤備えは武田のパクりかw
>>239
この金柑頭め!
カンパネルラさん中間管理職だったのねおつかれ様です >>240
さすが乱世の梟雄w
>>248
なにそれカワイソス(T_T) ではお言葉に甘えて平治の乱から
世に言う平治の乱の始まりは信西の武力後援者である平清盛が熊野詣に出掛けた時でござった。
その機をねらって我が軍が動きだす。
まず院御所を包囲し、後白河上皇をを内裏に移し、信西の西洞院の邸を焼き討ちにした。政変後、信頼は論功行賞行い、義朝様を従四位下播磨守、その子頼朝殿を右兵衛佐に任じました。
播磨守は義朝様が前から望まれていた位でござった。
清盛が保元の乱の恩賞で与えられておりましたな。
思えばこの時が我らの絶頂でござった。
春の夜の夢とはまさにこの事でございます。 熊野詣に出掛けていた清盛は政変を知ると熊野別当湛快、紀州の湯浅宗重らの応援を得てすぐに京に戻って清盛の六波羅邸に戻っておったのでござる。
天下をとったつもりでいた我らにはまったくわからなんだ。
清盛は、後白河上皇を密かに仁和寺に脱出させ、二条天皇を六波羅邸に脱出させる。
そして、義朝公と信頼の追討宣旨が下され、六条河原の合戦の戦と相成り申した。 義仲さん酒の銘柄だけでなく、ツイッターもやってるんかw
やり手だなぁ >>254
でんわーさん何やってんすかw
のんびりなかなか立たないですね( ;∀;) >>252
お参りに行ったスキを狙ったとか
家に入ったり脱出したりしたとか
なんだか暴力団の抗争みたいですなあ(´・ω・`) 昔、yahoo知恵袋で
「1万人のヤンキー連れて戦国時代にワープすれば天下獲れますか?」
みたいな質問が上がってて、そんなヤツに天下獲られるのやだなあと思いましたけど
実際、初期の武士は似たような連中だったのかも
略奪上等!ヒャッハーッ!!!!(義仲) >>259
ええ、為義とか酷いもんですわ。
南北朝時代の悪党の方がお金で解決しそうな雰囲気あるのでまだマシかもしれない(´Д`)
>>260
なにその質問www
自衛隊でも無理だったのに、えっ >>261
為義は大河「平清盛」ではしょぼくれたヤクザみたいな役柄でしたな
悪党のヒーローと言えば楠木正成、赤松円心、そして彼らが担ぐ大塔宮・護良親王
護良親王が征夷大将軍として正成、円心を従え足利尊氏と決戦するシーンをたびたび夢想し
勃起しております\(^o^)/ >>262
夢精してんかwww
建武の新政は胸熱ですねw 夢想南北朝の動乱は面白そう。
出陣じゃー!
__
ヽ|・∀・|ノ
|__|┐
| >>263
南朝勝ってたら日本どうなってましたかねー
結局、政治は武士が担うことになって足利幕府が新田幕府に変わるのみ
とも思うのですが >>264
むかーしむかし
「太平記」というテレビゲームがあったとさ…(南朝プレイ可) >>266
なんとマニアックな(´Д`)
5chで妄想歴史シュミレーションできますよ。
コンマ使って。お互いのコンマの数で勝敗を決めるのじゃーww
コンマ判定(`・ω´・) >>265
あの時代は混沌というか、ドロドロしてたでござるよ… 時は戦乱世は乱世。南北朝の動乱始まる
【東北】北畠空家(南朝)
【関東】足利直球(北朝)応答宮(捕虜)北条金時(レジスタンス)*
【北陸】新田童貞(南朝)斯波高杉(北朝)
【近畿】高原天皇(名ばかり)足利鬱氏(北朝)大誤算天皇、楠木正茂(南朝)
【中国】大内刈世(北朝)
【四国】細川溢之(北朝)
【九州】今川行世(北朝)、菊池竹光、壊良親王(南朝)
注)*友情出演 >>273
世がどうあろうと、ワシは疑似餌を投げるだけじゃ 檄文じゃー!
蒼天已死 黄天當立 歳在甲子 天下大吉!!!!! 為朝公の流れ矢が落ちたところからわき水が噴き出したそうな。
https://twitter.com/mousou_roku/status/991603508842455043?s=20
昨日は北条早雲公もフォローしてな。
なんだか、小田原では今日、北条五代祭りが行われていて実況を流しておられる。
さてさて、のんびり王国のお家再興はいつになるのやら (^^) >>279
徳川についたばかりに滅びた北条カワイソス(T_T)
のんびり姫は流浪されてるのか、おいたわしや(ノД`)
名家老のほっぺくん居るからもうすぐ復活かな♪ >>281
プークスクス( ´艸`)
それがしも戦闘力行くぞ!
とりゃ >>287
なにこのハゲww
来い、赤兎馬!!
○○○
○・ω・○ ガオー
○○○
c(_uuノ なんだよそれw
オイラも探したけども日経のやつ貼れない(T_T) 裴元紹めっちゃ面白かったのでさっそく使ったったww 義朝の続き書いてたんだけど全部消えたやんシクシク(ぶっちゃけコッチの方が魅力的だったw 猛きものも忍び寄る運命の前にはひとえに風の前の塵と同じでござった。
二条帝を清盛に奪われた事を知った義朝公は思わずこう申されました。
「天は我に味方せずか。」
側にいたそれがしには、はっきり聞こえました。
逆賊の汚名を着せられた事で今まで行動を共にしてきた源頼政殿も敵陣に走り、抑えていた内裏も清盛の息子重盛に奪われておりました。
我々にはもう打つ手はございませんでした。
我々は疲労困憊の中最後の望みをかけ清盛の待つ五条河原の陣に突撃したのでございます。
坂東から付き従ってきたもののふたちが次々と討ち取られていきました。
義朝様これをご覧になって、
「今となっては何を思い残そうか。討死にしよう」
と駆けられると、それがしは馬から飛び降りて、轡を取り押さえて申し上げました。
「山林に身を隠してでも、武名だけは残しおいて、敵を不安にさせるというのも、一計ではないでしょうか。
今ここで討たれてしまいましたならば、敵はますます利を得て、諸国の源氏はみな力を落とし尽くして、あっという間に敵に服属してしまいましょう。
たとえ逃れられずに自害なさったとしても、深く隠し申して、東国の味方が大将が生きていると期待するようにこそ、お計らいなさるべきでしょう。
死せる孔明、生ける仲達を走らすということを申しますから、むざむざと敵に討ち取られてしまわれたらば、実に子孫の恥辱となることでございましょう。
ここは一旦、落ち延びましょうぞ」
と申し上げました。
しかし義朝様は
「弓矢をとる身は、死にどころを逃すと、かえって最期の恥もあるものだ。
やはりただここで討死にしよう」
と申された。
それがしは幼き頃よりの友にこう答えたのでござる。
「そんな命令は聞けませぬな、死を一途に決めるのは近くて容易なことですが、はかりごとを万代に残すのは遠く困難なことと申す。
どうにもならないところで切腹なさることに、何の義がございましょうや。
越王は会稽に下り、漢の高祖は□陽を逃れました。
みなはかりごとをなして望みを遂げたのではなかったか。
命をまっとうし最後は敵を滅ぼすしてこそ大将のなすべきことではなかったか。
さあ、我らが防いでいる間にお逃げください」
戦場に怒号と喚声が響く刹那、義朝は轡を持つ政清の目を見た。
雪が舞い散る中、義朝は戦場を離脱した。 愛比売(えひめ)伊予国飯依比古(いひよりひこ)讃岐国
大宜都比売(おほげつひめ)阿波国 建依別(たけよりわけ)土佐国か。阿波は食物の神 大宜都比売か。豊かだったんだろうなあ 我らは雪の龍華峠を越え琵琶湖の北を回り追撃軍を打ち払いながらかつて覇者であった東国へ向かって落ち延びていた。残兵を集め再挙を図るため、先日長男義平殿を北国方面へ向かわせ今度は次男朝長殿を信濃方面へ向かわせる予定だった。
同行した三男頼朝殿は、馬上での疲労が祟ったか、とうとうはぐれて追っ手に捕まってしまった。
朝長殿は、竜華越えの際、比叡山の僧兵に攻められ左腿に重い矢傷を負った。
それでも、寒さのなか信濃方面に伊吹山の雪のなかを下られたが、傷がますますひどく、これ以上進むのが困難となり父のもとへと戻っていた。
驚いた義朝公は「この不覚者、これぐらいの傷 幾ばくかあろうか」と叱咤激励なされた。
数日後、朝長殿は寒さと痛む矢傷についに耐えかねそのまま敵の手にかかるよりいっそ命を絶とうと決心し、父 義朝公に介錯を頼まれた。
そのおいたわしい姿を見られた義朝公も全てを察し「さすがわが子、不覚者ではなかった」と涙ながらに申される。
朝長殿も「戦傷で死するは武人の本懐でございまする」と息も切れぎれに申される。
義朝公は苦痛で顔を歪める朝長殿に「すまぬのうすまぬのう」と言いながら優しく抱きすくめるようにとどめを刺した。
痛みに苦しんでいた朝長は最後は眠るように逝った。
義朝の嗚咽がしだいに咆哮に変わっていく。
我らも、もはや涙を止めることができませんでした。 おおう、血が止まんねえな。
もう感覚がなくなってきやがった。
脇腹から真横に押し切ったけど、これでよかったんかな。
えへへへ、今更考えても仕方ねえけどよ。
しかし義朝様は見事じゃったな。
最後まで堂々としたもんじゃ。
政清今じゃ、やれ!っときたもんだ。
あまりの見事さについ見とれてぼーっとしちまった。
こんなに苦しいとわかってりゃ、さっさとやってやりゃよかったぜ。
最後まで気の利かぬ友ですまんかったなあ。
殿も子供の頃はえらい泣き虫だった。
いつのまにか立派なもののふになられた。
我が義朝軍結成以来、一緒にたいそう暴れ回りましたなあ。
もう少しで天下が取れそうでした。
それはそれは面白うございましたなあ。
さてそろそろお迎えが来そうじゃ。
死んでも政清はお供いたしまするぞ。
どうせお互い極楽浄土にはいけぬ身じゃ、二人で閻魔大王相手に地獄で大暴れしますかフハハハハハww
では、まいりますぞ…おわり 天皇脱出後の兵力については
平清盛勢3000 vs 源義朝勢200
アウェイで戦って負けた父親の教訓を活かし頼朝は鎌倉から離れなかったのでは、と邪推 >>303
なるほど。
頼朝は石橋山の戦いで戦に懲りたのかと思ってた。(´Д`) >>304
一応長男なんだぜ(´;ω;`)母親の身分が低いからって酷い扱いじゃ…
>>305
え、だれ?
>>306
石橋山で頼朝討ち取られてたらどうなってたかなー
平氏、源氏(木曽か武田)、奥州藤原氏 の三国志時代があったかもしれませんな >>308
平氏は宗盛になるから厳しそう。
源頼朝が死んでたら武田信義も名乗り上げてそうだよね。 >>309
宗盛は軍事的優位を外交的失敗で失った可能性はあるね
後白河法王の策略に乗せられて変なタイミングで源氏と和睦させられるとか
或いは、一ノ谷の合戦のように、フェイク和睦で隙を突かれるとか
一方、木曽と武田(甲斐源氏)だが、両者は信濃を巡って対立関係にあったとどこかで読んだ気がする
石橋山で頼朝勢力が滅んでいたとして、もし木曽と甲斐源氏が協力できなければ
平氏の征東軍に各個撃破されていたのではないだろうか
木曽義仲は対武田用に兵を割かなければならないので
史実のように倶利伽羅峠で平氏軍を打ち破るのは難しかっただろう
結局は平氏は後白河法皇との共依存的な関係に落ち着き、「天下人」というよりも「日ノ本一の長者」として
王権に取り込まれて行ったのではないかと妄想
つまり(´・ω・`)それどこの藤原氏?的存在に なお、コーエーのPCゲーム「源平合戦」で源義仲プレイすると
どうやっても平家の暴力的な大軍に踏み潰されてしまう
壇ノ浦後シナリオの源義経プレイより難しい(所領は山城のみ、あとは全て鎌倉政権) >>310
ぐぬぬ、重盛さえ生きていればw
倶利伽羅峠の戦いは平氏にとって致命的だよね。
ここでもし平氏が勝ってたらそれもありそうだお。
しかし一所懸命だからねー。結局は武士の世の中になったのかな?気魄が違う感じがしる >>311
なんちゅうオワゲーやねん、ヒドイ( ;∀;) >>312
京に一族が集まってて地方を間接統治する平氏
土地を直接管理する在地豪族
両者の間の溝は深まる一方だったろうね
結局、治承寿永の乱みたいな武装蜂起が繰り返されて
最終的には鎌倉幕府のような在地勢力の連合体が京都政権から軍事・行政権を奪ったと思う >>313
野心的な内容だったんだけどヒットはしませんでしたねー
こんな画面
https://blog-imgs-61.fc2.com/t/o/r/toracoro/2a.jpg
なお、「無常」が100になると問答無用で武将が出家(消滅)してしまいます >>314
中世の日本と西洋は封建制になるよね。
これがよかったんかな。群雄割拠になっていくのね >>315
無常ワロタWWWWW
加護ってなんなの?めっちゃ木になるw >>316
律令制以降の王家による土地・人民の直接統治、という建前が崩壊した結果としての封建制だからね
当然、地方分権という方向性になる
で、分権が進むと次に歴史は集権化に揺り戻される
歴史ってのはシーソーみたいなもんですわ >>317
捕まえた武将斬ると家臣の無常が高まります
「加護」はなんだったかな?
確か、行軍中にガケ崩れに会わない、とかだったような…
「菩提」はたしか、高いと「無常」も高まりやすい…だったような 「信長の野望 創造」ってゲームがあるんだけど
武将の性質として、保守・中道・創造 の3つの属性がある
保守の大名(佐竹義重)で天下統一したら…
義重「ここまで世が乱れたんは土地の私有権認めたせいや!」
重臣「おおせのとおり!」
義重「大昔みたいに帝が日本全ての土地・人民を支配すればええんやで!!」
重臣「おおせのとーり!!!」
義重「日本人全員、帝に忠誠誓うんや!!!」
重臣「おおおお!!!!!」
そして日本は強力な中央集権国家に生まれ変わった(完)
みたいなエンディングだった(´・ω・`)義重よ、アンタが一番創造的だぜ… >>318
地方分権進めようぜ(o^^o)v
>>319
菩提w
無常もそうだけど仏教的だよね。
入れ替わるように天皇の求心力が弱くなってて草w
せっかく綸旨出しても駄目だったみたいな。
>>320
ワロタw
鬼義重想像し過ぎ(´Д`) >>321
20XX年 ついに埼玉帝国が建国される…
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< さいたまさいたま!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< さいたまさいたまさいたま!
さいたま〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
そこで廃仏毀釈運動ですよ(´・ω・`)ブッタをぶったたけ! >>322
ちっちゃな中央集権制かwいいところなし(ノД`)
また国家神道しちゃいそうでコワヒー(><)
神仏習合がちょうどいいよね。(ワイ無神論だけども >>322
もうさ、各自自宅に神社作ってさ、神様=オレ、でいいんじゃね?
ほら、神は細部に宿るって言うし
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)カミ宿んないかなー
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
ところで、去年くらいに「日本の戦国史上最高の軍略家は誰?」ってスレあったの憶えてます? >>324
だって繊細すぎじゃんw
覚えてない。(´Д`)
次長さんそのスレいたん? >>325
確かに…細くなる⇒薄くなる⇒なくなる
彡⌒ミ
という流れではあるけれども…(´・ω・`)「無」の旗印と言えば?
ちょこちょこ書き込んでたんだけど、とにかく「佐久間盛政」推しがすごかったw
びっぷら公認の戦国最強武将は佐久間盛政で決まり! というくらいに あと、歴史モノで印象に残ったスレは
1人5万円以内の予算でホームセンターで買い物した集団が戦国時代にタイムスリップして
その道具を駆使して天下を獲れるか考察する、というようなスレ(スレタイ忘れた…)
ネタの割りには冷静な分析もされてて面白かった…ような気がする >>326
秀吉と言いたいところだけど仙石秀久だったお。
佐久間盛政って次長さんじゃんw
論破しちゃったのか。(確信
>>327
なにそれ面白そうw
それがしケルヒャー買ってくる 話は変わって犬公方・徳川綱吉の発した「生類憐みの令」について
「大変な悪法で、庶民は大いに苦しんだ」
というふうに学校の日本史では教わったんだけど、最近では
「SATUGAI上等!な殺伐とした戦国気風を一掃し、人・動物問わず命を大切にするという意識を広め
市民社会の進歩に貢献した」
という評価する向きが強まっているようです
最初に聞いた時は、さすがにこじつけだろ…と思ったんだけど、実際、人殺し・捨て子・捨て親が減ったって言うんだよね
未だに半信半疑なんだけども >>328
いやいや私は島津家久推しですよ
佐久間盛政も優秀な戦術家だとは思うけど、若くして亡くなったせいで目に見えた成果はそれほど残してないからね
賤ヶ岳で最終勝利してれば評価は2倍アップだったんだけども >>328
高圧洗浄機で一体なにを…?
信長「コアラ!なんじゃこの草履は!」
ドアラ「ははっ!汚れておりましたのでこの“けるひ屋”にてピカピカにしておきました!」
信長「ピカピカどころかボロボロではないか、うつけものめ!」
───────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ─────漸ッ─────‐(; ´Д`) ────────
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / /─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐────────END
───────────────────‐─────────―─────‐ >>329
今の色眼鏡で見たらそうなんのね。
悪法なのは間違いないのにね。
犬ごときに極刑とかワロエない >>330
島津三兄弟いいよね。せっかく九州統一したのに残念
家久は早く死んだんだっけ? >>331
グエー、死んだンゴwww
生類憐みの令はよ! >>332
動機も代わってるんかな
確か、子供産まれないからとカーチャンおススメの霊能者に相談したら
「犬の霊のせいだ!」と言われ、許してもらうために令を出したんではなかったかと…
動機が歪んでるだけに結果だけ評価されてもねー
歳久「さ…さんきょうだい!?」
そうそう、九州征伐直後に病死なさった
関ヶ原では代わって息子の豊久が奮戦(戦死からの異世界へ)
うん、やっぱり生類憐みの令は必要だったんだね(*´ω`*)ニッコリ >>335
島津は四兄弟だっけ?!(ノ∀` )
ワロタwもう遅いしコアラ死んでるやんwwwではノシノシ 野党「今治市と会った?」
柳瀬「記憶にない」
↓
柳瀬「加計学園とは会ったよ
10人くらいいたから、報道見てるとその中に今治市の人いたのかも」
ワロタw >>338
(信長に聴こえないように小声で…)
おっぱいうp(´・ω・`) >>339
安倍「山口メンバー不祥事j絡みで松岡が好感度アップ… そや!」
安倍「柳瀬氏は自分が崖っぷちではなく、自分が崖の下に落ちていることに気づいていなかったのだと思います」
安倍「その甘えの根源が僕らNAIKAKUだったとしたら、そんなNAIKAKUは一日も早くなくしたほうがいい」
解散総選挙\(^o^)/ >>340
おや、甲斐の方ですか(´・ω・`)おはようごいす >>342
松岡なってるしw
今は解散してほしくないなあ(´Д`) >>345
. ,、r‐''''''''''''''''ー 、
,r' `' 、
/ ヽ
. / , ヽ
,,' ; ,、、,_ ニニ ,、」、
l. :;;;i ´ .._`ー ‐''"....|
l:,;'"`'、, . ,;ィェ、.. ,rェ;〈 また髪の話してる…
. ';i l :::i;;,, ::' "......::'''ン .., .:::'''"゙,
l;゙、',.::l;;;i r ヽ. l,
l;;;;`‐;;;;;ヽ . './'ー'''ー‐' ', l;;;,,
. ,、rイ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ ,r";;二二二,ヽ, !;;;;:'
'.:.:.l ll ;;;;;;;;;;;;;;;;;' ,rニン"  ̄二´ `ノ;;;;;`-、
:.:.:.| l.l '';;;;;;;;;;;;;;' ,イ l''' l `
:.:.:.:| ','、 ''''''''' , ‐---,ェr'".l.| | |
:.:.:.:| ゙、゙、 `''''''''"",ノ l l .| |
:.:.:.:.| ヽヽ `'---‐'" .// ! | >>347
親父、塩ラーメン一丁ヽ(*´∀`)ノ
あ、塩無かったんだっけwww 隣にお店始めちゃった。テヘッ
しかし疑惑は深まったな。 >>348
み、味噌ならそれがしが!(ぶりゅりゅー >>351
元気甲斐? って駅弁あったな
信濃はあんまり美味しいものないので中央線の駅弁は甲斐にちなんだものばっかり
という元信濃住人の淡い想い出です 加トちゃん魔法発言キタ━(゚∀゚)━!
加計問題は終わったな。野党の負けだわww >>352
朝日姫も離縁されられててなんかカワイソス(T_T) >>355
ん?何言ったんだろう
混乱して、柳瀬さん、「びっくりするほどユートピア」でも始めた?
>>356
こちらもどうそ(´・ω・)っhttp://niccorin.com/archives/53051516.html >>354
長野だと釜飯か、ジンギスカンの弁当と、あと…あと…… >>359
ハチの子が一番印象的でした(´-ω-`)マズくてね…
馬刺しは高いし滅多に口に入らんかった
蕎麦は…あまり良い店に巡り合えませんでした
あと、何にでも野沢菜を入れるのは止めてほしかった
…アンパンかと思って齧ったら野沢菜が入ってた時の絶望感 >>358
そんな柳瀬さん自由すぎるてシュールだは。
もう一人 、与党が呼んでた参考人が面白かった。(´Д`)
たぶんマスコミは使わないと思うけどwww
もう国会でも真相究明は無理ぽ。
世論操作の情報戦の様相になってきてるし。
なにそのカレー マジ基地www >>361
ミスター規制緩和の八田のオッサン?
見てないけど質問と答えが全然噛み合って無かったんだろうーなw
会ったのに会ってないとか細かい嘘重ねるから大きな疑惑が産まれる
最初から正直に報告して、行政の意思決定に首相への忖度は無い、と強弁すれば
その場限りに終わったものを…(´・ω・`)足立じゃないけど、アホ、としか言いようがない >>362
八田氏は時間の無駄だった。(震え声
元愛媛県知事の加戸が出てきてた。
与党は余計な事言わないかヒヤヒヤしてただろうけど
呼んで正解だったはw
朝日毎日は取り上げないと思うけどwww >>363
日本会議の主要メンバーでアベ友の加戸ちゃんか
リクルート事件で利益供与受けて文部省辞職した「まっくろくろすけ」じゃねーか
でも若くして文化庁次官にまでなってるし、優秀ではあるんだろーね。答弁馴れもしてる
こんなシス達に日本は支配されてるんだなーと嘆息 おっと、このタイミングで外から「君が代」聴こえて来たぞ
監視されてるのかな…(´・ω・`) >>360
蜂の子は嫌いな人多いだろね(^.^)
個人的には好物で、自分で蜂の巣探して煙幕でいただいとりますw >>366
それは失礼
山国での貴重なタンパク源だったとは聞いとります
甲斐さんはワイルドな方なんですね
漁民ってのは本当に? 甲斐と言えば、大月の岩殿山城跡(小山田氏居城)に登ったことあるけど
あそこはもともと修験道ネットワークの一拠点だったんだね
武田信玄は歩き巫女を使って諸国の情報を集めてたらしいが
小山田氏も情報の集積地を本拠として情報収集に勤しんでたのかなあ
と山頂にて妄想しました(性的な意味ではなく) >>367
いやいやw気にしないでね(^.^)
漁民は憧れですな〜
普段は違うコテで細々と活動してます
漁民はここだけのコテですよ😃>>274から名乗っております(^-^) >>369
わたしも太公望みたいな暮らしがしたいですなー
釣りはザリガニ釣りしか経験ないけど(´・ω・`)
それがしのトーチャンが笛吹川にちょこちょこ釣りに行ってますわ
ヤマメ・ハヤ狙いです
ではパーマ☆スターさんとお呼びしてもよろしいのかしら? >>368
そうみたいね、武田家が強かったのは小説なんかにも書かれているけど、情報網の広さだろなあと考えております
長野東信地方には忍びを売りにする豪族があちらこちらにいたそうだし、今でも山梨にはその末裔が各所に住んでおりまする(内緒w
>>370
あれあれwばれてますなw >>370
ヤマメは分かるがハヤとな‼??
ハヤを食する地域はそんなに多くないよね(拙者はあえて食すが >>371
!?(´・ω・`)(これ以上聞いてはいけないことに興味深々な表情)
信玄が九州の名将・立花道雪に会ってみたいと言ったそうだけど
よく九州の武将知ってたな!と驚きました。そんだけ遠国のことまで知ってたんでしょうなあ
謀略のために「文春砲」撃ってたのかも >>372
全国的には「ウグイ」と言われるコイ科の魚ですね
ヤマメと一緒に塩焼きにして食ってますよ
わたしは図々しいのでヤマメしか食べませんがw
ヤマメのほうが美味いもの!(´・ω・`) 戦国武将はどんな噂を流されるのを嫌ったんだろう…
ホモは褒め言葉かもしれないし…(´・ω・`)自らハゲになるし… >>373
文春砲ワロタww
当時の感覚からすると日の本=世界だろうし、甲斐人の気質からしても、信玄はそこまで大きな器では無かったのかなって思いまする…
甲斐の国はとにかく土地(田畑)に恵まれていなかったから(今でも)家臣の食いぶち求めていたのかなあ〜と…
>>374
塩焼きなら断然ヤマメだよね〜
鮎も捨てがたいがやはりヤマメだなぁ
意外に、アブラハヤの素揚げは激ウマです❗ワカサギより上品 >>376
長篠の戦いの際、織田と決戦しようとする武田勝頼に馬場・山県・内藤ら重臣達が反対した
と「甲陽軍鑑」に書いてあるそうだけど、それを否定する専門家がいましたな
信玄の領土拡大に伴い、信玄の代に引き上げられた馬場達新重臣団が一番利益を得ていた
それゆえ、積極路線を支持したのはむしろ馬場達のほうで、彼らの支持を得るために
勝頼は拡大路線をとらざるをえなかった、というものです
長宗我部元親も、四国統一を目指す理由を聞かれ「領土拡げて家臣たち食わせなくちゃならんから」と答えてるし
豊かな濃尾平野に生まれた信長は、そうした制約がなかったせいで強権的に振る舞えたのかもしれませんね >>376
アブラッパヤ食えるのか!?
さすがの親父もリリースしてましたわw
そうか、確かに素揚げにすればワカサギっぽいかも
うわあ釣りたくなってきた(´・ω・`)釣ったこと無いけど >>377
やはり地理的環境が決め手でござる…
>>378
アブラハヤは、アンマ釣りでエンドレスに釣れるでゴイス 「信玄の器」の話が出たけれども、信玄では天下統一は無理だっただろうなーと思ってます
せいぜい、上洛して足利義昭を立て、義昭を支持する大名連合の盟主になるくらいだったかと
理由は、本人が天下統一を望んでなかったから
信濃守護職を得るため奔走したり、諸勢力の特権に介入せず中央集権を志向しなかったところから
基本的には旧時代的な支配構造に捉われており、「足利幕府体制」の中での権力確立にしか興味が
なかったのかな、と >>379
あんま釣り知らんかった(´・ω・`)姿勢、のことなのかな?
さすが魚紳さん、釣りはやっぱり腕ですなあ
自分が聞きかじって同じ事しても多分一匹も釣れないw >>382
信玄さん、木のように長生きしたかった、ということかな? >>380
まさにその通りだと考えまする(^-^)
謙信しかり、内陸を目指す者は日の本を征する事は出来ないと…(現在でも同じと考える…
>>381
アンマ(盲)釣りは誰でも釣れるのです(^-^)ググってみてね✨
>>382
木になってるw >>384
謙信は青苧と金山と北方航路船からの徴税でかなり金満体質だったそうですね
金持ち喧嘩せず…別にいまのままでも構わんです
ってことで、気ままに義戦ができたのかな
結局喧嘩してるんだけれども >>386
3D!? つまり「飍森焱…
山山山が見付かりませんでした。 北畠顕家も風林火山の旗を用いていた、と記憶してたが
調べてみたら根拠の無い俗説でした(´・ω・`)しかもインターネット上の俗説… >>387
あくまでも「自分」だったんだろね(^-^)
>>390
山探したけど確かに無かったw >>393
ざぶとんっ!
/\
ヽ○丶 =≡三 / .※ >
/⌒ \__/
/> ∧ l'vヘ
ハ ┌( ;/ ト, ,、 rヘ r'^ナrジ-z
__}ヽ,__ (ヽ/ス_r^フしz,り い)n/イr〜^′
'っヾ、r'__ |レ'ノ_C'入彳勺ソメろ_j/し-,_
`フ ヾ勹_| <_r' !|刀_」r''>||/⌒(_rヘ-‐'
<_ゝし||フぅ(ひzメ__ゝ'l !'そ
~zヾ|て 、l レ^ //'| |'~
| | ヽl| // }|
| :! || | | ,/ ,'
| :{. || | |/ /
l !|| | | /
ヽ ヽ.|/ //
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) | テン・・・ソウ・・・メツ・・・
\ /
/~"' 、__/ ,,,...}
{' _ `y′ 一 /
人 =/‐- ハ
ヽ '' / __,, /
'∨ X.
j ー/
/=‐ r'´-ヽ
,' _,, 人 ''"`、
{ー / \ -'}
ハ 〈 )八
ヽ ) ((
ノ/ ') 昨日は清洲会議に出ていた池田恒興ですおはようございます。 >>404
池田さん、死亡フラグ立ってますよ…
「おまえはもう(2年後に)死んでいる」
>>405
元ネタ怖いけどエロマンガにもなっててワロタw
>>406
池田ドアラさんも食ったの? >>407
エロマンガww
遊び半分で山に行くのもいいな。
塩焼きしたんだが、あんまし食うところなかったンゴw
やっぱ鮎ぐらいないとなあ。 >>408
寺生まれのTさんに叱られますぞ
破ァーッ!
本願寺が天下統一したら日本は仏法の華咲く理想郷になってたんだろうか? >>409
T−岡田かな???
なんかイスラムみたくなって植民地になってそう。
次長さんの見識が知りたいですまる(素直
明治維新は陽明学の影響もあるよね?!?!? >>410
なんでT−岡田www
寺生まれなの?w
立憲共和制ならぬ仏権共和制になってたかも
なお、年貢は後北条氏より重かった模様(五公五民)
陽明学は、閉塞感漂う江戸時代後期〜幕末においてある種、流行り学問みたいなところがあったんじゃないかな
「行き詰った社会を変え外国の脅威を打ち払うには、行動しかない!」と危機感を持ってた若い志士達に受け入れられたのも頷ける >>411
いやwww、Tさんってマジ誰ですか?ウワオ!
なーる!善悪の基準が仏教になるのか。(他力本願が心配w
陽明学は行動重視だよね。
幕末の志士たちは文天祥の正気の歌を呼んだはずだ。
坊主にはない気迫を志士たちに感じる。 TさんVSヤマノケ
(前略)
そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった
通り過ぎる間も、「テン・・・ソウ・・・メツ・・・」って音がずっと聞こえてた
音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから
ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる
思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って 叫んだんだ。
叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。
「出ろ」
声のする方を見ると、車の前にTさんが仁王立ちしていた
パニクった俺は、自分に向かって言ったんだと思い、思わず車のドアを開けてしまった
しかし「自分だけ逃げちゃダメだ、娘を連れて行かなくちゃ、でも娘は今」とも思い
慌てて助手席を見るとなんと娘はすやすやと眠っている
俺は混乱してしまってTさんを見たが、顔がTさんの顔じゃないみたいになってた。
頼れる人間がいなくなった俺はもう泣きそうになりながらドアを閉め
何とかこの場を離れるためにダメ元でエンジンをかけようとした
その途端Tさんが車のボンネットに飛び乗ったかと思うと
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見ながらつぶやきはじめた
このときにはもう手が震えてエンジンなんてかけられなくなってた
「出ろって!」
つぶやきの途中で突然怒号を発したかと思うとTさんは自分の顔面をぶん殴った
するとTさんの身体からジャミラみたいなやつが勢いよく飛び出した
Tさんは「破ぁ!」と叫ぶと、そいつに向けて青白い光球を投げつけ距離をとった
光球はそいつの身体に触れたかと思うと激しい光を発して炸裂
右腕を失ったそいつは山の奥に逃げていった
「危ないところだったぜ。あんなもんがいやがるとはな
遊び半分で山には来るもんじゃねえ。女連れなら特にな」
そう言って鼻血をぬぐうTさん
俺たちを麓まで送り届けると山菜採りに戻っていった
寺生まれはやっぱりスゴイ、俺は娘を抱きしめながら思った >>412
南無阿弥陀仏と唱えれば悪人も許される優しい世界
行動!行動!と突っ走った結果、歯止めが効かなくなり皆無残な最期を遂げ…
河合継之助とか高杉晋作とか西郷隆盛とか同僚にいたら超面倒臭そう
5ちゃんに来たら絶対荒らしになるね(´・ω・`) 文天祥…ピクシブ大百科によると
「惜しむらくは人付き合いがヘタで気性が激しい部分があり上司の賈似道と幾度となく問題を引き起こした
文武両道の名臣なれど、和合を乱したり我を通せば排斥されてしまう好例とも言えなくもない」
これは非業の死を遂げますわ(´・ω・`)まさに陽明人(陽明学が生まれるずっと前の人だけど) >>413
Tさんすげえええwww.
>>414
わかる。
酒乱の黒田清隆だけは上司に持ちたくないw
そもそも維新は日本にとってよかったのか少し疑問だは >>415
尊王攘夷を絵に書いたような人だからね。
捕まえらなくても人生全うするのはどうせ無理だ(ノД`) >>416
元祖DVな黒田さんのことかーっ!(てか殺っちゃってるし…)
別の形での維新が在り得た、という話かな?
それとも、そもそも維新いらなかった?
面白い考察だ!(´・ω・`)維新無かったなら日本は連邦制になってたかな >>417
「蒼き狼と白き牝鹿」では南宋プレイすると専用イベントが起こる準主役キャラだった
諸葛孔明みたいなイケメングラで好きでしたわ(*´▽`*)陸遜みたいな能力値だった >>418
たぶんヤってますよね。
それでも首相ですからwww今話題の首相案件カワユスw
連邦制ですか、なるほど!
問題は版籍奉還のところですね。
周瑜呂蒙陸遜はいい感じですわー。
個人的には陸抗の生き様がカッコええ(´Д`) >>420
今の安倍さん…同じ事したい!と思ってるんじゃないかな(震え声
長岡のチャン・カワイさんは連邦制志向してたみたいだよ
でも、日本みたいな国土の小さい国には合わないような気がする
それも動乱の時代、やはり資源を一元的に管理できる中央集権国家が強いと思うので
版籍奉還は必然だったから、藩を残す形での連邦制はどのみち無理だったかと
各藩とも借金漬けで持続不可能な状態だったから >>421
安倍ちゃんお腹痛くなっちゃうから無理ぽ(´Д`)
連邦制か!だから圧倒的な武力で自主独立を目指したのかな?司馬遼太郎が書いた河井継之助の峠ってどれくらい本当なのか気になるけど。
そうだよね。西洋列強が戦う熾烈な国際情勢の中では日本は中央集権がベストだったんだろうなぁ。 >>422
そうそう、スイスのように武装中立を目指してた
「峠」は読んだ。超性格悪いヤツだわーと思ったよ
実際、反対派を弾圧して強引に藩政運営したあげく
城下を焼け野原にし、藩士を多数死なせたために
今でも地元ではあまり評判良くない >>424
北越の片田舎の藩であれだけの軍備をするには強烈な藩改革したんだろうなあ。峠は面白かった。これを読んでなかったら河井継之助の事なんては知らなかった。北越の蒼龍すまん (ノ´∀`*) >>425
なんだお前達。まだ起きていたのかー♪
ゥィー
⊂ヽ ∧_∧r~⊃
〜 ヽ`ー(*´Д`)/|
〜  ̄ヽ イ ↓
〜 〉 / E田ヨ
〜 /⌒ <
〜 ノ /~`⌒> )
〜 (_ノ / ノ
〜 (_つ 次長さんおつかれさま。んじゃ一杯やるか♪
∧_∧ rLE)
(#´Д`)_//
/ _/ E|
/ / 愛 | ||
( <| /7| ノ_ヽ
\二つ/ | ‖日|
|/ |/⌒i ‖本|
/ ̄ ̄/〜/ ノ| | ‖酒|
\ \\/ ̄ | | `ー-"
\ ヽ i_⌒)
(_ノ 越前福井藩に双子六兵衛というめっちゃ弱い侍がいた。
臆病者で知れ渡っていてこのせいで妹の縁談の話も来ないぐらい。
あるとき、三国一の武芸者仁藤昂軒が藩に指南役として召抱えられたものの、揉め事があり藩士を切り殺してしまった。そしてそのまま行方をくらませたのだった。
怒った殿様は上意討ちを命じる。
しかし藩中誰も名乗りをあげない。
その時、双子六兵衛が臆病者の汚名をすすぐために上意討ちの刺客に名乗り出たのだった。
六兵衛は急ぎ旅支度をして武芸者を追った。
しかし相手は武芸の達人仁藤五郎太夫昂軒。
六兵衛の腕では到底勝てる相手ではない。
ある時、昴軒ににらまれ、思わず「人殺し!!」と叫んだ。すると周囲のみんなが慌てて逃げだす。
これ見て「この手でいこう」と固く決意する。
昴軒が立ち寄る宿屋、飯屋、茶店、すべてで「この侍は人殺しだ!」と叫びまくる。
六兵衛のあまりのしつこさに辟易する昴軒。
堪らず追いかけるがこの六兵衛、足だけは異様に速かった。
ついに昴軒 精魂尽き果てて言った。
「俺はもう生きるのが嫌になった、ここで腹を切る。」
急な展開に六兵衛は驚く「ちょ、ちょっと待ってください。勝手に腹を切られるのは困ります。」
昴軒は眉を顰める。「では、俺と仕合うか?」
六兵衛は飄々と答える。「滅相もない、私があなたに勝てるわけがないじゃないですか。」
昴軒は刀を置きつつ聞いた。「では俺はどうすればよいのだ!!!!!」
我が意を得たりとニンマリとした六兵衛、ついぞ見せたこともないようなふてぶてしくも炯々とした眼光を昴軒に向けた。「あなた様は武士をお捨て下さい。私にあなたの髻を切らせて下さい。そうすれば私は上意討ちを果たしたことになります。」
六兵衛は昂軒の髻を切り落とした。
天下の臆病者双子六兵衛w
見事に上意討ちをはたせりwww オイラみたいな庶民には司馬遼太郎の描く俯瞰するような歴史小説より山本周五郎の方がしっくりくるなあ。 08:30-09:05 岸田 文雄(自由民主党)
09:05-09:30 中野 洋昌(公明党)
09:30-09:52 本多 平直(立憲民主党・市民クラブ)
09:52-10:32 川内 博史(立憲民主党・市民クラブ)
10:32-11:17 玉木 雄一郎(国民民主党・無所属クラブ)
11:17-11:32 江田 憲司(無所属の会)
11:32-11:47 宮本 徹(日本共産党)
11:47-12:00 浦野 靖人(日本維新の会)
13:00-13:20 塚田 一郎(自由民主党・こころ)
13:20-13:40 森 まさこ(自由民主党・こころ)
13:40-14:18 大塚 耕平(国民民主党・新緑風会)
14:18-14:50 小川 敏夫(立憲民主党・民友会)
14:50-15:18 秋野 公造(公明党)
15:18-15:46 田村 智子(日本共産党)
15:46-16:06 浅田 均(日本維新の会)
16:06-16:18 福島 みずほ(希望の会(自由・社民))
16:18-16:30 薬師寺 みちよ(無所属クラブ) 川内の小話クッソワロタw
計学園問題で「テーブルの上に1個だけあったきなこ餅がなくなって、その部屋にはそいつ1人しかいなくて、そいつの口の周りにはきなこがいっぱい付いてるのに、それでも『食べてない!』」って柳瀬言い張ってるような話言うてたwww 玉木アホすぎてワロタw
ノドン廃棄したら援助再開するんですか?
総理答えて下さい!とか質問してるしw
そんなこと答えれる訳ねえだろwww
カリアゲに手の内見せてどうするンゴw しかし立憲と国民はべつべつに対案出してるし。
馬鹿じゃねーの(ノД`) >>429
フィクションかーいw
これが山本周五郎の小説か(´・ω・`) >>432
自由民主 国民民主 立憲民主 …
大阪王将、餃子の王将 みたいなもんでしょうか? >>441
弱者に対する優しい視点に惹かれるよね。
市井に生きる庶民や正史から虐げられた人が多いけど、
いつかは家康を書きたかったらしい。
山本周五郎の家康を読んで見たかった。(´Д`) >>442
王将ワロタw
もう党名の意味ないんじゃね?
そもそも日本は保守も革新も右翼も左翼もごちゃ混ぜw >>443
司馬遼は劣等生に対して厳しいもんねw
塙団衛門みたいな愛すべきアホには優しいけど
山本周五郎…「樅の木は残った」をドラマで見たくらいだな >>444
世は正に政党戦国時代…
それにしても元「みんなの党」連中は問題人物ばかりだね >>445
そうそう、司馬遼太郎は結局、歴史の勝者ばかり。
龍馬がいくはめっちゃ面白かったけどw
樅の木は残ったは伊達騒動でしたね。
山本周五郎が読み解くと伊達騒動も通説と全然違う
>>446
渡辺喜美、浅尾や江田ですねw
わけがわからなすぎて、どこにも入れようがないという。
日本もシンプルに自民党が保守党に。その他リベラルが労働党になればいいのに。
共産党があるから野党は余計にまとまれない悲しさ(T_T) そもそも日本はアメリカ抜きの本当の外交はできないと思う。
基地を無くすことはできないし、反米親米で政党政治しても意味ないよね。 >>447
そんな貴方へ(´・ω・)っ「敗者の日本史」シリーズ(全20巻)
現自民の和田政宗、杉田水脈、維新の足立も元“みんな”じゃなかったっけ?
引退したけど松田公太もヘタレだし >>449
敗者の日本史おもしろそうww
蘇我氏のやつ読んでみたい(´Д`)
みんなの党もこのシリーズに入れてあげて!!!!! >>450
入鹿好きなの?
いま〜なつがきて〜きみは〜したいに〜なった〜♪
あまりのひどさに「こっちみんなの党」と改名させたいくらいだよ
敗者界のスターと言えば楠木正成だと思います >>451
違うイルカじゃんwww
蝦夷とかも酷い(T_T)
無念さなら道真が一番かもw
ご
ろ @―@ー@\
ご / @
ろ @ ∧_∧ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l (´∀` ) @ < うはは
@ (つ つ/ \_______
,,--\ ) ) )@
ii ゙'゙' ゙'(_)_)-,,、 ぴ
゙i,,,´~^` ,´~^゙'i か
//¨゙"''-i,,,,,,、 ,´~," っ
\\ ド ゙"''\\
// カ / /
\ \ ン \ \
/ / !! / / 夢枕獏の陰陽師に滝夜叉姫があったな。
平将門の娘の話だった。 >>452
左遷されて怨霊化とか菅原さん器小さすぎ…
てか楽しそうやんけ!w >>455
親父と一緒で飯の食い方が汚かったのかな…? いけたカニー♪
日本三大怨霊の崇徳院ですおはようございます(´>∀<`)ゝ >>456
どんだけ九州嫌いなんだよ!って思ってた。
梅ヶ枝餅は美味しいですがw >>457
俵藤太激おこw
娘ちゃんは妖術使いっぽい。
興世王に仕込まれた(´Д`) >>460
超先進国・唐に一番近い日本最先端地域だったのにねー
あ、でも遣唐使止めさせた張本人だったわ…(´・ω・`)ガースー無念
>>461
クチャラーでなければ新皇の“関東連合”はあと10年は戦えた(賊から族へ)
興世王ってなんか引きこもり拗らせた中年ニート&ネトウヨっぽくて好き 興世王、出自もよく分からないんだね
武蔵権守に任ぜられてるからしかるべき身分ではあるんだろうけど
謎多き人物ですな
引きこもりというより、怪しい起業家って感じか。現代で言うと家入さんみたいな >>462
自分が行かされそうになったら894にするガースーwww
なんかあの時代の関東って武士たちが生き生きしてて西部劇っぽいのイメージがある。
そりゃ、坂東武者強いはずだわw >>463
王がつくから皇族から近そう。
将門を焚きつけたのは興世王ってなってるみたい
普通なら担がれそうなのにね。
クチャラーの下につく皇族って一体w >>464
原哲夫が描くと、新皇はラオウ似 興世王はアミバ似と想像
郎党達はモヒカンで
>>465
皇族に近いなら系図がしっかりしてそうだと思うんだけど
何か表に出せない理由があったのか… 平将門と藤原秀郷…初会談の際の会食シーン
将門「この世に生をうけたからには(くちゃくちゃ)おれはすべてをこの手に握る!!(くちゃくちゃ)」
秀郷「…臭い息を吐くのは、それくらいにしておけ」 >>466
アミバ笑ったw
あんまり酷いので親房の神皇正統記あたりで削除されてそうorz
>>467
クチャラーwww
秀郷はケンシロウ似になってたw >>468
マサカド〜 暴力はいいぞぅ!!
神皇正統記ってどの範囲の皇族まで書かれてるのかな
古今東西皇族図鑑、みたいのだったら面白そう
秀郷流藤原氏の系列って武家多いけど、直接の血筋ではなく
山口組系びっぷら組、みたいに暖簾分けしてもらったフランチャイジーと見てる >>469
史記で言うところの本紀だけみたいだから、資料的価値はないみたいだ。テヘッ
源平藤橘って言うからねー。えっ、橘?!?
俵藤太が祖先ってうさん臭くてなんかかわいい(≧ω≦)b >>470
:::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: | また橘がやられたようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…奴は四天王の中でも最弱 … │
┌──└────────v─┬────────┘
| 豊臣ごときに負けるとは │
| 四姓の面汚しよ │
└────v────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='|
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ /
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
平 源 藤原 源姓の戦国大名で打線組んでみた
1 中 尼子経久
2 一 今川義元
3 二 佐竹義重
4 捕 武田晴信
5 遊 三好長慶
6 三 里見義堯
7 右 南部晴政
8 左 北畠具教
9 投 徳川家康 平氏で対抗してみた。
1 一 蘆名盛氏
2補 相馬盛胤
3二 北条氏康
4遊 北条早雲
5三 北条氏綱
6 右 千葉
7左 朝比奈
8中 種子島
9投 上杉謙信
代打 俺!
これはヒドイw
ほかにだれかおる?? >>472
山口メンバーが抜けたTOKIOみたいな感じっすかね? >>476
6−8が雑過ぎるw
え、ドアラさんって平怒阿羅だったの? 藤原姓の戦国大名で打線組んでみた
1 中 龍造寺隆信
2 一 大友義鎮
3 二 伊達政宗
4 投 二階堂盛義
,r';;r" |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
┏┓ ┏━━┓ l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃ | `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l | ┃ ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ .,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/━━━━━━┓┃ ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃ . l ,:' _ ヽ .l;;;;;;;//-'ノ. ┃┃ ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━ ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' / ━━━━━━━┛┗━┛
┃┃ ┃┃ ', i、-----.、 `''"i`'''l ┏━┓
┗┛ ┗┛ . ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、, ┗━┛
ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
. ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
. ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
5 遊 伊東義祐
6 三 宇都宮広綱
7 右 結城晴朝
8 左 上杉憲政
9 捕 織田信長 正直、二階堂さん以外はどうでもよかった(´・ω・`) 北条へ嫌がらせをするなら里見だけで十分じゃないっすか >>478
野球つながりで古田監督の真似してみたw >>479
これは源氏といい勝負だはw
なんで二階堂なん??? >>481
なーる。
北条と里見は犬猿の中だっけな。 >>484
犬猿の仲ってより、海上の足の利を弱小なはずの里見が最大限活用したっていう
岩と障子紙の争いなのにルールはじゃんけんって状態だから北条打つ手なし 関東は甲相駿三国同盟対関東管領上杉謙信と同盟国って様相でJK?!? >>481
北条氏康「…ちょっと国府台までツラ貸せや」 >>482
平家=スワローズ説爆誕(´・ω・`)日ハムのように都落ち(地方移転)してしまうのか…
>>483
二階堂盛義「儂を知らぬとは、ひょえーッ!」
https://renote.jp/articles/7217/page/2 >>485
のちグランドパワーに押し切られて不利な条件での和睦(房相一和)を結ばされることになるが
動員力10倍の差がありながら従属ではなく対等な立場を維持したのは凄いとも言える >>486
北条の本拠に近い三浦半島南部の住人達が
里見を恐れ、北条にも里見にも年貢払ってたくらいだから
東京湾の制海権争いについて優位に立つくらいには強力だったみたい
ただ、調べた限りでは小舟でゲリラ的に戦う水軍だったようで
海上決戦すれば大型の安宅船を持ってた北条が優勢だったと思う
そうならなかったのは、潮流の関係で浦賀水道における大船の運用が難しかったのか >>489
ワロタwww
だから二階堂四番でピッチャーなのか納得
さすが次長さんw >>491
なんか漢と匈奴みたいだ。
機動力大事なんやね。 >>487
1560〜1568年まではその状況だけど
甲相駿三国同盟破綻した1568年以降はグチャグチャ
私の記憶が確かなら、以下のような流れに
武田・佐竹VS北条・上杉
↓
武田・北条VS上杉・佐竹・里見他
↓
武田・上杉・北関東の愉快な仲間達VS北条・里見
↓
北条・里見・徳川(友情出演)VS北関東の愉快な仲間達・豊臣(友情出演)
↓
豊臣(北条以外、ほぼ全ての戦国大名)VS北条
↓
北条氏政、生麦に汁をドバドバかけて朝餉を済ませた後、切腹(諸説あり) >>493
ブサ面でも機動力活かしてマメに女の子フォローするやつがモテるのと一緒やで >>494
何度も汁をかけてはいけません(´Д`)
家康の二枚舌ひでえww(助演賞ものw >>496
氏政さん、元祖汁男優ですな(´・ω・`)デマらしいけども >>495
里見より次長さんの人生哲学の方が面白そうw
歴史って何のために勉強すんのかな >>498
ビスマルク曰く「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」らしいから
賢者のための自己啓発本、みたいなもんなんじゃね?(適当)
もっともらしいことを言うと、「人類の叡智を学び、それを次代の社会構築に役立てるため」
(誰かの入ゼミ面接の時の薄ら寒い発言) 結論
歴史よりアドラーを学んだ方が良い(鼻糞ほじりつつコメント) >>499
ビスマルクかw
国は強くなりそう。(すぐに出てくる知識がすごw
未来に生かす為なんだろうなあ(漠然と >>501
ビスマルクのあのコメント見かけるたびに
「経験にも学べないヤツはチンカス以下か!?」と反発を憶えます
いまや叡智よりエッチにしか関心無い(´・ω・`)あ、でもエッチには経験活かせてます >>502
マジか、めっちゃ有能やんw
ちょっとアドラー心理学学んでくる! >>503
「嫌われる勇気」が再ブームらしいですね
スキーの高梨選手が座右の書としてTVで紹介したとか
彡ノノハミ ああいう本が売れるってことは
(´・ω・) 今の世相が「生きヅラい」ことの証左なのかもしれませんね >>504
ドアラー心理学学んできたw
嫌われる勇気ってアドラー心理学の本なのね。
どんな内容なのか興味あるw >>505
早ッ!
自己啓発本と心理学が相性いいのは
「相手を思い通りに動かす」という点で目的が一致するからだと思ってる
人との関係って思い通りにならないからこそ面白いのにねー >>507
ちょっとまて、ドアラー心理学だぞ?
もしそれでよければそれがしが貴殿の深層心理を見てしんぜようw >>506
なるほど。心理学ならいいのかもね。
歴史のが自己啓発本は笑かしよるw
諸葛孔明に学べとかね。ムリーヽ(*´∀`)ノ ドアラー心理学になってたwwwww
ま、戦国の戦も心理戦大事ですけどね
元就「あー間違えたー厳島に城造ったけど間違えたー(チラッ」
(なお伝承の模様) >>511
元就の謀略はすごいよね
負けたことなるんかな?
島津の釣り野伏せって戦法もすごい
みんな引っかかってやんのw >>512
尼子との戦いでは何度か死にかけてる模様
敵を伏兵の場に誘い込むのは「六韜」にも記されているようにメジャーな戦術なんだけども
島津の釣り野伏が凄いのは、釣り役の部隊が壊滅寸前まで敵に挑む点
それゆえ、敵は否応なく死地に深く引きずり込まれてしまう
決死隊となった釣り役部隊の死傷率も半端無い >>513
我が身も切る危険極まりない戦術でござるな(;´д`)
そういえば薩摩の示現流も危険極まりない殺人剣ですね。
一撃必殺防御不要とかwww >>514
木崎原の戦いで、島津軍の死“亡”率85%ですからね…
普通、軍隊は死“傷”率30%超えると壊滅状態になるんだけども……
薩摩はとにかく「必殺」なんですな
後を考えず、目の前にいる敵を殺す…この狂気を武力で抑え込んだ九州征伐って
楽勝に見えるけど、実はすごいことだったのかも >>515
そりゃすごかでごわす(;゚Д゚)
薩摩隼人の友人いるけどみんなひとかどの人物ばかり。
ほのぼのにも鹿児島の人いましたよね。
眠さんライダーさんどちらでしたっけ?
戦闘力すごいのに斉彬や大久保みたいな智謀の人が出る不思議w >>516
黒田とか海江田とか困った人達もおりますが…w
人の素性に関わることは私からは言えないので本人に聞いてみてください >>517
課題の分離ができてなかったもう少し訳ないm(_ _)m
明治維新最大の功労者はせごどんですかね。 >>518
「もう少しも訳ない」… ???
google検索した結果…
「もしかして:もう少しもよくない」
週末からお腹が痛かったけれども(´;ω;`)もうダメなのか…南無
西郷さんいなかったら薩長同盟も無く、明治維新的な政体変化は起こったとしても
あと数年…下手すれば数十年後ろ倒しになったかもしれませんね >>519
ググったのかwww
もうしわけないだった。
変換ミスでもうしわけない。
大事なことなので二度言いました。(みのもんた
そうですね。
維新は遅くなってたはずw
そしてもっと混乱し、犠牲者も増えたでしょうね。 >>520
もしかしたら島津幕府爆誕
再鎖国、攘夷を経て日本滅亡ルート…
西欧列強に保護国化されて東南アジア諸国と同じような運命を辿った可能性もありますね >>521
今の朝鮮みたいに分断してたカモシカ。
エゲレスは薩長でフランスは幕府はでしたから。
アメカスは南北戦争でおそロシアは帝政でしたっけ。 >>522
久光自身、鹿児島にイギリス公使一行を迎え歓待して友好関係を深めてたんですな
島津久光は頑迷な鎖国論者で、西郷らが取り成してたんだと勘違いしてた
維新後、久光が「で、ワシはいつ将軍になるのだ?」と家臣に聞いてたというのも俗説なんですね
久光様サーセン(;´Д`)
西郷がいなければ徳川慶喜も入れた新政府が誕生していたかもしれない
その結果、武力討幕(戊辰戦争)は起こらなかったかもしれない
けれど、戦争が起こらないと、その後の急進的な社会変革も起こらなかっただろう
でもやっぱり、人死には少ない方が良いよね >>523
久光公の将軍の話は根拠のない話だったんですねww
圧倒的な力がないとなかなか改革も進まなかったでしょうね。
版籍奉還も薩長土肥の武力の裏ずけがあってこそですもんね。
もし維新が遅れれば江戸より東はフランスっぽく大統領制と共和国もありえそうw
河井継之助や榎本武揚に期待!(なんのこっちゃ >>524
将軍になれなかったコンプレックスをバネにサロンパスをヒットさせたんですよね
蝦夷共和国…
士官以上(蝦夷地に縁の無いアウェイの人達)の入札により人事決定って、寡頭共和制と言えるのだろうか?
河合さんは長岡しか可愛くなかったかも…それに協調性低いから政府に入ってもすぐ飛び出しただろうねw >>525
久光製薬かww
君主がいないからギリギリ共和制じゃね?(蝦夷共和国のことはよく知らないw
共和制のことは熊本藩士横井小楠にもっと聞きたかった(´Д`)
彼は共和制(大統領制)の事を「尭舜の世(禅譲)」と評したらしいw >>526
ある日突然海の向こうから見知らぬヤンキー集団が来て
市役所を襲撃して市長や公務員を追い払い
「今日からここ、オレらのマチだから!」
と街を占拠
内輪だけで投票ごっこを行い「きょーわこくイエーィwwww」と勝手に共和国宣言
「オレら金コマだから、ぜーきん沢山ちょーだいw」と市民からカツアゲ
(いきなり関所を立てて大人子ども問わず通行料徴収 縁日の出店からミカジメ料徴収等)
それでも足りないと、富裕層への強盗作戦を計画(これは土方に止められた)
これが函館市民から見た実情だったようです(´・ω・`)北斗の拳のモヒカン達も呆れるレベル >>526
こ…コナ……
小楠先生の言う「禅譲の世」ってのは血縁や家柄に縛られず
能力や徳によって世を治める人々を選ぶ世、ってな感じだったんですかねー
国会議員はじめ県市町村議員にまで広がる世襲の輪…江戸時代に逆戻りなんですかねー >>527
蝦夷共和国ひでえww
あの土方が止めるなんて(呆れ顔
国民が選ぶから仕方ないですよね。
でも選べるだけ羨ましいアルヨ!(下を見てどうするwww >>529
維新軍はみんなそんな感じだった
幕府側についた藩は維新軍の略奪や強姦、殺害で不信感がかなり残った >>530
悲しいことだがミカドの軍も撤退した会津藩の軍隊の兵士達もかなり酷い事をしたみたいだね。 >>529
芹沢鴨のことが思い出されたのかもしれませんな
>>530
維新軍といえばアニマル浜口(´・ω・`)
薩摩藩には略奪専門の分捕り隊があったとも聞く
あるいは、士気の高い薩長軍に比べて嫌々従っていた諸藩の兵は士気が低く
この連中が治安を乱していたとも
江戸占領後、新政府は紀州藩等に江戸の治安維持を任せたが
その連中が役立たずで治安を守るどころか強盗する有様
なので、薩摩兵2000を中心とした邏卒3000人が警察任務に就いた
それから、初代警視総監(大警視)に薩摩出身の川路利良が任ぜられた >>532
初代警視総監は川路だったのかw
芹沢鴨は土方達に暗殺されたんだっけ? 紀州藩はいろは丸沈没事件の賠償金でスッカラカンだったからなー。 >>533
銀座に警察博物館があって、そこで詳しく紹介されてました
警視隊は西南戦争でも活躍
川路さん、若死にしちゃって残念でしたが、江戸の終わりからたった10年で
近代警察制度の土台を創りあげた手腕は驚嘆すべきものがあります
芹沢は豪商カツアゲが直接的な原因となって
会津藩に粛清された(近藤達にやらせた)んではなかったかな? >>534
いろは丸事件、紀州が海援隊に幾ら払ったのか調べたら7万両か…
新政府に15万両献金して許してもらってることを考えると、巨額ですなあ
でも、維新後に最新式のドライゼ銃3000丁を購入
プロイセンから軍事顧問を招いて4個大隊から成る近代的軍隊を整備
余裕ありそうなんだけどね
紀州は暴れん棒将軍の頃から幕府よりお金借りてたらしいから
もしかしたら幕末のどさくさに紛れて借りパクしてたのかも 新政府に15万両払って許してもらったってのは、鳥羽伏見の戦いの後
幕府軍敗残兵を受け入れたことを咎められたため、討伐を免れるために
堪忍料を払った件です >>535
なるほど、黒幕は会津なのねん。
>>536
裏で陸奥宗光の涙ぐましい努力があったはず。(めっちゃ板ばさみカワイソスw
龍馬やったの紀州藩士三浦休太郎カモシカ? >>538
三浦が犯人だ!と主張したのは陸奥なんですね
陸奥は紀州藩士の家に生まれたけど、紀州藩士ではなかったのかな?
父親が紀州藩内の政争に負けて、一家離散した、ともあるけど......
もしかしたら、その恨みで紀州藩の三浦を犯人にしたてあげ、同志に襲わせたのかも…と邪推
なお、三浦さん、その後ずいぶん出世なされてるんですね >>539
りうめ殺しの犯人は三浦と新撰組でごわすw
次長さんと龍馬暗殺の犯人探しとか胸熱ぜよ!
他にも犯人いそうですよねw >>540
ごわす…?
まさか黒幕は、武力討幕したいのに龍馬発案の大政奉還で機先を制された西…
おっと、こんな時間に誰か来たようだ >>541
先生の推測好感在り候へども、
持論に於いて若干の疑義有り候へば、ご教示戴ければとレス致し候。
吉之助ドンのお手紙風w
薩摩や見廻組も怪しいですね。 >>542
佐々木只三郎や今井信郎ですね。
黒幕は会津かな?! >>542
佐々木の兄の会津藩士が書いた手紙だっけか?
内容は憶えてないけど
手紙と言えば、暗殺直前に龍馬が後藤象二郎に宛てた手紙が発見され話題になりましたなあ
1000円で古美術商から買ったのがまさかのホンモノだった って話 >>543
△
(*´ω`) いやあ示現流怖い怖いw
(∪ ∪
)ノ
実行犯は見廻組で間違いないんだろうけど
誰か黒幕の指示があったのか?という話ですよね
その線だと後藤象二郎も出てきてたような >>546
犯人は示現流でしたっけ?
見廻組は慶応2年の寺田屋で失敗してる。
またインドアでやるだろうかという疑問(クンクンw近江屋には今井信郎の匂いがしないby警察コアラ >>547
△
(*´ω`) 佐々木さんなら神道精武流かな?>>547
(∪ ∪
)ノ
寺田屋襲ったのは見廻組ではなく伏見奉行所の手の者だそうです
ふむ......ドアラ警部的には、三浦が怪しいと? >>548
ええ、刑事次長殿。
今井の証言は信用できません。
谷干城という証人もおります。
三浦と新撰組の線が怪しいですな、 >>549
今井の証言は具体性に富み、学説的にも見廻組犯行説が主流、となっていますが
ただ、見廻組なら暗殺後に成果として上に報告するような気もする
土佐藩との軋轢を恐れて伏したのか…それとも別人か…今井証言は別人をかばってのことなのか…
謎は深まりますなあ >>550
次長さんお疲れ様ですw
土佐藩は事件のあった近江屋のすぐ前にあったらしいですな。(おいおいみんな焼酎呑んでたんかーいwww.
現場に落ちていた鞘は原田左之助のものでは?という話は有名な話ですよね。
それに左之助なら龍馬に勝てそうww
新撰組からスパイとして陸援隊に入った村山謙吉がどうも怪しいですぞ。
龍馬がいた近江屋に出入りしていた2人組のどっちかはコイツですwたぶん 幕末の京都西本願寺の侍臣 西村兼文の新撰組始末記には伊東甲子太郎と藤堂平助が龍馬に会いにいったとあるンゴw 近江屋事件から3日後に伊東と藤堂は新撰組に殺されるときやがる。 ( ゚Д゚)・∵. グフッ!! >>556
スサノオはいろんなところに行くよね。
海人族のことだよな、たぶん。 >>551
虎荒警部詳しいですな!
刺客が「こなくそ!」と松山弁で罵ったという中岡慎太郎の証言も
佐之助犯行説を裏付けるものですな
土佐藩の動きが鈍いことから土佐藩(後藤象二郎)黒幕説も出てたような… >>556
「雑賀孫市」とは江戸初期に水戸藩に仕えた鈴木重次という人物が称したのが始まりのようですね
雑賀孫市=鈴木重秀とされることが多いですが、「孫市」というのは鈴木家に所縁の在る人達が
共通して名乗っていた通称のようです(他にも「〜の孫市」という人物が複数いる模様)
また、「雑賀」とありますが、実は鈴木家は雑賀衆(雑賀郷はじめ5つの郷で構成)のうち
雑賀郷ではなく十ヵ郷の住人だったようです(雑賀城主というのも後世の誤まった伝承の模様)
いろいろと謎の多い人物(家)ですが、分かってるところでは
紀州守護・畠山家配下の土豪で、紀州北西部十ヶ郷の痔侍達のリーダー的存在
というところまでですなあ >>560
刑事次長殿お疲れ様です。
ええ、中岡氏の証言は大変興味深いですよね。
しかし谷さんの証言の信憑性が気になりますw
そういえば犯人が来る直前に軍鶏を買いに行った峯吉と一緒に岡本健三郎氏が消えております。土佐の岡健も何やらキナ臭いですな。 >>561
土豪の痔サムライ達に根来衆の僧兵達。
あの辺りは何やら賑やかなでござるな。(´∀`*) 文禄・慶長の役の際、加藤清正の配下として朝鮮に渡ったが、投降して朝鮮軍に加わり、火縄銃の技術を伝えて日本軍と戦ったとされる武将で沙也可という謎の人物がいるんだが、司馬遼太郎は名前の音読みの雑賀説だったな。雑賀が後付けなら違う人物の可能性あるニダw >>562
見廻組や新選組等、治安維持の現場の方々が犯人なら
ISみたいに手柄として声を大にして主張するように思うんですよね
そうした犯行声明が無いところから察するに、殺しがバレると不都合な人が犯人か
調べたら、中岡慎太郎犯人説なんてのもあるんですなw
>>563
痔! 誤字だwww
畠山の緩い支配の下で成り立っていた村落共同体の拡大版みたいな
プチ共和国みたいな感じだったんですかねー >>564
その話は知らなんだ!
松田聖子の娘かよッ!とwiki見たら確かに存在しました
雑賀か左衛門が訛った名前では、とのことですな
雑賀起源の名なら紀州北部に所縁の在る人物だったのかもしれませんね >>565
龍馬は明治維新の裏方なんで当時は京の町を彷徨く不逞浪士みたいなもんだったんすかねw
それに新撰組なら中岡にトドメを刺しそうです >>566
沙也可は金忠善と名前を変えてますから、もしかすると善は元の名から取ったカモシカw
雑賀衆の鈴木氏の鈴木善之さんかもしませんヽ(*´∀`)ノ 出雲大社と伊勢神宮には
重大な繋がりがある
まさか1はこれ位、知ってるよなーww? ワイもそれぐらいしか思い浮かばないw
ご高説承りたい 玉木アホやな。
日本に独自の外交なんかできねえよ。アメポチなんだから >>567
ホントは中岡がメインターゲットで龍馬はついで説もあったけど
それはあんまりだわね…w
龍馬死ななければ日本どーなってたかなー
三菱の創業一族が岩崎ではなく坂本になっただけだったりして… >>568
鈴木善之ってどこかの歌手みたいな名前ですなw
雅之「違う…そうじゃない…」
捕まって北京で凌刑に処せられた連中もいましたな
鈴木さんとはえらい待遇の違いだ >>572
これは......安倍さん指示層が発狂しちゃうじゃないですかー んで伊勢神宮と出雲大社の重大な繋がりってなんですか? >>575
いろは丸の賠償金が三菱の基ですからねWWW >>576
雅之www
文禄・慶長の役で明の捕虜になった人カワイソスw >>577
ですよねー。
自民党は資本家の走狗だということがつくづくわかりました。
労働者なのに自民党支持してる奴ってなんなの?って感じですまるヽ(*´∀`)ノ >>580
凌刑ってものすごく痛そうだもんね…少しずつ肉を切り取って殺すんでしょ
中国って残酷刑においても先進国だったんですなー
車裂きとか古代からオプションが豊富
>>581
高プロも強引に通してきましたな
推進派の竹中平蔵がTVで本音言っててワロタ
「企業にとって週休2日は厳しい規制」らしいねw
労働者ねー
今読んでる本によると、自己責任論の浸透が主な原因みたいですな >>582
二次大戦後(1947年頃?)にアメリカ主導で進めた欧州復興計画…じゃなかったっけ?
マーシャルってのは当時の米国務長官の名前だったかと >>583
塩辛にするとかもアリあるよw
あと、呂后も酷いwww
そもそも生まれた時が不平等なのに自己責任論ってどうなんって感じですよねw(この辺は次長さんの意見を聞きたいお >>584
ヨーロッパが復興したのはマーシャルプランが良かったと聞いたのもでw
それをアフリカに適用して、アフリカ版マーシャルプランで移民を食い止めるいうてたものでw(よくわからないから聞いてみた >>585
水滸伝読んでると人肉食う話が沢山出てくるよねw
人肉饅頭とか、捕虜を生きたまま切り刻みその場でBBQとか
呂后じゃないけど、子供の頃に映画「西太后」で壺人間見てトラウマでした
全ての子供は義務教育で中学まで卒業できるし、高校も公立なら無償
生まれの不平等を緩和する措置はちゃんと国が講じてくれてる
大学も奨学金とアルバイトで何とかなるだろ。本人にやる気があれば何とかなる!
(そもそも貧乏人に大学は贅沢で不相応)
という認識が世に広まってるんかなー
非正規や低所得労働の人達は、多少なりとも、勉強サボってきたなーという自覚もあるだろうし
心理的にそこを突かれると痛い
(けれども、それ以外の人だって必ず人生どこかでサボリはあるんだけれども) >>586
もともと社会インフラが整ってた欧州に金ブチ込むのと
それらが無い状態のところに金ブチ込むのとでは費用対効果が違うと思うんですが >>587
人肉饅頭www
映画ありましたよね(><)
資本主義ってそもそも平等には無縁ですよね(がっくし
だからこそ弱者側に立った政治がいいと思うでゲスw >>588
なるほどですね。(o^^o)b
まだまだ時間がかかりますか。 >>589
カニバリズムは狂牛病を引き起こすから危険です
江戸時代の大飢饉の折には、死体の頭を割って脳味噌スープを食ったとも聞きますが
一番の貧困対策って、経済成長なんですよねー
バブルの頃も格差は広がったんだけど、上下共に金回りよかったからどちらの層からも不満が出なかった
またバブルを起こせというつもりはないけども、成長分野への投資を促す政策は必要だと思います
いっそ介護立国を目指せばいいと思うんだけども >>591
なにそれこわい|゚Д゚)))
それってアベノミクスじゃないですかw
もう作っても売れないのはわかってるので現状では大きな経済成長ってどう考えてもしそうにないですよね。 高校無償化されても、通学してる間の生活費がねーとお手上げ。
ナマポなみのカネ渡して物価の安いベトナムカンボジアマレーシアにでも留学に出してやれ。
マレーシアは元イギリス領だから英語ですべての教育受けれるだろしな 高校無償化には賛成だな。
少子化待ったなしなのでw >>592
人間が社会的生活を営んでる以上、スマホみたいなキラープロダクツが開発される可能性は
在り続けると思いますよ
例えば、もっと安くて航続距離のある電気自動車。重量のある荷物の運搬も可能なドローンは
加速度的に普及しそうですし、眼鏡型携帯端末なんかも、ふとしたキッカケで爆発するかも >>593
セブは日本資本の語学学校が乱立して、そこに大勢の日本人語学留学生受け入れてるから
他の東南アジアでも同様に日本人用の教育特区みたいなのが出来れば可能性はあるかもね
で、そこで育てた人材を現地日系企業で雇えばいい >>595
日本だけガラパゴスしそうだw
人口減少を補う為にも技術革新が必須ですよね。
単純労働者は日本に入れるべきではないと思いますw
介護立国とは面白そうですね!
どんな感じなんです? >>598
「ものづくり大国日本」という神話について少々… >>598
古代は俺に任せろ!
なんでも答えて見せるぜ(適当
中世から現代までは次長さんがバッチリ答えるぜ!任せろw >>600
ヤマタノオロチは高志之八俣遠呂智だかんね。
古代の高志(越)の人々のことだな。
出雲に来たスサノオに従い、草薙の剣を献上するわけだw 空海の御神体は和歌山県高野山に眠っている
ミイラ状態に保存された空海を信者達が有り難く、崇めてるとゆー噂..
空海は四国を飛び立ち、高野山で最後の悟りを得て神に成り死んだ
とゆー設定ww あとはヤマトタケルだな。
ヤマトタケルは魏志倭人伝の狗古智卑狗のことだな。
異論は認めないw ヤマトタケルの伝説は
大阪府堺市西区大鳥大社に大きく、関わる
この地に舞い降りたヤマトタケルが去った後、とても大きな鳥が飛来ししばらく居座ったとゆー
この地域の地名はそこから来た(現在は鳳に変更)
大きな鳥=ヤマトタケルの化身や分身。 14代成務天皇から甥の15代仲哀天皇になるのがイマイチ不可解だよな。
だから仲哀天皇の父親にヤマトタケルを持ってきたw ヤマトタケルは大和を建国した男(設定w)
なんのソースもないけどw
まぁ神話なんて、そんなもんやしな そだね。
どっちかというとそれより前の崇神帝が大和を作ったぽいけどね。
はつくにしらすすめらのみこととは彼の事だw >>602
そいつがなんでオロチみたいな伝説になったん? >>611
オロチになったのは龍をトーテムにしてる安曇族だからじゃないかな。 >>614
ヤマト王権に従わぬまつろわぬ民のリーダーだったのかもね。
それかヤマトタケルの双子の兄である大碓命が景行天皇から責められたのち美濃国に封じられたから彼の子孫の誰か。 難波京は応神天皇もしくは仁徳天皇の都か。
ここがワケ王朝の都なら倭の五王はここにいたってことだなw 御神体は八咫の鏡だな。
その八咫の鏡が邪馬台国東征説の拠り所になってて草w 難波京は京都より古く、歴史あるのに
京都の連中は
「千年の都どすぇ(ドヤァ)」
とか、抜かすから
ウケるww >>619
だって大阪人は反権力でめんどくさそうじゃん?!?
大久保利通が大阪を首都に首都しようとしたけど、最後の最後で東京になって残念だったンゴねえwww >>620
ん?
首都に首都しようとしたw?
君、頭悪いのがバレバレやから
日本語を小学生レベルからやり直した方がええわ。
俺は都の話しただけで、首都の話をなんかしてないしw
あー東京モンってこんな低レベルなんやw
ガッカリしたわww >>621
そりゃすまんでごわすw
怒りっぽいんだね 卑弥呼の死は247年頃、この時トヨはまだ13歳だから邪馬台国が存続してたら300年ごろまではトヨか。
宋書倭国伝では、「讃死弟珍立遣使貢献」、「元嘉十三年(436)讃死して弟珍立つ。遣使貢献す」
仁徳天皇が倭王讃だとしたら在位87年だから即位したのは逆算したら349年ぐらいになるよね、で先代の応神天皇の在位期間が41年だから308年ぐらいに応神天皇即位。
神功皇后はトヨ?!?
てか在位87年ってWWWW >>623
365日を2年間って計算してタイプ説も聴いた事あるが、どないやろな >>624
二倍暦だったって言ってる人もいますね。
日本書紀通り読むと古代の天皇たちは100歳越えがザラにいますからね。
二倍暦の根拠は魏志倭人伝の魏略からの注釈からです。
「其の俗、正歳・四節を知らず。但春耕・秋収を計りて年紀と為す。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています