北電が電力誤算定 小売事業者などと半年以上
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180110-00000004-hbcv-hok

北電は、家庭や企業に電力を供給する小売事業者と発電事業者が事前に提出した計画通りの電力を流せなかった場合、電力の不足分を補ったり過剰分を買い取ったりしています。
北電によりますと、2017年4月から10月にかけて電力の過不足を調整する際、小売業者らとの取引金額の査定に誤りがあったということです。
この誤りによる一般家庭の電気料金への影響はありませんが、一部の小売業者らに損失が出ている可能性があるということです。


指定廃棄物最終処分場を視察 (動画有り) 01月10日 19時09分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6054109291.html

中川環境大臣は10日、国が富岡町に設置した、原発事故で出た放射性物質を含む指定廃棄物などの最終処分場を去年11月の稼働後、
初めて視察し、安全を重視して事業を進めていく考えを強調しました。


米、迎撃ミサイルを日本売却へ 北朝鮮にらみ対応強化(共同通信)
https://this.kiji.is/323613131107353697?c=39546741839462401
>米政府は9日、北朝鮮の核・ミサイルに対抗するため日米両国で共同開発した改良型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」4発を日本に売却する方針を議会に通告した。
>関連装備品などを含め、総額は1億3330万ドル(約150億円)相当。
(中略)
>導入は21年度を計画している。

新型迎撃ミサイル、日本に売却=4発で150億円−米(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011000314&;g=pol
>声明によると、売却が承認されたのはミサイル4発と発射機4機で、配備のための技術的支援なども含まれる。
>ブロック2Aは現行のブロック1Aより迎撃範囲などが向上し、自衛隊の護衛艦や陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」にも装備できる。