女冒険者が借金返済のために奮闘する【安価で行動選択】
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なんてこと・・・
お城でツボを割ったら、それが国宝級のつぼで賠償金を払うことになっちゃった
みんな人の家に入ったらがしゃんがしゃん割ってるから私もやってみたらとんでもないことになっちゃった・・・
知り合いの質屋さんからお金かりてなんとか賠償したけど、質屋さんにそのお金をかさえないと私が質屋さんに買われてしまう・・・
30日間で100万G、なんとかして稼がないと・・・ まずはどこでどうやって稼ぐかね
1 冒険者らしくモンスターを倒してお金をかせぐ
2 女を利用してエッチなことで稼ぐ
>>3 頭にまず浮かんだのは・・・風俗
でも、私はまだ処女だし・・・身体を売るなんてやっぱり抵抗ある・・・
そういえば、身体でなくて、女の子の下着を買い取ってくれる店があるって聞いたことがある
それくらいなら私だって我慢できる
私は裏通りにあるいかがわしい店に向かった 裏通りに冒険者とはいえ女の子が来ることは珍しいみたいで、すれ違う人にじろじろ変な目で見られてしまう
あ、ここで情報屋から聞いた下着を買い取ってくれる店ね
私がその店に入ると、カウンターのむこうにいるローブをまとった男がねめるような視線で下から上へと私の身体を見た。
決して気分がいいものではない。
「すみません、ここで下着を買い取ってくれるって聞いたんですけど」
ローブの男はゆっくりとうなずいた。
「で、お嬢さんはなにを売ってくれるんだ?」
1 ブラだけ売る
2 ブラとパンツと両方売る
3 ブラとパンツを映像付きで売る
>>8 じゃあ、ブラと・・・下着も売ります!
「それだと5000Gだね」
そんなもんなんだ・・・
「この魔法の鏡で君が脱いでいるところを記録映像として残していいなら2万G出そう」
すごい、一気に増えた!
わかりました、それでお願いします 私はローブの店主が魔法の鏡でこちらを写しながら見ている中、下着を脱いでいく
ブラは服の中で外し、脱ぎたてを店主に渡す
上は服だけになってしまったので乳首の形がくっきり浮き出てしまう
次は下だ
少しのためらいのあと、パンツをおろし、足元から抜き取る
その様ははっきりと鏡に映されてしまっている
「もしくぱぁしてるとこも見せてくれたらあと5万払うよ」
えっ、そんな・・・ 「じゃあ、くぱぁは別の鏡に映してくれていいよ。顔は写らないようにしていいから、くぱぁは君だとばれないし、私に見えないように鏡にだけ写してくれていいし」
それなら・・・いいかな。
私は店主から別の鏡を受け取った。
店の隅、店主から死角になっているところにいき、鏡を地面において、そこにまたがる
そして、自分であそこを開いて、くぱぁしているところを鏡に写した
これなら店主さんにも見られてないから、あんまり恥ずかしくない!
鏡を店主さんに返して、私は7万G受け取った
これであと93万Gだ! なんとかなりそうな気がしてきた!
私は店をあとにした
でも、店を出てから気づいた。店主に見られてないから安心と思ったが、店主は鏡を再生して見ることができるんだ!
しかも、店主はその映像が私の映像だと知っている!
私は急に恥ずかしくなってきてしまった とりあえず、新しい下着を買わないと・・・
そう思った私だったが、しまった!
ギルドから仕事の依頼を受けていたんだった、すっかり忘れていた!
私が受けていた依頼は・・・
1 闘技場で戦う
2 酒場でウエイトレス
3 盗賊に盗まれた指輪を取り返しにいく
>>15 そうだ、今日は闘技場で戦う依頼を受けていたんだった!
しまった、もう時間がない。急いでいかないと!
私は下着を購入するのをあきらめて、すぐに闘技場へ向かった
私が受けた依頼は条件付きバトル
私に課せられた条件は服装
タンクトップとミニスカート着用というもの
これは、女冒険者が単に戦うだけでなく、下着が見えそうになったりすることでお客さんが喜ぶというものなのだが、こういう場合普通女冒険者は見せパンをはいて戦う
当然、私もそのつもりだった・・・が、しまった! 今はノーパンだ! これじゃあ、あんまり派手な動きはできない・・・
でも、勝つと負けるとでは報酬の金額が全然違う。負けるわけにはいかない
対戦相手は私が選べるんだ、ここは慎重に選ばないと・・・
1 ゴブリン(レベル1 賞金1万G)
2 スライム(レベル3 賞金3万G 強くはないけど、服を溶かす粘液に注意)
3 魔法使い(同じ冒険者 風の魔法が得意。遠距離は不利 賞金10万G)
4 戦士(同じ冒険者。現チャンピオン。スケベで有名 賞金20万G)
さぁ、どの相手を選ぼう
>>18
私の対戦相手は・・・
1 ゴブリン
2 スライム
3 ここは一気に借金を減らさないと!
私はこの闘技場のチャンピオンである男戦士を選んだ
・・・でも、選んでから後悔した。
普通に戦っても私との実力差は歴然。10回やって1回勝てるかどうか
それなのに、今日はブラもパンツもつけてない・・・
こんな状態でどうやって勝てばいいんだろう・・・
1 正攻法と堂々と戦う
2 ノーパンノーブラを気にしながら戦う
3 女であることを活かして油断を誘う
>>20 私は闘技場で男戦士と向かい合った
男戦士のいやらしそうな視線が私の胸や脚に突き刺さる
男戦士だけじゃない闘技場に来ている観客たちの視線もだ
対戦オッズは圧倒的に男戦士有利
たぶん、私が勝つことに期待している人はほとんどいない
私がエッチな姿をさらして負けることを期待している人がほとんどだろう
でも、そうはいかない
男戦士だって自分が負けるとは思っていないだろう
そこに私がつけいるスキがある 「男戦士さん、実は私、今日、下着つけてないんですよ」
男戦士にだけ聞こえるような声でささやきかけた
男戦士の表情が変わった
すけべな男の顔だ
「私のスカートの中、見たくないですか?」
恥ずかしくてたまらないが、勝つためだ、私はそう声をかけ片足を前に出していく
その足でスカートが少しあがって、私の白い脚があらわになっていく
男戦士の視線が私の脚にくぎ付けになっているのがわかる 「私のスカートの中、のぞいてもいいんですよ」
左手で少しスカートがめくってみせる
男戦士からぎりぎり中が見えない角度
中を見ようと思ったら、かがんで私に近づいてくるしかない
思い通り、男戦士が少しずつ身を低くしながら近づいてくる
「うひょ〜、ホントじゃねぇか! ノーパンだ」
男戦士が嬉しそうな声を上げる
「女冒険者ちゃんのおまんこ発見〜、おけけは生えてないんだな。割れ目がくっきり見えるぜ」
恥ずかしさに必死に耐えながら男がさらに近づいてくるのを待つ
もう少し、もう少しで私の必殺の間合いに入る!
>>24のスレの時間の末尾が
1〜7 必殺の一番が決まる
8〜0 恥ずかしすぎて失敗してしまう やっぱりダメ! これ以上見られるのなんて女の子として我慢できない!
私は我慢しきれずスカートを思い切り押さえてしまった
「ちっ、なんだよ! ここまで期待させておいて!」
男戦士の怒りのこぶしが飛んでくる!
ぐふっ
男の一撃がみぞおちに決まって私はふっとばされてしまった だめだ、呼吸もまともにできない・・・
そんな私に男戦士は・・・
1〜3 足をもって宙づりにした
4〜6 とどめの一撃を放った
7〜9 タンクトップを切って胸をあらわにした
0 倒れてスカートが少しめくれ上がってる私を見て興奮し、スカートの中をのぞこうとしゃがみながら近づいてくる(逆転のチャンス)
>>30の時間末尾 男戦士は私の足をつかむと、それを引っ張り上げ、さかさまの状態で宙づりにした
私は慌てて股間とお尻を抑えて、中身が丸見えになるのをふせぐ
『女冒険者ちゃんのパンツ見せろ〜』
観客席から勝手な声が聞こえてくる
パンツじゃなくて中身が見えちゃんうんだよ!
どうしよう、このままじゃ・・・
1〜3 これ以上恥をかかされる前に降参する
4〜6 両手を離して一か八かの攻撃をしかける
7〜9 ダメ元で暴れてみる
0 緊張と羞恥でおしっこをしてしまう
>>32の時間末尾 ううっ、参りました! もう降参です!
耐えきれなくなった私は、自分の大事なところが大勢の前であらわにされる前に負けを認めてしまった
「ちぇっ、もう降参かよ、つまんね」
男戦士はそう言いながら、私を宙づりにしたまま、私が押さえているスカートの隙間から中を覗いてくる
さんざんの覗かれ、匂いもかがれ、ようやく私は解放された
私が手にしたのは参加によるファイトマネーの1万Gだけで賞金はゼロ
逆に男戦士に割れ目をのぞかれ、さらに隙間からおまんことお尻をのぞかれ、匂いまでかがれるという屈辱を味わってしまった ううっ、散々な目にあった。
今日はもう寝よう。
宿に戻った私はすぐに眠りについた
【1日目 残り借金92万G】 二日目の朝
今日も頑張ってお金をかせがなくっちゃ!
昨日1日で8万G稼げたし、このペースなら返せそう!
私はギルドにでかけて、仕事の依頼を探した
1 盗賊に取られた指輪を一緒に取り返してください(成功報酬10万G)
2 踊り子急募(5万G ボーナスあり)
3 近くの砦のモンスターを退治してください(成功報酬8万G)
さて、どれを選ぼう
>>39 私は盗賊に取られた指輪を取り返す依頼を受けることにした
依頼相手は、中年の商人
店の目玉として売るつもりだった指輪を盗賊に盗まれたので、それを取り返す手伝いをしてほしいとのことだ
盗賊の居場所もすでに見つけているらしい
ただ、どれが商人の指輪かわからないので、商人も一緒についてくるとのことだ
私としては一人のほうが動きやすいが、依頼主なので仕方がない 私たちは盗賊のいる砦の前までやってきた
もうすでに日は暮れている
侵入するにはちょうどいい時間帯だ
盗賊の人数は多いので、見つからずに取り返す必要がある
私たちは通気口からの侵入を試みることにした
通気口は四つん這いになって進んでいける程度の大きさしかない
1 自分が先に進む
2 先に商人を進ませ、後ろからついていく
>>42 依頼人はできるだけ危険な目にあわせないようにしないと
「私が先にいきますので、商人さんは後ろからついてきてください」
そう言って通気口に入ろうとしたときに、私はようやく気づいた
自分がまだ下着をつけていない状態だったことに
昨日疲れすぎて、下着を買いにいくのを忘れてた・・・
こんな状態で四つん這いになったら・・・
「女冒険者さん、どうかしましたか?」
様子のおかしい私に商人さんが声をかけてきた
「いえ、なんでもないです」
中が見えないよう慎重に進まないと・・・
私はゆっくりと通気口を進み始めた 私はできるだけ足の動きを少なくしながら通気口を進んでいく
進むたびに太ももが商人さんにさらされていくだろうけど、それは仕方ない!
スカートの中さえ見られなければ!
このままいけば大丈夫と思っていたそのとき、通気口だけあって、風が入ってきた
・・・・!
ス、スカートが!
ひらひらしちゃってる!
「きゃっ! し、商人さん、スカートの中って見えてないですよね?」
「だ、大丈夫ですよ(うわっ、この子ノーパンだ! 丸見えだよ!)
よ、よかった、なんとか見られるのだけは耐えられてるみたいだ ようやく通気口も終わりに達した
ここから砦の中の部屋に入れる
運よく部屋の中には誰もいない
まずは私だけが部屋の中に入った
1〜3 タイミング悪く盗賊が部屋に帰ってきてしまった
4〜6 トラップが仕掛けてあって、ひっかかってしまった
7〜9 特に何にもおこらず、探索を続ける
0 運よくこの部屋で指輪を発見
>>46のレスの時間末尾 これまで女冒険者さんアンラッキーが続いてるので少しはラッキーな事がありますように 私は油断していた
部屋に入ったとたん、魔法のトラップが発動してしまった
部屋の四方からロープがとんできて、私の手足に巻き付き、大の字で身体を固定されてしまった
このまま盗賊が部屋に戻ってきたら、確実に見つかってしまう・・・
でも、ラッキーなことに今回は二人で来ている。商人さんに助けてもらえれば・・・
1〜3 商人も部屋に入ってきて助けてくれる
4〜6 商人に身体を視姦される
7〜9 商人に身体を触られまくる
0 盗賊が部屋に戻ってきてしまう
>>50のレスの時間末尾 「大丈夫ですか、女冒険者さん」
心配した商人さんが部屋に入って来てくれて、ロープを切って助けてくれた
よかった、私一人だけだったらどんな目にあってたか・・・
私たちはこの部屋を探索したが、目的のものを見つけることはできなかった。
次の部屋を探すことにしよう
私たちは一旦廊下に出た。
次に探す部屋は・・・
1〜3 目的の指輪がある部屋
4〜5 盗賊ボスのいる部屋
6〜7 盗賊たち(3人)がいる部屋
8〜9 盗賊にさらわれた女の子たちがいる部屋
0 呪いのアイテムがある部屋
>>58のレスの時間末尾 次の部屋に入った私たちは、盗賊たちのお宝を発見した
でも、今回の目的は商人さんの指輪だけ
ほかのものにまで手をつけてしまうと盗賊たちの恨みを買って、どんな仕返しをされるかわからない
商人さんが自分の指輪だけを見つけ、それを見事取り返した
さぁ、あとはここを脱出するだけだ
1〜7 無事に脱出できた
8〜9 盗賊に見つかってしまう
0 実は商人と盗賊はグルだった
>60のレスの時間末尾 私たちは無事に街まで戻ってくることができた
もどってきたときにはすでに夜も遅くなっていた
今日の報酬は10万G
よし、順調に借金を減らせているな!
【2日目終了 残り借金82万G】 三日目
今日は私を指名で依頼が来ている
報酬額も多いが、それは危険度も高いということ
また、私を指名ということは、ほかの人が受けず、借金の多く抱えている私なら受けるかもしれないということを意味している
この中から私が受ける依頼は・・・
1 奴隷商人たちを一網打尽にするため捕まった奴隷のふりをして潜入する
2 貴族たち利用する高級娼館に娼婦として入り、敵国に情報を流している貴族を見つける
3 女の子の前にしか現れないレアモンスターの捕獲。ただし、そのモンスターは女の子を犯すために接近してくる
4 女の子しか入れない遺跡に入って宝を持ち帰る。
5 こんな依頼は受けず、普通の依頼をこなす
>>63 私は、女の子の前にしか現れないレアモンスターの捕獲依頼を受けることにした
レアモンスターと遭遇するのはできるだけエッチな格好をしないといけないらしい
さて、どんな格好をするか
私がした格好は・・・
>>65 依頼主から渡された装備はハイレグビキニアーマーだった
それを下着なしで直接装備しないいけないらしい
・・・ひゃん、冷たい
それに動くと乳首とクリがこすれ、変な気分に・・・
こんなのでちゃんと戦えるのだろうか・・・
不安を抱きつつ、私はレアモンスターが現れるという森にやってきた うーむ、いつまでたってもモンスターは現れないなぁ
私は依頼主から渡されたモンスターの情報を詳しくみてみることにした
情報といっても捕まえられたことないからガセかもしれない情報ということだけど
そこにはレアモンスターを呼び寄せやすい行動がいくつか噂として書かれていた
私はそれを試してみることにした
1〜3 オナニー
4〜6 おしっこ
7〜9 ほかのモンスター退治
0 読んでるうちに寝てしまった
>>69の時間末尾 レアモンスターをおびき寄せるためとはいえ、こんな恥ずかしいことをするなんて・・・
でも、目的のためだし、誰もみていないし・・・
私は下のハイレグアーマーを外して、そっとクリを撫で始めた
「んんっ・・・あぁ」
次第に声が漏れ始めてしまう
1〜4 狙い通りレアモンスターが現れた
5〜8 オナニーに夢中になりすぎてレアモンスターの接近に気づかない
9 オナニーしてるところを奴隷商人たちに見つかってしまう
0 その様子を依頼主たちに魔法の鏡で録画されていた
>>71の時間末尾 クリだけじゃ満足できなくなってきちゃった・・・
指も中に・・・
「くうぅぅぅぅ!」
まだ男の人のを経験したことない私のあそこはびっちり閉じていて、私の指をきゅうきゅうしめつける
それでも少しだけ中に入れてみる
「はうぅぅ!」
そんな私のエッチなフェロモンが周りにいっぱい出ていたんだろう
いつの間にかレアモンスターが近づいてきていた
でも、私はそれにちっとも気づかず・・・
「あっ!」
身体を拘束されてしまった
レアモンスターの姿は鹿のような姿だった。でも、角の代わりに頭から6本の触手がはえている
私はそのうちの4本で手足を拘束されてしまっている 身体を大の字に広げられ、レアモンスターの前につるされてしまっている
あぁ、モンスターの目が、私の濡れ濡れになっているあそこをじっとみてる・・・
人間じゃないけど、見られるのはやっぱり恥ずかしい・・・
な、なんとかこの状況を打開しないと・・・
1〜3 暴れたら触手が緩んだ、脱出だ!
4〜6 触手をあそこに入れられてしまう
7〜9 レアモンスターに交尾をされてしまう
0 ほかの冒険者がやってきて、この様子を見られるどころか、録画されてしまう
>>75の時間末尾 レアモンスターは私のあそこをさんざん見た後、私を四つん這いの姿勢にさせた
レアモンスターが後ろから近づいてくる・・・
もしかして・・・これって・・・
・・・・!!
いっ、いったぁぁぁぃ!
あそこの中にレアモンスターのおちんぽが!
私の初めて、こんなモンスターに奪われちゃった!
オナニーで濡れていたとはいえ、びっちり閉じていた私のあそこは無理やりこじ開けられて、あそこから血がこぼれているのが見える
ホントにこんなとこで初めてなくしちゃったんだ・・・ 私の中無理やり動いていたレアモンスターのおちんぽが急にへんな動きをしてくる
もしかして、中で出す気!?
「うそ、やだっ! せめて外で出してぇぇ!」
しかし、私の言葉が通じるはずはなく、中で大量に精子が吐き出されてしまった
「やだあ・・・モンスターの精子中出しされちゃったぁ・・・」
1〜9 モンスターの子供を孕まずにすんだ
0 レアモンスターの精子で孕んでしまう
>>78の時間安価 中出しをして満足したレアモンスターは、イカされて動けなくなっている私を残して森の奥へ消えていってしまった
・・・ううっ、任務失敗だぁ。しかも、モンスターに犯されるなんて・・・
・・・?
なに、このおなかの違和感・・・いやな予感がする・・・
町に帰った私は魔法の力ですぐに受精しているかどうかがわかる検査薬を購入した(-1万G)
うそ・・・
陽性反応・・・レアモンスターの子供を孕んじゃてる・・・ どうしよう・・・このままレアモンスターの子供を産むなんてやだよぉ・・・
1〜3 レアモンスターの子供を産んで、それを依頼主に渡す
4〜6 依頼主にレアモンスターの精液を渡し、子供はおろす
7〜9 黙って子供をおろす
0 レアモンスターの子供をうんで、自然に帰す
>>82の時間末尾 私はレアモンスターにレイプされ孕まされてしまったことは誰にも言わずに、闇の医師とのころで中絶をしてもらった(-10万G)
このモンスターを産んで依頼主に渡せば借金を返済できたかもしれないが、自分がモンスターにレイプされ孕まされたことが公になるのは耐えられなかった
結局、私は今回の依頼を受けた結果、処女を失い、妊娠・中絶を経験し、さらに借金まで増えてしまった・・・
なにしてるんだろう、私・・・ 4日目
私は一気に借金を減らすため、カジノへとやってきた
こうなったら一か八かしかない
でも、私には最初にかけるだけのお金がなかった
だけど、女の場合、かわりにかけることができるという情報ももらっている
私がかけるのは、私の服
負けたら、ここで裸になるしかないけど、勝てば問題ない!
さあ、最初の数字はなに!
1〜5 勝った! 10万Gゲット
6〜0 負けた・・・
>>87の時間末尾 やった!
10万Gゲットだよ!
今度はこの10万Gをかけて・・・
1〜5 勝った
6〜0 負けた・・・
>>89の時間末尾 やった!
これで20万Gゲット!
次かてば40万、その次も勝てば80万、その次も勝てば!
・・・でも、もし一回でも負ければ・・・
そう考えると、この運がいつまで続くか不安になってきた
あと1回くらいなら勝てそうなんだけどな、二度あることなら三度あるっていうし
「お嬢さん、いいツキを持ってるね、よかったらお金を貸してあげようか?」
そんな私に甘い声で囁いてくるおじさんがいた
そうか、人からお金をかりてかければ持ち金以上にもうけられるんだ
もし180万かしてもらって勝てば、200万もうかって、借りた分と借金かえせる!
「お、お願いします!」
私はおじさんから180万をかりて、勝負に出ることにした
1〜5 勝ったぁぁぁ!
6〜0 うそ・・・負けるなんて・・・・
>>92の時間末尾 うそっ・・・まさか、負けるなんて・・・
一気に借金を返せるはずが、とんでもない額に・・・
「ありゃぁ、残念だったのぉ、ではさっそく貸した180万を返してもらおうか」
えっ、そんな、いますぐなんてお金があるわけがない・・・
「30日、いえ、27日でいいので待ってもらえませんか・・・」
それだけあれば、がんばればなんとか・・・
一日10万Gずつなら・・・
「何を言っておる貸したものはすぐ返す、当たり前のことだろうに」
そんな・・・ 「返すものがあるなら、お嬢さんが持っているものを売ってもらうしかないな」
「私の持ってるものなんて服と武器くらいしか・・・」
「なら、お嬢さん自身を売ってもらうしかないな。幸いお嬢さんは女だ、女なら売るものがある」
そう言いながらおじいさんが紙を出してきた
「・・・性奴隷契約書?」
そこにはそう書かれていた
「そうじゃ、お嬢さんには性奴隷になってもらうとしようか」
おじさいんのいやらしい視線が足元から頭まで私を舐めるように見渡す 「性奴隷と一口にいってもレベルがあるがな」
レベル1 おじいさん専用性奴隷
おじいさんとの一対一の契約
求められればいつでもおじいさんとセックスをしなければならない
金をためれば契約を買い取ることは可能
レベル2 不特定多数を対象にした性奴隷
契約はおじいさんとの一対一
ただし、おじさいんがのぞめば誰とでもセックスしなければならない
金をためれば契約を買い取ることは可能
レベル3 国に登録された性奴隷
契約相手は国と
国登録の性奴隷となる
国登録の性奴隷は国民の誰でもセックスをしなければならない
性奴隷に対す性的行為はどんな行為であれ一切犯罪にはならない
この契約は一度結ぶと解除はできない
「さぁ、この三枚の契約書の中から好きなのを選ぶがよい」
裏向けられた契約書三枚が私の前に突き出される
私が選んだのは・・・
1〜3 レベル1
4〜6 レベル2
7〜0 レベル3
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