コール元ドイツ首相が死去 東西統一成し遂げる('17.6.17 朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/ASH627HTNH62UHBI021.html

元ソ連外相のシェワルナゼ氏死去 「新思考外交」の推進役('14.7.7 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/201407/CN2014070701002050.html

サッチャー元英首相が死去、87歳−妥協知らずの「鉄の女」('13.4.8 Bloomberg)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MKXRGB6S972D01.html

レーガン元米大統領死去 「強い米国」象徴('04.6.6 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/smp/news/archive/200406/CN2004060601000624.html

【社説検証】伊方原発「差し止め」 広島高裁「阿蘇山の巨大噴火」が理由 
産経「原発以前に九州が灰燼に 説得力に乏しい判決」 
朝日「周辺に火山多く、影響大」 東京「何と明快な論法」と評価(産経ニュース)
http://www.sankei.com/column/news/171220/clm1712200005-n1.html
>高裁は伊方原発から130キロ離れた阿蘇山の巨大噴火を挙げ、9万年前の破局的噴火の規模なら火砕流到達の可能性は否定できないとした。
>「あまりに極端だ。そうした噴火が起きれば、原発以前に九州全体が灰燼(かいじん)に帰するではないか」。驚きとも呆(あき)れともつかない評言で今回の判断を批判したのが産経である。
(以上は記事の一部を抜き出しただけのもので、要旨・まとめではありません)

「そうした噴火が起きれば、原発以前に九州全体が灰燼に帰する」「だからそんな時は伊方原発も爆発させて死なばもろとも」「対策は必要ない(キリッ」ということですかお?
( ^ω^)