http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053911561.html

チェルノブイリ原発事故後の放射性物質の状況の調査を続けている、福島大学とウクライナの共同研究は平成29年、観測機器などの設置が進み、
福島大学では、福島の原発事故後の放射性物質の状況の予測などに役立つ成果を今後、あげていきたいとしています。