被爆の遺伝研究で論文発表 (動画有り) 12月26日 17時51分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/5033893991.html

放射線の人体への影響などを研究している長崎大学の研究所は、被爆者の親とその子どもの遺伝情報=ゲノムを解析する方法で被爆2世への遺伝の
影響を初めて調べたとする論文を発表し、被爆の遺伝的な影響を明らかにする新たな方法として注目されます。

論文を発表したのは、長崎大学の「原爆後障害医療研究所」の宮崎泰司所長らの研究グループです。