眠れん
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>>14
普通に過ごす人も多いでしょう
でもちょっとしたパーティでも開くでしょう 孤独とケーキを肴にワインを飲むのもまた粋なものです >>20
ぼっちなのかい?
クリスマスほど孤独に酔える日はそうそうないぞ 疎外感なんて感じなくても大丈夫だよー!
大勢の人もたくさんいるし、ふたりの人もたくさんいるし、ひとりの人もたくさんいるよ〜
それにクリスマスはイエス・キリストの生誕?を祝う日だし、確かに街中みんな楽しそうだけどね〜
大丈夫だよ! 純粋にイルミネーションを楽しんでみせる!(決意表明) >>28
ありがとう
でも実際のところ疎外感は不可避だろう
それならね、いっそのこと楽しめば良いと思う 例えばだ
手を繋いでる男女を見ても寂しくない
友達と楽しそうに歩いている集団を見ても寂しくない
華やかな飾り物ぐらいにしか見てない 詩的に表現するならこういう事さ
クリスマスの日に贈られる特別な孤独を子供のように楽しみにしている >>22
一人でケーキ買って食べることがね
別に他人の幸せを見るのは嫌いじゃないよ あんなに皆楽しそうにしてたのに、急になにもなかったみたいになる 特別な孤独はクリスマス以外にも至るところにあるだろうけど、孤独を楽しみにしているなら思い切り楽めるといいね!
幸せな人は攻撃的じゃないところも他人の幸せの良いところのひとつかもね〜 去年のクリスマスは街中でカップルにぶつかったら彼氏の人が僕をクリスマスカラーにしてくれました >>39
そうだね
確かに何もクリスマスじゃなくても、探せば至る所にあるかもしれない
でもクリスマスという日はかなり見つけやすくなってると思う
うーんなんだか他の日と比べてたらよく分からなくなってきた
やっぱり素直に寂しいのか 普段から楽しい訳では無いのは、そういう事なのだろうか >>45
おはようございます!
寂しいスレにようこそ! うはww毎日クリプレもらってるんごwwwとはさすがになれないか >>43
おはよー
俺もぼっちやで
ちなクリスマスは仕事ね
ぼっち歴が長いからもう寂しいという感覚すら無くなったよ パートナーいたって寂しい人だっているんだから気にせず生きていこう 例えば夏祭りと比較してみよう
同じように大勢の人が楽しそうにしている
暑い中、とても活気がある
それを外から見て楽しんだ記憶はそう言えばない 全く気にしてない
それに俺のことを気にしてる人もいないわw >>50
それ最も寂しい奴だ
>>51
ぼっちじゃなくても寂しい人はいると
幸せの難しいところだな 夏祭りで楽しそうに踊る子供達を見ながら生ビールと焼き鳥
あぁ夏だなぁと実感 もしかしたら楽しい雰囲気の中に自分も溶け込むのが重要なのかもしれない
その時に人数は関係ないんだろうな >>54
もう孤独が普通だからリアルな人付き合いはマジで疲れるねんな
けど寂しくないんだよw
こういう感覚ってやっぱり普通じゃなくなってるんだろうね >>59
孤独と仲良くなったという事かな
人間とは良くも悪くも適応するもので… 上手く楽しい空気に自分も適応できれば孤独すら心地良くなる
それが出来なかった時は孤独は襲う 普段は楽しい空気なんてそもそも無いので孤独は気軽に襲ってくる >>57
そうその場に溶け込んでしまえばいいんだよ
変に意識するから更に浮いてしまう
浮いてると思うと更に浮く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています