メンヘラニート女ですが構ってくれると聞いて参った
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よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。 「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。 キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。 そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。 結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。 とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。 到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。 いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。 /⌒'\
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ヽ;;__\_;;/ 先日、丁度この公園、このベンチで彼女と待ち合わせをしていた奴だ。 ::::::::::| 〈 !
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::::::::::|─‐ , ′ ! その女のせいで、俺は雄野郎を取り逃がしてしまったんだ。 ノンケじゃしょうがないな、他を当たろうとも思った。 しかし、あの全身から発せられる「ホモフェロモン」には抗い難い。
それに、万が一バイである可能性もある。 よし、行くぜ!俺は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。 「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」 ノンケと分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。 「いいぜ。実は俺はバイなんだ。俺のすげぇマラでヒィヒィよがらせてやるよ。」 俺の妄想では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は甘くない。 「なんなんですかあなた。気持ち悪い。警察呼びますよ。」
やはり駄目だったか……。雄野郎は俺を睨みつけると、どこかへ行ってしまった。 胸に広がる痛みと、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、俺は思った。 そうか、俺はハメ狂える相手が欲しかったんじゃない。
俺はあのガチムチ兄貴に恋をしていた……そして失恋したんだ、と。 まだ俺自身無垢なノンケだった頃を思い出し、俺の目から涙が溢れた。 ·Twitterの裏垢を作りまくる
·Twitterアカウントをすぐに削除する
·でもすぐに復活させる
·来世がどーのこーのメルヘン的な事をつぶやく
·金が無い、非正規雇用
·基本的に人のせい、まわりのせいにする
これらをいい歳(25歳以上)にもなってやっている人はメンヘラです >>100
>>30
今まで異性と付き合ってきた人数と
セックスの経験人数教えて >>113
あげもちさん偽者いるって前に言ってたから >>121
あー自分で言うか ちょっと元気になった?
sage進行で行こうか? >>130
ROMるって言ってしまったからなあ・・でわかる? 他にも移住してきたスレ見かけるけど まだ人少ないんかな? 知ってる人に連絡取って来てもらってもいいけど 当分そっとしておこうか? クロニーさんにメッセージ送れるから他の常連にも連絡行くと思うけど
また目立って荒れても困るのでどうしようかなーと・・ >>152
むん? とりあえずやめとくね そのうち見つけて来るかもしれんし いつでも言ってくれたら連絡するし
自分からでもお好きにどーぞ >>155
シャウエッセン、焼き鳥の缶詰め、野菜ならある(^^)/ >>158
外出てないからわかんない
けど結構積もってる >>161
あげもちと一緒に綱八の天ぷらのコースと日本酒飲みてぇ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています