メンヘラニート女ですが構ってくれると聞いて参った
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>>377
ゲームやってるかな? おやすみなさい・・さん
>>376
おやすみなさい ぽちこさん >>383
テレビ見ながらゴロゴロしてた
おやすみなさい >>385
おはよう おやすみなさい ここはすぐ落ちないみたいだしのんびりしていいね そのまま発射するから六尺には雄汁がたっぷり染み込む。 それを一回も洗濯しないからチ○コが当たる部分は変色し茶ばんで、
臭いもすげぇ雄臭くなっている。 臭いが逃げないように六尺は密封ケースの中に仕舞ってあり、六尺二丁が生乾き状態で、
蓋を開けただけでムワッと雄臭え臭い立ち昇ってきて俺の性欲を刺激する。 全裸になって素早く六尺を締める。縦褌がケツにギュッと食い込むほどきつく締める。 六尺一丁の姿を全身鏡に映して眺める。週4でトレして日焼けマシンで焼き込んでる
ゴツクて浅黒い肉体が我ながら雄欲をそそる。 既に前袋の中では痛いほどチ○コが勃起して盛り上がり先走りの染みがひろがっている。 長く楽しむために発射しそうになると手の動きを止める。 俺は交互に使ってるもう一丁の生乾きの六尺を顔に押し当て臭いを嗅ぐ。 臭ぇ臭ぇ。ギンギンのチ○コからさらに先走りが溢れる。 こうやってじっくり楽しみながらいよいよ発射の時が来る。 褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!と叫びながら六尺に中出しする。 六尺を解いてすぐ密封ケースに仕舞う。今夜もまた世話になるぜ。よろしくな。 全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。 ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。 アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチ●ポ入れて何が気持ち良いんだ? 男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ! 俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。 「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。 こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。 そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。 そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチ●ポの持ち主を心待ちにしている。 勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ! 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。 俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!! >>392
キモオタ童貞引きこもりニートくんまだ信じ込んでるの? センズリは裸で、野郎が肉棒を勃起させ、自分自身をしごきあげ、腰振りまくって
精液飛ばしまくる、男にしかできない、男の祭りだ。 男ならば誰もが知ってる、
この快楽と神聖さは裸祭りの名前にふさわしい。
俺の野郎神輿を担ぎ上げ、黒い棒のご神体を扱きあげる!
男の神聖な肉棒を「チ●ポ!チ●ポ!」の掛け声にのって擦り上げ、
男祭が盛り上がると、ご神体の亀の頭から湧き上がる、ありがたい男汁を
黒い野郎の棒とだらりとぶら下がる袋の形をしたご神体に塗りたくる!
男汁は男のご神体からあふれ出るチ●ポ酒だ。野郎を快感に酔わせるチ●ポ酒。
うぉおおお!チ●ポ!チ●ポ!チ●ポ!センズリ!キンタマ!亀頭! 男!男!
センズリ!チ●ポ!たまんねええええ!俺はチ●ポだ! 男はチ●ポだ!
男はセンズリだ!センズリ野郎がイクぜ! オッショイ!チ●ポだ!オッショイ!
とまらねえ!センズリ止められねえ! おおお〜〜〜、チ●ポたまんねえええ、
チ●ポだチ●ポだチ●ポチ●ポチ●ポ〜〜ォ男タマンネエ、チ●ポセンズリ、
センズリセンズリセンズリ、キンタマたまんねえ〜男にしかできない裸祭りが、
男らしいスケベな掛け声と共に、白熱していく。 男はいいよな!男最高だぜ! 待ったかおめぇら待たせたな!自慢のデカマラおっ勃てて、今か今かと待ってたか! 雄の筋肉悲鳴を上げて、ぶつかりあうぜ、モロ感で。雄イモ筋肉肉弾バトル!咽び泣くよな雄臭さ。 ブラックライトが怪しくともり、しぶき飛び交うこの部屋は、ブランコ前で雄キス貪る、俺と兄貴の秘密部屋。 丸刈りデカマラ毛深い兄貴と自慢の筋肉この俺だ。俺は辛抱たまらねえ。どうにも辛抱たまらねえ。 兄貴の脇に顔面突っ込み、酸いも甘いも嗅ぎ舐めだ。かてぇ乳首に歯を立てて、汚ねぇケツ割れ丸出した。 負けてらんねと兄貴も来たね。俺の漢に深いフ●ラ。俺もすぐさま膝まづき、兄貴のこん棒ガツ食いだ。 魔ー羅が終われば次はケツ。パックリ開いた尻肉に、頭も鼻も突っ込む突っ込む! 青筋立てて血管割れた、パキパキ筋肉凄んげぇーぜ!野獣のようにサオ、穴、サオ、穴。 間髪入れずにキス乳首。許して下さい仁王様!筋肉岩のお祭りだ!ブランコうつ伏せ上体預ける 兄貴の後ろを俺が取り、待ってましたと本番開始。獣のように唸りあい、睨み合いからもつれあい。 お互い煽ってゴンゴン突くぜ!ザク掘り上等爆ピストン。掘られて吠えてウォー!オオー! 兄貴オハコの座位ピストンもズッパンズパンと半端ねぇ。互いのケツ割れ存分吸い込み、
ラストスパートのご対面。兄貴は夢中で前チンしごいてそのまま昇天三割り増し! 俺は兄貴にビーチク吸われ、バッシャと雄汁撒き散らし、でんぐり返しで立ち上がり、兄貴の顔面直撃だ! 相手のイキザオをくわえて舐めて、自分の汁まで堪能だ。忘れられない肉弾愛撫。やっぱり兄貴は最高だ。 久しぶりにお前の顔見たら やっぱ俺の気持ち 自分で良くわかった 嘘じゃないって 毛深いガチムチのカラダ 前よりずっと 男前になったよな 子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも 忘れてないんだろ 「男同士でこんなこともう無理っす」 って泣きながら言ったよな ゴツイお前を胸に抱いて めいっぱい お前の頭 撫でてやった 最後の夜 その後だったよ 最初聞いたときびっくりした お前が親父になるって お前を忘れようと わけもなく いろんな奴とやったけど
やっぱお前が一番だった お前のケツ お前のチンポ お前の毛深いカラダ そして可愛い笑顔 とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。 そこは一部の奴らにはハッテン場として有名な場所だ。 到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。 いた!池のほとりのベンチに腰掛け本を読んでいる、ガチムチ筋肉野郎を発見。 背はそんなに高くなさそうだが、短髪に彫りの深い顔立ち、
何よりTシャツから覗く極太の腕が食欲をそそる。 たっぷりとした筋肉の上に、うっすらと滑らかな脂肪の層が乗っているのがたまらねえ。 よし、今日はあいつにしよう。そう決めて声を掛けようと近づいていったその時だった。 「ごめんごめん、遅刻しちゃったね」
俺の横を通り過ぎて、そいつに近づいていったのは20歳くらいの女だった。 キャミソールにミニスカート、普通に可愛い顔でスタイルもいいが、興味ねえ。 そのままその女は雄野郎と腕を組んでどこかへ行ってしまった。 結局その日は他に相手も見つからず、失意のまま公園を後にした。 とある休日の午後、股間の疼きに誘われて、俺はいつもの公園に向かった。 到着するなり、俺の眼は野獣と化し、獲物を物色し始める。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています