浴槽を出て、壁に手をつかせて立たせた
俺は背後から身体を密着させ、クリを優しく擦り始めると、我慢していたのだろう、大きな声を出して喘ぎ始めた
ズルズルにむけたクリを容赦なく指の腹で撫で上げる
足がガクガクし、太ももにはマン汁が垂れ、イきそうになっていたのは手にとるようにわかった
すると、もうイク!と叫ぶGカップ
俺はそれを聴くとすぐに手を離した