そこからキスをしながら服を脱がせ、自分も脱ぎ、そのまま風呂へ
その際、彼女のパンツには十分なほどのシミができていた

浴槽に浸かるとまたキスが始まった
どうやら彼女はかなりキスが好きみたいだったので、唇も舐めてあげた
抱きしめている身体がピクピクし始め、少しすると彼女はキスをやめ、責めて欲しいと懇願してきた
もう限界だったのだろう
彼女のあそこはヌルヌルで、今すぐにでも入れれる状況であった