苦学生だけど人生つらい
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頑張ってバイトしたのにこのままだと親に税金払わされるかもしれない
何をしても虚無感 >>2
バイトしないと暮らせない
仕送りが家賃の4万だけなんす…… 我慢に我慢を重ねてきたつもりだった
親も苦労してるのは理解してる
でもこのまま我を通すことを知らずに、夢を叶えることを知らずに、全うな大人になるための経験も知らずに、そして自分に子ができた時に伝える生きる希望を知らずに、ただ辛酸を舐め続けながら生きていくことに意味があるのがわからない
もうわからない 小林多喜二の党生活者で、主人公ら共産党員は搾取されている労働者のために奔走するんだけど、当の労働者の女の子たちは日々の生活を楽しんで、恋バナに花を咲かせていたりする。
主人公らにとって労働者は地獄に生きていると認識しているが、
当人たちは全くそうは思っていないんだよな。 俺も似たようなもんだったが今は就職して普通に暮らしとるぞ
嘆くなら就職失敗した後にしよう >>7
どうにもならなくて息もできないような閉塞感に襲われたので衝動的にスレ立てしました
愚痴らせてください 今の大学は 親元離れて バイトに明け暮れてまでして行く価値のある大学? >>9
読んだことあります
蟹工船も読みました
僕も都会に出なければ、自分を相対的に見て悩むこともなかっただろうとは思うんです
田舎は自分より苦しい人がいっぱいいたから安心していただけなんです >>10
大学生活に夢ができたんです
今はそれがモチベーションなんです
それすら断たれそうな上に奨学金2つの返済、身体の弱い親、精神を病んだ妹がいて先のことが考えられないんです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています