反核象徴ヨットの復活企画 米団体、18日に京都で講演(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171217000092
>フェニックス・オブ・ヒロシマ号は、広島の原爆傷害調査委員会(ABCC)=現放射線影響研究所=の研究員として来日した米国の人類学者、故アール・レイノルズ氏が1954年、日本人の造船技師に依頼し広島で製造した。
>レイノルズ氏は家族と広島の若者とともに世界中を航海し、58年、ハワイに寄港した際、米国の核実験反対活動中に逮捕されたゴールデン・ルール号の乗組員4人の裁判を傍聴する。
>原爆被害者を目の当たりにしてきたレイノルズ氏は、拘束された4人の思いを継ぐことを決意。核実験反対のためマーシャル諸島の航行禁止区域にフェニックス号で入り、逮捕された。
>その後も、ソ連の核実験に反対する航海や、ベトナム戦争の戦地への医療品輸送などで世界を巡ったが、所有者が替わり、2010年に米カリフォルニア州のマカラムニ川に沈んだ。

経産省前テント日誌(12/15)/沖縄の辺野古新基地反対闘争の写真を回しみた(レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1513475834196staff01
>午後3時から、「『鎮魂 死者が裁く』日本祈祷団47士」の人たちによる歌と祈りの儀式が行われた。
> 20名程の僧侶集団が突如テントひろば前に現れた瞬間からそこには結界が作られ宗教空間となり、多くの通行人が経産省の敷地内を通っていった。
>これには警備員もどうすることも出来ず傍観するしかなかった。祈祷(呪殺)集団の安倍政権に対する告発は一時間に及び(以下略)。

(`・д´・ ;)

経産省前テントひろば日誌(2/25)〜経産省に呆れ果てる(2月25日 レイバーネット日本)
http://www.labornetjp.org/news/2017/1488381337479staff01
>経産省職員がSさんに「敷地からでるように。また入ったら110番します」と言う。
>民間警備員のひとりが例によってビデオ撮影。引き上げる時、私を睨んでいたが、たぶん私も非好意的な眼差しをしていたのね。