福島原発事故 旧経営陣3人の第2回公判 来年1月26日(12月8日 毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20171208/k00/00m/040/029000c
>東京地裁は7日、福島第1原発事故を巡り業務上過失致死傷罪で強制起訴された東京電力の勝俣恒久元会長(77)ら旧経営陣3人の第2回公判を来年1月26日に開くと決めた。
>第3回は2月8日、第4回は同28日に指定した。

真相究明に協力する姿勢+22兆支払い
(屮゚д゚)屮カモーン

【福島第1原発の現状】(2014年9月17日) 東電幹部の公開焦点に 原発事故調書('14.9.17 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/47topics/e/257020.php
>事故調委員の一人で九州大の 吉岡斉教授は「重要なのは東電本店で何が起きていたかだ。なぜ組織がまひしていたのかを検証するためにも、東電幹部は真相究明に協力する姿勢を見せるべきだ」と話している。

歴代経営陣への請求額、22兆円に=東電株主代表訴訟−東京地裁(6月1日 時事ドットコム:リンク切れ)
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017060100671&;g=eqa
>経済産業省が昨年、廃炉や賠償について22兆円程度掛かると新たに推計したのを受けた措置。
>訴訟で株主側は、津波対策を怠ったとして、勝俣恒久元会長や清水正孝元社長ら5人に会社への賠償を求めている。