原発廃炉ごみの敷地外管理 電事連、施設建設を検討
(2017/11/14 07:45)
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/426487.html
>原子炉等規制法は健康への影響がほとんどないほど放射性物質の濃度が低い廃棄物を、普通の産業廃棄物と同様に再利用できる「クリアランス制度」を設けている。
(中略)
>認可の基準は廃棄物から受ける被ばく線量が年間0・01ミリシーベルト以下。
>日本原子力発電東海原発(茨城県)の廃材が認可されたが、再利用は原子力関連施設のブロックやベンチなどにとどまっている。

(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

小泉脱原発論にかつての女房役がバッサリ「直感。あまり知らないのでは。廃棄物に爆発物ありとでも…」('13.12.14 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/131214/plt1312140025-n1.html
>自民党の細田博之幹事長代行は(以下略)。
(中略)
>「最終処分段階での高レベル放射性廃棄物にはウランもプルトニウムも含まれていない。ガラス固化体にすれば、容積も非常に小さくなる」
(中略)
>「ガラス固化体は、原発1基あたり年間約30本しか発生しない。貯蔵スペースは4畳ほどだ。熱も出ない。臨界にも達しない。そのぐらいのゴミは産廃と変わらない」

放射能漏れ 想定し訓練(長崎新聞)
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/11/14091236053007.shtml
>米海軍の原子力潜水艦が寄港する佐世保市で13日、原潜からの放射能漏れを想定した防災訓練があった。
>市が主催し内閣府、原子力規制庁、自衛隊、住民など31機関の約650人が初期対応や避難方法を確認した。
>参加を要請していた米海軍は今年も参加しなかった。