>>24
そういいつつバックパッカーで向こうで遊んでるのは後からそういう本読むようななのが大半。
読書する人はアジアの話ヨーロッパの話もアメリカの話もアフリカの話もいろいろ読んでるよ。
バックパッカー的な自由な人生の試みは、むしろバックの「飛べ、銀色の空へ」とか、藤原新也の「全東洋街道」あたりのが共感率高いんじゃないのかな。

あと俺は本で興味を持って生き方を変えるというなら新宿ものが好き。
俺は実際新宿で本読んで興味広げながらバーの仕事したり花屋やったり出版の手伝いやったりスタジオマンやったり飲食バイトしたり大きめの会社に勤めたりで楽しんでる。
新宿を舞台にしたお話は本当に一杯ある。