>>232
ごめんな、本当に
なんというか…ここまで深い話をするつもりは最初なかったんだ
ただ、最初の方のスレでリアルな俺の問題というか状況をズバッと言い当てた人がいたんだよね
俺はそれに驚いて、思わず本当の話をしてしまった
もちろんバレないように感情以外の話はしなかった気がしたけど、俺職業も話してしまってたのかw忘れてたw

本当にごめん
俺が俺を殺したかったのw
寝込んだなんて本当にごめん
当時自分の思った反応と違って、結局自爆してかなり俺もきつくなって
わけわからんかった
俺の立場はなんなの?みたいな…w

すみません、ヘタレを炸裂させて宣言が遅くなりました。

えーと、イケメンの言葉は実際に彼が話したものと僕の言葉が混じっています。
理由は僕が自分で自分のことを説明しようとすると、どこかに綻びが出て
彼の言葉に聞こえなくなってしまうからです。
僕は、彼が僕が死にかかっていた時に日記をつけていて
それは今、僕の仕事ようのデスクの、一番手に取りやすいところに置いてあります。
そして、よく読み直します。
彼も、僕が最期のつもりで送った手紙を今も持ち歩いています。

小さな子供が話しているというのは、そうだと思います。
僕はその辺も自覚があるし、今となってはコントロールもできます。
ここでも少し話したと思いますけど、あれは本当の気持ちでした。
すぐに鋭く見抜くみんなは、凄いなぁと思って見ていました。
なので僕も気が抜けませんでしたw