>>264
俺は彼女にそれを聞いたときは踊り気はしましたが、こうなりゃ毒を食らわば皿まで(意味は違いますけれど)
ということで、詳しい話を聞きました

彼女が中学2年の時に、学校で具合が悪くなり、1人で下校したときに、当時共働きで鍵っ子だった彼女は
家に気配があるのが分かって怖くなったそうですが、恐怖より興味が勝ってしまって、恐る恐る鍵を開けて中に入ったところ
いつもお年玉を多くくれる優しい叔父が、体を縛って、母親の口にアレ(彼女は当時それがどういうものかはわからなかったそうです)を突き立てている
姿を見て、普通なら「お母さん何やってるの!」と飛び込んでいくんだろうけど、その時はじっくりとその2人の行為を見ていたと
彼女は告白しました
それで小一時間すると、家から叔父が出てきたので声をかけたら、いつもの優しい叔父だったそうです
おこづかいまでくれて嬉しかったらしいです
その後、家に入ると母親が普段の感じで、「ああ、今日はお店が臨時休業でね」と言ったらしいです

そしてその後すぐに、叔父は心臓発作で亡くなったらしいです

続く