斉藤由貴「スケバン刑事は一番合わないキャラでしたね。私はクラスの陰キャだったから。」 [194767121]
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それでも、唯一「違和感があった」と振り返る作品がある。それは、彼女の出世作ともいえるドラマ『スケバン刑事』だ。
1985年4月からスタートした連続ドラマ初主演となる本作は、武器である重合金製のヨーヨーを手に「今じゃマッポの手先」「てめぇら、許せねぇ!」といった
荒々しいセリフを口にする斉藤の演技が話題を集め、大ブームとなった。
「もういろんなところで言っていることですけど、とても苦手でした…(笑)。学生時代は教室の隅っこにいて、休み時間は本を読んでいるような人だったので、
この作品に飛び込めるような要素は私の中にまったくなかったんですよね。
だから、当初は『私にはちょっと難しいと思います』とマネージャーさんにも言ったり。撮影の最中も、それこそずっと違和感を抱えていました」
その迷いを払拭するべく、当時の斉藤が考え抜いた結論は、「真剣に、本気でちゃんとセリフを言う」ことだった。
「演じるうえで、“こんなふうにやればいいんじゃないか”っていうような落としどころを見つけて演技するのが好きじゃなくて、自分の中でちゃんと考えて、
納得したうえで、答えを見つけたいんです。そうしないと、表面的になっちゃうので。
『スケバン刑事』に関して言うなら、“何の因果か、マッポの手先”といった決めゼリフは、とても自分が言うような言葉遣いではないけど、
その役柄が本当に怒って、正義のためにと思ってあのセリフを発すると考えて一生懸命演じました」
違和感がありながらも挑んだ『スケバン刑事』は、その後、仕事に取り組むうえで大きな財産の1つになったと振り返る。
「『スケバン刑事』は、難しいな、私には似合わないなって思いながらも、そうした私の想いとは関係なく大ヒットして、認知されたっていう事実があるわけですね。
自分が満足して『これは私の代表作』って思うことと、社会的に認められたり、成功するのは、全く別物だっていうことを経験したのはすごく大きかったです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6edbc2336474194f1c81dd6aa66ca01b67d699dc オニオタ女の中でも周りに同性の仲間がいなさそうなメカモノ好きだったしな
ポニテのセーラー服に萌えるのは斉藤由貴と南野陽子の影響が大きい。
リメイクで今の斉藤由貴にセーラ服刑事やブルマー刑事して欲しいなぁ
>>14 いや単にサラシ巻いて薄く見えるだけだから
そもそもスケバンってどんな権限あるんだよ?
刑事でいいのはギャバンだけ
そこじゃなくてな
放蕩な性癖をどうにかするべきだと思うぞ
>>17 対バイオロン法を振り回す刑事は危なすぎるからなぁ
原作はエグかったからなぁ・・・
アレが少女漫画って無理あり過ぎるだろw
「夢の中へ」
薬物所持容疑で家宅捜索を受けている曲を歌ったのはなぜ?
「積木くずし」の高部知子の方が時代を捉えていたな
斉藤由貴のスケバン刑事は甘すぎ
ヒットしたのは2代目の南野陽子のイメージ
映画にもなったし
「不良少女と呼ばれて」伊藤まい子や杉浦幸も甘いな
三原じゅん子と高部知子まで高めないとダメ
風間三姉妹として斉藤由貴・矢口・ベッキーでやってくれ
作者が嫌ってたような
一方で下手くそだった南野陽子がお気に入りだったとか
鷹ノ羽学園2年B組、麻宮サキ
またの名は… スケバン刑事!!
スケバンまで張ったこの麻宮サキが何の因果か落ちぶれて
今じゃマッポの手先 笑いたければ、笑えばいいさ
だがな!! てめぇらみてぇに魂まで薄汚れちゃいねぇんだぜ!!
似合ってないのがいいんじゃないのか?
セーラー服と機関銃だって薬師丸ひろ子はハマり役だったけど
千年さんは逆に似合いすぎて違和感があった
漫画研究部の部長で同人誌作ってたんだっけ
斉藤由貴・西村知美・富田靖子で3大昭和のオタクアイドルか
大河とか大奥のドラマのいやーなおばさんの役めちゃくちゃハマってたな
白い炎や悲しみモニュメント等主役が歌う主題歌にまぎれて
おニャン子の主題歌がパート2や3の序盤に主題歌になってるのが糞なんよ
>>37 陰キャのほうが不倫してるイメージだわ。なんかストレス溜めやすくて内省的で常に自分らしさとか肯定してくれる人探してる印象
しかし時の流れは残酷( ´-ω-)
スケバン刑事とか卒業歌ってた頃の面影はどこいったんすかね
今じゃ性格悪そうなBBAですよ奥さん
湘南物語でセーター姿で屈んだ時に首元から見えるおっぱいがぷらんぷらんしてるシーンで何度抜いたことか
だいたいあの頃で生き残ってる→芸能界でって事では、斉藤由貴、松田聖子、小泉今日子、薬師丸ひろ子くらいのもんじゃね?
ヲタク女子には見えなかった。ヲタク女子界一の美女。
周囲の評価って自分が納得したかどうかとはあんまり関係ないんだよな
自分ではやりきったと思っても周りの反応は冷たかったり
逆に適当な仕事が褒められて困惑したり
求めてるものが違うから仕方ないんだろうけども
これも原作めちゃくちゃにされてたな
作者がドラマはなかったことにしてたの見た記憶あるわ
「自転車に乗って」って言う歌があって
二又かけてる歌詞に「アイドルの歌じゃねえよw」と当時ファンは喧々諤々だったが
今じゃすっかり不倫キャラになって
本質を見抜いてたんだな作詞谷山浩子w
無理してる感が逆に可愛かっただろ
Uのナンノも運動できないのに強い設定だったし
はね駒(こんま)
東宝芸能の仕事としてはギリギリやね
もちっと始まるのが遅かったら工藤静香あたりが主演張ってただろうから結局斉藤由貴でよかった
斉藤由貴の1番の当たり役ははいすくーる落書きの先生役だろ
その幸薄そうな感じが良かったのに本人は自身の魅力に気づいてなかったのか
>>75 映画の恋する女たちもなかなか良き
ED曲のMAYが思い入れ深いのでかなり補正されてるかもだけど
斉藤由貴って沢口靖子より東宝芸能のパイセンなんだよな
高嶋兄弟よりもパイセンじゃね?すげーよな
ぜんぶオザキのせい。
麻宮サキは漫画の方は陰キャ寄りの娘だけどな
毒親のせいでグレてる感じ
アクションシーンはどう見ても強ガタイのおっさんが化けてたよな
女のスタントマンくらいおらんのか
陰キャて
最近の言葉だよね
昭和だと
根暗とか地味あたりかな?
>>78 恋する女たちを思い出そうとすると、さよならの女たちのギター弾いてる伊武の顔が思い浮かぶのなぜだろう。
二代目麻宮サキの予告を初めて見たとき
ナンノの可愛さに衝撃が走ったのを覚えてる
>>48 今は今で好きなんだけど あんな風になるのが分かっていたら18歳の俺は死んでいただろう
スケバン刑事ってそんな陽気なノリではななく陰気なノリだったような…
>>26 昔女のことを一部界隈でスケって言っていた
女(スケ)の番長 略してスケバン
>>22 ドラマ版は敵の首魁の重大な秘密ってのが心臓にペースメーカーてのでずっこけた思ひ出
番組タイトル忘れたが斉藤由貴のラジオ聴いてたな~
レンタルレコード店でLPレンタルしたよ
東宝芸能の斉藤由貴のドラマを大泉の東映スタジオで撮ってたのか
陰キャ?んなわけねーだろ
若い頃に新宿の交差点ですれ違ったけどキラキラオーラを放つバリバリ可愛い子だったじゃん
道向こうにいても目が釘ずけになって近くにきて斉藤由貴だと気がついてさすがだと思ったわ
別スレで本人がレイプされたことをカミングアウトしたって話が出ていて、ちょっとイメージが変わった
そういう体験があるとトラウマを上書きしようとして変な行動に行きやすい
斉藤由貴に限らず全体的に無理のあるシリーズだと思う
>>91 スケバンは硬派なイメージがあってよかったな
その後のギャルブームで女の不良がビッチ化した
>>37 女は可愛ければ受け身でもてる
いやある男も美男子ならそうか
スケバン刑事もドラマ内のキャラとしては鉄仮面だし陰キャだったよな
今見ると設定が超ぶっ飛んでて面白い
あの時代のドラマは音声がアフレコだったのも改めて興味深い
>>15 捜査一課長でも実現してないからなー
安達祐実にセーラー服着させたあの変態ドラマがw
>>114 うん
原作者が褒めてたのは2だったっけか
初代はあんまお気に召さなかったみたいなんだよね
ミスマッチだからこそ人気でたんじゃね?
スケバンがハマってる役者とか見たいか?
キャラ読み違ってる
陰キャ刑事と呼んでもいいくらい
結局人間顔 何もかも許させるのは万人が美少女だと認めたから
無整形の美しさ
清水ヶ丘で同級生だった知り合いがいるけど陰キャというよりとにかく不思議ちゃんで日本語通じなかったとか
>>17 スパイシードレッシングの分際で宇宙刑事とはな
斉藤由貴の「卒業」好きだったな
同じ時期に出てた今は亡き歌手の「卒業」より好きだった
「スケバン刑事」ってあの時代を象徴するようなシリーズだよなあ
1から2で盛り上がって劇場版も製作され3に繋がる
しかし3の劇場版が公開された翌年にはザ・ベストテン 夜のヒットスタジオが軒並み終了しアイドル時代も終焉を迎える おニャン子も出てたしな
スケバン刑事は南野陽子主演の2が1番ヒットしたからな
水原勇気は合わんかったな
。
木内みどりが
適任すぎた
>>136 南野陽子のなんか訛ったしゃべりがくせになるよな?
>>141 無理やりの訛り演技なわけだけど
当時の演出家が
新人のド大根でも鈍らせると誤魔化せる
という話をしていて
なるほどなーと思った
原作改変がすごいのに、ドラマも大人気になったシリーズ
その話が本当なら何故芸能人になったのかが最大の謎なんだが
当時のあの世代のタレントで言うなら
麻宮サキは工藤静香がしっくりくる
当時の漫研部長だから原作は読んだ事あるだろうし
尚更違和感だっただろうな
斉藤由貴さんがアイドル時代にテレビで「性欲が強くて困ってる」と言ってた記憶あるな。
夢の中で見たんかな、すごい正直だと思った。
そもそもスケバン刑事シリーズって、
ギャップ萌え〜ってのを狙ったキャスティングだろ
2じゃワザワザ土佐弁喋る設定にしたくらいだし
2が一番人気あるね
なんでかしらんけど
南野陽子が一番似合ってた
>>149 少年マガジンのグラビアアイドルからスタートした記憶
あれ読者応募のやつだよね?
家族が勝手に応募したパターンだったのかな?
>>17 オレはSPDスーパーポリスデカレンジャーは認めてるぞ
うーむ、「スケバン刑事」原作漫画は面白いんだが…
ちなみにレミとサキがコインロッカーベイビーズなifは草
それより「サキー!サキー!」ってうるせえただの役立たずの男がすこぶる邪魔
基本一人で戦ってたし、任務で転校ばかしててぼっちキャラだったし
陰キャに合ってたろ
蟹江恵三って日活で強姦魔のイメージが強かったから、いつ制服エッチが始まるかとドキドキしてしまったわ
南野陽子の鉄仮面のインパクトが強すぎて
斎藤由貴のはあまり記憶にないな
>>41 まじか
初代はベタ褒めしてたから二代目3代目も高評価だと思ってたわ
でも、初代と3代目の記憶ははっきりとあるけど
二代目の記憶は全然無いな
なんでだろ
>>121 どっちかって言うとヤヌスの鏡を思い出した
最初に主役オファーされてたアイドルが他作品撮影時期重なるって事で断り斉藤由貴に回ってきたんだよな
これがヒットして次々と主演するようになった
南野陽子は鬱病?で激ピザ化したのに良く耐えてくれた。ありがとう
>>164 どう?
リアル斉藤由貴はテレビで見るように美しい?
>>186 和田慎二先生的には初代も「うーん」って感じじゃなかったっけ?
2代目→めっちゃ良い!!
3代目→絶対に許さん
っての愛蔵版か文庫版かのオマケ漫画で描いてた感想な記憶。
ちなみにあややの映画版にソックリなやつ
PrimeじゃないDVDな
原作好きからしても下ぶくれの斉藤由貴は無いとしか思ってないから大丈夫
芸能人ってのが、あのユキコって人と同じように危険な職業って訳だからな。
そういう危険さがないのに、なんでテレビ出てんだって話だろうけど
テレビ出るってからには、危険を伴うってのは考えないのかね
スケバン刑事はよく見たが斎藤由貴のスケバン刑事は見たことない。つまらんかったのかな。
>>22 当時は少女漫画の方が攻めてた時代だったの
青池保子はスパイ物や海戦物描いてたし
姉が持ってた漫画読んだけど主人公?の女がミミズ風呂みたいなのに浸かってるの見て諦めた
スケバン刑事 ミミズ で1発で出たわw
インターネッツすげーな
>>214 松浦亜弥そっくりのAV嬢 紋舞らんがスケパン刑事というパロディAV出してる w
>>121 当たり前だけど顔が良いのは1人も居ないな
>>14 斉藤由貴はスケバン刑事の前に野球狂の詩の実写版で初めて見たんだが
おっぱいがプルンプルンしてた記憶がある
女版ライダー俳優みたいなもの
今そういう枠のドラマが少ないな
スケバン刑事の主演は事務所パワーゴリ押し度が少なかった
初代は事務所全体で推してはいなかったし、2代目は小さい事務所でトラブル多かったしで
今ああいうアイドル主演ジャリ番があったらライダー役者並に出演オファーが凄そう
斉藤由貴は標準語
南野陽子は土佐弁
風間三姉妹はどこの方言だったっけ?
「斉藤由貴って知ってる?」
「知ってる」
「可愛い?」
「可愛い。凄く可愛い!凄〜い!」
「サキの役に合ってる?」
「う〜・・・・モゴモゴ」
主演斉藤由貴を告げられたときの
和田慎二と奥さんの会話
>>231 風間唯は宮崎出身の設定(浅香唯自身も宮崎出身)
姉2人は元々東京住み。
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