>>759
>>766
FBI供述はこんな感じ。

大谷は水原には一切任せて無い。
年俸が入るだけの口座Aと、広告収入が入る口座Bがあり、両方を代理人と会計士に任せていた。
口座Aはエンゼルスと契約する時に作った口座で、一平が同席して通訳したため個人情報を知られてしまった。
大谷が口座Aにアクセスした記録はなく、定期積金的な利用をしていた。(これを狙われた)
口座Bは古くから持っていた口座で、広告収入が入り、ここから税金やバレロ氏の報酬や寄付や生活費などが出るアクティブな口座として会計士監視の元に適切に使われていた。
個人情報から口座Aを乗っ取った水原は「口座Aはプライベートで利用するので詮索しないでくださいと大谷が言ってます」と代理人に伝えたためノータッチとなった。
大谷は会計士が管理してると思い、会計士は大谷が管理してると思うと言う状況を作ったため、あとは一平やり放題。