漫画家 土田よしこさん亡くなる 少女漫画で型破りな「つる姫じゃ~っ!」で人気に [448218991]
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「つる姫じゃ~っ!」を描いた漫画家、土田よしこさんが亡くなった。つる姫じゃ~っ!(@hagemasujo)のTwitter(現X)アカウントが発表した。
「つる姫じゃ~っ!」は1973年から週刊マーガレットで連載が始まり、1979年まで続いた。少女漫画に型破りなギャグを持ち込んで人気を博し、テレビアニメも放送された。
訃報ツイートに対し、「母の本棚にあったつる姫じゃ~っ!をゲラゲラ笑いながら何度も読みました」「楽しい少女時代をありがとうございました」と惜しむ声が寄せられていました。
https://www.daily.co.jp/society/life/2023/09/16/0016817340.shtml あの頃の少女漫画は面白買ったなあ
石ノ森とか松本零士とかまだ普通に描いていたもんなあ
個人的には「よしこでーす」の方が好きだった
ご冥福をお祈りします お悔やみ申し上げます
少女漫画のギャグは評価低いよな~ 彡⌒ ミ
⊂(`・ω・´) 禿げ増すじゃ~っ!
/ ,9m
し―-J あぁ〜あの飛び出して来るみたいな
画風の人ですか…合掌 ビージャンでやってた よしこはOL が下品で下品で 下品の極みだったわ 子供の頃腹抱えて笑わせて貰いました
御冥福をお祈りします 少女漫画界における赤塚不二夫や山上たつひこのポジションを一人で担ってた人 ツルピカハゲ丸の作者かと思ってビビったわ
あの人は確かラサール出の偉い人だった記憶
彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
( )::::
(γ /:::::::
し \:::
\ >>7石ノ森はさるとびえっちゃんだけかな?他は知らん 連載期間は6年だったんだな。純粋なギャグ漫画としては長期かもだな。
ご冥福をお祈りします。 よく知らなかったけど
多くの功績を残した人だったんだな、ご冥福をお祈りします つる姫は読んだことないが知ってるけど漫画家の名前は知らなかった こないだの寺沢武一と言い好きだった漫画家さんの訃報が続くなー
わたしはしじみとつる姫のコミックス持ってたわ つーるりつーるりぴーかーぴかぴかーのOPしか覚えてない。 >>25
「さるとびエッちゃん」あったね
松本氏は「とらじまのミーめ」とかいう猫漫画だったかな
本格的なギャグ少女漫画は土田よしこの独壇場だった トイレット博士
ダメおやじ
つる姫じゃ~っ!
この系統ではつる姫が好きだったな 赤塚不二夫の愛弟子だっけ?
マンガ史の本を読むと決まって少女ギャグマンガのパイオニアとして名前が出てくる人
自分自身で読んだことはないけど小学生の頃に同級生の女子の家で背表紙をよく見かけた
ご冥福を >>39
平均年齢62.3だからなあ
年金も割と居るだろ >>14
ガラスの仮面はギャグ漫画じゃないじゃん
パタリロはページ数や構成はストーリー漫画なんだよ
ギャグ満載だけど あれ?つい先日、似たような名前の人が亡くなってスレが立ってたよなあ?
で、「つる姫じゃ〜」の作者かと思った住人がそこそこいて、
俺もそうかと思って検索したら別人だった。
先週とか先々週くらいだったか? 山口県民なら知ってると思うけど
「はるみ姫じゃ〜」
あの人今どうしてんのかな? >>49
あさりちゃんやパンク・ポンクは小学館の児童漫画って括りなんじゃね?
直接の関係は無いけど藤子不二雄が開拓した流れの作品たちって印象がある >>49
主要掲載誌が小学二年生やコロコロ
単行本はてんとう虫コミックス
少女漫画じゃないよ 小学館の市川みさこやたちいりハルコは
ファンシーグッズみたいな絵柄で
芋を食う汚いネコや、鼻を垂らす巨大インコが主人公の、ギャグ漫画を描いてた。 つる姫じゃ~でご乱心あそばされるという言葉を知った おまえらも身体はってギャグしてるよね
つる禿じゃ~っ! そうか、そうか
もうこの人の事を誰も知らないだな悲しい >>10
ふわっとしたイメージだけで語るなよ
70年代に連載持ってた人間が今いくつだと思ってんだよ
馬鹿だろお前 >>64
いや普通に晩年も評価されて、こうやって訃報もちゃんと出されてるある意味幸せな方かと
単にねらーってか嫌儲系が日本の文化を知らないだけ >>68
少人数でやってるから遅れるとこんなもんなんだろうなあ >>66
中央公論の漫画日本の古典シリーズで
「東海道中膝栗毛」描いてた
晩期ヒットかな つる姫じゃ~っ!
@hagemasujo
【訃報】
9月15日午前9時51分土田よしこ先生 逝去しました。
午後0:39 · 2023年9月16日
https://pbs.twimg.com/media/F6HhZ3ibUAAKP8n.jpg 今調べてみたけど昭和の学研漫画みたいな絵柄だなあ、懐かしい。読者向けにキャラ作りはあったんだろうけど面白い人だったみたいだね。今度古本屋で探してみるかな >>72
つる姫は単行本でいうと3巻目あたりからがおすすめ あんみつ姫が浮かんでくる。つる姫ってどんなんだったかなぁ 漫画家って基本的に早死だよな
水木サンが例外的に長生きしただけで
トキワ荘メンバーもほぼほぼ亡くなってるんじゃないか? > 赤塚は「残業で遅くなった夜、いたずら心を起こしたぼくは、彼女を車に乗せて家に送ってやる途中、ラブホテルが見えるたびに車を寄せ、
> 「ホラ、そこへ入っちゃうぞ」「ここで恋愛しよう」と持ちかけた。だが相変らずの無口である。
> つまらないヤツだと思いながら、翌日、妹が出勤してくると「アネキ、きのう何か言ってなかったか?」と聞いてみた。
> すると、「いくじなし! だってさ」という答が返ってきた」と語っている。
ギャグマンガ家がラブコメみたいな事してやがる >>79
そりゃ全盛期が50年前(白黒アニメ)なんだから無茶言うな >>2
出川に売れない芸人時代にエキストラのバイトしてた奴で土田だけは覚えてるってエピソードを土田の番組でこないだ話してた。芸人のエキストラはフレンドリーでギャグも愛想で笑ってくれるけど、土田だけは終始ムスってしてて嫌な奴だったから覚えてるって言ってた。 そういや昔「あんみつ姫」ってのがあったな
種助っていうお前らみたいなのが出てた マジか…75才って女性にしては若すぎるなあ
ご冥福をお祈り致します(-人-) 少女漫画でここまで酷い言われようのヒロインがいたとは
↓
つる姫
声 - 坂本千夏
本作の主人公。ハゲマス城の姫。寺子屋小学校の5年生でもある。小さい時に母を亡くしているため、時々寂しい思いをしている。幼い時はかなり内気な性格だったが、幼い時の高熱の治療がもとで見事な「カッパ禿」状態になり、性格も変わってしまった。
ブスで、不潔で、ずうずうしく、周りに迷惑ばかりかけている。いつも着ている着物は、つる姫のハゲにぴったりの井桁模様の柄。血液型はD型。テストはいつも0点ばかり。彼女の手料理を食べた者は下痢をする。裁縫をすると布は全て雑巾になるが、編み物は一応出来る。お小遣いは月に500円、城の誰かによくたかる。星座は射手座。夏休みの宿題は大抵終わっていない。物語中盤辺りから、足袋を作って家老にプレゼントをしたり、家老の悪口を言ったイネに意見したりする等、家老に対する感謝と思いやりの気持ちを見せたり、作業の途中鎌で腕を切ってしまい、泣きながらも稲刈りを続けたりする等、(特に精神面で)初盤より目に見えて成長している様子が伺える。
最終回で殿が実母そっくりの相手と再婚が決まった時、彼女は自分にも優しい彼女と父との結婚を認めながらも違和感を覚える。そして考えた末、「帰って来た時、きちんと『ただいま』と言えるようになりたいから」と言って、一人旅に出る。 ジャップ占領後の米兵は、
街中で平気で集団でジャップ女を犯してまわし、
さらに、それを止めようとした男ジャップを殴り殺して小便をかける、とか
普通にやってた
沖縄だと今もそんな感じかもしれん
あげくのはてに、この糞アメリカは、
「アメリカはジャップに文化、文明を教えたやった」
とほざきやがる。
まさにゴミクズ糞野郎 漫画家では長生きした方だからね
漫画家なんか40,50が寿命なんてざらだからな >>88
わりと最近アニメにもなったけど知らない? >>95
赤塚不二夫は若い時イケメンだからな
土田もまんざらじゃなかったんだろうね 歯医者の待合室で読んでたな
お疲れさまでした
御冥福をお祈り申し上げます >>71
全然顔を知らなかったけど何の違和感もなく納得した。ご冥福。 作者の名前は知らんかったがつる姫じゃーの作者だったのか この作家は古今東西数多のギャグ作家の中でも、トップクラスの
スピード感を持っていた おそらくは師匠の赤塚や他の弟子筋の
作家たちよりも 合掌 >>98
赤塚先生と言うと中年以降の酒焼けした顔が目に浮かぶんだけど若い頃はマジでイケメンなんだよなw おにいさまへ…のマネしてるつる姫の回だけ覚えてる
ハゲマス城にいたような
土田先生は派手な感じの美人だったと記憶 >>106
これこれ
このロリコンを置き去りにするビジュアルw アンソニーは旨辛落ちた訳だが
落ちればよかったのに 小学生の頃、爆笑させてもらいましたよ
たまにホロリとさせる回もあったりして良かったな〜
ご冥福を祈ります リアルタイムで見てた
作者が自分と同い年だったとか今知ったわ
ショックだ >>79
水木しげる大(おお)先生は長寿の家系だから長生きに見えるけど、あれでも兄弟よりは短命。
トキワ荘の主だったメンバーで健在なのは水野英子先生と鈴木伸一先生、それに通い組のつのだじろう先生ぐらいかな >>79
わたなべまさこ
細川智栄子
牧美也子
水野英子
女流四天王は健在 残念、リバイバルブームでワンチャンと思ったが
今時の糞ガキがみたらうんこ漏らすぜ
>>116
されてた もうコミックスの再販とかはないだろうが
電子書籍で人気になるかもな きみどりみどろあおみどろ
一時物凄い脚光浴びてその後のことはあまり知らない へのへのもへじー
へのへのもへじー
へのへの へのへの
へのかっぱー♪ 釣りバカの作画の北見けんいちが、彼女はとてもお淑やかな性格で、
つる姫見た時にはギャップで驚いたって言ってた記憶がある 2021初頭過ぎから超過死亡凄いからな原爆被害者上回ってるし
財界、功績者、エンタメ色々、芸術家あげたらきりないけど事実上多いからな 小さい頃アニメ見たかも
好きだったな
ご冥福をお祈りします うちのねーちゃんリボン派だったんで
はじめて呼んだのは「わたしはしじみ」だったわ
少女マンガなのに大笑いして読んでた記憶
ご冥福を祈ります >>70
この膝栗毛と夫のブリ太さんとか子供のイカ丸っていうキャラが出てくる生活情報漫画を読んでたのが最後の記憶
かなり昔 昭和の雑誌を飾った漫画家がまたひとりお亡くなりになったか。
合掌。 70年代前半のギャグ漫画は残酷度が高いのが多くてあまり好きになれない
赤塚も60年代後半までは人情味のあるギャグを描いてたのに70年代に入るとどんどん残酷化していく
弟子がダメおやじやトイレット博士を描いて人気を取ってるのに影響されたのか >>144
ベトナム戦争とかの影響かな
国内的には交通戦争 >>144
家庭内暴力と校内暴力を先行してた説あったな
80年代の話 殿が父親で、家老が世話役。マジ面白かったぜ。安らかに。 >>147
>>148
世相の影響はあるよね
その時代の少年誌全体が殺伐としてるし >>144
ダメおやじとかな
トイレット博士とかも全然俺は受付れんかった 小学生の頃は土田よしこ、よしまさことか好きだったな
昔のマーガレットって今とは違ってギャグ漫画も連載してたから
なかよし、りぼんより文字が小さくてお姉さんが読むものだけど子供も楽しめた
弓月光もいたねぇエリート狂走曲とか読んでたなちょうどお受験もあったし >>7 >>144
吾妻ひでおも少女漫画誌に描いてた
みなもと太郎も元々少女漫画出身
少女誌作品は比較的残酷味はなかった
むしろ女流の土田の方が過激だった >>144
ダメおやじは数年後続編?がやっててオニババや家族が優しくなってて驚愕した覚えが >>160
和田慎二なんて超少女明日香シリーズは少女漫画誌連載なのにヌードシーンをノルマにしてたな >>120 死んだのは岡田あーみんじゃなくて
さくらももこの方だろ
つーかジャンプでマッシュル描いてるの
岡田あーみんじゃないのか? かまいたちがOP演ってたのってこれだっけ
芸人じゃなくて赤い髪したバンドのほうね >>79
水木先生は徹夜続きの手塚先生や石ノ森先生に『とにかく少しでも寝た方が良い、寝ないと早死してしまいますよ』と言ってたんだよね。
漫画家の先生方って自分の世界に入り込むと、それこそ寝食を忘れて描き続けてしまうって言うからね。 >>103
赤塚先生のエピソードを見てると本人の作品よりも笑えるエピソードがあったりして「生まれながらのギャグ漫画家なんだな〜」と思ったよ。 >>10
デスクワークに何でも車の人と同じ
これはマズイと思って正反対のことをやろうとランニングを始めたみやすのんき先生はもう何年もランニング本の出版で食ってる >>19
つかせのりこかと思ったらこれは声優だった
途中で声変わったけどあの時に亡くなってたとは・・・
のむらしんぼ先生の作品はハゲ丸君以外知ってるのが1つもないな
ラ・サールじゃなくて函館ラ・サールだな 確かに座りっぱ、徹夜作業、ストレス
早死要素が強いな漫画家は >>173
赤塚さんは少年期が壮絶
満洲国熱河省生まれ
厳格な元憲兵で特務機関員のお父さん
敗戦で弟妹連れての引き上げ
シベリア抑留からバカボンのパパになって帰ってきた父 ギャグ漫画家は才能があっても活躍時期が短く
漫画家商売としては損だな
得難い才能なのに評価も高いわけでもないし 知ってるだけでヒット作が3本だが、
wiki見ると40作以上描いてる
おそらく往年の稼ぎだけで生涯食えたんだろう >>179
姫なのにカッパハゲのかなり攻めてるビジュアルだし
今なら連載出来ないよな
いろいろと >>178
日経「私の履歴書」には硬質な自伝を書いているんだよな
あっ、そのお父さんの息子さんなんだッてのがよく分かる文体 >>170
ストライスゾーン広いなおい
お歳知らんけど >>180
>>170じゃないけどこのマスクはかなりかわいい!自分も欲しい! >>191
ニュー速なノリなお城だな(´・ω・`) >>163
絵はかわいいけど後から読んだらストーリーが結構雑だった
アタックNo.1のトンデモなさに通じるものがある 懐かしい。婆さんちにあったから行くたびに読んでたわ
そんな古いマンガだったのか >>1
まじかよ。
なんかどんどんいなくなる・・・ >>160
吾妻、天才だったよなぁ。短篇集も良かった 4〜50代の人なら読んだ事は無くても作品は知っているレベルの超ベテラン作家
ご冥福をお祈りします >>160
オリンポスのポロンや翔べ翔べドンキーは少女誌掲載ではあるけど、ぶっちゃけエロ抜いたやけ天みてえなもんだな。作風が一貫してて。 寺沢武一といい、漫画家が亡くなるとダメージでかいのなぜだろう >>169
リバティ!!
リバティ!!
姫のハチャメチャば·な·し ジャーン 創刊当時のオレンジページに連載載ってたな
つる姫・家老・先生・イネさん猿助と又の条だっけ?
鳥さんも好きだった
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