『ちびまる子ちゃん』実在モデル“はまじ”が急逝していた、はあマジか。 [609257736]
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《貴誌が度々取材をされた、漫画『ちびまる子ちゃん』の登場人物である『はまじ』のモデルの浜崎憲孝氏が、自宅アパートでお亡くなりになったようです》
今も変わらず国民的アニメである『ちびまる子ちゃん』は、原作者・さくらももこさんが地元・静岡市清水区で過ごした小学校時代の思い出が基となっている。そのため漫画内では、浜崎さんと同姓同名のキャラクターが主要人物のひとりとして登場する。週刊女性は、さくらさんとの思い出や、『ちびまる子ちゃん』のウラ話などを浜崎さんに取材していた。
2022年2月に取材した後には、記事が配信されてさまざま反響があったこと、2002年に出版された浜崎さんの著書『僕、はまじ』（彩図社）が文庫化される予定であると、弾んだ声で報告してくれたことが忘れられない。2022年5月には、直筆の手紙が添えられ文庫化された浜崎さんの著書が届いた。
記者がLINEで感謝を伝えたところ、
《取材をしてほしいというわけでなく、純粋に記者さんに読んでほしいと思って送りました。まるちゃんファンの奥さんと一緒に読んでください。清水にいらしたときは、いろいろと案内します》
と、返事をくれた。取材中、記者の妻が大の『ちびまる子ちゃん』ファンだと伝えていたことを覚えていて送ってくれたようだった。
浜崎さんの携帯電話は繋がらず
そんな気遣いをしてくれる浜崎さんが亡くなったとする冒頭のメールを読んだ記者は、信じられず即座に浜崎さんの携帯に電話をしたが「電源が入っていない」という無機質なアナウンスが流れるだけ。
きっと何かの間違いだろう。そう願い、8月15日に静岡へと向かった。くしくも、この日はさくらさんの6回目の命日だった――。
取材時に聞いていた情報を基に、静岡市内にある浜崎さんが住んでいたマンションを訪ねたが、インターホンを押しても反応はない。ポストには、郵便物が積み重なったままだった。
そこで隣の部屋に住む90代の女性に話を聞くと、
「浜ちゃんは亡くなりました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f439553b1c3ffcc038d6cd6f2af4fdbb9b14f45 フン！こんなことを記事にするなんてどうかしてるね
藤木君もそう思うだろ？
ええ・・・生きてると想像もつかないようなことがあれこれ起こるな
逝去（せいきょ）
急逝（きゅうせい）
いきょ
きゅうきょ
って読んでたわ
集合住宅で孤独死して異臭で発見って
独身のお前らの末路だな
マンガMeeでちびまる子ちゃん読んだんだけどさ
めっちゃおもしろいな
何度も腹抱えて笑ったわ
「僕、はまじ」って本出してんのな
それによると花輪くんのモデルは女の子だと
はまじ本勝手に出してさくらももこが嫌ってたんだっけ
>>28 こんな情報ちびまる子
見てた人からしたら
知りたくないし
５０代独身アパート住まいで孤独死
早死にって誰が喜ぶんだよ
もう素直にアニメ見れなくなるから
やめてくれ
>>20 フン。
戸建ての一戸建て庭付き車庫付きじゃ。
死んでも誰にも気づかれずに骨になる自信がある。
>>30 確か出版社が同人誌的なもんといってさくらもイラスト描いたりしたけど、別に同人じゃないし爆売れして……みたいな話だったような
>>1 さくらももこってエッセイとか読むと性格悪いよな
静岡って知事からしてアレなヤツしか居らんのか
さくらさんのエッセイもってるけど、25年くらい前のヤツだからオヤジも亡くなってるんだろうな
57は早いね
＞はまじからは、2月27日に“増税ばかりしやがって!”と、岸田文雄首相を批判するメッセージが送られてきて、その後に少しやりとりしたのが最後です。
岸田のせいじゃんこれ
学級文庫にさくらももこエッセイがあって当時衝撃を受けた
アニメとのギャップ、作者の印象の悪さ
はまじって印象薄すぎる
実在のクラスメイトをモデルにしてるってことぐらいしか特徴なくね？
あの金持ちの子供はは日曜日にcmやってるすずよグループの御曹司がモデルだって静岡人が言ってた
50過ぎると普通に死に始めるからな
さくらももこは53歳没、はまじは57歳没
60過ぎると本格的に死に始める
長澤や藤木のモデルになった人ならともかく、陽気なお調子者として漫画の中で描かれてた人が孤独死とは
>>28 アパートって書いてあるのは最初だけで後はマンションて書いてある
実在の同級生って
たまちゃん
はまじ
ケンタ
ひらば
とくちゃん
の5人かな。
たまちゃんが金持ちで花輪くんのモデルでもあるんだっけ
死人結構多いな関係者で まぁ、一応長寿番組だから仕方ないのか おねえちゃんだけは惜しい
三浦さんは53歳くらいで亡くなってたんやね
早すぎる…
はまじでこれならたまちゃんが死んだときはどうなるんだ
>>1の
はあマジか
には誰も突っ込んであげないのか、可哀想
>>77 誕生日だから連絡を取ろうとして
だったりかもな
たまちゃん はまじ とくちゃん はせけん
あと一人の実在って誰だっけ？
若い頃のTARAKOってカワイイよな。
マジで抱きたい
>>16 マンガが昭和50年くらいの話だから今
56、57くらいかな？
さくらももこのお別れ会って武や和田アキ子などすごい芸膿人ばかりきてるんだね
先生先生って言って桑田まで媚びちゃって
よほど金が流れてたのか知らんけど
なんでこう多くの芸膿人がひれ伏してちやほやしてるのか意味不明
勝手にキャラクター化したから
負い目あってはまじの世話とか焼いてたのかな
本出すとき出版社をさくらももこが紹介したとか見たぞ
こんなの記事にするなよ
アニメ見て笑えなくなるだろ
>>97 「ちびまる子」自体、「まるこは50で死ぬんだな」と思うと見てられない。
>>99 EDつらいよな 今の斉藤和義のも
「あの子が笑ってるーー」のトコでいっつも思う
> 2月27日に“増税ばかりしやがって!”と、岸田文雄首相を批判するメッセージが送られてきて、その後に少しやりとりしたのが最後です
こんな話でまで政治批判につなげるマスコミさん・・・
まあ、パヨ岸田は擁護しようとは思わんけどさ
さくらももこの畜生エッセイ本はほんと面白かった
やっぱりあの漫画の根幹は人の毒だよ
>>30 さくらも勝手に漫画描いてたからお互い様ちゃうの？ しらんけど
しんちゃんの家は上級になっちゃったけど、まるちゃんちは今から見てどうなんだろう。あれは昔の話感強いから違和感ないか
>>14 逝「どうして、正しい読み方一つが覚えられないんだよ。間違った読み方を二つも覚えてるのにさ」
>>108 ？？？「いいかい、爺さんの死に顔はそれはそれは面白いよ。」
まぁ、作者自身もちょっと前になくなってるし、はまじも57歳ならそんなもんか…
ご冥福をお祈りします
コミックエッセイって不幸になるというか二次元に命吸い取られてる感じ
モデルにするくらいなら良いけど実在の人物ほぼ100パー成分で紙に写しちゃいけないんだろうな
>>118 20までじゃなかったのかよ
終わる気ないだろ
>>1 はまじが本を出してちびまる子の事務所と揉めてたけど、解決する前に亡くなったのか。
取材時に聞いていた情報を基に、静岡市内にある浜崎さんが住んでいたマンションを訪ねたが、インターホンを押しても反応はない。ポストには、郵便物が積み重なったままだった。
そこで隣の部屋に住む90代の女性に話を聞くと、
「浜ちゃんは亡くなりました」
その言葉に記者が絶句していると、女性はこう話を続けた。
「あるときから浜ちゃんの姿をパッタリ見かけなくなったんです。ひとり暮らしだったから、何かあったのかと心配で玄関前から“浜ちゃ～ん、いるの～？”って声をかけてドアポストをのぞいたら異臭がしたの。それで警察に連絡して、警察官が中に入って確認すると亡くなっていたんです……。それが、3か月前のことでした」（隣の部屋に住む女性、以下同）
そして、こんな思いを語る。
「浜ちゃんは、電話などの家電の調子が悪いときも頼んだらすぐに直してくれたし、“おばちゃんは人を信じすぎなんだよ。悪いヤツにだまされるから気をつけなきゃダメだぞ”って、いつも私のことを心配して気にかけてくれていました。優しい人だったんです。何で私より先にいなくなっちゃうのかな……。もっと浜ちゃんと話がしたかったよ」
女性は、そう静かに語ると、うつむいた。
>>114 早すぎる
でも息子2夫1は様々遺してもらって母神に感謝しまくり
良い人生だと思う
折角人気アニメのキャラだったけど
上手に利用？出来なかったのか
良い人だったのかもな
合掌
それより永沢くんと城ヶ崎さんの関係がどうなったのか知りたいな
実在モデルなんているの知らない人がほとんどなのに
わざわざこんな記事書く意味は？
5・6年のときの担任だった浜田洋通さん（73）
はまじが57才なのにオカシイだろｗｗ
ちびまる子ちゃんってもう見る側も作る側も当時の世代から外れちゃうんだよな
ドラえもんやクレヨンしんちゃんと違って作品に寿命がある
少なくとも見る側は最初から外れてたんだから関係ない
>>135 57歳が12歳の頃、45年前
73-45=28
間違ってない
>>136 アニメは既に世代がずれてたがなんか無理矢理続いてたんだよな
ギャグとして観てるんだろうと思うが
>>137 当時とのギャップを親子で楽しめるところがウケたんだぞ？
>>141 記事読め
打ってない可能性の方が高いわこれは
>>143 ちびまる子じゃなくてエッセイの方だったかで爺さんの葬式の話あったような
ろくな爺さんではなかったとかなんとか
>>142 いや、記事にはワクチンの話は一切出て無いだろ。
>>136 50代が観ると懐かしさのある風景だけど、10代20代には俺たちでいうところのまんが日本昔話観てるような感じなのかもね
>>110 漫画のさくら家は作中で「うちは貧乏」と公言していたが
実際のさくら家(三浦家)はあの時代に姉が私立中学通えるぐらいには余裕ある暮らししてたらしいな
>>62 隠してるだけでみぎわとか前田とかモデル居そう
>>1 はまじ宅が事故物件
独り暮らしはリスキーだな
>>62 たまちゃんは結婚してアメリカ在住、たまちゃんのお父さん愛用のカメラは遺品分けでさくらももこに渡った。
交替勤務、独身男、アパートで１人暮らしだと割りとよくあるパターン。いつまでたっても会社来ないから大家に頼んでアパートあけたら倒れていた
>>158 まぁそうだよね
普通50代ならどこかで働いているはずだから会社が「はまじ来ねーなー」と思ったら連絡とろうとして、連絡つかなかったら誰か家に見に来るよな
50代60代を若いとか早いとか、お前らどんだけ年寄りなんだよw
>>158 今の家の前に住んでたアパートで、孤独死あったけど
自分が交替勤の仕事で帰りに部屋の前通ると遅い時間なのに電気ついてて、アレ?と思ってたら、数日後に警察が来て事情聞かれたわ
なんでも、一人暮らしの運転手で娘が会いに来たら倒れてたって
脳溢血かなんかで倒れて少しは生きてたらしいから、自分が通る時に助けて欲しいと思ってたかもな
話したことも無いから、どうしようもないけど
近所付き合いくらいはお前らもしとけよ
遠くの身内よりも近くの他人だぞ
>>162 “死ぬには”若いって話だろ何もおかしくないわ
まるこの性格からして作者の性格もだいたいわかるやろ
>>166 シニックきいた陰キャラでもある陽キャ、かな
実家の元青果店の立地からして、様々が行き交う交叉路でいろいろを観察する様な目が育ったんだろうなと分析
はなわ君のモデルになったであろうご近所の姉弟の存在も面白かった
作者もとっくに亡くなってるし、
実はちびまる子ちゃんって死人が思い出話語ってるような
ホラー漫画なんだな…
リアルを含んだ漫画はまわりと軋轢生むよな
私小説もそう
>>174 面白がられるような役ならまだいいが悪役だったり嫌な奴だと嬉しくないだろう
洪水のエピソードは批判もあったし当事者で不愉快な思いの方もいただろうな
不幸は傍観者と当事者とで当然違う
>>169 ちびまる子ちゃんって「能」だったのか…
そういや昔のちびまる子にはまじと似たタイプの関口ってのが出てたな
僕は昔読んだな
職を転々としてたと書いてあったな
素人以外の何者でもない文章だった
はまじはさくらももこにとっては子供の頃でのみ友達で
実際のはまじとは関わる気も何もなかっただろうなぁ
作品に使いたいとモデルになった人物への連絡とかもしなさそう
実在の人物をキャラクターモデルにしたさくらももこによる記憶の書き換え作品だからな。陰キャで目立たなかった実作者は実はまじ等クラスの1軍とはほとんど絡めてなかったし、実祖父は糞人間。
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