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そもそも中止は共産党関係ねえな 反対派の一意見に過ぎない

「モデルに18歳未満」「過激ポーズや水着」指摘受け確認 埼玉県営公園での「プール撮影会」が会場都合で中止...一律禁止に
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3377c6656d3ce6870212a2913b3d65758ac7806
埼玉県公園緑地協会は県民からのメールをきっかけに判断したと述べる。
「しらこばと水上公園で開催予定の水着撮影会について、県民の方からメールがありまして、モデルに18歳未満の女性を含み、過激なポーズや衣装が見受けられるとのことでした」  
協会はインターネットでツイッターなどを確認し、メールの内容が事実であると判断したという。
「公園としては使用許可を出す際に過激なポーズや過激な水着はだめだと伝えておりますが、それが守られていないとのことなので、公序良俗に反するものと判断し、主催者に対し施設の利用を許可しないことにしました」  
また、水着撮影会は「主催者が参加者をコントロールすることが困難である」と判断し、一律で禁じることにしたという。8日に決定し、主催者らに中止を要請したとのことだ。

水着撮影会をめぐっては8日、日本共産党埼玉県委員会ジェンダー平等委員会と日本共産党埼玉県議会議員団らが埼玉県に対し、中止を要請している。

この申し入れは今回の判断に影響したのか。協会は「協会に対しては直接の連絡はなかった」と述べる。
「共産党は県に対し、申し入れを行っていました。県からも水着撮影会を中止できないか話を頂きましたが、それは共産党が要因であるわけではなく、県の総合的な判断として意見を頂きました」

取材に対し、埼玉県公園スタジアム課も同様の見解を示す。
「共産党の要望があったから対応したのではなく、ここ数日の間、貸し出しの許可条件に反する事例があったという報告があがったためです」
SNS上のイベント参加者の投稿には、マイクロビキニやそれに準ずる露出のある水着を着用したモデルの写真や、過激とみなされるポーズを取っている写真があるなど、規約が守られていない事例があったとしている。