「おめぇ、そろそろ帰ってくれや」暑くなっても白鳥がシベリアに帰らず農家困惑 [194767121]
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岩手県平泉町で、北に帰るはずのハクチョウが田んぼに居座り、農家が頭を抱えている。
記者:
平泉町の田んぼですが、いました。5羽のハクチョウが、田んぼの中を歩いています。
【画像】ハクチョウになぎ倒された稲。植え直しが必要なため、農家は頭を抱えている…
岩手県平泉町にある田んぼで、今ごろ、北に帰っているはずの“冬の使者”、ハクチョウがまだ残っている。
田植えが終わった水田に居座られ、農家は頭を抱えている。
平泉町 農林振興課・鈴木友也主査:
体で稲をなぎ倒してしまう。それで、稲をもう一度植え直さなければいけないので、農家は大変困っている。
町は、なんとかハクチョウに帰ってもらおうと、花火の音で追い払う作戦を実行した。
しかし、ハクチョウご一行は、悠々と歩いて隣の田んぼへ向かった。
平泉町 農林振興課・鈴木友也主査:
追い払っても次の日には戻る。若干、無力感がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae53763068310fd7b6b56da5d335b56ae6a8a353 >>9
アリクイ退治とハクチョウの追い払いはマジ命がけだからな >>62
どうやらそれではなくて、鳥インフルエンザのせいで親鳥が死んでしまって、今いるのは子供たちだけで帰る道がわからないらしい >>65
親が鳥インフルで死んだのなら当然子供らにもうつっているはずじゃね >>65
この冬の岩手では鳥フルで白鳥が死んだって報道はなかった。
そんなのあったら、必ずニュースになる。
それでも居残ってる場所が例年より多い印象。
群れの仲間に怪我とかのが居ると、家族だけのこって、次の冬にみんなが来たとき一緒に帰ったりはあるみたい。 >>73
そうだよ
でないと鳥インフルがどうたらとかわざわざ書かない >>33
毎年遠距離をパタパタ飛ぶのに疲れた、そのエネルギーと時間を他のことに有効に使おうと鳥仲間で話し合った。 >>65
ドローンに白鳥のぬいぐるみを着せて誘導するとか 白鳥ってエベレストの上を飛んでいくらしいね
やばすぎw リンク先に鶴は鹿児島で鳥インフルになって北に行かないって書いてたけど 普通に追いたてりゃ良くね?
居心地良いままにしたら居座るだろ、不法滞在の外国人と同じだわ 白鳥の親子そこらへんにいくらでもいるけど自然の摂理とはいえ雛の数がだんだん減っていくのは切ない
ともあれ実害あるんだったら駆除も検討しなきゃならないんだろうな 白鳥「なんやその態度は?今年も来てくれましね!とかチヤホヤしとったくせに」 北上の新堤には怪我して帰れなくなった白鳥が数年前から番を見つけてこっちで繁殖してるそうだけど。雛がカラスに殺られたりするんだそうな。 こんなのオオゴトにしないで、黙って殺しとけばいいのに ゴールデンカムイで白鳥食ってたな肉が固いとかなんとか 白鳥「あぁ。分かっていると思うけど俺らイジメたら法律で罰せられからな。ほどほどにしておけよ」 >>44
普通は親とかの後に付いて帰るけど、そのリーダー役がいないのが原因 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています