宇軍が段ボールドローンを導入 耐久性紙、価格数万円、コンパクト搬送&現地組立、航続距離120km [754019341]
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ウクライナが手に入れた「段ボール製ドローン」の実力と可能性
https://forbesjapan.com/articles/detail/61594
ウクライナがドローン部隊を大幅に強化し、さまざまな新型ドローンを導入していることは、これまでも報道されている。
しかし、オーストラリアのメルボルンを本拠とする企業SYPAQが開発した無人機「Corvo(コルボ)」ほど奇抜なものはないと言っていいだろう。
同社は2023年3月2日、ウクライナに同社製ドローンを提供すると発表した(ただしSYPAQは、供与されるドローンの正確な仕様や台数、時期については明らかにしていない)。
(略) >>9
性欲を根源とする攻撃的本能は人間を活性化させるからね
イノベーションには必ず闘争が必要
これは有史以来変わらぬ真理 ダンボール戦機もこういうのだとおもってたのに、
実際に見てびっくりした思い出 小学生の頃プラ段にモーターとプロペラ付けて飛ばそうとしたことくらいあるだろ ターミネーターも人相手ならダンボール型ので十分だろうな オリンピックの宿舎のベッドを段ボールにしたら、ウダウダ言われたよなあ ダンボールドローンが何千も自律的に編隊飛行して突撃してくるのか
しかめGPSなくても位置割出して飛ぶ
結構驚異なんじゃねこれ >>32
ワックス加工してあるらしいので、そう簡単には落ちないでしょ >>32
雨降ってないときはかなり低コストで飛ばせるってことだから良いんじゃないの 格安段ボールドローンが
1000機くらい編隊で飛んできたら
対処法はないな どんどんコストダウンしていったら
最後にはミサイルじゃもったいなくて撃てない
ある意味ミサイル無効の兵器になるな モーターと制御ユニット以外全部段ボールにすれば、レーダーにも反応しにくくなるかも。 >>17
ワックス加工してあるんだとよ
>>19
オーストラリアだゾ☆
>>1くらい読めオタンコナス まあたしかに金属で作っても一発撃たれりゃお釈迦になるんじゃ
紙で作ってもいいってことか >>36
このオーストラリアのメーカーは大量の編隊飛行のプログラムも開発してるし入力はアンドロイドタブレット
電波妨害受けても自力で目標まで飛行出来るしそもそも物資輸送用との事
使い捨て前提だから数百機の爆弾積んだ編隊でも攻撃可能だとよ まぁラジコンもスチロールなんだから強度足りてるなら軽い安価な材質で十分だわな これ民間転用でアマゾンとかウーバーにも使えるよね
戦争はテクノロジーを発達させるわ 価格は日本円で6~9万円位
偵察ドローンとして50回以上運用できた実績もある
アフリカに横流しされるだろうな。 太平洋戦争末期の日本軍みたいになってきたな。
海軍でベニヤで作った特効ボートとかあったし。 >>62
波長によってはレーダー波透過するでしょ
軍用のレーダーはどうなのか知らんけどマシなんじゃね?と思っただけ スーパーやドラッグストアにご自由にお取りくださいって書いてる段ボールも戦略物資扱いにしないとまずいな 対段ボールドローン用のオルファ製兵器が誕生してしまう 戦場がドローンに支配される時代も遠くないな、あまりに安すぎる、戦争もコスパが今度にのトレンドなんだろう
中国とかほぼただみたいな値段で空を覆うレベルのドローン飛ばせたりするんだろうか >>63
透過しても中身の機器でレーダー波が反射する。
F35の機体を炭素繊維で作った時も、この透過現象が問題になってステルス対策が遅れた。 日本も本格的にドローンの1000~10000機運用考えろよ
普段は定点監視や災害時の被災者探索とか理由つけてさ 日本だったら
「ダンボールで飛行機? バカにしてんの?(プゲラ」
で一蹴される
中国だったら
「ダンボールで飛行機? ほお面白そうだね。一丁やってみるか」
となる 軽くて丈夫で素材提供しやすいんだから自爆ドローンにはもってこいだろ 中国でスズメバチの巣に火炎放射するドローンがあったな
段ボールドローンの天敵になりそう >>85
自爆して火炎放射ドローンを道連れにすればいいんじゃね?
そうすればコスト的には火炎放射ドローンの方が高いだろうから損害はそっちの方が大きくなる 子供の頃飛行機は紙で出来ている
とか漫画で見た記憶がある
ペーパーハニカムとかどうとか 実際歩兵の自動小銃以上の武器で対応したら赤字だよねこれ ドローンって雨天でも安定して飛行出来るの?
雨でバランス取るの難しくなったりしないんかね つか段ボールの方がプラスチック素材よりコスト掛かったり、素材のムラが大きかったりしないのかね <#`Д´>段ボールベッドとかジャップは貧乏臭えw
↓
<丶`∀´>なかなか面白いアイデアニダ! 日本が秘密裏に進めていたコスト削減段ボールドローン計画が
がっくり 日本は絶対作らないといけないのに糞高いのばかり欲しがるんだろうな これ買いたいのに在庫がないんだよね。ウクライナが買い占めたのか? 日本は太平洋戦争末期に杉の木で飛行機を作った。
軽くてスピードが出たという。
このドローンも杉の板を使って作ればいい。
曲げわっぱの技術を用いればなおよい。 強化ダンボール
『ダンボール戦機』シリーズのタイトルの由来ともなっている梱包資材。2046年にアスカ工業社長だった霧島平治が発明した、内外の衝撃を80%吸収する「未来の箱」。流通業に革命をもたらしたとされている。
作者は何でこんなの思い付いたんだろう ウクライナ軍に供与され戦果をあげた新基軸の兵器は
早晩中国にコピーされ、半年くらいで実戦投入され
いずれ日本に向けられると考えてる ダンボールに殺されるロシア人を可哀想だと思わないの? >>104
あの時代はアメリカでもイギリスでもドイツでも飛行機に木材は普通に使われとるよ
木製でもモスキートなんかは優秀な戦闘爆撃機として有名だな いやコスト引くければってハズしてたら無駄使いでしかないぞ 木製機の良さはレーダ波の反射断面積を小さくできたこと
段ボールもええね >>111
おかしな奴だな
外国で木製機を作ってないとは言っていない 木材は重量と強度のバランスが良いんだな。
単純な強度だと金属が上だけど重くなりがち。
金属もハニカム構造とかで強度と重量のバランスを取ろうとしたりしてるけどコストがかかる。
耐熱防水が不要な箇所に上手く使うと安くて高性能なものが作れる。 強風でも使えるならコスパ最強すぎる、兵士が車に100個積んで使い捨て特攻ができるやん プロペラも木製にするといいね。そしたらステルス効果はさらにアップ
さらに吊り下げる爆弾などもステルス塗料を塗る。
この木製ドローンは日本の木工所で杉を使って作らせたいね よくもまぁテロ用途しか思いつかないような代物作ったな
ウクライナ経由でロシア国内に送り付けるんやろな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています