311はもちろん人工地震だが、
日本がそれに襲われた政治的理由をちゃんと
抑えておくほうが大切。

だいたいこういう感じ

バチカン、英王室、英米のネオナチ(+子分のジャップ)が、
近年の中東侵略の際、
特にイラク、シリアで民間人の大虐殺を行なった。
被害者数は700万人に達すると言われている。
事実上これは第二のホロコースト。
しかも最悪なことに、今度のホロコーストは、
事実が隠蔽され、下手人も全く非難されていない、という状況。
想像を絶する酷い話だ。

特にバチカンは、イラク、シリアの人間がイスラム教徒にして社会主義者
ということもあり、皆殺しにしたくてしょうがなかったのだろう。

さて、冷戦時代、イラク、シリアはソ連の縄張りだった。
だから、今回の中東侵略は、バチカン、英王室、英米のネオナチが、
ロシアからその縄張りを奪った、という形になる。
というか、それが第一の目的。

で、ロシアは、自分の縄張りを奪われ、挙句の果にそこで、
第二のホロコーストを実施されて、何もせず黙っていたのだろうか。
全く反撃しなかったのだろうか?しないはずがない。

そう

それが 311 なのだ。

ロシアによるバチカン英米への報復、それが311だ。
自分の縄張りを荒らされたロシアは復讐として、
英米の縄張りである 日本 に攻撃を加えたわけだ。
フクイチの爆発で、被害者の数も時間はかかるが、
いずれ中東でのホロコーストに匹敵する数字になるだろう。
現時点ですでに200万人は亡くなっていると思われる。
なお311の時に、明仁も暗殺されたとされる。