代々眠る人魚のミイラを解析するプロジェクトから一年経ちまして、結果をご報告します [421685208]
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寺に眠る “人魚のミイラ” 解明プロジェクト ついに最先端技術が謎を解き明かした その正体は【岡山】
また、ミイラの断面データをみると、中には「綿」や「布」「紙」が詰められていることがわかりました。さらに白く濃く写っているのは、密度の高い部分です。これは骨や歯など、生き物由来のものだけでなく、石膏や漆喰、粘土のようなものも存在するといいます。
(倉敷芸術科学大学 加藤敬史教授)「歯のところはですね、どういう生き物になるかはちょっと分からないが肉食性の魚類。手のところはほぼ粘土なのか漆喰なのか石膏なのかそういうもので形作られている」
「私はほ乳類が専門なので、頭部は何らかのほ乳類が使われているんじゃないかと思ったんですけど、実際そういうことはなくてですね。そこが大きく考えていたことと違った。それにしては、非常に良く成形されているというか良い形になっている」
■それは極めて精巧につくられた「ミイラ」だった
また、はく離したウロコで放射性年代測定をした結果、1800年代後半の可能性が高いことが分かりました。保存技術の調査も大きな目的の一つでしたが、ミイラの作製時に、保存のための薬品などは特に使われていないことも分かりました。
(倉敷芸術科学大学 加藤敬史教授)「自分の心の中に、どこかに人魚がいたらいいなと思いながら調査しましたけれども
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/ac295c780e70c489eb1cea48a9ecfd9f6614bba8&preview=auto
https://i.imgur.com/ZWLKcWT.jpg この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力では分からないんだ 倉敷芸術科学大学の名を売るには良かったが
この教授、金をどこから出してやったのかというのと
寺はどうするのか そんなもんいちいち調べないで、人魚のミイラですって言っておけばいいのに
バカだなあ このサイズじゃ泳いでもスピード出ないから満足に魚も捕れない >>9
御神体を穢されたんだから
大学を焼き討ちぐらいは必要やろ >>13
お、犯罪予告か?
このご時世によくやるなぁ 代々眠る、
だと、人魚さんの家系が代々続いてた意味になるんだが はなから偽物としか考えてない人に
調べさせないでよw 実際の人魚の体が石膏とか漆喰で出来ている可能性を否定できていないのでセーフ 人体も石けんになるぐらいだから
人魚が石膏になっても何らおかしくはない
QED この手のが土産として大量に作られたてたっての有名な話じゃねーの? 仁徳天皇陵を調査できない理由はこれらしいな
天皇家と関係無い古墳だと判明してしまうと誰も得しない結果になるから 上手く出来てるもんだなあ、作ってる時楽しかっただろうな 200年たったら今のフィギュアも重要文化財扱いされたりしてね この人が調べたのは本物を隠すために沢山用意された偽物のうちのひとつなんたよね…人魚ガチャはずれおめ! >>44
戦国末期江戸初期は
妖怪が出てきて、それを捕えて秀吉家康とこ運んで御伺立てたこと数度あるからな。 現代でいうフィギュアみたいなもんか
造形師の先生が昔もおられたんだな… そういえば河童のミイラもあったような
人魚と違って昔から日本には河童伝説があるしそっちは間違いなく本物 家康の頃
江戸城に宇宙人肉人が出現して
逃したから、「コイツでづか?」って感じで、得体の知れん生き物が多数持ち込まれた。 ミイラといえば工藤静香ってまだ巨人みたいに加工した写真をインスタにあげてんの? >>49
その系は、科学者のイチャモンだからなー。
科学=再現性の確立
なにも成し得ない無能が、あーだこーだ非科学的だと言ってきた。 結局前から言われてた通りだったよな
猿の死骸に鮭の皮を貼り付けて作ったとか指摘されてたよな
最初から海外輸出用で最初は魚部分が胴体まで来てて手は無かったけど海外の人魚のイメージで手が付いてる方が良いと言われて手を付けるバージョンに切り替わったとか今回初めて知った
顔から下が魚バージョンが残ってたらレアなんじゃ無いかな 去年だかテレビでやってたツチノコはどうなったんだよ
散々引っ張って、引き続き調査する、で終了。
家人曰く生きてて飼ってたってw
嘘吐きそうな感じでも無かったけど 美術品なんかちゃんと調べたら贋作だらけやろ
価値が落ちるから黙ってるだけで 金のかかったタイムカプセルよな
今の技術であらゆる団体の抗議無視してキメラのミイラ作って500年後くらいに掘り起こされたらいい線行くレベルの騙し方できると思うわ >>59
在日はそんな昔から日本で悪さしてたんだな
マジで総帰国させるべかな 肉食ったら不老不死になれるってのがガチだったんかな ソレがあることで誰かが安心したんだろう
優しい嘘じゃないかそっとしといてやれ どうせ昔のお前らみたいなやつらが人魚人形作って未来の連中騙してみようずwww
とかやってたんだろ 夢を壊された。僕は傷ついた
謝罪と賠償を要求する!! まあこれでも解る通り
宗教家は嘘しかつかない訳で完全に詐欺師です >>49
頭の中で縛ってある髪が緩んだり解けたりするから伸びた様になるって言われてなかったか >>1
ロマンのない話だなあ・・・
人は「知らなくても良いこと」ってのがあるんだと思い知らされる 輸出用とか言ってるやつは海外で人魚のミイラ所有してる人いたのかよ 仏像だって信仰の具現化だろ。
自然信仰の畏怖から形作られても不思議じゃない。 >>26
あらためて聞くと良い歌だよなあれ
バイオとは致命的に合ってないけどw カッパと人の水●体の特徴がほぼ一致してたり
デカい餌食った蛇がほぼツチノコだったり
ネッシーは撮影者が偽物って言ってたり本物なんて滅多にいない >>75
セラミックだと思うよ
ナウシカでも出てたし ずっと前からどこだかの工芸品で量産されてたと言われてただろ 昔の人はガチで信じてたんだろうね。騙されたままとかせつないね。 >>101
じゃあ他にもたくさんあるの?
見たことないけど >>5
カッパは本当に行商人だった説がある
甲羅状の背負子使ってた地方グループがいたそうで
渡れない増水時なんかは宿も取れず治まるまでそのまま川辺にいたり 魚類のパーツの継ぎ接ぎと表現できないところは石膏みたいなもので作り厚みをつくるために紙や綿を仕込んだと >>105
1800年代のものだよ?
たくさん作ってたとしても残ってるわけないだろ 人魚ってなんで若くて美人の女ばっかりなん? まあ野郎の人魚なんてキモいだけだがな >>17
佐倉の歴博で見たなぁ
しかし倉敷芸科か、加計学園頑張ってるな
「人魚のミイラ」研究の最終結果を報告した。科学的な調査の結果、1800年台後半に制作された可能性が高いと結論づけた。
「人魚のミイラ」正体判明 魚体部は魚類の皮、上半身は詰め物 倉敷芸術科学大学ら報告
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcbfd022687ac77913da0e092dd377fb7f404c6&preview=auto ひろゆき「人魚は顎が漆喰の生物だった可能性もあるわけですよね?それを否定出来ますか?証拠出せますか?」 見世物小屋とかで使われてたものが
何らかの理由で事情を知らない人の手に渡り
気味が悪いと寺に奉納した
こんな感じかね 代々受け継いできた住職や檀家さんのこと考えたらハッキリさせてはいけなかった >>113
ぷよぷよの「すけとうだら」はオスっぽいしキモい 分析しといて各分野の専門家加えず成分断定もできない結果で先人達の夢だけ失わせるとか、舐めてんの >>106
へ?普通にダウン症児だけど?
今のように玄関締めりゃ閉じ込め可能な家屋じゃないからな
遊び行って帰ってこない。
そのまま川の精霊に呼ばれて住み着く >>111
当時の貿易商の帳面には人魚の輸出記録が多数のこってる
鎖国中も国交のあったオランダに多く輸出され、いまでも同国の博物館にも保管されてる 江戸時代に想像上の生き物を木彫りにしたり
造形するのが流行ったみたいだからそういう
文化があった流れで手先の器用な人が
作って奉納したんじゃねーの?
実はうちに代々伝わる見たこともない生き物の
木乃伊がございまして…みたいなさ ホルマリンやらエンバーミングやら高度なことはせず
ただ乾燥させ生物部はミイラ化させただけの造形物ってことですかね 上が肉食の魚で哺乳類でないってなんぞ
どう見ても猿なのに
やはり人魚なのでは? 代々眠るの、代々ってどういう意味だよ
人魚ってそんなに存在したのか? >>113
単純にフォルムが美しいからで合ってると思う
逆にケンタウロスなんかは男がほとんどだし 河童とか鬼の手とか髑髏などは野暮なことしないでそっとしとけよなあ 三面鬼も調べてくれよ
あきらかに哺乳類の頭蓋骨を結着してるだろ 幽霊の掛け軸もほんとうに工藤静香かどうか調べた方がいい >>130
単に人が魚の皮やら魚の顔をくっつけて遊んだ造形物なんだよ >>99
なんで変形したという情報からセラミックという判断になるんだw >>137
広い意味でセラミックスに括られるホーローならあるかもなと今思った
金属とも粘度とも推測出来るし、ぶつかった時のゴン、って鳴り方とか >>7
大人で信じてるバカとかいてるのか?w
ミイラあるなら骨とか出てるだろうし、そもそもこの時代に精巧な妖怪人形が輸出品として人気だったのは有名な話 >>12
精巧に作られたぬいぐるみだった
おもちゃと、変わらない >>131
(和尚さんが変わる)寺に代々伝わる、、
というのを省略してるんだと思うが 人魚の偽物作るのが流行った時代があったらしいから、その時代の物みたいだね 皇室が天皇の三種の神器を公開しない理由がわかったな >>105
輸出品だったからね
外国の方があるんでないの? >>136
手が造形物とはあるけど顔は肉食の魚ってない? >>150
>>123が書いてくれてた
オランダにあるって
日本の技術だと魚は簡単に乾燥させられるけど、サルとかは難しくて漆喰や木を使った方が量産も長持ちもしたのかもね 猿の頭に魚の尻尾縫い合わせてミイラ化して作ったに決まってるだろ。
幕末あたりに外国人が珍しがって買うからこの手の代物作ったと前に聞いた。 >>151
歯だけが肉食魚なんじゃないの?
顔とは書いてないよ
歯だけ嵌めたって事かと 生物由来成分は、下半身の部分と表皮、歯の部分だけだったみたいだね 結果出てから当たり前とか語る奴って恥ずかしくないのかね 妖怪のミイラ持ってりゃ食うには困らないだろ、行商人にしろ寺の坊主にしろ見せ物小屋にしろ
需要はいくらでもあったと思うわ 伝承があったらしいけどこの人形は作り物だとは書いてないんだろうな
本物のミイラであるような内容で、江戸時代からずっと人を騙しつづけたものが
そのまま伝承化につながり、科学で真相が解明されるまで
今まで関わった人間たちもほぼ偽物疑ってなかったから今日まで大切に保管してたんだろう 昔の人の創作物が現代で本物として扱われるのってなんか面白いな
情報がうまく伝わっていかないとこういうことになるんだろうな
現代の何かも未来で本物だったかのように思われるときがくるんだろうか 日本には古来より優れた特殊メイク技術が合ったということか >>154
そっか
よみとけなかった
歯だけ埋め込んだり皮はったり凄い技術だね 猿と魚だとばっかり思ってたから漆喰人魚というのは意外だったし作り物だとして神聖な価値は失われるものでもないよ 首実検で首の欠損部分を継ぎ接ぎして判別できるようにしてたし、エンバーミングみたいな技術はあったんだろうね ガレージキットでイルカが攻めてきたぞ!の製品が有るんだがあれも数百年経つと本物みたいに扱われるのかちょっと興味ある
フラットウッズモンスターとかも好きだから未来では過去の生命体ってことにして欲しい 江戸時代の文献では既に「人魚のミイラは全て作り物」と書かれていた >>13
寺の御神体ってかww 仏教に御”神”体ってあるのけ?
これ見世物用だよ、作られた時から
寺が所蔵って事は、地獄のモノモノを檀家に見せるとかする為に買われたモノなの 香具師の商売道具が、死んで持ち主変わるたびに変な伝承ついて気持ち悪いから寺や神社に納めたりとかもあると思う 河童のミイラとかもあったけど、あれも元は見世物用に作られた奴なんだろうな 俺もバイトの時、水族館の標本室に魚の頭繋ぎ合わせてフタクビタマガシラってラベルいれてホルマリン標本にして仕込んだことあったわ
今まで忘れてたけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています