釣りバカ大将の漫画家桜多吾作さん死去。いいか釣りバカ日誌じゃないからな。間違えんなよ [866556825]
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https://i.imgur.com/6Yab2d4.jpg
桜多吾作さん死去 74歳 「釣りバカ大将」などの代表作 業界では“大物釣り師”として知られる
https://news.yahoo.co.jp/articles/7aa1df11e4f6eed5699bc9a396c762c267648830
桜多吾作さん(2006年12月30日撮影)
釣り漫画「釣りバカ大将」や、「マジンガーZ」シリーズのコミカライズなどで釣られる漫画家・桜多吾作(おうた・ごさく、本名太田順一=おおた・じゅんいち)さんが昨年12月12日、群馬県内の病院で亡くなっていたことがわかった。74歳。山形県上山市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。
【写真】スポニチ本紙タブロイド版「マジンガーZ」新聞に寄稿した桜多吾作さんのイラスト
家族によると、桜多さんは同県内にある療養先の施設で11月末にコロナ感染がわかり救急搬送。肺炎を発症し帰らぬ人となった。
石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1969年(昭44)、少女漫画「ボーイフレンドやーい!」(山上純一郎名義)でデビュー。1970年代に漫画やアニメで人気を博した「マジンガーZ」は永井豪原作版が有名だが、それとは異なった世界観で描いた「桜多吾作」版も存在。一部ファンの間では伝説の作品として評価が高かった。
趣味は釣り。磯釣りから始めてルアーでキハダマグロなど狙い、業界では“大物釣り師”として知られた。1981年(昭56)から2019年(令1)までスポニチ釣り面で、釣りのテクニック、釣魚の食べ方、釣り宿紹介などを漫画と軽妙洒脱な文章で連載し、人気を博した。 あーカッタクリ釣りで実在の釣り師と対決してたな
釣り師の奥さんの依頼で、新婚なのに構ってもらえなかったからって… ボンボンのガムラツイストの漫画で星若丸が何故か女の子で全裸で戦ってたのまでは覚えてる このムチャクチャな漫画をさらにパクった釣りガキ大統領という作品も存在する 実在の釣り師って自分自身だった気がする
写真見てみたら 療養してたらコロナになったとか療養になっとらんやん
施設名さらせや 俺らみたいなジジイの釣り好きは少年の頃にお世話になってる
ご冥福をお祈りいたします この人のマジンガーマンガ好きだったわ
冒険王掲載だから準公式みたいな感じだったね コロコロコミックの初期を支えた漫画家
50代なら誰でも知ってる だいぶ前に双葉社から再発されたマジンガーシリーズ読み返すか… 名前は違うがミチイトバイブレーションが実際にある技だとおっさんになって初めて知った
今は登り水竜の術をやろうと思ってるけど恥ずかしくて叫べない 怪獣から地球を守りながら釣りをして日本中旅する話? ボンボンのSD三国志
俺は楽しく読んでたが急に終わったんだよな
打ち切りというのもわからんお年頃だった 釣りキチ三平が好きだった俺は、コロコロの他のマンガは全部読んでたが、釣りバカ大将だけは決して読むことはなかった。 グレートマジンガーの漫画で、グレートマジンガー軍団出てきてオリジナルに「元祖」って書いてあったな >2022年11月末に新型コロナウイルスに感染し救急搬送され、一時状態は安定していたが、同年12月12日、肺炎のため死去した[2]。74歳没。 釣りバカ大将のコロコロ連載1作目の表紙に「桜田吾作」と書かれてたがその次は「桜多吾作」になってて「どっちがホンマやねん」と思った記憶がある。 マジンガー系の映画のコミカライズでゲッターを登場させたことはあるがゲッターといえば普通は石川賢。 >>24
わし創刊号からの初期読者だけどこんな漫画知らないわ ゲームセンターあらし 金メダルマン おじゃまユーレイくん ロボッ太くん ぐらいの時代だな >>4
竿持ったまま生身でカタパルトに乗って鯨を一本釣りした 大蛇やらネッシーやら巨大サメやら魚ロボットやらもう釣りじゃねえだろとか思いつつ読んでたな 日本三大釣りマンガ
・釣りキチ三平
・釣りバカ大将 読んでたわ懐かしいな
仲間のオッパイ目当てで釣りは好きじゃなかったけど >>66
釣りキチ三平
釣りバカ日誌
2作品と差をあけて次点がグランダー武蔵 嵐の孤島で一円玉と10円玉を繋いで電気起こしてTV見てなかった?
風速60m/sは東京タワーが倒れる嵐
とかコロコロで読んだ気がする 近所の魚もいないようなため池みたいなとこでオオニベ釣ってた話は覚えてるようなうろ覚え ダム湖の巨大怪魚が鯉のぼりオチだった話は覚えてる。 おうた・ごさくと読むのか
さくら・たごさくだと思ってたわ 桜多版グレートマジンガーけっこう渋い内容だったな
グレートの設計図盗み出して偽物作ったり
戦闘獣に海底のガス噴出させて街を吹き飛ばしたり
最後グレートが暗黒大将軍に体当たりして相討ちで鉄也が死ぬという >>56
正確な年数覚えてないけどゼロヨンQ田とかラジコンボーイとか轟け一番とかあかんベーとかと同時期だった 俺は蜘蛛の糸使ってオヒョウ釣ったの覚えてる
あの頃のコロコロは元気な主人公と金持ちキザ男と女の子(とガタイのいい番町)がテンプレートだったな
日本一のギャグマンガがベースだったんだろうか? >>28
大体合ってる。
ただし、世界を舞台にしている。 >>14
あれ読んでた人いたか。
主人公は小日向堂アキラだったか。
当時すでに古臭い感じのヤンキーキャラだった。 マッハSOSで伝染病に感染したテロリストを未成年の
少年兵がダムダム弾で虐殺してゆく話が印象深い 「釣りバカ大将」は釣り版のゲームセンターあらしやとどろけ一番みたいな
ムチャクチャな漫画だが、同時期に釣り雑誌でまともな釣りハウツー漫画も描いてたので
ガキの頃少々混乱した この人の何がすごいって、コロコロやボンボンのみならず
学研の学習・科学でもエロをぶち込んでくるんだよな 玉子10個を左右から挟んで持ち上げるのもこの漫画だっけ? 釣りキチ三平作者の矢口高雄氏は故人
2020年11月死去 81歳没 グレートマジンガーのミサトさんトラウマ虐殺はこの人 >>34
創刊号は買った覚えがある
ググったら1977年創刊みたいだな なんかマントをバサバサ振り回して風圧で魚をまとめて録ってたなぁ
それもう釣りじゃねーだろっていう 『釣りキチガイ三平』って言うのもありませんでしたかね
…なんか
釣り好きって危険なキチガイやバカばっかりなんですね
一般人の釣りって禁止した方が良くはない? >>100
コロコロって藤子Fとその弟子たちに安定した仕事場を与えて囲い込むために小学館がわざわざ作ったんだろ
少年サンデーは劇画化が進んで藤子F的な作品の居場所はもうなかったし 釣りとかパチンコ系の漫画とかどこに需要あんだろな?
両方とも自分がやってなんぼだろうに。 >>44
この記事を読むまでずっと「さくら たごさく」さんだと思ってた >>78
人間の鎖てロボを守ったり、グレンダイザー的ハーケンギロチンもこの人だろ多分 ずっとさくら たごさくと思ってた·····
ご冥福をお祈りします >>109
スポーツ番組なんかと同じで自分がやることの参考(理想)にするんだよ >>115
ダイオウイカは遭難先で襲われた話で
最後は胴体を熱気球にして帰った >>120
トキワ荘という場所に居た漫画家達は
伝説のようになっている。
それと同様に、居住場所ではないが
コロコロコミックに集い、
黎明期を支えた伝説の漫画家達の一人だ。 様々なお仕事なさってたんですね…
> 子宮頸ガンワクチンはもーいらない!
> 真弓定夫 監修
> 桜多吾作 構成・まんが
あと牛乳、砂糖など… ああ大将!(冷たい海にドボン)
こんなこともあろうかとウェットスーツを着込んでいたのさ!(海の中で脱衣)
このシーンだけ覚えてる( ´・∀・`) 釣りバカ大将の前にテレマガで連載してたホームランコングが面白かった記憶
今読んで面白いかどうかは知らない 津波に突っ込んで行って波の向こうの魚を釣ったら勝ちみたいな勝負と
意地悪なおこぜの回は覚えてる
最終回は知らん >>123
晩年に反ワク・疑似医学にハマって
ワクチン打たなかったのが死因だと言われてるな すがやみつる
石ノ森章太郎先生門下の兄弟子になる桜多吾作さんが「コロコロ」で『釣りバカ大将』を連載することになったときは、
突然、「すがやぁ、『コロコロ』のマンガの描き方を見せてくれえ」と、ぼくの仕事場を訪ねてきました。
桜多さんは、原稿を見たりアシスタントの仕事ぶりを少し見ただけで、「コツがわかったあっ! サンキュー!」と言って帰っていきました。
『釣りバカ』の連載開始直後に、こんどはぼくが桜多さんの仕事場を訪問すると、
当時、アシスタントをしていた徳田ザウルスくん(『ダッシュ四駆郎』)が、
巨体を机の上に伏せて、ククククと身体を震わせながら笑いをこらえています。
?
何がおかしいんだろと思って徳田くんを見ていると、その視線がチラチラと上を向きます。
「ん?」と思って天井を見ると、そこにはなんと、「打倒すがや」と墨痕も鮮やかな筆文字で書かれた紙が貼られていたのです。
?
桜多さんとは、一緒に釣りに行ったり、朝までお酒を飲んだりして、その性格もよく知っていたので腹も立ちません。
「桜多さんらしいなあ」と、かえって楽しくなったものです。
「コロコロ」編集部に出かけて「別冊コロコロ」創刊号の『あらし』100ページ読み切りに出てくる天使のキャラの打ち合わせをしていたら、
そこに桜多さんがやってきたこともありました。「女の子の天使のキャラで困っている」と話すと、
「すがやは女がヘタだからなあ。よし、わかった。おれがデザインしてやる」といって、
そこにあった紙に鉛筆で、さらさらとカワイイ少女天使の絵を描いてくれました。
「天国を救え!」の巻に出てくるチルチルという天使のキャラは、こうしてできたものです。
https://i.imgur.com/6VZWzZL.jpg
https://corocoro.jp/news/85479/ 小林よしのりがコロコロで「おぼっちゃまくん」描いてた
頃にギリ第一線にいた人。まあそれ位の古参 レスラー軍団大抗争はこの人の漫画あってこそ
なぜか主役格でもないサイGOを主人公にする謎抜擢 釣りバカ大将
お邪魔ユーレイくん
鉄戦士ムサシ
愛ラブ先生
ロボっ太くん
アカンベー
当時のコロコロは小学生の為のエロ漫画雑誌だった >>136
「おじゃまユーレイくん」のチンコカチカチになる具合は異常だよな。 さくら・たごさく
ではないんか
つーか「おうたご」で桜多吾作の予測変換出るのがビックリだわ
そんな有名な漫画家なの?初めて聞いたけど >>137
ヒロイン死亡エンドなのに楽しくなる不思議な漫画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています