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査問episode2 投稿者:荒野の壮年イサム 投稿日:2018年 2月12日(月)10時20分23秒
荒野の壮年イサムです、おはようございます。先日の友人との懇談で聞いた査問の話しをさせていただきます。

【査問episode2】
メンバーの限定された非公開のtweetを元に質問をしてきたMSI総県総合長(当時)。
その脇には何時も雄弁なsugarH副圏長が殆ど口を開くことなく座っていたそうです。
普通、日時や場所を事前告知して双方承知の上で行われなければならないはずの査問。
この時のような騙し討ちの査問のやり方は幹部としては当然のこと、本部職員であれば尚更のこと決してやってはいけないことだと強く感じました。

さらに友人の口から出てきた話しに唖然としました。彼は前日の支部の集まりを体調不良で欠席していたそうです。
翌日に開催された圏会合に体調を押して参加したことを知っているsugarH副圏長が「体調は大丈夫か?」と心配する様な素振りを見せながら
友人を騙し討ち査問の部屋に手引きしたと。
友人はそれまで信頼していた先輩のsugarH副圏長に「嵌められた」ことに「嗚呼、この先輩は組織信仰に陥ってしまったんだな」と
怒りを通りこして可哀想になったと述懐していました。

一時間の査問で体調の変化を感じていた友人が帰ろうと立ち上がった時、
目眩がして足の力がフッと抜けて椅子から崩れ落ちるように倒れこんだそうです。
「暑かったかな?クーラーを強くしようか?」等の声がする中、一刻も早くその場を離れたくて何とか立ち上がって部屋を出ると、
追いかけるように出てきたsugarH副圏長に「体調が良くないの知ってて騙し討ちをしたのか?」と聞くと
「事前に知ってたら似げただろう?」と言ってきたと。
「僕は逃げ隠れするようなこと何もありませんよ」と整然と答えて文化からやっとの思いで帰宅したそうです。

・事前告知無しの騙し討ち査問
・信頼関係をぶち壊した先輩副圏長
・君のことは僕が一番知っているが口ぐせ
・先輩後輩=親分子分と勘違い
・人間関係より組織信仰第一

(査問episode3に続く)