>>279
その言い分を信じて、スクショ記事の文章を転載しよう

カ〇ト創価学会によるマインドコントロール(自分自身の経験から)
2015年10月08日
■はじめに
私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれ、生まれたらすぐに創価学会員にさせられ、物心がつくと唱題、勤行をさせられ、少年部員会等の活動に参加させられました。
私はもう小学生の頃から創価学会の独善的な信 仰に疑問を持っていましたが、やめようとすると、父から「やめたら、罰が当たる」と脅されて引き戻されました。
結局、罰が当たるのが怖くて信心を続けていましたが、中学生くらいに自我ができてくるとどうしても嫌になり、自分の意思でやめました。
しかし、その後も両親からの創価学会への引き戻し工作が続き、結局、親子関係はほとんど崩壊してしまいました(両親は既に物故しております)。
本ノートでは、熱心な創価学会員の両親との経験から、カ〇ト創価学会が行っているマインドコントロールを分析しました。

■創価学会というカ〇トによるマインドコントロール
みなさんは、創価学会員から創価学会への入会や聖教新聞の購読、それから、公明党への投票をしつこく頼まれたことはありませんか?
彼らには常識がなく、普通の会話が成立しません。これは、どうしてなのでしょうか?
それは、創価学会が、会員をマインドコントロールで操作しているからです。
カ〇トに関する古典的名著である『マインドコントロールの恐怖(スティーブン・ハッサン著)』では、カ〇トが行うマインドコントロールについて、

「行動コントロール」、「思想コントロール」、「感情コントロール」、「情報コントロール」

という四つの構成要素を上げていますが、創価学会の教義は全てこれに当てはまります。