4歳児への性的暴行も ロシアの戦争犯罪を確認 国連人権理の報告書

 ウクライナでの人権状況を調べていた国際的な専門家による独立調査委員会は23日、「ウクライナで戦争犯罪が行われた」と結論づける報告書を発表した。市街地での無差別爆撃や処刑、拷問のほか、4歳の子どもへの性的暴行などを確認したという。

https://www.asahi.com/articles/ASQ9R7GQWQ9RUHBI02L.html